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記事No : 11442
タイトル 同類と同族
投稿日: 2015/05/13(Wed) 15:49:12
投稿者ミハイ

なんかひっでえ歌が聞こえてくんな。
ミスコンみてえなのやってるんだっけか。
オイラ、人間の女見ても面白くねえんだよなあ。

ぷかー、と紫煙でわっかを作る。


>「よ、どこで買うたん、その葉巻


ん?と見上げると、・・・でけえ女。
ミルじゃねえか。

「そこのファンシーな店だよ、ファンシーすぎてオイラにはちょいと居心地がアレだけどな」

火を奪い取られた。
ばふばふやってるところは傍から見てると間抜けで面白え。

>「てかさ、ミハイよ
> 獲物の物色はかめへんけど、葉巻吸いながらって、目立ちすぎやないかい?」

「ヒヒッ、まったくだ」

目立つってよりは、ニオイがやべえよな。
二秒でバレちまうわ。
二秒ありゃ逃げるけどな。

「目星を付けとくだけさ、今やってんのは趣味みてえなもんだ」

>「カモ見つからへんやったら、後で広場で踊ろうぜ

ぶふぉ、と咳き込む。
煙が変なとこに入っちまった。
ぱあん、と膝を叩く。

「ヒヒッ、そいつぁ傑作だ!
 まるっきり曲芸師だな」

倍は言い過ぎにしても、印象としてはそんくらいの身長差だ。

「んじゃねえちゃん、一曲よろしく」

ぴょい、と跳ね起きて、広場へ向かう。


ふと舞台を見れば、ほーう、ご同族のお嬢ちゃんじゃあねえか。
珍しい。
やけになまっちろいのと、そんでチビだな。
さっきの歌はこのお嬢ちゃんか。
実にひどかった。


「ミル、ちょいと野暮用ができた」


ひょいひょいと舞台から降りるお嬢ちゃんに近づく。


「ようお嬢ちゃん、ひでえ歌だったな」

にっと歯を見せて笑う。
やっぱチビだな。

「だが楽しそうで何よりだ。
 祭は楽しんでなんぼだしな」

ご同族ってことは、ご同業でもあるってことだ。

「どっかの仕事で顔合わせることもあるだろ。
 顔は繋いでおくにこしたこたあねえ。
 オイラはミハイだ、よろしくな」

ぽん、と肩を叩いて、くるりと背を向けたら、とっととミルのところに戻る。


「待たせたな。
 ご同輩は珍しいからよ」


手を出す。


「じゃあ、やるか。
 飛ばされようが回されようが、見事着地してやるぜ」


ん?ダンスってなそういうもんじゃねえか。




--------------
PLより:
ミルとミハイだと凸凹甚だしいですな!

というわけで、リュナに声だけかけさせてもらいました、ぐららん同士、よろしくですよー。


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