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記事No : 11962
タイトル 来客
投稿日: 2017/10/13(Fri) 15:26:55
投稿者デュドネ

藪をかき分ける音がする。
獣か?
いや、この音は、違うな。


>「……失敬、驚かせましたでしょうか」


「やぁ、クロムウェル。
 君はいつも藪から現れるな。
 ・・・いや、私がいつも森にいるからか」

笑顔を向ける。
同業者に会えるというのも、積もり重なる幸運の賜物だ。


>「戦士の誉を得た、とお見受けします。
> よくぞご無事で」


「運が良かったようだよ。
 無様をさらしたくはないものだが、そういうこともある」

フフ、と笑う。

「クロムウェル、一度剣を交えた仲だ。
 畏まった話し方はやめてくれないか。
 背中がむず痒くなる。
 君の友人になるには、私では不足かな」

そう、話しかけると。



>「あ!クロ君だ!あとデュド君もいる!お久しぶり!」

明るい声が響く。
ミノタウロス亭に出入りしているうちに、自然と知り合った少女だ。

「やぁ、マーシャ。
 これはレディの前で失礼をしたね」

上半身に何も羽織っていない。
草の上に畳んでおいた上着を手に取り、羽織る。


「ふむ、折角集まったのだ。
 茶でも沸かすか。
 休憩にしよう。
 手伝ってくれるか」


手早く枝を集め、かまどを作り、鍋に水を汲み、沸かす。
ハーブを乾燥させたものを、鍋に散らす。

ゆっくりとした時間が過ぎる。
このような時間も悪くない、と思うのも、エルフの血だろうか。



-----------
PL@たいまん
わーい、おふたりともありがとうございます。
お茶しましょ!


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