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タイトル七月のお祭りと市場風景
記事No11892
投稿日: 2017/07/01(Sat) 06:14:44
投稿者市場担当
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★7月のお祭り…星祭り

星がとても美しく見える夜に開催されるお祭りです。

もともとは7月の夜、暑気払いもかねてラーダの神官たちや魔術師ギルドの若き学生達が
街の広場で勉強を行ったことから始まった、とされます。
『勉強』と言っても灯火用の油代の節約のため書物は用いず、街の広場で発表会や議論を行っていました。
やがて見物していた街の人々も参加するようになり、いつしか街中に広がりました。

今ではラーダの知恵を象徴する『星』を冠して、星祭りと呼ばれています。
祭りの謂れとなった勉強会も開催されていますが、街の人々が気軽に楽しめるイベントも催されています。


■願かけの樹■
短冊:1枚1ガメル
 ラーダ神殿の前に据え付けられた菩提樹の枝に、願い事を書いた短冊を吊るします。
 短冊は何枚でも吊るしておっけえです。
 樹は翌日、ラーダ神殿で奉納の儀式が執り行われた後、燃やされて天へ捧げられます

■お守り■
星のお守り:ひとつ1ガメル
 とある地方に伝わる『7月の恋人』の伝説。
 神の怒りに触れ、離れ離れになった恋人が年に一度会えるという故事にちなみ、
 どんなに遠く離れても、必ず会えるとの願いを込めたお守りが売られています。
 ラーダの女性神官手作りで、白い絹の小さな袋の中に星型に磨かれた水晶が入っています。

■発表会■
参加費:1ガメル
 街の広場で行われる勉強会のひとつ。
 持ち時間10分で、自分の体験した冒険話や、日ごろ研究している物事の成果を発表できます。
 ・知力B+2D6(+SGレベル)で判定し
  3〜5でまばらな拍手、6〜11で好意的な拍手、12以上で喝采を受けます。
  1ゾロの場合、別の意味で大爆笑されてしまいます

■朗読会■
参加費:1ガメル
 街の広場で行われる勉強会のひとつ
 日ごろ読んでいるであろう書物の一節を、暗記で披露します。
 ジャンルは何であっても構いません。物語でも研究書物でも良しとされます。
 単純に暗記したものを棒読みするのではなく、
 人々の心に、いかに深い感動を持って伝えられるかも求められます。
 ・知力B+2D6(+SGレベル)で判定し
  3〜5でまばらな拍手、6〜11で好意的な拍手、12以上で喝采を受けます。
  1ゾロの場合、完全に度忘れしてしまいます

■観測会■
参加費:1ガメル
 街の広場で行われる勉強会のひとつ
 空を見上げ、星のきらめきを眺めるものです。
 2D6を振り、6ゾロが出れば流れ星が見えるでしょう。

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■出店名 :小路のブラウンベーカリー
ブラウン「おいしいはしあわせ。今日もしあわせ約束するよ!」

・星パン :2ガメル
  ふたご星(連星)をイメージした、こぶしサイズのパンが二つくっついたもの。
  二人で分けて食べられる通称ラブラブパン。
  カップルでよし、一人で食べるもよし。味は以下から選んでね。
   ・赤い実のジャム
     いちご、プルーン、カシスにコケモモが一緒になったジャム。
     甘くて酸っぱい恋の味。
   ・バタークリーム
     とれたての牛乳を丁寧に練って作った、フレッシュチーズのように
     爽やかで甘〜いクリーム。優しい愛の味。
   ・トマトとひき肉
     牛肉とトマトをワインで煮込んで、気取らない家庭の味付けに。
     安心してくつろげる倦怠期の味。

・大星パン:3ガメル
  ロゼッタという五角形のパン。
  一等星のイメージに合うので名前を変えて出品。
  中が空洞なので、詰め物を入れて食べるのが素敵。

・流星パン:2ガメル
  流れ星の尾をイメージした、曲がったグリッシーニ。
  5つ入っています。パリッとした食感を楽しんで。

・星団パン:2ガメル
  すばるをイメージして、ポンデケージョの名前を変えて出品。
  お団子サイズのものが6つ入っています。
  もちもちしておいしい。

・星雲ロール:2ガメル
  夜空にぼんやりと浮かぶ、雲のような不思議な星を
  イメージしたシナモンロール。
  アイシングはかかってないけど甘くておいしい。

・ひとくちラスク:1ガメル
  表面に砂糖をまぶして、夜空の星に似せたお菓子。
  ポリポリっとつまんで。

出展主:しょうさん
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■出店名:ローズカフェ
ローズ「食事の持ち込み? いいですよ。星空を眺めながら一杯どうぞ」

・ミルキィウェイ:一杯1ガメル
  ミルクに蜂蜜をたらした、あまい飲み物
・レモネード:一杯1ガメル
  レモンを絞り、干しぶどうで作った炭酸水で割った飲み物。酸っぱさが爽やか
・フルーツジュース:一杯1ガメル
  絞りたての果物ジュース。ブドウ、オレンジ、グレープフルーツ、ベリーから選べる
・ワイン:一杯2ガメル
  白、赤、ロゼから選べる
・ウィスキー:一杯3ガメル
  水割りかストレートで
・ビール:一杯2ガメル
  金色のピルスナービールを、グラスのジョッキで

※街角のオープンカフェ。今夜は一晩中営業です
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■出店名 :超絶美形裁縫店「星海を渡る女神」アルクーナ
店主アルクーナ:「変身願望は誰にでもあるもの。夜空の星のように、美しく輝いてみませんこと?」

・星座シャツ:5ガメル
・星座ローブ:10ガメル…黒地に銀色の糸で星座をあしらったシャツとローブ。
       夜空に輝く星々を寸分違わず映しこんでいる

また、以下のデザインもある。値段は同じシャツ5ガメル、ローブ10ガメル。

・「星の恋人達」
 …神の怒りに触れ、離れ離れになった恋人達が、年に一度だけ会うことができる、という伝承を版画したもの。

・「航海者の星」
 …とあるエルフの一族の間に伝わる伝承に歌われる、星の海を渡る航海者を銀色の塗料で版画したもの。まばゆく輝く星を両手に掲げ、船に乗った姿で描かれている。

・「星空と森のフクロウ」
 …賢さを司ると言われるフクロウをモチーフに描かれたもの

※世界中を回ってさまざまな文化を見てきた服飾デザイナー。セールスポイントは「店主の美貌」
「星海を渡る女神」とは店名ではなく店主の二つ名らしい。

出展主:ブライトさん
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■ブランチ商店
流れの商人“ブランチ”「今回はこんなものを仕入れてきましたよ〜」

・星の砂:(50ガメル)星の形をした砂とそうじゃない砂との詰め合わせの瓶。
・星模様の石:(20ガメル)星の模様の入った石。
・ブルースター:(100ガメル)同名の花の模様が見える水晶。

※宝石や鉱物を専門に扱っている商店。
 今回は全部本物だと言うことだが・・・価値を決めるのは人それぞれ

出展主:光矢さん
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■出店名 :ガンドル骨董店
ガンドル「ウチの店にゃ、まがいもんはねぇよ」

・争乱の手鏡:100ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、持ち主とトラブルを起こす相手が現れると、持ち主と共に映り込むと言われる
・相愛の手鏡:100ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、持ち主と相思相愛の相手が現れると、持ち主と共に映り込むと言われる
・従者の手鏡:100ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、持ち主の主が現れると、持ち主と共に映り込むと言われる。ちなみに持ち主は従者側
・吸血鬼の手鏡:500ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、吸血鬼のみを映すと言われている
・悪魔の手鏡:500ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、悪魔のみを映すと言われている

・ニンニク香水:一瓶ガメル
 吸血鬼が苦手とする、と信じられているスパイスで作られた香水。はっきり言ってくさい
・ゴブリンのパンツ:一着1ガメル
 ボロボロの下着。ゴブリンが履いていたと言われる。確かにゴブリンくさい
・竜の牙のレプリカ:ひとつ50ガメル
 黒曜石で作られた竜の牙のレプリカ。ペーパーナイフ、ペンダントトップにも。
 殺傷力は無いので、戦闘用データはありません

※無愛想なハーフエルフ、ガンドルの骨董店。二月に続いて出展
 実際は冒険者が探索先で拾って売れなかった品物が多い
 そのせいで「骨董店じゃなくガラクタ店だ」と言われている

 手鏡シリーズは、何故か人物は写らず背景だけ映るという不思議なもの。
 もっともらしい謂われがあるが、実際に効力は…
 (日常で実際に鏡をネタにする時は、『何も映らない』とした方が良いでしょう)
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■フェインの小物の店 
フェイン:「量産品から個数限定のものまで色々ある中から今回はこちらを持ってきました。
      見ていってくれるかい?お嬢さん。」

・星見表:(50ガメル)子供向けの簡単なものですが、値段はちょっと子供向けとは・・・
・星のペンダント:(20ガメル)木製の星型のペンダントです。(2個限り)
・星の手袋:(30ガメル)甲の部分に星型の刺繍が入っています。(3組限り)
・星十字:(30ガメル)星型の投擲武器に見えるおもちゃ
・エプロン:(50ガメル)絞りを使った染めが星空を思わせる・・・(一着のみ)
・星のボタン:(10ガメル)ボタンです。二個セットです。

※ふだんはオランの片隅で工房で制作したものを売っているが
 他から仕入れたりもする。

出展主:光矢さん
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■出店名 :イアンの手作りショップ
イアン「息抜きに始めたんだけどね。よかったら見ていってよ」

・星飾りのしおり紐:10ガメル
 …さまざまな色の革紐の両端に、星光を型どった銀色の飾りがついている。
  本来の栞としての用途のほかに、羊皮紙を簡単にまとめて縛るなど、学院生活では何かと便利な一品。
  カラーは、茶、赤、青、緑、橙、桃、白、黒の8色。

・星空の文鎮:50ガメル
 …さまざまな色の丸みを帯びた石に、キラキラと星のように輝く粉が薄く塗られている。
  使用後のマジック・クリスタルを粉状にしたものを使用しているとのことだが、真偽は不明。
  学生内で、これに魔法をかけて明かり代わりにするのが流行っているらしい。
  カラーは、黒、薄青、マーブルの3色。

・夏用手提げバッグ:25ガメル
 …麻紐をざっくり編んだ手提げのバッグ。
  夏の星空をイメージして、ところどころにビーズが編みこまれている。

※商家出身の学院生による、小遣い稼ぎを兼ねた趣味の店。
 素人にしては、品物の出来は割と良い。
 最近は「成績よりも商才が開花してきている」ともっぱらの噂。

出展主:cocoaさん
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タイトルほしほし
記事No11893
投稿日: 2017/07/02(Sun) 00:48:32
投稿者ラヴェンデル
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=527
「ふん、ふふん」

ゴキゲンだよ? だってお祭りだもん。
人が元気だし、おいしいものいっぱいだし、いいよね、お祭り。

まずはシュサイのラーダ神殿にあいさつ。

「願かけかぁ……おれにも1枚ちょうだい」

東方語だけどいいかな。
いいか。神さまならきっと読める。

「…………よし」

へへ。願いごとを書くって、ちょっとはずかしいね。
あんまり見られないように、高いところにつけちゃおう。

あれ、なんだか人が集まってる。
なんだろう?

へぇ、発表会とかやってるんだ。

 ―*―*―*―

うはぁ、つい聞いちゃってた。
勉強とか研究の話はよくわからなかったけど、冒険の話とか物語はおもしろかったぞ。

でもおなかすいた。
お祭りの日はとくべつなメニューがあっておもしろいんだ。

トマトとひき肉入りの星パンと、流星パンに星団パン。
あと、明日のごはん用に大星パンも買っちゃった。
ああ、いいにおいがする……はやく食べたい。

飲みものもほしいなぁ。どこだろう。

あ、きれいな石だな。
わあ、ほんとに星のもようだ。
……母さん、店でこういうの見るの好きだったよな。
もったいないって、つけることないからって、ぜんぜん買わなかったけど。

「すみません、これください」

たまにはおしゃれしたっていいと思うんだ。
おれは元気だよって手紙といっしょに、送ってあげよう。

包んでもらった水晶を、だいじにポケットにしまった。

お、こっちにも変な店があるぞ。
なんか、いろんなカガミがある。
あれ? んー? 景色しかうつらない。
おもしろいな。

「このぼろぼろの布も売りものなの?」

ゴブリンのパンツだって。こんなのほしい人いるのかな。

「に、ニンニクの香水……」

え、くさいでしょ!?
ふつうのガーリックオイルなら、料理に使えるのに。

あ、この黒いやつはかっこいい。
なにに使うのかわからないけど。

「あ」

こっちの店にはエプロンがある!
わあ、きれいなもようだなぁ。

「ください!」

ついでに星見表も買っちゃった。


――――PL――――
エプロンはいただく!
あとで、パン食べながら観測会してる様子も書くぞー。

星パン 2ガメル
大星パン×2 6ガメル
流星パン 2ガメル
星団パン 2ガメル
レモネード 1ガメル
ブルースター 100ガメル
星見表 50ガメル
エプロン 50ガメル

タイトルマーシャ、ふたたび
記事No11895
投稿日: 2017/07/02(Sun) 08:08:58
投稿者マーシャ・イフォーム
はぁ・・・
勉強疲れたからとりあえず外出るか・・。

気分的に今日は左に行こう・・・。家出じゃないけどね。

すたすたすたすた。

盛り上げるためにも自分で歩く効果音をつけよう・・。

どすっ。

準備中のステージ・・・・?下向いてたから顔をあげよう。

・・ん・・なんか記憶に・・・
「あ!!!」

そうか。明日か。

「去年もやったし今年も参加しよう。」

というわけで銀貨一枚。

「あたい!マーシャ!

先日調べたことについて発表します!

あたいはこの前とある方の依頼により洞窟内で迷いました。

そして、食料が尽きたわけです。しかし、偶然洞窟内で出会った人に助けられ、無事戻ってきたのが・・・一週間くらいまえかな。

そのときはとてもとてもつらかったのだけども・・そのときにシーリングハンガーっていうノリ?みたいなものを無理矢理食べて生きたんです。

今日はそのノリ状のものでも生きていける謎、というのを調べてきたので発表します!」

〜〜
睡蓮の時間的にCUT
〜〜
「・・・・というわけでした。これであたいの発表をおわりにします。」

やった!去年よりも大きな拍手!これあたいが昔音楽コンサート行った時くらい!

・・まぶたから熱いものが・・。きゃっはずかし//


==
@すいれん
使った場所はこちら

>■発表会■

微妙にラヴェンデルとは絡みづらくて完全に無視状態です。ごめんなさい。話しかけてくれれば喜んで返そうと思います。

なんか途中メタいものもありますが気にしないでください。

去年よりは語彙力上がってるようにみえるかなぁ・・。

出目は8で達成値12でした。

以下、ダイスです。
* すいれん@さんの名前がすいれん@マーシャになりました。
08:02:11 すいれん@マーシャ 2d6+4 勉強会 Dice:2D6[3,5]+4=12
08:02:17 すいれん@マーシャ おー。
* すいれん@マーシャさんが退出しました。

タイトルガンドル骨董店にて
記事No11896
投稿日: 2017/07/03(Mon) 17:44:21
投稿者ゾイ
俺は市場を物珍しさに歩いていた。

なんか面白いものないか?

いろんなものを見るが、どうも恋人同士で買うものや、彼女にプレゼントするものばかりだな・・・・

あのエルフの兄ちゃん呼べば、彼女にプレゼントできて喜んだろうに・・・・。

人混みにまみれながらぶらついていると・・・?

・・・なんだこの骨董店、ふんふん、ガンドル骨董店か。

店の主人は辛気臭い半妖精だな。

手鏡・・・そんなの興味ねえな・・・ゴブリンのパンツ・・・そんなの誰が買うんだ・・・ニンニク香水・・・そんなのつけてたらみんなに嫌われる・・・竜の牙のレプリカ・・・ビーンゴ、これいいじゃないか。50ガメル・・・ちょっときついぜ・・・

「おい主人、これもっと安くならないのか!」

店の主人が首を横に振る・・・

「あ、駄目・・・まあ、いいか。記念に買ってやらあな!」


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PLより

竜の牙のレプリカ:ひとつ50ガメル

購入しました!

また、何か面白そうなものがあれば、機会があれば買おうかな。



> ・竜の牙のレプリカ:ひとつ50ガメル
>  黒曜石で作られた竜の牙のレプリカ。ペーパーナイフ、ペンダントトップにも。
>  殺傷力は無いので、戦闘用データはありません
>

タイトル星を見た
記事No11897
投稿日: 2017/07/05(Wed) 21:24:47
投稿者コング
 祭だぁぁぁぁぁぁ!!!!

「星なんて、気にしたことなかったなぁ。
 肉はねぇみてぇだから、とりあえず酒飲むか!」

 ウィスキー3ガメル。

「やばい、残り7ガメルだ」



 願かけかぁぁぁぁぁ。
 おれはブラキ様しか知らんがな。
 ほんとにかなえてくれるんなら、いいか。

 短冊1ガメル。

「あ、残り6ガメル……」

 よし、短冊にはこう書くぜ。

「『腹いっぱい、肉が食いてぇ!!!!!!』

 よし!!!!!! 」



──────
サルやより:
よかったら、話しかけてください!

タイトル星祭りに誓う
記事No11898
投稿日: 2017/07/09(Sun) 23:25:44
投稿者ハウリー・マード
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=604
その日、このハウリー様は星祭りで賑やかなラーダ神殿内のある一室に居た。

「ハウリー・マード推参しました。お呼びですか?マード司祭。・・・は?祭りの手伝いですか?
そのような雑事は、英雄足らんとするこの私には役不足・・・は、はい、ごめんなさいパパン。いきなり大きな声出さないでよう〜。
いや、ボクちゃんとしてたよお手伝い。ほ、本当だよ。サボって英雄譚なんて読んでないよ。・・・ごめんなさい。ちょっとだけ。
へ?研究発表?ああ〜、あれ?えーと、あの、ちょっと遅れてて・・・今回は見送ろうかな〜なんて。はい、ごめんなさいパパン。
え?短冊売り?え〜酷いよパパン!そりゃ論文さぼったボクが悪いけど・・・はい、ワカリマシタ。行ってきます。」

・・・
ふっ・・・わが父ながら、困ったものだ。祭りの運営で多少テンパるのは仕方がない。父のために一肌脱ぐとしよう。
・・・

街中が喧噪に包まれている中、ここラーダ神殿もいつもとは比べ物にならないほどの人で溢れかえっている。
平和な日常・・・ふっいいものだ。
しかし人々が平和を享受できているのは、人知れず脅威と戦っている英雄の存在があればこそ。
庶民の笑顔を眺めていると心が洗われるようだ。ふっ・・・どうやらまた一つ英雄の境地に近づいてしまったか・・・

「あ、はい、短冊1枚1ガメルです。願い事を書いてそこの木に吊るしてくださいね。ご一緒に星のお守りはいかがですか?」

他愛もないゲン担ぎだが、これで庶民が幸せになれるのなら、意義があるのだろうな。

「ふっ・・・うわああっ!!ななな何ですか!?お金ならここに・・・
へ?ああ、短冊ですか?どうぞ一枚1ガメルです。あ、東方語でも大丈夫ですよ。そこの木にどうぞ。」

でっかい!ビックリしたなあ。ボクより背が高い人なんて・・・それに大きな戦斧とごつい鎧。
スゴイ強そうだなあ・・・冒険者だなきっと・・・いいなあ・・・ボクも冒険したいなあ・・・

あ、発表会も始まったみたい。こんな所にいないで、ボクも向こうで聞きたいなあ・・・まあ聞こえてくるからいいけど。
はあ?シーリングハンガー!?のり!?
さらりと言ってるけど、やっぱり冒険者はスゴイなあ。そんな極限状況じゃ魔物でも何でも食べないと生き残れないのかあ〜。

ふう・・・だいぶ暇になってきた。一息つけるな。こっそり持ってきた竜殺しリジャールの勲でも読もう。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
うるさいな?なんだ?バンダナしたドワーフが雄たけび?あ、お客さん?

「た、短冊ですか?ん〜と、ブラキ信者の方にもご利益ありますよ・・・きっと。いや、本当かって言われても・・・信じるものは救われるんです。
あの〜願いを大声で叫ぶ必要ないんで。そこの木に吊るしてくださいね。」

あーもうせっかく本読んでたのに、変なドワーフのせいで人が集まってきちゃったよ。
いつまでもこんな事してたら、ダメになる!決めた決めたぞ!絶対に冒険に出る!!

タイトル星空の下、星を食べる
記事No11899
投稿日: 2017/07/11(Tue) 20:48:40
投稿者チックウィード
オランの街に着いたら、丁度その日は何かの祭りをやっていた。
何々、星祭り?
ふむふむ、暑気払いを兼ねて街の広場で勉強を行ったのが由来、と。
勉強ねぇ、正直書物と睨めっこして何が楽しいのかさっぱり分からん。
まぁそれはそれ。祭りをとなれば楽しまないと損だ!


ぶらぶらと街を歩く。

あちこちで催されている発表会などを冷やかし混じりに見物したり。
へー、ノリ状の変な奴を食べたって。
どうやって食べたんだろうな。生か、生なのか!?

短冊に書かれた他人の願い事を覗いてみたり。
なになに、
>『腹いっぱい、肉が食いてぇ!!!!!!』
にひひ、すっごく分かりやすい願い事だ。
面白いやつ。この短冊主の願い事叶うといいな!

様々な出店を巡ってみたり。
怪しげな手鏡やらゴブリンのパンツやら、誰が買うのか興味が湧くものから、
星に関連する衣服や小道具まで様々な物を手に取っては眺める。

「おっちゃん、これ頂戴」

そんな中なんとなく気に入ったものが一つ。
木製の星形のペンダント。
手触りとか形がビビッときたんだよな。
早速首から下げて再びぷらぷらと歩き出す。

んー、腹減った。
途中のベーカリーでパンを片っ端から買い込み、近くのカフェでビールを注文。
テーブルの上に山と積んだパンへ手を伸ばし齧り付く。
味は牛肉とトマトを煮込んだやつだ。そしてビールをグビリ。
くぅ、やっぱりビールは最高!
道中は保存食が殆どだったしなー。
やっぱりあれだね、美味しいものと娯楽って超重要だよね。

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PLより
んー、まだしっくりこない。
暫くは口調などがふわっとしそうです。

カフェのテーブル席の一つにパンを山と積んで寛いでます。
声をかけて頂ければ、快くパンをお裾分けするかも。
誰も来なくてもパンは数日中にちゃんと全部食べきります。

お買い物メモ
・星のペンダント:20ガメル
・星パン(赤い実のジャム):2ガメル
・星パン(バタークリーム):2ガメル
・星パン(トマトとひき肉):2ガメル
・大星パン:3ガメル
・流星パン:2ガメル
・星団パン:2ガメル
・星雲ロール:2ガメル
・ひとくちラスク:1ガメル
・ビール:一杯2ガメル

    計:38ガメル

所持金:288-38=250ガメル

タイトル今年も来たよ
記事No11900
投稿日: 2017/07/11(Tue) 22:15:25
投稿者ジュリア < >
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=217
「やあ、こんばんは。いい夜だね。
 今年も買いに来たよ。
 『星のお守り』10個もらおう。
 冒険で遠くに行った先で配ると喜ばれるんだ。」

***

『ミルキィウェイ』をテイクアウトにしてもらって、飲みながら露天を眺めていく。

ガンドル骨董店の前まで来たとき、聞いたことのある声が。

>「おい主人、これもっと安くならないのか!」

この声はゾイじゃないか。

>「あ、駄目・・・まあ、いいか。記念に買ってやらあな!」

「ふふふ、ゾイ、買い物かい?」

ひょいと後ろから覗き込みつつ声をかけた。

「何を買ったんだ?イイモノあったかい?」



***


PLより

『星のお守り』10個購入=10ガメル
『ミルキィウェイ』1杯=1ガメル

タイトルおっ!
記事No11901
投稿日: 2017/07/12(Wed) 06:30:27
投稿者ゾイ
>「ふふふ、ゾイ、買い物かい?」

>ひょいと後ろから覗き込みつつ声をかけた。

>「何を買ったんだ?イイモノあったかい?」

背後からいきなり声をかけられて俺はびっくりした。

「ジュリアじゃないか!奇遇だな!彼女へのプレゼントでも買いにきたのか?」

ジュリアは苦笑している。

「何を買ったかだって?竜の牙のレプリカだよ。ピーンときたんでな。確かにバッタもんかもしれないが・・・それにしても50ガメルは痛いぜ」

「これからどうするんだいジュリア」

===========
PL
じゅりたん、関わっていただきありがとうございました!

タイトル本物が欲しい
記事No11902
投稿日: 2017/07/15(Sat) 19:13:12
投稿者ジュリア < >
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=217
びっくりしてくれたゾイに、ごめんごめんと笑いながら謝った。
ま、狙ってたんだけどね。
ふっふっふ。

>「ジュリアじゃないか!奇遇だな!彼女へのプレゼントでも買いにきたのか?」

あははと苦笑する。
どうして彼女のこと知ってるんだ?
ゾイは意外と耳がいいんだな。

「そんなんじゃないよ。
 私のお目当ては『星のお守り』さ。
 地方で配ると喜ばれるぞ。
 ゾイも2、3個どうだい?」

>「何を買ったかだって?竜の牙のレプリカだよ。ピーンときたんでな。確かにバッタもんかもしれないが・・・それにしても50ガメルは痛いぜ」

「竜の牙かー。いずれ本物が欲しいな。」

>「これからどうするんだいジュリア」

「これから?そうだなあ・・・。

 そうだ、ゾイ、もし時間があるんなら付き合えよ。
 願かけの樹に行こう、短冊1枚おごるからさ。」

願いは決まってる。
竜の牙といえばドラゴンだろ?

「私の願いは『ドラゴンを倒して牙をたくさん取りたい』だよ!」


***


PLより

こきんさーん*^^*
ご一緒できて嬉しいです〜

タイトル短冊に願いを込めて
記事No11903
投稿日: 2017/07/16(Sun) 06:02:24
投稿者ゾイ
>>「これからどうするんだいジュリア」

>「これから?そうだなあ・・・。

> そうだ、ゾイ、もし時間があるんなら付き合えよ。
> 願かけの樹に行こう、短冊1枚おごるからさ。」

>願いは決まってる。
>竜の牙といえばドラゴンだろ?

>「私の願いは『ドラゴンを倒して牙をたくさん取りたい』だよ!」

ん、俺はジュリアの願いを聞いて驚いた。

「ジュリアの兄ちゃん、俺も、【竜殺し】が俺の夢さ!目的は違えど目標は似たもんだな。」

「俺も強くなるぜ!なぜ俺の夢がこれなのか願掛けの樹に行く最中教えてやるよ。」


>周りの風景が血まみれだった・・・

>巨大な何かに噛みちぎられたり、引き裂かれたりした死体が沢山ある・・・

>ただ逃げまどい、傭兵団の老戦士達の手引きによって、なんとか逃げおおせた・・・

>傭兵団の強者達は果敢に立ち向かうも、全然歯が立たない・・・

>影で様子を見ていたのは・・・俺だ・・・

>そして戦っている相手は・・・竜だ!

>怖いながらも歯を食いしばって戦闘を見つめている・・・

>どうして足が前に進まないのか・・・膝が笑っている・・・

>・・・仲間が死んでいく・・・

>・・・恐怖と怒りのあまりか、目から涙が溢れてきた・・・


「俺はこれで【竜殺し】が自分の恐怖という壁をぶち抜いて、自分をさらに高みへと強くなると思ったんだ。」

+++++++

俺はジュリアと願掛けの樹に着いた。

神官達に短冊をもらい、願い事をジュリアと書く。

これで、俺も先輩として見るだけでなく、友としてジュリアを信頼できるようになった。

「前はジュリアの兄ちゃんと言っていたが、これからはジュリアと呼ばせてもらうぜ!」

俺は軽くジュリアの肩を叩き、屈託のない笑顔を見せた。

====================================
PLより
じゅりたんへ、いつもありがとうございます〜。
リスペクトしてますので、これからもよろしくお願いします。

【 投稿者修正】

タイトルいつか、きっと
記事No11905
投稿日: 2017/07/19(Wed) 21:41:47
投稿者ジュリア < >
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=217
「私の願いは『ドラゴンを倒して牙をたくさん取りたい』だよ!」

ふふふ。

おや?ゾイが驚いた顔をしている。


> 「ジュリアの兄ちゃん、俺も、【竜殺し】が俺の夢さ!目的は違えど目標は似たもんだな。」
>
> 「俺も強くなるぜ!なぜ俺の夢がこれなのか願掛けの樹に行く最中教えてやるよ。」


私は黙ってゾイの話を聞いた。


> 「俺はこれで【竜殺し】が自分の恐怖という壁をぶち抜いて、自分をさらに高みへと強くなると思ったんだ。」


「・・・それは、壮絶だな。」


驚いた。
この、陽気で人懐っこい男に、このような過去があったとは。
そんな地獄を、乗り越えて来たとは。


「ゾイ、君の【竜殺し】に、もし、もしもだが、微力ながら私が力になれるようなら、遠慮なく言ってくれ。」



***


その後は他愛ない話をしながら、だが内心は彼の決意の重さを噛み締めながら、願掛けの樹まで歩いた。


願い事を書きながら、ゾイは言った。


> 「前はジュリアの兄ちゃんと言っていたが、これからはジュリアと呼ばせてもらうぜ!」


私の肩を軽く叩きながらゾイが見せた笑顔は、私の胸に焼きついた。


***


PLより


こきんさん、こちらこそありがとうございます〜*^^*
リスペクトなんて勿体無いお言葉!
ありがとうございます!
これからも仲良くしてください〜(*ノノ)