オランの日常 ソードワールド日常掲示板
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記事No : 11818
タイトル 手を伸ばす
投稿日: 2016/12/28(Wed) 00:46:08
投稿者クロムウェル
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=588

>「この魔剣は・・・俺の戒めでもあるのだがな。」

「戒め…?」

目を細め、微かに口元を歪ませるシオン。
その視線はどこか遠くを見ているようだった。

私より軽く十は若いだろう彼の顔に皺…
幾重にも重なった生と死の陰影を見るのは私だけだろうか。

得物を携え向き合うこの森で、
私の目は木漏れ日に眩惑されていたのかもしれない。


..
...
....


>「いいだろう
> 槍術の相手はなかなか出来ないしな。」

「ありがとうございます」

手合わせの願いは叶った。

>魔剣を鞘から抜き、だらんと無造作に下に下げる。

硬い護りで押す、騎士の構えとは
まるで異質な無造作、無拍子の剣を私は確と見る。

そしてその構えが、我が仇のそれと似ていることにも気づく。

だが、私はあえてその記憶を呼び起こさなかった。
それは邪念である故に。

戦うのは過去の私ではない。
戦いは今、この時が全て。
精神を研ぎ澄ます。

「参ります」

両手に槍を構え、ジリジリと間合いを詰める。
いかに魔剣とはいえ、剣と槍の間合いの違いは如何ともしがたいはず。
飛び込んでくるか、左右に迂回するか…その先を討つ。

(貴方を戒める物、見せていただく)

にわかに空が曇る。
雪の一粒が落ち、その向こうの剣士の姿が刹那、揺らめいた。
ここだ。

「いやあ!」

雪の欠片も穿てよと、低く、重く、槍を撃つ。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
-PLスキュラ-
お相手くださり感謝感謝。
ダイスの出目がいいのも楽しいけど、
文章書いてるときのほうがもっと楽しいスキュラでした。

* スキュラ@クロムウェルさんが入室しました。
00:24:46 スキュラ@クロムウェル 攻撃 2d6+5 Dice:2D6[6,6]+5=17
00:24:52 スキュラ@クロムウェル うわー
00:25:21 スキュラ@クロムウェル 打撃 R24@10+6 Dice:R24@10[6,5:9][3,2:4]+6=19
00:25:25 スキュラ@クロムウェル うわー
00:25:47 スキュラ@クロムウェル 回避 2d6+3 Dice:2D6[1,5]+3=9
00:26:04 スキュラ@クロムウェル 防御 R22+3 Dice:R22[4,3:6]+3=9
* スキュラ@クロムウェルさんが退出しました。


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