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記事No : 12071
タイトル 星に願いを
投稿日: 2018/07/11(Wed) 18:47:49
投稿者ペチカ



ねえ。なんででしょうね。
星空は真冬が一番賑やかだし、今は夏至が終わったばかりで夜はとても短いのに、なぜこの季節は夜空の星を見上げるお祭りがあるんでしょうか。

「・・・へぇーっ。ラーダ神のお祭り、なのかぁ」

遅い夕暮れ時。
街の賑やかさに心が弾んでしまって、つい外へ出てしまいました。

広場では出店がたくさん並んでいます。どうやらこちらが賑やかさの中心のようです。
でもラーダのお祭りだけあって、やや知的な感じ。
アストロノミーに満ちています。

「あっ これ・・・」

ぷらぷら歩いていると”お守り”なるものが目に留まりました。

「ふんふん・・・どんなに遠く離れても、・・・必ず会える。
 あはっ これ!」

わたし専用ですよきっとっ。
・・・いや別に恋人じゃあないですけど。離れ離れになった主従関係です。
いいなー欲しいな〜・・・星いな〜。☆い!  ☆ミ!

「♪〜♪〜」

たのしーい。

「あの、この、流星パンお願いします」

買い食いもしちゃいます。
ポリポリと齧りながら歩き、カフェの一角を通り過ぎようとした時。

「ん」

見た顔がありました。
ん〜・・・でもあのときはフードを被っていらしたし・・・今も明るくはないですから人違いかも・・・でも雰囲気が似ています。
そしてとても親しげなかた――――エルフでしょうか?とても洗練されていて素敵なおかた――――とご一緒なのでお声をかけるのは憚られました。

が、

>「素晴らしい装備品だ、実に、歌になる。あんた自身、腕も立ちそうだ。
> よかったら今宵は、この王都の放蕩詩人に、あんたの武勇伝を聞かせておくれよ」

「わたしも聞きたいです!」

好奇心が何にも勝ってしまいました。
道端で棒立ちのまま、赤い鎧のかたを見つめました。

「あ・・・ペチカと申します」

しまったつい、と思ったら顔が熱くなってきました。


---*---*---*---*---*---*---
(PL)

すみませんお邪魔しちゃいました!


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