オランの日常 ソードワールド日常掲示板
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記事No : 12041
タイトル 落ちる、その前に
投稿日: 2018/06/05(Tue) 17:43:06
投稿者ヴェルケル
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=613

うむ、良い陽気だの。
祭り日和で結構なことよ。
マイリー神の祭りとはいえ、何故か文具店の出店があることから、わしも毎年楽しみにしておる。
種々の羽ペンと封蝋用の印を見るのが楽しみでの。
なにせ職人たちの技が光る商品ゆえ。


・・・今年は何を思うたか、海釣り大会へと寄り道をしてしもうた。
海は苦手ゆえ、いや、正直に言えば泳ぎが苦手ゆえ、あまり近づくこともなかったのだが、これもガネードの導きであろう。


見れば、幼子が海に引きずり込まれようとしておるではないか。
すわ、惨事!
幼子を見捨てて何が僧侶か!


「助太刀いたすぞおお!」


鈍い足で駆け寄り、まさに幼子の服を掴もうと手を伸ばす。
が。


・・・なんだ、グラスランナーではないか。


その一瞬の思考によって、ガネードがわしに罰を下したのであろう。
グラスランナーの身体を二人の屈強な男が引き上げるのと同時に、わしの手は空を切り、身体は海へと吸い込まれていくのであった。





「ぐぁぼ!!ぐへらぼぇ!がぅば!」



見事な泳ぎで桟橋へとたどり着き、陸へと上がる。
地面は素晴らしい。神の最高の賜り物だの。
しみじみと大地のすばらしさを味わうものの、大会の釣り者たちをおおいに邪魔してしまったことに気付き、自らの過ちを深く省みることにしたのであった。


ガネードよ、未熟なわしをお導きあれ。



--------------
PLより:
お邪魔しました!
この事件でプリーストレベルが2に上がった!


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