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記事No : 12075
タイトル ブラウンシチュー
投稿日: 2018/07/12(Thu) 19:43:26
投稿者メルフィー < >

今夜は星祭りだ。
学院の友達数人とオープンカフェに集まって、ちょっとしたパーティを開く……予定だった。

「……よっと」

予約してあったテーブルに持ってきた鍋を置く。
中には今朝捕ったばかりのアルマジロの肉を
ブラウンソースでじっくり煮込んだシチューが入っている。

「……はぁ」

美肌効果抜群かつおいしいので気合いを入れて作った来たのに、私以外のメンバーは誰もいない。
幼なじみ、気になる先輩、行き付けの店のよさげな店員といった顔触れから誘われ、急に予定変更してこっちをキャンセルしてきたのだ。
まあ、みんな年頃の女の子だし、
友情より愛情を優先したことを人情紙の如しだの何だのと文句を言うつもりはないけれど。

「どうしよ……」

シチューの量が結構あって、さすがにひとりで完食するのは無理っぽい。
暑くなってきているから、長く保存はできないし……うーん。

「お?」

思案しながら周囲を見回してみると、見知った顔が見つかった。
体格からして、いっぱい食べそうなゾイさんなら半分くらい食べてくれるかも。
皿にシチューを盛り、こぼさないよう慎重に彼のいるテーブルへ向かう。

「あー、ちょうど良いところにゾイさんが。
 アルマジロの肉をブラウンソースでじっくり煮込んだシチューがあるけど、食べる?
 お肌つやつやになれるよー」

匙を添えて置きながら【食べるよね?】という視線を向けておこう。

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PL

定俊です。
星飛雄馬のクリスマスパーティ状態のメルフィーが割り込みに。
服装はローブにエプロン付けた感じ。

【 投稿者修正】


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