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記事No : 11881
タイトル 助っ人
投稿日: 2017/06/20(Tue) 16:15:27
投稿者デュドネ

>「わ、わ、だいじょうぶ?」

大物に苦戦していると、声がかかった。
声の主は、私の手に自分の手を添えると、ぐっと引く。
なんという膂力だ。
彼は私ごと持ち上がりそうな勢いで軽々と大物を釣り上げると、釣果に感心した様子で呟いた。


>「うわぁ、すごい……何人前だろう」


大男だ。
ハンスと同じくらいはあるだろうか。
だが、雰囲気が全く違う。
優し気な雰囲気をまといつつも、手練れの戦士の体つき。
そして、魚を見る目は、本職のそれを彷彿とさせた。


「ありがとう、私には大物すぎたようだ。
 君は大した力の持ち主だな」

微笑みかけると、彼はばつの悪そうな顔で答えた。


>「あ、ごめん。もしかしてお祭りに参加してる人だった?
> つい手伝っちゃったけど、シッカクって言われたらどうしよう……」


なるほど、人の好い男だ。
自然と笑みがこぼれる。

「構わないよ。
 それよりも、君はもしや料理人か?
 この大物は私ひとりでどうこうするには大きすぎる。
 もし、君がゆるすのならば、さばいて調理してはもらえないだろうか。
 無論、好きなだけ食べてほしい。
 他の者に分けてもいいな。
 どうせ失格ならば、それが良い」

1mくらいはあるだろうか。
私ひとりでは、間違いなく取り逃がしていただろう。

「私はデュドネ。
 君の名を聞かせてもらえるかな。
 そして、改めて礼を言わせてほしい」

右手を差し出し、私はそう提案してみた。



------------------
PLより:
わーい柴乃さんありがとうございます。
ラヴィとは初遭遇だったか。
おさかなパーティしませんか、というお誘い。

釣り大会はリタイアってことでいいやw
 

【 投稿者修正】


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