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タイトル5月の市場と祭りの風景
記事No10996
投稿日: 2014/05/02(Fri) 00:23:44
投稿者市場担当
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★5月のお祭り…花祭り(五月祭)★


雲ひとつ無い青空に、すがすがしいそよ風。素晴らしい晴れ日の下で行われるこのお祭りは、夏の豊穣を予祝するものです。
花の季節に行われるので『花祭り』『薔薇祭り』とも言われています。
前日の夜から街はたくさんの花で飾られ、煌々と焚かれる篝火の中、人々は蜂蜜酒片手に一晩中大騒ぎします。その余韻そのまま、花祭りが開催されます。

お祭りには、予め未婚の街娘から選ばれた『メイクイーン』が参列します。
広場の真ん中には、一本の大きな柱が立てられています。
これは天と人を結ぶ神聖なものとして扱われ、女王以外触ってはならないとされています。
その柱の周囲を街の人々と踊る女王の姿が見られるでしょう。


■ダンスの輪に参加(無料)
お祭りのメイン会場で行われるフォークダンスに、冒険者も参加できます。メイポールの周囲で輪になって、ひたすら人々と踊ります。いつ抜けても構いません。


■メイプリンセスコンテスト[受付締め切り:6/1:AM0時]


MC「レディーーーーース、エンド、ジェントルメェン!
  今年もこの晴れ渡った青空のもと、メイプリンセスコンテストがやって参りました!
  麗しきオランの薔薇たちよ、いざ、光り輝くステージへ!
  美の祭典、これより開催いたしまぁぁあす!!」


いわゆるミスコンです。参加するも見物するも冷やかすもよし!です。

参加資格:女性であること(未婚・既婚・種族不問)
     女性のような見た目の男性、心が乙女な男性でも可
     

【選択種目:この中から2つを選ぶ】
 ・スピーチ:ユーモアとウィットに富んだ話術を披露します
      知力B+2D6(セージ技能所有者は対応LVをプラス)
 ・クッキング:簡単な料理の腕前を披露します
      器用度B+2D6(一般技能(調理)所持者はさらに+3)
 ・ダンス:優雅な踊りを披露します
      敏捷度B+2D6(一般技能(芸能)でダンスを設定しているPCは+3)
 ・ミュージック:楽器を演奏、もしくは歌を披露します。ただし呪歌は禁止です
      演奏であれば器用度B+2D6、歌なら精神力B+2D6(バード技能保有者は対応LVをプラス)
 ・シャムバトル:剣や弓の腕を披露します。人に当たらないように!(笑)
      筋力B+2D6.ファイター、シーフ、レンジャー(弓のみ)技能保有者は各対応LVをプラス

【全員参加】
 ・ウォーキング:メイクイーンと同じ純白のドレスを着て、花道を優雅に歩いてアピールします
      敏捷度B+器用度B+精神力B+2D6

・選択種目2種とウォーキングのダイス目を合計し、一番高かった人がプリンセスとして表彰されます。

【表彰式】
締め切り日時より後、担当で表彰式のレスをつけて、そこで発表します。
1位:メイプリンセスの称号と薔薇のティアラと純白のマント
2位:メイシスターの称号と薔薇のカチューシャ
3位:メイプリティの称号と百合のカチューシャ

参加者全員:薔薇の模様をあしらったメダル

※賞品は換金できませんのでご了承ください。


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■出店名 :リサのワイン売り
リサ「晴れやかなお祭りにふさわしいワインはいかがですか?」

・ロゼワイン:一杯1ガメル。薔薇色のかぐわしいワインです
・薔薇ワイン:一杯10ガメル。ロゼワインに薔薇の花びらを漬け、風味をつけたもの

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■出店名 :バスタール養蜂店
バスタール「ウチの蜂達が集めたあまーい蜂蜜だよー」

////【テイクアウト】(賞味期限:購入書き込みから一ヶ月)//////////////////////////
・蜂蜜:一瓶5ガメル。小瓶に入れられ、10匙程度詰められています。
・蜂蜜飴:一袋5個いりで2ガメル。蜂蜜と水を混ぜて煮詰めたもの。喉にいいらしい。
・蜂蜜クッキー:一袋5枚いりで3ガメル。砂糖の代わりに蜂蜜を使ったほんのり甘いクッキー。


////【イートイン】(市場内でお召し上がり下さい)//////////////////////////////////
・チーズパイの蜂蜜がけ:一皿3ガメル。
    丸く薄く伸ばした生地に数種類のチーズをトッピング。
    仕上げに蜂蜜をかけて召し上がれ! 塩味と甘みのハーモニーがGoodです。
・パンケーキ:一皿2ガメル。三枚乗せたパンケーキにバターとはちみつをたっぷり!
・蜂蜜のフルーツがけ:一皿2ガメル。
    イチゴやカットリンゴに蜂蜜をかけたシンプルなスイーツ。
・紅茶:1ポット1ガメル。3杯飲めます


※黄色いテントが目印のお店。
 簡素なカフェスペースが併設され、日陰でのんびり過ごせます。

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■出店名 :シェフ・ボビーの「原っぱのレストラン」
ボビー「いいね、花祭りは。インスピレーションが降りてくる」

・花と春草のサラダ:一皿2ガメル。赤い食用花が添えられた花畑のようなサラダ。
・豚薔薇のスープ:一皿3ガメル。
    豚バラ肉をごろんと煮込み、白薔薇を象ったカブのスライスが添えられている。
・妖精のきのこオムレツ:一皿4ガメル。
    V字になった2つのオムレツを囲むように菌輪を模したソースが丸く掛けられている。
・てんとう虫ハンバーグ:一皿5ガメル。
    付け合せの野菜を一輪の花に見立て、トマトソースの掛かった小さなハンバーグが3つ添えられている。
・リーフブレッド:一枚1ガメル。葉っぱの形をした薄いパン。ハーブの香りがする。


※自称天才シェフ、ボビーによる創作料理を供する仮設レストラン。
 見た目は奇抜だが、味には定評がある。

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■出店名 :超絶美形裁縫店アルクーナ情熱の赤い薔薇
店主アルクーナ:「変身願望は誰にでもあるもの…。あなたの個性を美しく咲き誇ってください」

・黒地に赤い薔薇の刺繍がなされたシャツ:5ガメル

・黒地に白い百合の刺繍がなされたシャツ:5ガメル

・花の刺繍入りマント:45ガメル…裏地の右下あたりの一角に花の刺繍がなされたマント。色は深緑色で、葉をかたどった留め金付き。閉じているときは刺繍は見えないが、広げると見える。花の種類は一覧参照。

・マント加工サービス:5ガメル…マント持ち込みの方に限り、裏地に花の刺繍を施して↑と同じものにします。

・コサージュ:5ガメル…布で花を模したアクセサリー。花の種類は一覧を参照。

・花冠:5ガメル…布製の造花がふんだんに使われた冠。花の種類は一覧を参照。

・花一覧:
薔薇(赤・白・黄・青) サクラ スミレ 蘭 百合 鈴蘭 タンポポ
ヒマワリ コスモス パンジー チューリップ シオン ポピー
蓮華草 水仙 ラベンダー ブーゲンビリア ポインセチア
カーネーション スイカズラ


※世界中を回ってさまざまな文化を見てきた服飾デザイナー。セールスポイントは「店主の美貌」
 この店の前を通った見物人は、服に赤い薔薇のコサージュを付け過ぎた店主が店頭で踊っているのを目にするだろう。
 
 
出店主:ブライトさん
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■出店名 :フラワー雑貨「赤ずきん」
少女「贈りものやご自宅用にいかがですかー?」

・バラの花束(白・赤・桃・黒):30ガメル
・ユリの花束(白・黄・黒):30ガメル
    生花のため鮮度はすぐに落ちます。

・スナップドラゴン(キンギョソウ)の鉢植え:25ガメル
・デイジー(ヒナギク)の鉢植え:25ガメル
    育て易い品種をセレクトした、苗の鉢植え。
    大事に育てれば一週間ほどで花が咲き、一ヶ月ほど持ちます。

・バラの香油:50ガメル
・ユリの香油:50ガメル
・ラベンダーの香油:50ガメル
    手のひらサイズの小瓶に使いやすいように薄めた香油が少量入っています。
    ほんの数滴、肌や髪、匂い袋などにつけると良い香りが漂います。

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■出店名:イアン商店
イアン「ついに店を持つことになってさ。まあ色々揃えてるから見ていってよ」


・火蜥蜴のランタン:50ガメル
    勇ましいサラマンダーの姿が浮き彫りになったランタン。
    普通のランタンと性能は全く一緒です。

・水乙女の花瓶:25ガメル
    青銅製の卓上花瓶。ウンディーネが花瓶を抱えているかのようなデザイン。

・そよ風の羽ペン:10ガメル
    銀のペン軸に美しいシルフの姿が彫りこまれた一品。

・大地の子の素焼き絵皿:5ガメル
    カラフルな塗料で可愛らしいノーム達のイラストが手書きされている一品。子供が喜びそう。

・黒インク:1ビン3ガメル
・赤インク:1ビン5ガメル
・青インク:1ビン5ガメル


・葉巻:一本100ガメル
    知り合いの葉巻商の委託で置いているもの
    まとめ買いする場合、6本セットで500ガメルです


※学院生時代から小遣い稼ぎに市場に店を出していた商家の息子による出店。
 ついにオラン市内に小さな雑貨店を持ったらしい。
 今回は花祭りにぴったりの?「精霊」にまつわる品物がメインです。
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タイトル未来の旦那様・・見てるかしら
記事No10997
投稿日: 2014/05/02(Fri) 05:56:22
投稿者バーラー
あら、コンテストですわ

「わたくしも、参加いたしますわ」

「笛を持っていますので、演奏いたしますわ」

まずは、この笛を吹きましてよ

・・まだまだ、修行が足りませんわね

そして、御料理ですわ

「わたくし御料理は、大好きですわよ」

・・・

「あらっ、味付けに懲りすぎてしまいましたわ」

沢山の方の前だと緊張いたしますわ

わたくしは緊張しながら、純白のドレスを着て花道を笑顔で歩きましたわ

「未来の旦那様、いかがかしら」

純白のドレス・・恥ずかしいわね
動きも変だったかしら・・

未来の旦那様が見つかるといいわね

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PL
 お祭り開催ありがとうございます
 楽しいですね^^

でも結果は 35点 ですね ひくー

05:45:20 コレステロール満載@バーラー 花道 2d6+3+4+2 Dice:2D6[2,5]+3+4+2=16
05:44:27 コレステロール満載@バーラー だめだめね
05:44:18 コレステロール満載@バーラー お料理よ 2d6+4+3 Dice:2D6[1,2]+4+3=10
05:43:47 コレステロール満載@バーラー 2d6+4 Dice:2D6[3,2]+4=9
05:43:35 コレステロール満載@バーラー 笛 4+2d6
05:42:23 コレステロール満載@バーラー まずは演奏ですわ
05:42:05 コレステロール満載@バーラー ミスコン!!!!

タイトル着てみたいような、恥ずかしいような
記事No10998
投稿日: 2014/05/02(Fri) 17:02:35
投稿者ロレッタ

花祭り。
私も出店を見て回るくらいの余裕は出来たので、
ウィンドウショッピングと洒落込んでいる。
あ、花屋だ。花束は……贈る用事がない。
鉢植えは……遠くまでいくことも多いし、世話できないかも。
香油……職業柄匂いをつけて歩くのもどうかな?
こんな感じで、実際に何か買うってことはあまりないけれど。
見てるだけでも結構な娯楽になるものだ。

少しお腹空いたかも。
祭りを見て回ることは決めていたから、
今日は朝食べていなかったんだよね。

「甘いにおいがする」

においを辿ると黄色いテントとバスタール養蜂店の文字。
蜂蜜を売るだけでなく、軽食も扱っているようだ。
メニューを見る限りそんなに高いものでもない。
パンケーキと紅茶を注文し、設置されたテーブルで食べることにした。
うん、美味しい。蜂蜜以外も気を使ってる。
自分で焼いてもこの材料じゃなきゃこの味は出せないだろうなー。

紅茶を飲んで落ち着く。

「メイプリンセスコンテスト、かぁ」

興味がないといえば、嘘になる。
あのドレスは正直着てみたい。
でも、人前に出るのは恥ずかしいし、
万が一名が売れると仕事に差し支えそうな……。
いや、将来的に歌と楽器で身を立てたいと思ってるからそれはそれで有りだけど。
人前で楽器演奏も経験してみたい。
まあ名が売れるなんてまず無いと思う。
私はどちらかといえば地味だし、ちんちくりんだし。
アレルさんとか、エリシアさん辺りは男の人にモテそうだけど、
私ならそんなに目立たないかな?
コンテストでまったく評価されないのもそれはそれでへこみそうだけど。

そんなことを考えながら、私は2杯目の紅茶を飲み干した。

―――――――――――――――――――――――――
PL:市場担当のニカさんお疲れさま&ありがとうなすー
ドレスとかちょっと気になりますね。
生活に余裕が出てきてそういうのにも眼を向けられるようになったからね。
自分から出場するよりウジウジしてるほうがらしいからこうなったけど。

パンケーキと紅茶で3ガメル減なす。

タイトル女帝の凱旋…
記事No10999
投稿日: 2014/05/04(Sun) 03:36:15
投稿者クロエ・マキュアン
「諸君、女帝の凱旋である!」
メイプリンセスコンテストなので正確には王女なのだろうが知った事ではない。
一昨年、贈呈された純白の外套を身にまとい、赤薔薇の小冠を被って壇上へ上がる。
前メイプリンセスの名声はどの程度あるか、記憶に留められているかは不明だが、
まー、豪奢だという事は伝わるであろう。



         〜演説〜

「Between a high, solid wall and an egg that breaks against it,
I will stand on the side of the egg.

高くて硬い壁があり、それにぶつかり割れる卵が存在するのであれば………

         ―――ワタクシは卵側に立ちましょう。

しかし、勘違いしないで頂きたい。
ワタクシは単純に弱者の味方をする訳では御座いません。
明らかにおかしな体制にて民へ苦痛を強いるのであれば、
その時こそ卵側に立つという訳です。
そして、弱者の助けをするからといって我が身を弱者とする訳でも御座いません。
割れる卵であれば、鋼鉄の割れぬ卵に生まれ変わらせましょう。
路傍の石を見て御覧なさい…普段はただの石、特に何の影響も与えないでしょう。
しかし、投石機があれば、立派な攻城兵器となり得ます。
アナタ方は路傍の石とそう変わりない存在で御座いますが、
意志を持つ事で巨大な壁をも撃ち破る力を持ち得るのです!」
一昨年同様、ロゼワイン片手スタイル。
いっている事はどっかで聞いた話に毛を生やした程度、
これで群衆は乗って来るのだから結果として演説に反して始末に負えない。



         〜演奏〜

次は演奏。
一昨年とは異なり、今年はきちんと楽器を用意した。
親指洋琴―――カリンバという親指で金属棒を弾くだけという簡単な仕組みの楽器。
しかしながら、趣深い音が奏でられ、何より携帯性が良い事が挙げられる。
とはいえ、雑音混じりの壇上ではやはり、音量が課題であっただろうか。
後、どちらかというとしっとりと聴く類の楽器である事から
乗れる楽器に対しては盛り上がりが決定的に足りない印象。



         〜歩行〜

最後は毎度のウォーキングである。
自身は上背がない分、見掛けだけでは他の者に劣る。
となれば、その分の動きを細かく入れる他ならない。
結果、一昨年同様、クネクネ腰を振って戻る形に…。

         (あれ、一昨年も何か同じく恥ずかしい事をしたような?)

ともあれ、全ての競技が終わったので、結果を待つとしよう。



〜PLより〜
去年ってコンテストはなかったよね?
という事は前チャンピオンだ、ヒャッハァァァ!!!



■スピーチ(16)
まーまーの出来、悪くない

■ミュージック(演奏)(14)
並より少し良いくらい

■ウォーキング(17)
並より少し良いくらい

一昨年が13、17、18の総計48点だったので今年は少し出来が悪い感じだなぁ
きっと演奏練習をサボってたからに違いない
その分、口だけは達者になったのだ…

ロゼワインで1ガメル消費ちゃん

【 投稿者修正】

タイトル超絶美形裁縫店アルクーナ魂の咆哮と共に異界の美を体現する舞い
記事No11001
投稿日: 2014/05/05(Mon) 20:54:45
投稿者アルクーナ(NAC)
参照先http://bbs.swordworldweb.net/nac-list/read.cgi?no=66
「オープン・ザ・露店!」

 お久しぶりです。アルクーナでございます。
 二年ぶりのメイプリンセスコンテスト開催!
 前回同様、いえ、それ以上に、
 美の顕現たるわたくしも気高く咲き誇るのです。

 白いドレスに
 赤い薔薇のコサージュを

 150個ほど

 これで踊っているのですけど
 そこらじゅうに落としまくってますわ!

 ちなみに今回はBGM付きです。
 銀の笛を奏でる派手な服を着たヴェーナー神官ですわ。
 勝手に売りもののシオンのコサージュを胸に飾ってますけれど、その理由を聞いたら、なにやらニヤニヤ笑うもののなにも答えません。思い入れでもあるのかしら?
 ともかく隙を見せると自分で踊りだすので、気を抜けません。

 それにしても残念ですわ……
 年齢資格さえ…いえ美しすぎて審査不可能でさえなければ、私もコンテストに出場するものを。
 ああ、美しさこそは罪……。

「HYOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
 ご覧遊ばせ、これが異界の美を体現するアルクーナの魂の咆哮でしてよ。
「HYOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」

______________________________________
PL:
担当者さん、アルクーナを出店させてくれてありがとう。ブライトです。
メイプリンセスコンテストには(セッション絡みの)思い入れがあるので、何かあまずっぱい気持ちになります。
(わかる人だけわかってください)


笛を吹いているのはエキストラです。

タイトル伝統文芸
記事No11002
投稿日: 2014/05/05(Mon) 23:41:26
投稿者ミル・モフェット < >

五月の風のにおい

夏でも春でもない、といって梅雨でもないこのそよぎが、ウチは大好き
のんびり散歩にはうってつけ

てなもんで、残り少ない葉巻を口にくわえ、ポケットに手を突っ込んで宿を出た

>「レディーーーーース、エンド、ジェントルメェン!

広場はまたぞろなにやら賑やかで、あ、そうか
今日はお祭りやったか

「ふーん、なになに、美の祭典?」

こりゃウチには荷がかちすぎるな、と苦笑してターンしようとしたけど、選択種目の一行に目がとまる

「スピーチ、か」

するってぇとあれかいな
ひょっとして、なんでも喋ってええ、とな?

これは……あれやるチャンスかな

「参加しまーす♪」

てなかんじで、軽〜いノリで申し込むウチやった



てん、てん、てん、と壇上へあがって、すとん、と腰を下ろす
出ばやしは自分で演奏、これも種目や

正座しておじぎして「やー、いいお日柄で〜」と始める


……


「〜てなもんで弟が焼き物壊したときウチ言うたりましてん

 『手は無事か!』て

 弟のやつえらい感激してくれましてなあ

 『姉さんが高価な皿より身体を案じてくれて嬉しい』

 いうて
 もちろんやさかい、言うたりましてん

 『お前が怪我したらウチの酒代誰が稼ぐねん』

 ……おあとがよろしいようで」


ぺこり、とお辞儀

出ばやしもギターで自力演奏

昔ながらの噺やけど、素人のやることで、うまくはなかったかな?
でもこの手の噺の本場、夢見る都のリファール人としては、ネタのお披露目出来ただけで満足だったり
寄席楽しかったな


「え……うぉーきんぐ?」

演るだけ演って満足して帰ろうとしたら、白いドレスを渡されて途方に暮れる

すんごい綺麗なドレス
ふりふりで、ひらひらで、なんかきらきら
これは……

「あ、あのう……
 きけんしま……あ、はい、そうですね、だめですよね……」

ええいこうなったら飲んでごまかそう
火酒の口を開け、ごっくんごっくん飲み下す


結果


「ヒャッハー!」


歩くってか、助走つけて前方伸身宙返り3回半ひねり決めた

らしい
そうな

酔いがさめてから聞いた
あー恥ずかしい

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上方落語の「厩火事」を披露します

リファールでは生活基本技能です(真顔)

しかし……39点!
厳しい^^;


消費 葉巻1本

いあ@ミル : スピーチ (知力B+セージ) (05/05-22:57:26)
いあ@ミル : 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (05/05-22:57:28)

いあ@ミル : 演奏 (器用度B+バード) (05/05-22:59:30
いあ@ミル : 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11 (05/05-22:59:32)

いあ@ミル : ウォーキング (敏捷度B+器用度B+精神力B) (05/05-23:00:58)
いあ@ミル : 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (05/05-23:01:00)

タイトル心待ちにしていたお祭り
記事No11003
投稿日: 2014/05/06(Tue) 16:37:05
投稿者エリシア
わたしは、賑わう街を歩いていた。
季節は花祭り。
色とりどりの花に飾られた街並みを歩きながら、お店を見て回る。

一番のお目当てはこれ。
ユリの香油。
花束は…貰えれば嬉しいけれど、自分で買うのは少し気恥ずかしいかな。
それに、神殿の部屋に置いても、いつまた長期で冒険に出かけるかもわからないし。

******************************

>「HYOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」

すごい声に驚いて見れば、白いドレスに大量の薔薇のコサージュを付けた人が踊っている。
あれは、確かアルクーナさん。
少し、戸惑いながらもその人のお店を覗いてみる。

「あ…、これ、かわいい」

深緑色のマントに一目惚れした。
葉をかたどった留め金も素敵。
刺繍を施してくれるというので、わたしは香油と同じ百合の花をお願いした。

******************************

イアンさんのお店では、子供達が好みそうな可愛い絵皿を見つけた。
割れちゃうと困るから、後でもう一度来よう。

そして。

「わぁ、やっぱり綺麗…」

思わず声がもれる。
純白のドレスに身を包んだ女性がステージでパフォーマンスを繰り広げるメイプリンセスコンテスト。
わたしは恥ずかしいから出るつもりはないけれど。
あんな舞台でパフォーマンスをするなんて、考えるだけで卒倒しそうになる。
でもやっぱり、ドレスに憧れはある。
うっとりと、見惚れていた。

「さて、と…」

目の保養も出来たし、イアンさんのお店で絵皿を買って帰ろうかと思ったら、
黄色いテントに知った顔を見つけた。

「こんにちはロレッタさん。
 少し、お邪魔してもいいですか?」

先日、護衛のお仕事で御一緒したロレッタさん。
パーティを組んだものの、あれから同道することはできていない。
何だか久しぶりな気がして、彼女に声をかけた。
彼女が了承してくれたら、少しおしゃべりでもしながら、お茶でもしようか。


━━━━━━━━━━━━━━━━━
@PL

待ってました、花祭り!
実はPLがすこし考えたお祭りが、過去にすでにあったという…!
ニカさん、毎月ありがとうございます!!

ドレス着たいけど(やっぱ女の子だもん)、人前に自ら出る勇気はないので見てるだけ。
そして、同じようにしているろれったんとガールズトークでもしようかな。
…するのかな?w

ユリの香油とマントをお買い上げ。
95ガメル消費。

タイトルきっかけ登場
記事No11004
投稿日: 2014/05/06(Tue) 22:17:27
投稿者ロレッタ
3杯目の紅茶も残り少なく、
しかしまだ私はメイプリンセスコンテストに参加するかどうか決めかねていた。

>「こんにちはロレッタさん。
> 少し、お邪魔してもいいですか?」

おや、エリシアさんだ。
この言い方は同席の許可を求められてるんだろう。

「ええ、どうぞ。
 すみません、紅茶のおかわりとカップをひとつ。
 あとフルーツがけもおひとつください。楊枝ふたつで」

店員さんに声をかける。
エリシアさんにはいつぞや髪を切って貰ったお礼と言っておく。
人に優しくして貰ったことが、あの後の私にとっての慰めになっていたのは確かだ。


最近会っていなかったので近況を報告したり祭りの話をしたりしていたら、
そのうちメイプリンセスコンテストの話に移った。

「私もちょっと興味あるんだよね、コンテスト。
 私が入賞できるとは思えないけれど、あの白いドレスは正直着てみたい」

キウイフルーツを楊枝に刺しつつ、そんなことを言ってみる。
これ、リキュールかけるともっと美味しいと思うけれど。

「……エリシアさん、良かったら一緒に出ない?」

ちょっと連帯感を煽ってみる。
エリシアさんに出たいという気持ちがあるならば乗って来るかも。
こういうのは一人より二人、二人よりたくさんなのだ。私の感情的にも。
実際エリシアさんは私と違って容姿が良いし、良い所までいきそうだ。
私はあくまでドレスが着られれば満足なので、あとは目立たないようにしていればいい。

――――――――――――――――――――――――
PL:やったー、いけn
いっしょに参加しようと誘うよ!
あと同じPTだしあれから親交があったことにして
丁寧語を取っ払ったよ!

紅茶、フルーツで3ガメル消費

【 投稿者修正】

タイトル思いがけないお誘い
記事No11005
投稿日: 2014/05/06(Tue) 23:25:40
投稿者エリシア
>「ええ、どうぞ。
> すみません、紅茶のおかわりとカップをひとつ。
> あとフルーツがけもおひとつください。楊枝ふたつで」

ロレッタさんが、席を勧めてくれて、注文までしてくれた。
躊躇ったけれど、以前髪を切ったお礼だと言うので、素直に厚意に甘えることにする。

「ありがとうございます。
 では、遠慮なく頂きますね。」

そこから、二人でしばらくお互いの近況を話し合った。
話しているうちに、ロレッタさんから丁寧語が取れたのがわかる。
何だか嬉しい。
さすがにわたしは、彼女の方が年上だし、
この口調が染み付いているので丁寧語のままだけれど。
遠慮しているとか、愛想がないとか思われるのだろうか?

>「私もちょっと興味あるんだよね、コンテスト。
> 私が入賞できるとは思えないけれど、あの白いドレスは正直着てみたい」

「そんなことないですよ。
 ロレッタさんもいい線行くと思いますよ?」

彼女と一緒に、フルーツを楊枝に差してつまむ。
甘いはちみつが程よい感じでおいしい。

>「……エリシアさん、良かったら一緒に出ない?」

「いいですね。一緒に…。
 え、一緒に、ですか?」

口に運んだばかりのフルーツを、喉に詰まらせそうになる。
慌てて紅茶を一口飲んだ。

「けほけほっ。…失礼しました。
 まさかロレッタさんからそんな提案が出るとは思いませんでした。」

ハンカチで口元を押さえて、わたしはロレッタさんを見る。
以前の印象では、人前に立つタイプには見えなかったが、
このしばらくの間に彼女にもなにか変化のきっかけがあったのだろうか?

少し考えて、わたしは答えた。

「そう、ですね…。
 正直に言うと、わたしもドレスは着てみたいと思います。
 けれど、舞台で披露できるような特技は、これといってないんです。
 …でも、ロレッタさんが一緒に来てくれるなら、行ってみてもいいかも、しれません…」

せっかくのお誘いだし、断るのも申し訳ないかな、と思う。
…いや、でもやっぱりあのドレスは着てみたいんだけれど。
これから何が起こるかわからないし、記念に一度くらい着てみても…罰は当たらない、のかな??

「ご馳走様でした。
 …じゃあ、行ってみます、か??」

━━━━━━━━━━━━━━━━━
@PL

思いがけず誘われたΣ(゜ロ゜;)
でも、選べる種目に自信があるものがらないよ!
でも、お誘いは基本的に断りませんですやー。

と、いうことで、ろれったん、行きましょうかー(にこにこ

タイトルエリシアがなかまにくわわった(効果音つき)
記事No11006
投稿日: 2014/05/07(Wed) 00:52:02
投稿者ロレッタ

>「いいですね。一緒に…。
> え、一緒に、ですか?」
>「けほけほっ。…失礼しました。
> まさかロレッタさんからそんな提案が出るとは思いませんでした。」

私の提案に余程驚いたのか喉を詰まらせたようだ。
確かに私は根暗な方だし、
あまりこういうのに参加したがるイメージはないかもしれない。
だが、エリシアさん。だからこその誘いなのだ。
エリシアさんも明らかにこういうのに自分から出ようと思えないタイプ。
苦手でも出る人が隣にいるならという心理がお互いに作用し、
気持ちを楽にする効果を狙っているのだ。
つまり、私一人なら出ようとは思わないから出しに使おうということだ。

>「そう、ですね…。
> 正直に言うと、わたしもドレスは着てみたいと思います。
> けれど、舞台で披露できるような特技は、これといってないんです。
> …でも、ロレッタさんが一緒に来てくれるなら、行ってみてもいいかも、しれません…」

やった、乗り気だ。

「私は出る種目決まってるよ。
 家で料理はやってたし、最近これを練習してるから」

これと言いながらマンドリンを見せる。
小さいので私の体格でも持ち運ぶのに苦労しない。

「両方とも人様からお金取れるほどじゃないんだけどね。
 将来、足を洗ったら楽器と歌で生計を立てたいと思うから。
 この機会に人前で演奏してみてもいいかなって」

夢や目標の話をするのも気恥ずかしいけれど、
こういうのは人に言った方が良いのだ。
私みたいなのはこうやって自分を追い込んだ方がいい。

「エリシアさん。人に評価されそうな種目を選べるならそれがベストだと思うけど、
 無いなら無いなりに楽しそうなことをやればいいんじゃないかな?
 仕事じゃないんだから負けても何もないんだし。
 ……あ、ごめんなさい。ちょっと無責任だった?」

ちょっと偉そうに語ってみたが、
もし私がエリシアさんの側だったらこんな風に言われて納得できるかはわからない。
私は自信が無いからこその妙な開き直りがあるけれど、
エリシアさんはついさっき誘われたばかりでそこまで余裕は無いかもしれない。


>「ご馳走様でした。
> …じゃあ、行ってみます、か??」

「うん、行こう。がんばろうね!」

よし、勧誘成功。
まあ、エリシアさんも実は最初から興味あったみたいだけど。
主にドレスとか。

私たちは連れ立ってメイプリンセスコンテストの会場へ歩いていった。

――――――――――――――――――――――――――
PL:エリーはユーモアのあるスピーチ、ダンスは苦手そう。
孤児院的に料理とか子供たちに聞かせて歌が得意とかあるんじゃない?
能力値的には料理よりダンス、スピーチ有利だけど。
ロレッタもバード持ってないんで演奏にボーナス付かない。


ところで、どちらが先に出場するかダイスで決めないかね?
ゆきさんに次の書き込みで1d2で振ってもらって1でロレッタ、2でエリーとかで。
こういうのもランダムな方が描写するの面白いし。

タイトル二人でコンテスト会場へ
記事No11007
投稿日: 2014/05/07(Wed) 02:50:17
投稿者エリシア
>「私は出る種目決まってるよ。
> 家で料理はやってたし、最近これを練習してるから」

ロレッタさんはそう言って、マンドリンを見せる。
あ、楽器買ったんだ…。

>「両方とも人様からお金取れるほどじゃないんだけどね。
> 将来、足を洗ったら楽器と歌で生計を立てたいと思うから。
> この機会に人前で演奏してみてもいいかなって」

足を洗ったら…というのは、おそらく盗賊稼業を辞めるつもりがある、ということなのだろう。
将来、ということだから、近い話ではないのだろうけど。

「楽器などは練習すればするだけ上達すると聞いています。
 将来の目標がある、というのは素晴らしいことだと思いますよ。」

わたしの将来は、今後も神官を続けていくことだと思っているけれど。
そしてゆくゆくは、神殿の司祭として、これまでの恩返しができたらいい、と思っている。
ほかの道について、なんて、実は考えたことがない。
だからこそ、ロレッタさんの将来の夢は、純粋にいいな、と思う。

>「エリシアさん。人に評価されそうな種目を選べるならそれがベストだと思うけど、
> 無いなら無いなりに楽しそうなことをやればいいんじゃないかな?
> 仕事じゃないんだから負けても何もないんだし。
> ……あ、ごめんなさい。ちょっと無責任だった?」

「いいえ、そんなことはありませんよ。
 楽しそうなこと、ですか…。
 まぁ、元々わたしなんかが出て勝てるとは思っていませんから、気楽に行くのはいいかもしれませんね。」

ロレッタさんに微笑みかける。

>「うん、行こう。がんばろうね!」

わたしとロレッタさんは、二人してメイプリンセスコンテストの会場に向かった。
そして、申し込みを済ませる。

…さて、いくつかある種目の中から、何を選んだらいいのだろう?
わたしはしばらく、悩むことにする。


━━━━━━━━━━━━━━━━━
@PL

変な時間に目が覚めて投稿。
出場順はダイスの結果ろれったんが先ね〜。
どっちが先に出る? 1D2 → 1 = 1

出場種目は
スピーチ(子供に話す物語)と
歌(子守唄か何か)にしようかな、と。

タイトル精一杯を出し尽くして
記事No11008
投稿日: 2014/05/07(Wed) 07:54:54
投稿者ロレッタ
さて、エントリーを済ませてしばらく待っているといよいよ私の出番が来た。

「じゃあ、行ってくるね」

エリシアさんに一声かけて、舞台上に出る。

最初は料理だ。あまり凝ったものを作るのには時間が足りないが、
手を抜きすぎても良くない。
あれこれ考えた結果、ミートボールを作ることに決めた。
家庭料理の域は出ないが、エリシアさんに言ったとおり楽しむことも重要だ。
昔作っていたものを懐かしむのもいいだろう。
こう見えてもミートボールは中々奥が深い。
肉の種類、挽肉の粗さや繋ぎから出る食感。軟骨も美味しい。
練りこむ野菜はオーソドックスに玉葱だけか、人参やキノコを入れるのも悪くない。
ソースの有無。今回はクリームソースにしよう。付け合せにマッシュポテトを。

完成だ。どれ、味見で一つ食べよう。
うん、美味しくは出来た。けど、やっぱり家庭料理の域は出てないね。これ。
クリームソースの付いた口元を拭い、審査員席に持っていった。
久しぶりに良い材料で料理が出来て楽しかったな。

次は演奏だ。私が選んだマンドリンは弦楽器の中では優しい方らしい。
確かにやってみて私もそうだとは思う。
だけど、トレモロというのがまだ上手く出来ていない。
小刻みに弦を弾くと、たまに隣の弦が引っ掛かってしまうのだ。
出来るだけ早いテンポで楽しい曲調のを選んだが、
素人が聞いてもいくつかミスをしたのはわかっただろう。
でも曲として破綻するほどミスを重ねたわけでもなかったし、
何より最後までちゃんと人前で弾ききったので私としては大満足。

そして最後。メインだ。白いドレスだ。
私くらいの身長の女性も少なくないので(種族的にも)、
サイズはあったけれど少し胸が窮屈。
入らなくはないし、それ以外の寸法は合ってたので着た。
鏡を見る。馬子にも衣装とはこの事か、人形のような自分がそこにいた。
昔のように髪が長かったら白と黒のコントラストでもう少し映えたかも。
顔立ちが地味なのであまり華やかな印象はないけど、
決して悪くは無い。そう思える。
更衣スペースを出て、エリシアさんの方を見る。

「どう?」

少し照れくさくも笑いながら聞いてみる。
折角のお洒落だし、感想を聞いてみたくもなるのだ。

誰かは聞いて無いけれど、
前の人は凄いアクロバットを見せ付けたらしい。
私も出来なくは無いと思うけれど、
パニエが丸見えになるしはしたないのでやめた。
普通にやろう。うん。
花道を歩く。演奏のときより視線が突き刺さる。
これは……思ってたのよりずっと恥ずかしい。
顔が熱くなる。それでも、今の私は見世物なのだ。
ならば見世物なりに、精一杯笑顔を振りまいて見せよう。
次に続くエリシアさんが不安にならないように。

――――――――――――――――――――――――
PL:ここに来るまでに紅茶を4、5杯飲んでる筈なんで、
花道でこう、我慢している様子でも描写しようかと思ったけど
茄子さんが変態だとか勘違いされるととても良くないと思ったのでやめた。

というわけでエリーにバトンタッチやでー。

34点。技能なしでやるとこんなものかねー。
期待値より1点高いし悪くはない。
あんまりひどい出目だったらこき下ろそうかと思ってたけど良かった。
……そろそろ精神的な成長という意味で精神点上げてもいい気がする。

↓三番目は演奏じゃなくて花道の間違い

System : 茄子@ロレッタさんが退室しました。 (05/07-05:50:10)
茄子@ロレッタ : ミスコン3演奏 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (05/07-05:49:53)
茄子@ロレッタ : ミスコン2演奏 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9 (05/07-05:49:09)
茄子@ロレッタ : ミスコン1料理 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (05/07-05:48:42)
System : 茄子@ロレッタさんが入室しました。 (05/07-05:46:54)

タイトル緊張の本番…!
記事No11009
投稿日: 2014/05/07(Wed) 23:27:39
投稿者エリシア
>「じゃあ、行ってくるね」

ロレッタさんはそう言って舞台に向かって行った。
うわぁ…緊張で心臓が口から飛び出しそう。

しばらくすると、着替えの為にロレッタさんが戻って来た。
着替えを終えて、更衣スペースから出てきたロレッタさんは、とても綺麗だった。

>「どう?」

少し照れ臭そうに笑いながらわたしに問いかけるロレッタさん。

「とても、綺麗です。
 あ、よかったらこれを…」

わたしは持っていたヘアピンを彼女の髪に飾った。
白い飾りの付いたヘアピンは、ドレスを纏った彼女に似合うだろう。

さて、次はわたしだ。
震える膝を励まして、わたしはロレッタさんと入れ違いに舞台に向かった。

*****************************

やっぱり、やめておけばよかった、と後悔する。
人前に立って話をするなんて…。
でもでも、わたしだっていつか司祭の位を授けられたら、これくらいの人の前で神の教えを説いたりしなければならないはずで…。

なんて考えながら、最初はスピーチ。
とは言え、気の利いたことは言えないので、子供たちに聞かせている物語を語ってみる。
普段話し慣れていることなら、少しは上手く話せるかも。
…ところどころ噛んじゃったけど。

次は歌。
とは言え、これはあまり得意ではないと自覚している。
案の定、途中で緊張から声が裏返ったりして。
うわー、恥ずかしい!!

最後はドレスを身に纏ってのウォーキング。
更衣スペースで着替えをして、ロレッタさんと同じように、彼女にお披露目をした。

「やっぱり、こういうのって憧れですよね…。
 どうですか、おかしくないですか?」

ちょっと不安になって、ロレッタさんに尋ねた。
先日焼けて短くなってしまった髪が残念だと思う。
せめて、その前のお仕事で記念に貰った貝のアクセサリーを身につけてみた。
あの時一緒にいた仲間たちの顔を思い出し、すこし勇気が出た気がした。

「じゃあ、いってきます。」

深呼吸をして、舞台に戻る。
あれ? さっきよりは少し落ち着いたような気がする。
そういえば、ロングスカートは普段から履き慣れているし、裾さばきに気を使う必要はない。
そう思えば、更に気持ちが楽になった。
ドレスを着て、テンションが上がったのか、自然と笑顔もこぼれる。
三種目の中で、一番落ち着いてできたかもしれない。

*****************************

「ロレッタさん、ただいま!」

思わず舞台裏にいたロレッタさんに抱きついた。
一気に気が抜けて、崩れ落ちそうだった。
けれど、いい経験ができたと思う。

「ロレッタさん、誘ってくれて、ありがとう…。」

彼女にお礼の言葉を述べて、わたしは着替えに行くことにした。
いつか、こんなドレスを着られる日がくるといいな、なんて遠い未来を夢見ながら。

━━━━━━━━━━━━━━━
@PL

ダイス振るときに補正値間違えた(スピーチ)ので修正。
合計35点、かな。
いつか、技能取得して再チャレンジしたいなー。

スピーチ:2D6 → 3 + 3 + (5) =11
歌:2D6 → 4 + 1 + (3) =8
ウォーキング:2D6 → 4 + 4 + (8) =16

【 投稿者修正】

タイトルおつかれさま
記事No11010
投稿日: 2014/05/08(Thu) 02:26:07
投稿者ロレッタ
ウォーキングが終わって戻って来たら、直ぐにエリシアさんの出番だ。
ヘアピン返却とお礼は後にしよう。
エリシアさんを見送った後、早めに着替えを済ませ舞台袖からこっそり覗く。
スピーチと歌だ。彼女は昔からよく子供の面倒を見ていたようだ。
子供たちに聞かせるような語り口をしている。
緊張して赤くなってる姿が大変可愛らしい。
いつまでも見ていたいような意地悪な気分になる。
でもまあ、緊張はしててもちゃんとこなしているので心配はなさそうだ。

ウォーキングの着替えのため戻ってくるので、私も待合スペースの辺りに戻る。
見てたことがバレたら余計な緊張をさせそうだから。ばつも悪いし。

>「やっぱり、こういうのって憧れですよね…。
> どうですか、おかしくないですか?」

全くおかしくない。私は自分のドレス姿を人形みたいだと思ったが、
それは子供みたいな身体のバランスをしてるからというのもある。
どこか服に着られているような感じだったのだ。
彼女の場合体つきが女性らしくスタイルが良い為、
ドレスと調和しているように思える。
純白という色と彼女の清楚なイメージも合致しているし。
ちょっと嫉妬しちゃうくらいだ。

「大丈夫だよ。
 誂えたように似合ってる」

褒める言葉は数あれど、程ほどにしないと余計に緊張させちゃいそうだから。
目を見て、思ったことを端的に伝えた。

>「じゃあ、いってきます。」

またエリシアさんを見送る。
ウォーキングはそんなに時間もかからないし、
舞台に向かうときの歩き方は大分落ち着いて見えた。
見に行かなくても大丈夫だろう。

 ◇ ◇ ◇

>「ロレッタさん、ただいま!」

「おっと……。おかえり」

舞台から帰ってくるなりエリシアさんが抱きついてきた。
緊張が解けたのか、足に力が入ってないような。
頭の高さが同じくらいになってるし。
とりあえず彼女が落ち着くまで支えてあげよう。

>「ロレッタさん、誘ってくれて、ありがとう…。」

「こちらこそ、ありがとうね。
 エリシアさんが来てくれなかったら私も参加してなかったと思う。
 あ、あとこれも」

髪に付けていたヘアピンを返す。

エリシアさんは私から離れて着替えに行った。

「私もそろそろ、ちゃんとした服着ようかな……」

誰かの古着を拾ってきて繕うのは財布に優しいけど、
新しい布を買ってワンピースでも作ってみるのも悪くないかもしれない。
贅沢は良くないけど、演奏とかで人前に出るのに一張羅を持っておくのも悪くないよね?

―――――――――――――――――――――――――
PL:なんかロレッタに憑いてるな。
あれだよ、明らかに自分より緊張してるから妙な余裕が出来てるんだよ。
決して茄子がロレッタのキャラを安定させられてないわけじゃなす。

タイトルおつかれさまでした!
記事No11011
投稿日: 2014/05/08(Thu) 17:46:41
投稿者エリシア
>「おっと……。おかえり」

戻るなり抱きついてしまったわたしを、嫌がるでもなくロレッタさんは支えてくれた。
膝が震えて、しばらくまともに動けなかったけれど、少ししたら落ち着いた。
ロレッタさんが傍にいてくれたから、早く落ち着けたのだと思う。

>「こちらこそ、ありがとうね。
> エリシアさんが来てくれなかったら私も参加してなかったと思う。
> あ、あとこれも」

「ふふ。わたしもそうですよ。
 誘って貰わなければ、指をくわえて見てるだけでした。
 でも、楽しかったです…!」

ヘアピンを受け取りながら、わたしはロレッタさんに笑顔を向ける。
そして、ドレスを着替えに行くことにする。

「ロレッタさん、この後はご予定ありますか?
 もしよかったら、お買い物とか一緒にどうですか…?」

何だか楽しい気分で、わたしは彼女に声をかけた。
手持ちのお金は少ないけれど、一緒にウィンドウショッピングとかくらいなら…
彼女は嫌がるかな?


━━━━━━━━━━━━━━━
@PL

そんなわけで、二人して街へ繰り出すのだった…的な?w

ろれったん、ありがとうございましたやー!(*^ー^)ノ♪

タイトルコンテスト!
記事No11053
投稿日: 2014/05/31(Sat) 09:48:53
投稿者エレアノール
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=445
今日は5月のお祭り。花のお祭り。

花祭りで一番大きなイベントはあのメイプリンスコンテスト。
前参加した時は緊張しちゃってダメダメだったんだよね。
うう、通りすぎよう。見なかったことにしよう。






やっぱりダメ!
…ダメダメなまま放っておくのはダメだよ!
もしかしたらこれから沢山の人の前で話すような機会があるかもしれないし!
一応スワローテイルのリーダーだし!


それにあれから二年も経ったし、
わたしもこういう所に出るのはちょっとは慣れたはず。
いつもウードと一緒に歌ったりしてるしね!


「参加します!」


だから、今回はうまくいくような気がする!




―――――――――――――――――――


そしてわたしの番になって。


「………」


がしゃんがしゃん。
魔法使いの操る人形みたいに歩くわたし。



結局ぜんぜん慣れてなかったよ!
緊張するよー!





そして、何とかわたしの出番が終わって。



「うう…やっぱり恥ずかしかったよぉ…」


わたし、何をしたんだっけ?
たしか笛を吹いたり、棒で的を貫いてみたり、
ドレスを着て歩いたりした。多分。
よく覚えてない。



思いっきり音外しちゃったり、転んじゃったりしたような気もする。
よく覚えてない。
覚えてないったら覚えてない!





―――――――――――――――――――――
―PL―

ギリギリセーフ!

市場担当の方お疲れ様です!
はーいありがとうございます!



結果は32点!
なんと(下から数えて)第1位です!




ミュージック! 2d6+3+2 Dice:2D6[1,2]+3+2=8
シャムバトル! 2d6+3+4 Dice:2D6[3,4]+3+4=14
ウォーキング! 2d6+3+3+2 Dice:2D6[1,1]+3+3+2=10



シャムバトル部門は参加PC中第1位だから…

タイトル罰ゲームコンテスト
記事No11054
投稿日: 2014/05/31(Sat) 21:15:16
投稿者アレル
きっかけは些細なことでした。

『暇だなおい。なんかやることねぇの?』

『おう、俺サイコロ持ってるぜ。これで遊ぼうや』

『おっいいな、じゃあ負けた奴は…あのコンテスト出場な』

『だははは!!そいつはいいね!おいアレルもやろうぜ!』

「…ん?あ、はい、いいですけど。」

読書中、不意に掛けられた声にそう二つ返事を返してしまったのが間違えで。
罰ゲームの内容さえ聞いてれば参加なんかしなかったのに。
あの時の自分の不用意さと、徹底的な運のなさを恨みながら、自分は今会場にいる。

「ていうかなんで1ばっか出るんですかあのサイコロ絶対なんか仕組んでありますそうに決まってます
 あそこまで1が出るとか確率論的にありえないあれはなにかの間違いで……」

と、隅の方でブツブツ独り言をこぼす待ち時間。
いっそ逃げてしまえば、なんて考えたが、時すでに遅し。
煌びやかな衣装に着替えさせられ、丁寧に私服は運営に預かられ。
流石にこの格好で外に行くわけにはいかないし……
そもそも外に出るなんてあの人たちが許さないだろうしなぁ…
あぁ嫌だな。なんとか脱出できないか……
……と、考え込んでいるうちに、結局時間になってしまった。
あぁくそ、ええいままよ、というやつです。
ササッとやって、ささっと帰る!


【スピーチ】

「世界には古今東西、様々な花がありますが、この花の1つ1つに意味を持たせた
 奇特な人が世の中にはいまして、それがいわゆる花言葉と言うものなんですが、
 厄介なことにこの花言葉、ただ花の種類だけで分かれてるわけじゃないんです。
 例えば薔薇。薔薇といえば様々な色があることで有名ですが、
 赤い薔薇は『情熱』、ピンクは『気品』、白は『清純』、黄色は『友情』と
 同じ薔薇でも色が違うだけでこれだけ意味が違うのです。
 まさに色々な意味がある、ということですね。
 ちなみにユリにも様々な色がありますが、クロユリを贈られた人は注意してください。
 クロユリの意味は『呪い』。綺麗な花にも棘があるのです。」

はたしてスピーチとはこれでいいものなのでしょうか。
ただのうんちくの垂れ流しにしかなってない気がします。
いやまぁ観客の表情を見る限りこれでいいのかな……


【シャムバトル】

『白百合』を片手に、空想の敵をシミュレートして演舞を披露する。
といっても、あまり実践的な動きではない。あくまで魅せるための動きだ。
というのも自分、盗賊なもので、本気で戦おうと思ったら
とてもとても人に見せられるような綺麗なものじゃないのです。
というかそもそも優雅に戦うとか幻想です幻想。
冷や汗と血にまみれて毎回息絶え絶えになりながら皆戦っているのです。
命の奪い合いなのだから仕方ないんです。見栄えより生存です。
……あれ?なんの話でしたっけ?
あぁ、そうそう、だからつまり、魅せる動きをしてるんです。
なんかすごく上手く出来ました。


【ウォーキング】

正直優雅な歩き方とかいまいちわかってないので、普通に歩きます。
優雅ってなんなんでしょうね、お淑やかにとかそんな感じなのかな…
貴族の方の歩き方は優雅なのでしょうか、一度見てみたいものです。
でも貴族にも色々居るわけで、貴族全員が優雅な歩き方ではないでしょうし…
うーん、優雅な歩き方、意外と奥が深いですね。知的好奇心が疼きます。
今度しっかり調べましょう。変装とかでも役立ちそうですし。
………はっ考え事してたらそろそろ時間です。





「……あぁぁ……疲れるなぁもう……」

再び待合室に戻り。
隅の方で丸くなるのでした。







PL
滑りこみ歓迎と聞いて!
参加資格も満たしているからセーフ・・・セーフ・・・

スピーチは出目10の結果18、シャムバトルは出目12の結果21、ウォーキングは出目6の結果15でした!
合わせて54!多分!

【 投稿者修正】

タイトル嘘みたいな、本当の光景
記事No11055
投稿日: 2014/05/31(Sat) 23:36:36
投稿者エリシア
ロレッタさんとコンテスト会場を後にして、市場を二人して回ったあと。
わたしたちは再び会場に戻ってきた。

ちらりと目をやると、先ほどロレッタさんと二人で出たステージが見える。
あそこに立ったんだ、わたし。
よくあんなことができたなぁ…と、少し感慨に浸っていると、見知った顔があるのに気付いた。
あれはエルさんだ。
すごくぎこちない様子で、ドレスを着て歩いている。
あぁ、そうか。
ロングスカートは裾捌きが慣れないと歩きづらいから…。

また、誰かが出るらしい。
ステージに現れた人物を見て、わたしは盛大に咳き込んでしまった。
あの銀髪は、アレルさん。
まさか見間違えるはずがないけれど…。
もう一度、見る。やっぱりそうだ。

しかも、なかなか堂に入った演技を見せている。
何だか、ちょっと不機嫌になった。
冒険者として全然敵わないのは仕方がないとして。
ミスコンで、女の子としても彼に敵わないなんて。
からかいにいってやろうか、とちょっと悪戯心が芽生えたりもしたけれど、それは御互いに気まずいだろうからやめておくことにする。

「…ロレッタさん、付き合ってください。」

一緒にいたロレッタさんの手を引いて、わたしはリサさんのお店に向かう。

「ロゼワイン、ふたつくださいっ」

渡された二杯のワインのひとつをロレッタさんに渡して、ぐいっとばかりに飲み干した。

「…。
 おかわり、くださいっ」

そうしてもう一杯。
…あれ?
そういえばわたし、前にトロンさん主催の宴会の場でお酒を飲んで、その時に飲まないようにしようと思ったんだっけ。
あれはどうしてだったかな…?
と、ふと思い出した時にはすでに遅し。

わたしの意識は、そこから断片的なものになっていた。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
@PL

エリー、あれるんに嫉妬の巻w
捕まっているろれったんは、このあとエリーに管を巻かれているにちがいないw

最近こういうちょっと子供っぽいエリーをやることに抵抗が少なくなってきました。
日常でくらい、お堅いことばっかりやらずに、ちょっとくらい羽目をはずしてもいいよねー。

タイトル嘘みたいな、悲惨な光景
記事No11057
投稿日: 2014/06/01(Sun) 09:14:38
投稿者ロレッタ

一応、結果発表があるので会場に戻ることにした。
正直自信無いけど、エリシアさんは私より評価高かったようなので期待できるかも。

おや、あれはアレルさんだ。
すごいなぁ。きれいだなぁ。
ただ美人なだけじゃなくてやることなすことに風格みたいなものがある。
同じ女性として嫉妬する気も起きないほど圧倒的だ。

>「…ロレッタさん、付き合ってください。」

「え、どこに?」

エリシアさんがいきなり手を掴んで引っ張ってきたので付いていく。
何故か不機嫌そうだ。もしかして、賞品欲しかったのかな。
アレルさんが上位に来て、貰える目が無くなったからか。
そうして連れてかれたのはワインを売ってる出店だ。

>「ロゼワイン、ふたつくださいっ」

残念会かな、これは。
まあ付き合おう。ロゼワインは私も初めてだし興味はある。
ワインの一種なら極端に強いお酒でもないだろう。

「ありがとう」と礼を言い、エリシアさんから一杯受け取る。
淡いピンク色で綺麗なお酒だ。どれ、一杯目は香りを楽しんでみよう。
まず最初にそのまま香りを嗅ぐ。フルーティーな香りがする。
次に少しグラスを回して――。

>「…。
> おかわり、くださいっ」

ちょっと待った。エリシアさんが早くも一杯目を飲み干して二杯目に移ろうとしてる。
その二杯目も早くも無くなってしまった。
あまり人の飲み方に口出ししたくは無いけど……。

「エリシアさん、ワインってそうやって飲むものじゃ……きゃああああああああ!!」

 ◇ ◇ ◇

気が付いたら、私は地面に寝転がっていた。
残っていたのは出店だった何かと私と同じように転がっている人たち。
妙に着崩れた服と、そして理由はわからないが恐怖という感情があった。


―――――――――――――――――――――
PL:管を巻いてるとかそんな生易しいものではなかったに違いない。
もう祭りの期間終わったのに書き込むのもあれだけど、
むしろ期間が終わったからリサの出店には犠牲になって貰おう。
この前の宴会で最終的にエリーがどうなったか語られて無いけど多分こんな感じ。
巻き込まれた側なんで苦情はマネージャーを通して(ry

あれるんは女性でしょ(空目

タイトルメイプリンセスコンテスト結果発表!
記事No11058
投稿日: 2014/06/02(Mon) 13:04:41
投稿者市場担当
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=445

「レディーーーーーーース、エーンド、ジェントルメェン!!
 お待たせ致しました、いよいよ我らがオランに咲き誇る薔薇!
 美しき女神たちの中から、最高の姫を選ぶ時が来ました!」



白いドレスに身を包んだ参加者たちが集められた舞台上で、
MCが大きな声を張り上げる。



「今年も粒ぞろいの顔ぶれとなっております!
 まさにアレクラスト一の大都市にふさわしい華やかな大会!
 さあ、今回はどの花が栄冠を手にするのか!?」



わあああああっ、と大きな拍手と共に歓声が上がった。



「では、メイプリンセスの発表―」



「―の前に!もはや恒例となっている!
 特別賞の発表です!」



会場がどよめき立つ。
少々歓声も混ざっていたが。



「アレル嬢、前へ!」



MCがアレルに一歩前に出るように促すと、ざわめきと歓声が更に大きくなった。
殆どの者が彼が男性だと気が付かなかったのだ。


「女性とは何か!女性らしさとは何か!
 彼女、否、彼は性別の差すらも乗り越えた見事な演技を見せてくれました!
 巧みな話術、美しき剣舞、そして優雅なウォーキング!
 その立ち振舞いは可憐な女性に勝るとも劣りません!」



「アレル嬢には審査委員長よりメイナイトの称号と、
 紫の薔薇のティアラ、紫のマントを授与します!
 会場の皆様、アレル嬢に拍手を―!」


大きな歓声と拍手が起こった。




「では、いよいよメイプリンセスコンテストの発表です!」



「第三位!なんと今年は三位が二人います!
 バーラー嬢とエリシア嬢です!」



「まずはバーラー嬢!」


「その艶やかな雰囲気に魅了された者は数知れず!
 バーラー嬢は特にウォーキングが人気でした!
 純白のドレスがセクシィなボディを更に際立たせています!」



「そして、エリシア嬢!」


「清楚で奥ゆかしいその魅力はバーラー嬢とは対極をなします!
 しかし、それ故にそれぞれの花の美しさが際立つと言えるでしょう!
 エリシア嬢も同じくウォーキングに人気が集まりました!」



「バーラー嬢とエリシア嬢にはメイプリティの称号と百合のカチューシャが贈られます。
 皆様!美しき二つの花に拍手を!」



会場は大きな歓声と拍手の音に包まれた。



「では続いて第二位の発表です!
 第二位!ミル嬢!」


「異国よりの美しき花!
 それでいてユーモアのセンスも抜群!
 本場西方の長唄にツボを突かれた者も多い様子!
 美しきコメディアンの誕生です!」


「ミル嬢にはメイシスターの称号と、薔薇のカチューシャが贈呈されます!
 皆様、拍手をお願いします!」



会場で再び大きな拍手と歓声が湧き上がった。



「そして、栄えある第一位、今年のメイプリンセスは!!」



ドドドドドドドドッ…


ダダーン!



「クロエ嬢!クロエ嬢です!
 前回に引き続き、メイプリンセスの称号を獲得しました!」



うおおおおおおおっ!!
オラン中に響き渡らん限りの歓声が響く。



「その圧倒的なオーラは女帝の風格すら感じさせます!
 圧巻です!もはやプリンセスではなくクイーンとも言えるでしょう!
 全てにおいてナンバーワンの名に相応しい!!」


「クロエ嬢には、再びメイプリンセスの称号と薔薇のティアラ、純白のマントが贈呈されます!おめでとう!本当におめでとう!」



「可愛いは正義! 美しいは正義!
 今年も素晴らしい女性たちが集ったメイプリンセスコンテスト!
 そろそろお開きの時間と相成りました!」


「参加者のみなさん、ありがとう!
 会場の皆さん、大いに盛り上げてくれてありがとう!
 神よ、今日と言う日に感謝を!」


「また来年、お会いしましょう――!」



会場はいつまでも大きな拍手に包まれていた―――




―――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――
◯市場担当より
皆様、メイプリンスコンテストへの参加ありがとうございましたー。




【順位】         賞品
1位:アレル(54点)   称号【メイナイト】、紫の薔薇のティアラ、紫のマント
2位:クロエ(48点)   称号【メイプリンセス】、薔薇のティアラ、純白のマント
3位:ミル(39点)    称号【メイシスター】、薔薇のカチューシャ
4位:バーラー(35点)  称号【メイプリティ】、百合のカチューシャ
4位:エリシア(35点)  称号【メイプリティ】、百合のカチューシャ
6位:ロレッタ(34点)
7位:エレアノール(32点)


※参加者全員に参加賞として『薔薇の模様をあしらったメダル』が贈呈されます。
※商品の受取に際し、日記を書く必要はありません。適宜キャラクターシートに反映させて下さい。
※商品は全て非売品です。


※こちらは結果をExcelでまとめたものです。
http://bbs.swordworldweb.net/image-upload/swww5upboard.cgi?mode=i ..... yte=12,571



メイプリンセスコンテストの参加は終了しましたが、市場での買い物は通常通り書き込み可能です。
また、受賞会場の描写を書いて頂いてもOKです。

【 投稿者修正】

タイトル祭りは終わった
記事No11059
投稿日: 2014/06/02(Mon) 14:02:17
投稿者ロレッタ
私が心の平静を取り戻した時にはもうとっくに結果発表は終わっていたようで。
後日私がミノ亭を訪れたときに参加賞を貰った。
私が良く来るということで誰かが預けておいてくれたらしい。
メダルなので身につけるには向かないが、記念品としてはいい品物だ。
大事に革袋の中にしまっておくことにする。

さて、何か良い依頼はないだろうか。
ジョージさんに礼を言って、掲示板を見ることにした。
商人の護衛?とりあえず話しを聞いてみようかな。

――――――――――――――――――――――――
PL:ニカさんお疲れ様なすー。
結果発表の時ロレッタは意識ないし会場にいないんであれるんが男だって気づいてないよ!
あれ、男だっけ?

>「では、いよいよメイプリンスコンテストの発表です!」

むしろ上位3名の入賞者こそ男(

特捜が始まったの4月だけど、この後特捜に繋がるみたいに描写してみた(

タイトル翌朝。
記事No11060
投稿日: 2014/06/03(Tue) 00:29:49
投稿者エリシア
コンテストの翌朝。
記憶の断片を思い起こす。

確か、アレルさんの晴れ姿?に、女の子としてまで
敵わないと思って、無性に腹立たしいような気持ちになり、
ロレッタさんを出店まで付き合わせたのは覚えている。
そこでワインを頼んで…そこからの記憶がほとんどない。

なにやら破壊された出店の一角と、
店主のリサさんにこっぴどく叱られたこと。
その後何故か、コンテスト会場に引っ張って行かれたことは微かに覚えている。
けれど、どうして怒られたんだっけ?
そしてこの手に残る鈍い痛みは何だろう?

考えていると、頭痛がした。
この間のトロンさんの宴会に参加した翌日と同じ状態だ。
気持ちが悪くて、とりあえず水を飲む。
そこで会った司祭さまに、

「エリシア、あなたはお酒を飲むのはほどほどになさい」

と忠告を受けてしまった。

部屋の机の上には、酔っていても何故かきちんと置かれた、百合のカチューシャと薔薇のメダルが置いてあった。
…これは確か、コンテストの賞品だったような気がする。
と、いうことはコンテスト会場に呼ばれたのはこれをもらうためだったのだろうか?

んー、よく覚えていない。
まぁいいか。ロレッタさんに聞いたら覚えているかもしれないし。

落ち着いたら、ふと思い出した。
アレルさんの髪を切ってあげる約束をしてたんだっけ。
もうきちんと整えてしまっただろうか?
けれど、約束したからにはきちんと守らないといけないし。
でも、何だかちょっぴり、会いに行くのも気が引けるなぁ…。
だって、あの時のアレルさんは、女性のわたしが見てもステキだと思ってしまったし。
まぁ、折を見て教えてもらったアレルさんのおうちに顔を出してみてもいいかもしれない。

うーん、頭痛が治まらない。
今日は簡単なお仕事だけさせてもらって、時間が空いたら少し眠らせてもらおう。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
@PL

と、いうわけで結果発表には呼ばれるようなのでおそらく向かったのでしょう。
ろれったんによって、酒乱(物理)の属性が付きました。
本人の意図とは違う酒乱になってしまいましたが、その時の気分次第で
物理の酒乱になったり、お色気の酒乱になったりするのでしょう、おそらくw

やったぁ、百合尽くしに成功!ww

タイトルアピールですわ
記事No11062
投稿日: 2014/06/04(Wed) 17:59:23
投稿者バーラー
>「その艶やかな雰囲気に魅了された者は数知れず!
> バーラー嬢は特にウォーキングが人気でした!
> 純白のドレスがセクシィなボディを更に際立たせています!」

わたくし、4位でしたわよ

「わたくし、バーラーですわよ」
「皆様に感謝ですわー ありがとうー」

大きな声と笑顔で答えましたわ

素敵なコンテスト、少しは殿方にアピールできたかしら

−−−−−−−−−−−−−−−−−−
PL 
 ニカさん お疲れ様で御座います^^
 楽しいですね
 ありがたくいただきます

タイトル千鳥足の五月姉妹
記事No11063
投稿日: 2014/06/05(Thu) 13:28:44
投稿者ミル・モフェット < >

「うーい……」

やっば
あたまぐわんぐわん回る

酔っぱらってウォーキング済ませたウチは、客席のほうから残りの出場者を見てたんやけど……

「アレルェ……」

なんやのんあれは!
ずっこいやんか!
てかあんなんに勝てるわけないやん

いろっぺぇ
なんもかもいろっぺぇ!


結果発表で「彼」が受賞したのも、むべなるかな
うー、勝負に行ったわけでもないのにこの敗北感

「えーい、いっそ誰かええ男とくっついてまえー!」

ヤジを飛ばしつつ拍手してると、次はバーラーとエリシアが表彰された
対照的な二人の評価

うん、どっちも可愛かった!

>「バーラー嬢とエリシア嬢にはメイプリティの称号と百合のカチューシャが贈られます。
> 皆様!美しき二つの花に拍手を!」

びー!
と指笛を鳴らし、拍手する
あ、あのカチューシャかわええな

んで、迎え酒をかっくらってええ気持ちでふわついてたら……

>「では続いて第二位の発表です!
> 第二位!ミル嬢!」

「ぶっ!」

ここでまさかのコール
小咄やって、あとの記憶がほとんどあれへんウチにとってはまさしく不意打ちやった

「えーと……」

せやけど、コメディアン、の評価がちょぃと嬉しかったり

「や、どもども〜」

千鳥足で受賞台に上がると、薔薇のカチューシャを貰った
嬉しくてすぐに髪にセットして、客席に向かって手を振る
うん、客が三倍に増えて見える
ちと飲み過ぎた

転げ落ちひんよう苦労しながら台を降りると、会場がしばし静まる


「そして、栄えある第一位、今年のメイプリンセスは!!」


そしてコールされる昨年の女王
なんと二連覇とな?

会場がどよめき、ひといきにオーディエンスをかっさらっていく存在感には、ただ脱帽

「おめっとさーん♪」

綺麗なティアラと純白のマントがよく映える


>「可愛いは正義! 美しいは正義!
> 今年も素晴らしい女性たちが集ったメイプリンセスコンテスト!
> そろそろお開きの時間と相成りました!」

可愛いは正義、か
今回の参加者といい、参加してない他の冒険者といい、オランは華がたくさんあってええとこやね

>「また来年、お会いしましょう――!」

司会の挨拶に拍手で答えながら、ウチはまた酒をぐびりとやった

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まさかのメイシスター!
ありがとうございます^^

タイトルツバメのお姫様をお迎えに
記事No11064
投稿日: 2014/06/05(Thu) 19:34:19
投稿者オート・メララ
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=446
冒険者を初めて以来、5月は憂鬱な季節だ。
げに忌まわしきはメイプリンセスコンテストよ…ぐぬぬ。

なので私は去年と同じように、部屋で静かに過ごそうかと思っていたのだが。


「さてさて、ウチのお姫様はどうなっとるかね」


エルがまたコンテストに出たと聞いてはじっとしていられず、
お祝いか、慰めか、ともかく壇上のエルを見に行こうと思い、
こうして祭りの目抜き通りを歩くのであった。



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「おう、終わったか」


出場者の退場口で待ち、出てきたエルを迎える。
エルの成績はさんざんであった。
15のときより少しは背も伸びたし、雰囲気も引き締まってきたし、
今年はもしや…などと思ってはいたのだが。


「いやあ凄い事になってたな。
 人前で緊張するの、まるで治ってなかったんだなぁお前は」


あえてからかい、笑い話にしてしまう。
まじめに慰めると、かえって落ち込んでしまうような気がして。


「だがまぁ、勝負は時の運というしな。
 来年こそ、お前はきっとメイプリンセスになれるさ。
 私が保証する…ほら」


エルを横抱きに抱き上げる。


「こうすれば、どこから見てもお前はお姫様だろう?」


すでにコンテストは終わってドレス姿ではないとしても。
私にとって、そしてスワローテイルにとって。
お姫様はお前以外にありえないんだよ、エル。


「そーら、このままメシでも食いに行こうじゃないか。
 いや、フォークダンスに行ってもいいな。
 ウードが歌ってるかもしれんぞ」


アハハと脳天気に笑いながら、
私は我らがプリンセスとともに、
祭りの雑踏へと向かうのであった。



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-PLスキュラ-
5/36…よし間に合ったな(
お祭り担当の方々、お疲れ様ですありがとうございますー!
メイプリ最下位の誰かさんを迎えに来ました(`ω´)グフフ
一昨年のメイブラザーさんも来ないかなー(