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タイトル11月のお祭りと市場風景
記事No11971
投稿日: 2017/11/01(Wed) 22:47:17
投稿者市場担当者
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★11月のお祭り…収穫祭★

冬を目前に、ひときわ大きな市が立ちます。
マーファ神殿に一年の感謝と来年の豊作を願い、様々な農産物が収められます。

この祭りにあわせ、ひときわ大きな市場が立てられます。
農産物や海産物に限らず、工芸品や雑貨、衣類など品種は様々。
周辺の町や村から様々なものが持ち込まれ、売り買いがなされます。
冬支度も兼ねてのこの市は、『冬迎えの市』とも言われています。

■マーファのバザー
収められた奉納品は、貧しい人々への施しに使われます。
希望すればボランティアとしてバザーの手伝いが出来ます。
仕事の内容は「スープを作る」「食器を洗う」「古着を仕分ける」です。
手伝いの描写はお任せします。
多少の騒ぎはかまいませんが、大きなトラブル等は起きない程度に、
描写はコントロールしてくださいね。
ボランティアなので報酬は出ませんが、感謝を受けるでしょう。
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■出店名 :ファーストチャージ

串焼きなど、焼き物を売っているお店です。
お祭り価格のオール1Gで販売しております。
お祭り初めの腹ごしらえ、こちらでどうですか? 

・腸詰の炙り焼き:1G
 大きめの腸詰を串に刺し、炙り焼きしたもの。
 外はパリパリ、中はジューシーな味わい。
 もちろん荒挽き。

・羊肉の挽肉串:1G
 羊肉の挽肉を、香草をよく効かせて焼きあげています。
 軟骨入りでこりこりとした食感が楽しめます。

・豚玉串:1G
 豚と玉ねぎを交互に刺したものを焼いたものです。
 塩の一振りのみの味付けで、素材の旨みを活かしています。
 
・牛の濃厚焼き:1G
 牛の赤味を、特製の濃厚たれに長時間つけて、じっくり焼き上げました。
お好みでホースラディッシュを添えて。
 噛めば噛むほど溢れる味をご堪能ください。

・山鳥ときのこの串焼き:1G
 脂のよく乗った山鳥ときのこを、交互に串に刺したものの炙り焼き。
 きのこの中に、たまに辛いのが混じっています(毒ではありません)

・ヤスリウオの干物:1G
 ヤスリウオの皮をはいだあと、身を半生になるまで天日で干したもの。
 軽くあぶって提供します。
 香ばしさがたまりません。

・イカの干物:1G
 素人には勧められない通好みの品。
 これも火であぶってお出しします。
 噛めば噛むほどはまる未知の味を試してみませんか?
(SWの世界観でイカを食べてるかどうかわかりませんので、下手物扱いにしております)

・カニの丸焼き:1G
 活きのいい大きなカニを、丸ごと焼きました。
 足一本の価格になります。
 胴体は10Gで別売り。

・貝の丸焼き:1G
 貝を殻のまま焼きました。
 濃厚な潮の香りが食欲をそそります。
 中の汁を飲むのも忘れずに。
 巻貝と二枚貝があります。

・焼きイモ:1G
 取れたての芋を皮つきのまま焼きました。
 寒くなってきた時期、ほくほく感がたまりません。
 お好みでバターもどうぞ。
 
・エール:4G
 うまいつまみを食べると、うまいエールが欲しくなる。
 ということで、提携の店からいいエールを取り寄せました。
 こちらもあわせてどうぞ。

※オープンのテーブル席、いくつかあります。

出展者:まうさん
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■出店名 :リサのワイン売り
リサ「温かいワインやホットレモネードはいかがですか?」

・ホットワイン:1ガメル
・ホットレモネード:2杯1ガメル
・はちみつミルク:2杯1ガメル

※どれもアツアツの飲み物です。
 希望すれば、甘み用のはちみつや、ショウガを入れてくれます
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■出店名 :タバサの毛皮売り
タバサ「さあさあ、手にとってみとくれー。どれも質はいいよー」

・手袋:各3ガメル
・マント:各50ガメル(フード付は各60ガメル)
・コート:各50ガメル
・マフラー:各20ガメル
・イヤーマフ:各20ガメル
・靴下:三足2ガメル
・背負い袋:各70ガメル
・敷物:1000ガメル(狼、虎のみ。各一点物)

※それぞれウサギ、鹿、狐、狼の革を鞣して加工されています
 マントのフードは、素材に用いた動物の耳が着いています
 コートは軽くで撥水性が高いものです
 背負い袋は装備品として使用できます
 敷物は床に敷いて使います。動物の頭がついています
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■出店名 :マーカスの文具屋
マーカス「秋の夜長に勉強などどうだい?」

・羊皮紙(10枚セット):10ガメル
・上質の羊皮紙(10枚セット):50ガメル
・ラベンダーの羊皮紙:1枚1ガメル
  淡い紫に染めた羊皮紙。ほんのりラベンダーの香りつき
・バラの羊皮紙:1枚2ガメル
  ほのかに赤く染めた羊皮紙。ほんのりバラの香りつき

・白鳥の白い羽根ペン:5ガメル
・荒鷲の黒い羽根ペン:5ガメル
・カナリアの黄色い羽根ペン:5ガメル
・ガチョウの褐色の羽根ペン:5ガメル
 ※羽根ペンを買うと、もれなく黒インクが1ビンオマケでつきます

・黒インク:1ビン3ガメル
・赤インク:1ビン5ガメル
・青インク:1ビン5ガメル

・封蝋(赤、黒、金):1本各5ガメル
・シーリングスタンプ:1本10ガメル

・写本『オランの家庭料理』:一冊50ガメル。共通語で書かれたレシピ本
・写本『精霊世界への誘い』:一冊50ガメル。共通語で書かれた本。精霊界のことと下位精霊について図解つきで説明している。
・写本『我が英雄』:一冊50ガメル。共通語で書かれた、とある冒険者に同行したマイリー神官の冒険記録。奔放な冒険者に振り回される神官の苦労話がメイン
・写本『お隣の博物学』:一冊50ガメル。共通語で書かれた、オラン近辺の動植物の観察記録

マイペースなマーカスの文具店です。本を仕入れたので出展してみました
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■出店名 :手芸ショップ ハンド・ア・ハンドレッド
アリーシャ「ご家族などに手編みのものはいかがですか?毛糸がたくさん揃っていますよ
・毛糸の手袋 :10G
  この五本指手袋で、寒い季節も凌げます。
  セスタスの代わりにはなりません。

・毛糸の帽子 :10G
  頭も心もあたたまるニット帽。
  バリエーションとして、てっぺんに大きなポンポンがついたもの、
  さらに耳あて付きのものもあります。

・毛皮のえりまき :30G
  ラビットファーのえりまき。暖かい。
  一見して女性用。

・フェルト生地 :10G
  60cmx60cmの大きめのフェルトが一枚。
  カラーバリエーションは虹色7色に白と黒と灰色の全10色。

・裁縫箱 :40G
  針に針山、糸切りばさみ・裁ちばさみに縫い糸が詰め合わされた、
  たて20cmよこ12cm高さ5cm程の木箱。

・毛糸 :1玉2G
  手袋は1〜2玉、マフラーなら2〜4玉、セーターなら10〜14玉ぐらい。
  太さや色は様々ある中から選んでください。
  無漂白のものもあります。

・編み棒セット :3G
  木の編み棒に、毛糸用かぎ編み針もついています。

・『初めての手編み』 :5G
  一枚の羊皮紙に写された、編み物の手引書です。
  基本の編み方と、ポンポンやフリンジの作り方が記されています。

※小物やアクセサリー作りを趣味とする人のための手芸専門店。
羊毛は年一回、初夏に生産者から買い取ったものを貯蔵し、一年を通して町の人に売っていますが、この季節は特に一押し商品にしています。

出展者:しょうさん
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■出店名 :"巨人の腕を持つ"ギャリソン
ギャリソン「…見ていくと良い。楽しいぞ。」

・鳥揺らし:10G
 ただ言えば、とてつもない小ささのハンマー型の文鎮である。
 一見無骨な鉄の塊であるが、置かれた紙がずれない様に、
 その重量をそのままに巧みな技が使われている。

・黒鉄の兵士:10G
 鉄で作られた屈強な兵士の人形である。自立も可能。
 その精巧さはまさに芸術の域であり、今にも動き出さんばかり。
 剣と盾か、斧槍の二種類がある値段は変らない。鳥揺らし所持可能。

・黒鉄の騎士:20G
 黒金の兵士の騎馬した物である。勿論、自立も可能。
 馬の飾りも表情も今にも動き出さんばかりである。
 兜に角の付いた指揮官状の物もある、値段は変らない。

・投小石機:30G
 超小型の投石器である、本当に投石可能、射程距離30cm。
 拘り抜いた精巧さで作られており、よく見ると刀剣の傷まである。
 上記の兵士と組み合わせる事で本格的な戦争ごっこが出来る。

・黒鉄の城:1000G
 驚く無かれ、まさに芸術品と言える品である。
 繊細に作られた砦の玩具である、門の開閉が可能。
 上記の商品と組み合わせればより本格的な戦争ごっこが出来る。
 

※グレイウォールなどにも武器を提供する鍛冶屋さんです。
 異常な程に発達した腕を持っていて、腕だけが本当に巨人のよう。
 しかしその太い指先からは考えられない程の器用さを持っています。
 荒々しい武器を作りながらもその本質は芸術家らしく遊び心に溢れており、
 今回のお祭りに向けて子供達を喜ばせる玩具を作り出しました。

出展者:鳥さん
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■出店名 :超絶美形裁縫店アルクーナ&絵描きのムーサイ
アルクーナ:「モデル募集中。」
ムーサイ:「芸術の秋で御座います」

・アルクーナの新作「アルクーナセレクション 『四季』より『秋』」を着て、
 ムーサイの描く絵のモデルとなって頂きます。:(無料!)

 なお、描かれた絵はアルクーナの工房に飾られます。
 自分も絵が欲しい! という方は10ガメルで、後日複製画を渡させていただきます。

 *服を買うことは出来ません
 
「アルクーナセレクション 『四季』より『秋』」詳細:
 季節の花を模した髪飾りと、秋らしい色彩を意識した装飾がなされている山吹色のワンピース。女性用。
 イメージ:
 http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ed/Alfons_Mucha_- ..... Autumn.jpg

 女性用ですが、意気があればたとえドワーフ男性が着たとしても、ムーサイは描くでしょう。

※服飾デザイナー「アルクーナ・クヴァラータ」
 世界中を回ってさまざまな文化を見てきた服飾デザイナー。
 祭りの露店では一般人向けに安い材料を使って、珍しいデザインの服や、奇抜な着ぐるみなどを作って来た。どれもデザイン性重視で実用性はあまりない。

画家「アルフォンスス・ムーサイ」
 現在オランで活動中の画家。婦人画を得意としている。細部にわたる繊細なタッチは多くの人々を魅了してきた。アルクーナに強引に巻き込まれる形で参加。「〜で御座います」が口癖のダンディな髭男子。

出展者:ブライトさん
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■出店名:似顔人形屋

 発注者の希望に応じて、特徴を捉えたカントリードールを作ってくれるお店です。
 店の中には、木や布などでできた人形のパーツがいっぱい!
 店長が、そのパーツをうまく組み合わせて、似顔絵ならぬそっくりさん人形を作ってくれます。

 見本として、メイプリンセスコンテスト優勝者(普段着とドレス姿の2バージョン)の人形が売ってます。
 お友達の「そばかすがチャーミングなえるふさん」と「あねご肌のどわーふさん」もあわせてどうぞ。

 値段は1つ10ガメル〜です。(素材を高くすることによって、いくらでも高くできます)

出展者:まうさん
――出店者より――
見本の人形はメノウさん(PLぶぶさん)パティさん(PLCocoaさん)メガーヌさん(PLたいまんさん)です。
ご承諾ありがとうございます。この場をお借りしてお礼申し上げます。
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【 投稿者修正】

タイトル紐を求めて
記事No11980
投稿日: 2017/11/06(Mon) 18:12:12
投稿者デュドネ
市場を歩く。
今日は珍しく明確な目的があった。
先日手に入れた珍しい玉(ギョク)に通す紐を見繕いたかったのだ。
その勾玉は、不思議な力を持っているようだった。
とりあえずは自分でよった布切れを紐状にしたもので間に合わせとしてはいるが、これでは玉も不満だろう。

問題は、今回の祭りが収穫祭だったということだ。
意外と工芸品も多いが、毛糸ではすぐに切れてしまうし、人形に至ってはまったく関係ない。

「ふうむ、誤ったかな」


ふと立ち止まり、あごに手をあてて店を見渡すと、ワインを売る出店を見つけた。


「気分を変えるか」


店にあるのは、ホットワインだ。
ああ、確か以前の収穫祭でも飲んだな。


「ひとついただこう。
 冷えてきたな、ご主人」


透き通る赤い液体を少しずつ口に含み、喉に流し込む。
温まる。良い塩梅だ。





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PLより:
紐探しといいつつワインを飲むエルフ。

タイトルすてきないちにち
記事No11985
投稿日: 2017/11/16(Thu) 22:06:16
投稿者アウロラ
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?mode=view&no=353
わぁ……。
賑やかな、市場……。

市場が立つのは知っていたけれど、アウロラ、来るのは初めてで。
空気はとても冷たいのに、ヒトの熱気はものすごくて……。

なんだか、圧倒されてしまう……。

「あ、すみま、せん……」
ぼーっとしていたら、誰かにぶつかってしまって。
慌てて謝って、顔を上げた、その先に。

エルフ、の、男の ヒト……!

「パパ!」
何か、温かそうなモノを手にしたパパがいて、嬉しくて、とてもとても、嬉しくて……。

ああ、今日はとてもすてきな日です。
チャ・ザ様、チャ・ザ様。
この出会いに感謝いたします……!

:*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜
PL:
しれっとお久しぶりです。
リハビリです。
アウロラはエルフ男子を概ねパパと呼んでおりまして、もし差し支えなければデュドネもパパになっていただけると(、、*
あ、もちろんお断りいただいても全然構わないです!

タイトルかくしごじけん
記事No11986
投稿日: 2017/11/17(Fri) 11:40:42
投稿者デュドネ
ホットワインをくゆらせ、目を閉じて香りを堪能していたところに、背中に誰かがぶつかった。
軽い感触。
ワインがこぼれることもない。

>「あ、すみま、せん……」

振り返ると、消え入るような声の少女がいた。
優しく微笑み、返事をする。

「大丈夫ですよ。
 怪我はありませんか」

言い終えるかどうかというところで、少女の声色が急に明るく変わった。

>「パパ!」


!?!?!?


・・・私はどういう表情をしていただろうか。


少々茫然として、少女を見つめたままになってしまった。
私もまだまだ修行が足りぬようだ。
よく見れば、ハーフエルフの彼女は、幼さを残してはいるものの、大人の女性だった。
まず最初の認識を心の中で詫び、改めなければならない。
そして、問題の発言だ。

私には伴侶がおらず、よって、当然娘もいない。
冷静に考えれば、彼女は誰かと見間違えているのだろう。
それだけのことだ。


「ん、君は誰かと見間違えているようですね。
 私はデュドネという者です。
 お父上は、私に似ておられたのですか?
 人探しならば、手を貸しましょう」


上気した頬と、白い息。
嬉しそうな顔を曇らせてしまうかもしれないが、事実なのだから仕方ない。


「ご主人、ホットワインをもう一杯いただこう。
 寒いでしょう、身体を温めるといい」


出店の主人からホットワインを受け取り、彼女に勧める。


不思議な出会いもあるものだ。




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PLより:
わーいひさしぶりのアウロラだ!
ってもデュドネでは初めまして!
そして、パパになる。


きっと話すにつれて頭の中が?でいっぱいになるに違いないのです。

タイトルおうちの賢者
記事No11987
投稿日: 2017/11/17(Fri) 14:31:06
投稿者ヨルニル
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=611
 市場で真新しい羽根ペンを買って、僕は満足だった。どんどん減っていくペンとインクはいくらあっても困らない。
 そこでさらに、共通語の写本まで一緒に並んで売られているなんて。

 本という知識の宝は、もっともっと一般に広がって、だれもが気軽に手にするようになればいいとつねづね思う。
 そこでぜひとも売り上げに貢献しようと、1冊選んだのは、『オランの家庭料理』。
 こういう最新版のものは学院にもなかなかない。そもそも僕は、女性たちが担う家庭の仕事のもろもろについて、ほとんどなにも知らない。一般家庭の生きた知恵と伝承を、口伝だけに頼らず本に書き残そうという試みは、ほんとうに素晴らしい仕事だ。エルベレス・ギルソニエル。


 というようなことを考えていたら、もうひとつ、目にとまるものがあった。『初めての手編み』。

「ちょっと見せてもらっていいですか。
 …………なるほどなるほど、こういうふうに…………」

 編み棒と毛糸も、目の前にある。

「あの、この手引きと編み棒と毛糸を買うので、そこの隅でやらせてもらっていいですか?
 細かい部分を、実践で教わりながらやってみたいんです」



 そんなわけで僕は、青空の下、市場の手芸屋の横の木樽に座り込んで、脇目も振らずに熱心に編み物をしている。


「アリーシャさん、この糸のゆるみ具合とかどうでしょうかね?
 こっち、どうも目がひとつとんでしまったんですが……」

 ふわふわの毛糸のおかげで、手は温かい。



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ロビン@PL:
無漂白の生成の毛糸で、一番単純なマフラーを編んでます。

■マーカスの文具店
・荒鷲の黒い羽根ペン:5ガメル
・ガチョウの褐色の羽根ペン:5ガメル
・赤インク:1ビン5ガメル
・青インク:1ビン5ガメル
・写本『オランの家庭料理』:一冊50ガメル。共通語で書かれたレシピ本

■手芸ショップ ハンド・ア・ハンドレッド
・毛糸 :1玉2G  ×3玉=6G 
・編み棒セット :3G
・『初めての手編み』 :5G

合計 84ガメル


余談
アウロラさぁぁん! しかしここはデューパパとの睦み合いを邪魔はしない。もう少し眺めるw
心当たりマッタクナイノデスカでゅーさん……やーい甲斐性なしー
(リュシは、ほら、心当たりがありすぎて、考えるのをやめた

【 投稿者修正】

タイトルあたたかいひと
記事No11988
投稿日: 2017/11/20(Mon) 13:09:41
投稿者アウロラ
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?mode=view&no=353
デュドネさん。
エルフの男のヒトの、パパの名前は、デュドネさんって言うのね。
嬉しい、お名前を教えてもらえて、嬉しい。

> 人探しならば、手を貸しましょう」

「あ、アウロラ、です……。
 あの……、デュドネ・パパって呼んでは、だめ、です、か……?
 アウロラの、パパが、エルフの男のヒトは、みんな、パパだって、言った、から……」

ちょっと遠慮しながら、背の高いデュドネさんを見上げて、言ってみたの。
だって、とても困っている、みたいだから……。
アウロラ、デュドネさんパパって呼びたいけれど、困らせたくは、ない、から……。


「……ありがとう、ございます……」
あたたかい、ワイン。
やさしい色、やさしいぬくもり……。
顔に近づけるだけでも、こんなに気持ちいい。
デュドネさんもきっと、このワインぐらい……ううん、もっともっと、やさしくて、すてきなヒトなんだわ……

:*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜
PL:
上目遣いで見つめます(’’*
ホットワインはありがたくごちそうさまです!

ヨルニルさんもおいでよ、よ(’’*

【 投稿者修正】

タイトル契り
記事No11989
投稿日: 2017/11/21(Tue) 13:53:40
投稿者デュドネ
>「あ、アウロラ、です……。
> あの……、デュドネ・パパって呼んでは、だめ、です、か……?
> アウロラの、パパが、エルフの男のヒトは、みんな、パパだって、言った、から……」

「アウロラ、良い名前ですね」

そう答えつつも、頭の中は再び少々混乱している。
整理すると、つまり、彼女の父上は、エルフはすべて父だと彼女に教え込んだということのようだ。
危うい考え方だと思うが、彼女はそれを意に介していない。
何より、彼女の持つ空気は、世間知らずの箱入り姫、というものではない。
十分に世渡りを経験している。ともすれば、私よりも。
ならばこそ、これは彼女なりの親交を結ぶ言葉なのだ。
私はそう解釈した。

「君がそう望むならば、私も君を娘として受け入れよう、アウロラ」

微笑んで、グラスを手渡す。

「ちょうどいい、君に見立ててもらおう。
 この勾玉に合う紐を探していたところなのだ。
 付き合ってくれるかな」

胸元に下げた勾玉を見せる。

「ボロ布をよっただけの紐では玉が可哀そうでね」

私はそう言って、新しくできた娘に微笑んだのだった。



--------------------
PLより:
庇護欲をかきたてておいて実は守っているのはアウロラの方だという恐ろしい娘!
というわけでデートに誘います。
アウロラが作ってくれてもいいのよ。
どこかで見ているリュシートパパに怒られちゃう!キャー!

タイトルおめでとう契り
記事No11990
投稿日: 2017/11/21(Tue) 16:49:11
投稿者リュシート
 見てたかって。見てたさ。一部始終。

 アウロラにとってエルフ男が全員パパだってことは、
 つまりおれのほかにも「パパ」がいて──たとえばあのフィドラーのロビンとか──、
 そしてアウロラが、オラン中、いやフォーセリア中のパパたちに、同じように無邪気に無自覚に懐いてるってのは、

 もちろん、全部知ってる。



「…………」


 見てたさ。こっちから見えるんだから、向こうからもこっちが見えるだろうさ。


「やあ、アウロラ……


 それと、デュドネ・パパ!」
 

 ……うん、元気ないとか、べつにそんなことはないよ……
 しんぱいないよアウロラ……


「……そうか、デュドネ、おめでとう」



──────────────────────────────────────────
ロビン@PL:
やみのせいれいをよびだしてる!まえにもおんなのこにふられてry

【 投稿者修正】

タイトルぱぱぱぱ
記事No11991
投稿日: 2017/11/24(Fri) 19:20:05
投稿者アウロラ
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?mode=view&no=353
うれしい、うれしい!
デュドネさんは、パパって呼んでいいって、言ってくれたわ!
「ありがとう、デュドネ・パパ!」

アウロラ、デュドネ・パパに笑顔でお礼を言ったの。
ああ、とても幸せ……。
チャ・ザ様、チャ・ザ様、幸せな出会いをありがとうございます……!

>「ボロ布をよっただけの紐では玉が可哀そうでね」
デュドネ・パパの勾玉、とてもきれい……。
今のままでも、素敵だと、思うけれど……。
でも、デュドネ・パパが、アウロラに見立ててほしいと言ってくれるのは、とても嬉しくて。
「緋色が、良い、と、思うわ、パパ……」
優しく微笑んでくれるデュドネ・パパに、アウロラも笑顔でお返事したの。




デュドネ・パパと一緒に紐を探しに行こうと思ったら……。

「リュシート・パパ!」
ああ、今日はなんて素敵な日……!
だって、デュドネ・パパとリュシート・パパに遭えたのだもの!

アウロラ、リュシート・パパに駆け寄って、そっと抱きついたの。
「どうしたの、リュシート。
 悲しいこと、あった、の……?」
なんだか元気がなさそうに見えて、アウロラ、ちょっと心配になって。
リュシート・パパのきれいなお顔をのぞきこんで。
「リュシート、アウロラは、リュシートの、力、に、なれない、かし、ら……?」

「デュドネ・パパ……。
 リュシート、どうしたら、笑って、くれる、かしら……」
デュドネ・パパに尋ねてみてから、アウロラ、気付いたの。

デュドネ・パパは、リュシート・パパとお知り合いなのかしら?

:*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜
PL:
わーいパパーパパー!(’’*

タイトル二人のパパと一人の娘
記事No11992
投稿日: 2017/11/27(Mon) 12:43:08
投稿者デュドネ
「緋色か。
 それはいい」

アウロラのことばに頷き、店を探そうとしたところで。
リュシートの姿が目に入った。
憮然とした表情だ。
なんというか、これは。
・・・すねているのか?

>「……そうか、デュドネ、おめでとう」

思い当たる節はなにもないが、アウロラに抱き着かれる彼の視線と口調で、うっすらと察しがついた。

「フ・・・・こほん」

思わず噴き出したのを、咳払いで止める。

「ありがとう、リュシート。
 今日は素敵な娘ができた記念すべき日だよ」

あえてそう答える。

>「デュドネ・パパ……。
> リュシート、どうしたら、笑って、くれる、かしら……」

本気で心配するアウロラに、真面目な顔をして答える。

「そうだな。
 彼に必要なのは美味しい食事だろう。
 どうかなアウロラ、リュシートを食事に誘ってみては。
 私の紐の話はまた別の機会で構わないよ」

偉大なる詩人は、繊細で傷つきやすいらしい。
だからこそ、偉大な詩人となることができるのだろうな。



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PLより:
リュシートをなぐさめなくっちゃ!(真顔

タイトル慈善市
記事No11993
投稿日: 2017/11/29(Wed) 00:22:04
投稿者サル
収穫祭に併せて開かれるマーファのバザーへ参加してみた。

こうして地域の行事に参加できるのは、
オランの住人に仲間入りできたようで、異邦人としては嬉しいものだ。


担当したのは人手が足りていなかった皿洗いの天幕。
水が冷たくて長時間続けるのは中々に辛く、ボランティアが不足していたのも納得だ。

「うぅー、冷たいなー。」


ここの炊き出しは、貧しい人々へ給されているらしい。
豊かな街に見えるオランだが、生活に困窮する人も少なくない。

島の生活では、貨幣収入こそ無かったが、飢えるようなことは殆どなかった。

市へ目をやれば、様々な商品が溢れて賑わっているが、
物質的な豊かさを求めることには、こういった側面があることも忘れてはならない。

「マーファの言う "人として自然" って、どういうものなんだろう?」




休憩をもらって、祭を見てまわる。

十万人都市の祭りともなると人出はかなりのもので、妖精族の姿もある。
賢者の国らしく写本を扱う店もあり、学者風の人が熱心に本を物色している。

>「ちょっと見せてもらっていいですか。
> …………なるほどなるほど、こういうふうに…………」

「写本かぁ、こちらの文化や慣習を勉強するのにいいかな?」


>「パパ!」
>「君がそう望むならば、私も君を娘として受け入れよう、アウロラ」
>「ありがとう、デュドネ・パパ!」
>「リュシート・パパ!」

「わっ、親子の再会だ、感動的だなぁ。
 エルフは一妻多夫なのかな、山岳民族なんかもそうらしいもんな。」



PLより───────────────────────────────

じゅんじゅんさん、お久しぶりですー。

皆さん、お初なのですが、
11月も終ってしまうので、挨拶はまたの機会にしておきます。

タイトル緋色の紐の結ぼれの日
記事No12005
投稿日: 2017/12/11(Mon) 00:49:16
投稿者リュシート
>「わっ、親子の再会だ、感動的だなぁ。
> エルフは一妻多夫なのかな、山岳民族なんかもそうらしいもんな。」

 なんか外野から聞こえるが、いや、その発想はなかった。
 たしかにこの斜陽の種族たるエルフが種として生き残るすべを考えるならばそういう方法も……いやそんなことはどうでもいい。


「……アウロラ……デュドネ……」


 あー。


「…………おれも、」


 ぐんにゃりしながら、こう言うことにした。


「おれもデュドネをパパって呼びたい。呼ぶ。

 デュドネ・パパ、おなかすいたよ。アウロラ、店を選んで。
 この日を祝して、おれたち家族で乾杯でもしよう」