[リストへもどる]
一括表示
タイトル【2/1 0:00スタート】二月のお祭りと市場風景
記事No12011
投稿日: 2018/01/31(Wed) 23:21:28
投稿者市場担当者
===========================
★2月のお祭り…豆祭り★

春が早く訪れるよう、冬の妖魔を追い払うお祭りです。
各神殿で配られる炒った大豆を、妖魔役のボランティアに投げつけます。
妖魔は街中を逃げ回るのが役目です。

■炒り大豆:一袋1ガメル。
 小さな革袋に入れられ、神殿の入り口で売っています。
 妖魔に投げつけると、厄が祓われると言われます。
 また、年の数だけ食べると一年病気にならないと言われます

■妖魔役のボランティア:
 『黒い全身タイツに醜い妖魔の面』という出で立ちで、人目につく場所を闊歩し、街中をひたすら追いかけられる役割です。
 希望者は神殿に申し出ると、女性神官手作りというコスチュームを貸し出してくれます。

 店の中に隠れたり、家の敷地に入ることは禁止されています。
 また反撃は禁止ですが、小さな子供を脅かして泣かせる程度なら許されます。
 街中の厄を背負う損な役割ですが、「鬼ごっこが面白い」と参加者に事欠きません。
 コスチュームはそのまま持ち帰っても良いですし、神殿に返しても構いません
===========================



===========================
■出店名 :トトの農園
トト「生でもいいけど、やっぱり焼いてみねえとな。どうだい?」

・焼きリンゴ:2個1ガメル
・石焼きサツマイモ:2個1ガメル
・じゃがバター:2個1ガメル
・焼きモロコシ:1本1ガメル

※基本的に家庭用や飲食店向けの食材を扱っています。
 希望すればじゃがいも、サツマイモ、リンゴ、トウモロコシを
 各麻袋入り300ガメル、木箱入り500ガメルでまとめ売りをしてくれます
===========================


===========================
■出店名 :リサのワイン売り
リサ「寒い雪の日に、温かいワインはいかがですか?」

・ホットワイン:1ガメル

※たき火で温めたお湯で割った赤ワインを売ります
 希望すれば、はちみつやショウガを入れてくれます
===========================


===========================
■出店名 :マーカスの文具屋
マーカス「うちの羊皮紙は特製品だぜ」

・羊皮紙(10枚セット):10ガメル
・上質の羊皮紙(10枚セット):50ガメル
・ラベンダーの羊皮紙:1枚1ガメル
  淡い紫色に染めた羊皮紙。ほんのりラベンダーの香りつき
・バラの羊皮紙:1枚2ガメル
  淡い赤色に染めた羊皮紙。ほんのりバラの香りつき

・白鳥の白い羽根ペン:5ガメル
・荒鷲の黒い羽根ペン:5ガメル
・カナリアの黄色い羽根ペン:5ガメル
・ガチョウの褐色の羽根ペン:5ガメル
 ※羽根ペンを買うと、もれなく黒インクが1ビンオマケでつきます

・黒インク:1ビン3ガメル
・赤インク:1ビン5ガメル
・青インク:1ビン5ガメル

・封蝋(赤、黒、金):1本各5ガメル
・シーリングスタンプ:1本10ガメル

職人や商人相手の店ですが、冒険者も利用できます。
===========================


===========================
■出店名 :タバサの毛皮売り
「さあさあ、シーズンエンドの特売だよー」

・手袋:各3ガメル
・マント:各50ガメル(フード付は各60ガメル)
・コート:各50ガメル
・マフラー:各20ガメル
・イヤーマフ:各20ガメル
・背負い袋:各70ガメル
・敷 物:1000ガメル(狼、虎のみ。各一点物)

※それぞれウサギ、鹿、狐、狼の革を鞣して加工されています
 マントのフードは、素材に用いた動物の耳が着いています
 コートは軽くで撥水性が高いものです
 背負い袋は装備品として使用できます
 敷物は床に敷いて使います。動物の頭がついています
===========================


===========================
■出店名 :グレッグとナンディの宝飾売り
ナンディ「今日は2月の石アメジストがウリだよ。直感力を高める御利益があるって話だ、おひとつどうだい?」
グレッグ「………」

・ピアス:200ガメル
・イヤリング:200ガメル
・ブローチ:200ガメル
・ネックレス:250ガメル
・指輪:250ガメル

・オーダーメイド:加工代として+300ガメル上乗せ

※陽気なナンディが売り子を勤め、
 無口なドワーフ、グレッグの手で造られたアクセサリーが並んでいます
 アクセサリーに填め込まれた宝石は様々で、たいていのものは取り扱っています
 頼めば、グレッグがその場で好みの形に加工してくれます。
===========================


===========================
■出店名 :ガンドル骨董店
ガンドル「ウチの店にゃ、まがいもんはねぇよ」

・争乱の手鏡:100ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、持ち主とトラブルを起こす相手が現れると、持ち主と共に映り込むと言われる
・相愛の手鏡:100ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、持ち主と相思相愛の相手が現れると、持ち主と共に映り込むと言われる
・従者の手鏡:100ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、持ち主の主が現れると、持ち主と共に映り込むと言われる。ちなみに持ち主は従者側
・吸血鬼の手鏡:500ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、吸血鬼のみを映すと言われている
・悪魔の手鏡:500ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、悪魔のみを映すと言われている

※無愛想なハーフエルフ、ガンドルの骨董店
 実際は冒険者が探索先で拾って売れなかった品物が多い
 そのせいで「骨董店じゃなくガラクタ店だ」と言われている

 手鏡シリーズは、何故か人物は写らず背景だけ映るという不思議なもの。
 もっともらしい謂われがあるが、実際に効力は…
 (日常で実際に鏡をネタにする時は、『何も映らない』とした方が良いでしょう)
===========================


===========================
■出店名 :ドガの古物屋
ドガ「要らない荷物は、とっとと金にしちまうのがいいってもんさ」

※お喋りなおじさん、ドガの露店。
 売値の半額で要らなくなった衣類や道具を買い取ります。
 日記に売りたい物と、買い取られた値段を書いていただければその場で商談成立です。

 武器・防具・マジックアイテム・特殊アイテムは対象外です
===========================


===========================
■出店名 :ゴーティエ菓子店
ゴーティエ「そこのお嬢さん、気になる彼に甘い魔法はいかがですか?」

・コールドココア1粒:2ガメル
          
※普段は富裕層相手の高級菓子店ですが、2月に限り出張出店を出しています。
 取り扱いは、南国産のココアにミルクや蜂蜜を混ぜて固めた菓子のみです。
 ショコラ、チョコレートとも呼ばれています。
 甘くて苦い不思議な味が『恋の妙薬』『惚れ薬』とも言われ
 『二月の特別な日に、女性から男性へ贈って告白すると想いが通じる』と信じられています。 
 注文したらリボンをかけたおしゃれな木箱入りで渡されます。
===========================

タイトル豆違い
記事No12012
投稿日: 2018/02/13(Tue) 20:42:42
投稿者サル
依頼を終えてオランへ戻ると祭りが催されていた。
今回は豆祭りというものだそうだ。

冬の妖魔を豆で追い払い、春の訪れを祈願するそうだが、
オランでは、豆に特別な力があると信じられているのだろうか?



豆の入った小袋を手に、妖魔役を追いかける子供たちを眺めていると、
祭りに合わせて立つ市から、甘い香りが漂ってきた。

>「そこのお嬢さん、気になる彼に甘い魔法はいかがですか?」


「あっ、あれはショコラだ!
 そういえば、これも特別な力があると言われている食物だな。」

実際は、ただの言い回しで、惚れ薬の効果はないみたいだけど。


「どんな味がするんだろう?

 すいません、これ一粒ください!
 あっ、えっと…、リボンはいらないです…。」



──────────────────────────────

無かったことになっているかもしれないので、
カカオ採集のことはぼかして、ショコラを試食!

タイトル大切な贈り物。
記事No12014
投稿日: 2018/02/25(Sun) 13:22:08
投稿者エリシア
いつものことながら、広場は賑わっている。
目的のお店に向かいながら、途中の店を冷やかし程度に覗いていく。

グレッグさんとナンディさんのお店では、アクセサリーの販売を行っている。
2月の石だという深い紫色のアメジストはわたしも好きだが、似合うかと言えば正直なところわからない。
…いや、寄り道をしていないで目的を果たすことにしよう。
少し後ろ髪を引かれるような思いを感じつつ、わたしは装飾品の店を後にする。

少し時期を逃してしまったが、この月の市場には特別な店が出店している。
目的のゴーティエさんのお菓子屋さんに足を運ぶ。

「コールドココアをください。
 甘さが控えめなものはありますか?」

会計を済ませ、リボンのかかった木箱を受けとると自然と頬が緩んだ。

さて、この後はどうしようか。
宿に向かえば会えるだろうか。

――――――――――――――――――――
@PL

10日以上遅ればせながら、チョコ買いに行く日記。
エリーも私も誕生石はアメジストなんだよ!w(エリーが2月登録なのは完全に偶然ですが)

タイトル掘出物
記事No12016
投稿日: 2018/02/26(Mon) 09:43:23
投稿者シオン
広場の賑わいを横目に、ふらふらと露店を覗く。
こうして歩いているのは、たまにある掘り出し物との出会いが目的だ。

しばらく本の虫になっていたので気分転換、というのが大きいのであるが・・・

「・・・紫水晶、か」

淡い紫の石がついたイヤリングに、ふと目が奪われる。
このくらいの色合いなら、あの栗髪の色と合わせて似合うだろうか。

ふとそんな事が頭を過ぎる
何気なく上げた視線の先には、見覚えのある後姿があった

「すまない、その耳飾りを」

支払を済ませ、包みを受け取る。

そして、そのまま彼女の方へと向かい声をかけた。


「こんなところでどうしたんだ?」

-----
PL
フライングホワイトデー

タイトル心臓が飛び出るとはこのこと。
記事No12019
投稿日: 2018/02/27(Tue) 00:32:10
投稿者エリシア

どこへ向かえば会えるか、と思案していたその時。

>「こんなところでどうしたんだ?」

「◎△$♪×¥●&%#?!」

突然その人の声が背後から聞こえたので、声にならない悲鳴をあげて全身で飛び上がってしまった。
胸に抱いていた木箱を落とさなかったのが奇跡だった、と思う。

変な叫びを聞かれてしまった気恥ずかしさで、その場から逃げ出したい衝動に駆られながら、わたしは恐る恐る振り返る。

「…シオン、さんっ!」

その顔を見ると、何故だかほっとする。
だが今は安心感よりも羞恥心の方が強かった。

「し、シオンさん…こそ、こんなところで、どう、したんですか?」

つっかえつっかえになりながら、なんとか声を絞り出す。

「わ、わたしは、その、えっと…。」

そこから先が続かない。
胸に抱いた木箱を押し付けるように彼の前に差し出す。

「こっ、これを、渡しに行こうかと!
 お、遅くなってしまったのですが、その、わたしからのささやかな、き、気持ちですっ」

なかなか動揺が収まらず、うまく話せない。

「そ、それでは、わたしは今日はこれで!」

慌ててくるりと背中を向けて、一刻も早くこの場から立ち去ろうと思った。

――――――――――――――――――――
@PL

シーフなシオンに背後から声をかけられたらびっくりするだろなぁ、とw

PL自身、たまに妙な悲鳴をあげてしまうことがあって、超恥ずかしいのでエリーだったらこんな感じ?

タイトル不意打
記事No12020
投稿日: 2018/02/28(Wed) 09:04:29
投稿者シオン
>「◎△$♪×¥●&%#?!」

「驚かせたか?すまない」

エリシアの様子があまりにも可笑しくて、つい笑ってしまいそうになる。
まさか、ここまで驚かれるとは思わなかったが。

>「…シオン、さんっ!」

何やら顔が赤いエリー。

>「し、シオンさん…こそ、こんなところで、どう、したんですか?」

「気分転換に少し散歩をしていたんだ。エリーこそ何か買い物か?」

>「わ、わたしは、その、えっと…。」

途中で言葉が途切れる。

>「こっ、これを、渡しに行こうかと!
> お、遅くなってしまったのですが、その、わたしからのささやかな、き、気持ちですっ」

慌てた様子で俺に木箱を押しつけてきた。

>「そ、それでは、わたしは今日はこれで!」

そういえば・・・そんな時期だったか。
押しつけられた木箱を一度見てから、彼女の背中に声をかける。

「ちょっと待ってくれ。
 
 ・・・ではこれはお返しという事で」

エリーの手に先程買った包みを握らせた。

「じゃあ、忙しいところすまなかったな」

-----
PL
ちょ、まてよ(CV略

タイトル予期せぬプレゼント。
記事No12021
投稿日: 2018/03/02(Fri) 20:28:16
投稿者エリシア

>「ちょっと待ってくれ。
> ・・・ではこれはお返しという事で」

木箱を押し付けてくるりと背中を向けたところで、手に何かを握らされた。

「えっ?」

手の中のものを見て、動きが止まる。
振り返り、彼を見上げる。

「えっ…と、見ても、いいですか?」

包みを開けると、中には先程まで目を奪われていた紫水晶のイヤリングが入っていた。

「これを、わたしに?」

自然と顔がほころぶ。
そのまま、着けてみる。

「似合いますか?」

照れ笑いを浮かべながら、髪をそっと耳にかける。

>「じゃあ、忙しいところすまなかったな」

「あ、そういうわけではないのです。
 驚きすぎてしまって、恥ずかしかったものですから、つい。」

先程の奇妙な悲鳴を思い出してしまって、赤面する。

「あ、では、とりあえず一息付きましょうか。
 リサさんのお店で一休みしませんか。」

――――――――――――――――――――
@PL

頂いちゃったー!

タイトル照れ笑い
記事No12024
投稿日: 2018/03/06(Tue) 13:05:02
投稿者シオン
手に握らせた包みを見て、エリーの動きが止まる。

>「えっ…と、見ても、いいですか?」

頷くと、彼女は包みを開けて目を丸くしていた。

>「これを、わたしに?」

訪ねる彼女に、軽く頷く。

>「似合いますか?」

「ああ。・・・喜んでもらえてよかったよ。」

エリーの照れたような笑顔を見ていると、こちらも気恥ずかしい。
それを悟らせないように、立ち去ろうとしたのだが・・・


>「あ、そういうわけではないのです。
> 驚きすぎてしまって、恥ずかしかったものですから、つい。」

>「あ、では、とりあえず一息付きましょうか。
> リサさんのお店で一休みしませんか。」

「そうだな。ホットワインで温まるのも悪くないか。」

答えて、隣に並んだ。