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タイトル2月のお祭りと市場風景
記事No11852
投稿日: 2017/01/31(Tue) 23:53:54
投稿者市場担当者
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★2月のお祭り…豆祭り★

春が早く訪れるよう、冬の妖魔を追い払うお祭りです。
各神殿で配られる炒った大豆を、妖魔役のボランティアに投げつけます。
妖魔は街中を逃げ回るのが役目です。

■炒り大豆:一袋1ガメル。
 小さな革袋に入れられ、神殿の入り口で売っています。
 妖魔に投げつけると、厄が祓われると言われます。
 また、年の数だけ食べると一年病気にならないと言われます

■妖魔役のボランティア:
 『黒い全身タイツに醜い妖魔の面』という出で立ちで、人目につく場所を闊歩し、街中をひたすら追いかけられる役割です。
 希望者は神殿に申し出ると、女性神官手作りというコスチュームを貸し出してくれます。

 店の中に隠れたり、家の敷地に入ることは禁止されています。
 また反撃は禁止ですが、小さな子供を脅かして泣かせる程度なら許されます。
 街中の厄を背負う損な役割ですが、「鬼ごっこが面白い」と参加者に事欠きません。
 コスチュームはそのまま持ち帰っても良いですし、神殿に返しても構いません
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■出店名 :トトの農園
トト「生でもいいけど、やっぱり焼いてみねえとな。どうだい?」

・焼きリンゴ:2個1ガメル
・石焼きサツマイモ:2個1ガメル
・じゃがバター:2個1ガメル
・焼きモロコシ:1本1ガメル

※基本的に家庭用や飲食店向けの食材を扱っています。
 希望すればじゃがいも、サツマイモ、リンゴ、トウモロコシを
 各麻袋入り300ガメル、木箱入り500ガメルでまとめ売りをしてくれます
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■出店名 :リサのワイン売り
リサ「寒い雪の日に、温かいワインはいかがですか?」

・ホットワイン:1ガメル

※たき火で温めたお湯で割った赤ワインを売ります
 希望すれば、はちみつやショウガを入れてくれます
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■出店名 :マーカスの文具屋
マーカス「うちの羊皮紙は特製品だぜ」

・羊皮紙(10枚セット):10ガメル
・上質の羊皮紙(10枚セット):50ガメル
・ラベンダーの羊皮紙:1枚1ガメル
  淡い紫色に染めた羊皮紙。ほんのりラベンダーの香りつき
・バラの羊皮紙:1枚2ガメル
  淡い赤色に染めた羊皮紙。ほんのりバラの香りつき

・白鳥の白い羽根ペン:5ガメル
・荒鷲の黒い羽根ペン:5ガメル
・カナリアの黄色い羽根ペン:5ガメル
・ガチョウの褐色の羽根ペン:5ガメル
 ※羽根ペンを買うと、もれなく黒インクが1ビンオマケでつきます

・黒インク:1ビン3ガメル
・赤インク:1ビン5ガメル
・青インク:1ビン5ガメル

・封蝋(赤、黒、金):1本各5ガメル
・シーリングスタンプ:1本10ガメル

職人や商人相手の店ですが、冒険者も利用できます。
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■出店名 :タバサの毛皮売り
「さあさあ、シーズンエンドの特売だよー」

・手袋:各3ガメル
・マント:各50ガメル(フード付は各60ガメル)
・コート:各50ガメル
・マフラー:各20ガメル
・イヤーマフ:各20ガメル
・背負い袋:各70ガメル
・敷 物:1000ガメル(狼、虎のみ。各一点物)

※それぞれウサギ、鹿、狐、狼の革を鞣して加工されています
 マントのフードは、素材に用いた動物の耳が着いています
 コートは軽くで撥水性が高いものです
 背負い袋は装備品として使用できます
 敷物は床に敷いて使います。動物の頭がついています
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■出店名 :グレッグとナンディの宝飾売り
ナンディ「今日は2月の石アメジストがウリだよ。直感力を高める御利益があるって話だ、おひとつどうだい?」
グレッグ「………」

・ピアス:200ガメル
・イヤリング:200ガメル
・ブローチ:200ガメル
・ネックレス:250ガメル
・指輪:250ガメル

・オーダーメイド:加工代として+300ガメル上乗せ

※陽気なナンディが売り子を勤め、
 無口なドワーフ、グレッグの手で造られたアクセサリーが並んでいます
 アクセサリーに填め込まれた宝石は様々で、たいていのものは取り扱っています
 頼めば、グレッグがその場で好みの形に加工してくれます。
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■出店名 :ガンドル骨董店
ガンドル「ウチの店にゃ、まがいもんはねぇよ」

・争乱の手鏡:100ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、持ち主とトラブルを起こす相手が現れると、持ち主と共に映り込むと言われる
・相愛の手鏡:100ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、持ち主と相思相愛の相手が現れると、持ち主と共に映り込むと言われる
・従者の手鏡:100ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、持ち主の主が現れると、持ち主と共に映り込むと言われる。ちなみに持ち主は従者側
・吸血鬼の手鏡:500ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、吸血鬼のみを映すと言われている
・悪魔の手鏡:500ガメル
  普段は景色以外何も映らないが、悪魔のみを映すと言われている

※無愛想なハーフエルフ、ガンドルの骨董店
 実際は冒険者が探索先で拾って売れなかった品物が多い
 そのせいで「骨董店じゃなくガラクタ店だ」と言われている

 手鏡シリーズは、何故か人物は写らず背景だけ映るという不思議なもの。
 もっともらしい謂われがあるが、実際に効力は…
 (日常で実際に鏡をネタにする時は、『何も映らない』とした方が良いでしょう)
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■出店名 :ドガの古物屋
ドガ「要らない荷物は、とっとと金にしちまうのがいいってもんさ」

※お喋りなおじさん、ドガの露店。
 売値の半額で要らなくなった衣類や道具を買い取ります。
 日記に売りたい物と、買い取られた値段を書いていただければその場で商談成立です。

 武器・防具・マジックアイテム・特殊アイテムは対象外です
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■出店名 :ゴーティエ菓子店
ゴーティエ「そこのお嬢さん、気になる彼に甘い魔法はいかがですか?」

・コールドココア1粒:2ガメル
          
※普段は富裕層相手の高級菓子店ですが、2月に限り出張出店を出しています。
 取り扱いは、南国産のココアにミルクや蜂蜜を混ぜて固めた菓子のみです。
 ショコラ、チョコレートとも呼ばれています。
 甘くて苦い不思議な味が『恋の妙薬』『惚れ薬』とも言われ
 『二月の特別な日に、女性から男性へ贈って告白すると想いが通じる』と信じられています。 
 注文したらリボンをかけたおしゃれな木箱入りで渡されます。
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タイトルマーシャ、道草食う
記事No11855
投稿日: 2017/02/02(Thu) 15:57:54
投稿者マーシャ < >
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=581
「・・・・おはよー。」
まだ眠いな・・。でも今日は講義の日だし。学院行かなきゃ。

着替えて、昨日はお風呂入れなかったし朝風呂、っと。


さて。出発だ!

すると、あれ?なにこれ。はちみつの匂いするのにココアっぽい。固まってる。
>「そこのお嬢さん、気になる彼に甘い魔法はいかがですか?」
「おいしそー!これ、はちみつ入ってるでしょ?」

ふーん。
甘くて苦い不思議な味が『恋の妙薬』『惚れ薬』とも言われ『二月の特別な日に、女性から男性へ贈って告白すると想いが通じる』と信じられているんだ。
でもあたいは付き合っている人とかいないし・・。


へえ。2ガメルか。まぁいいや。あたいが食べよう。
「20粒ちょうだい!」

この木箱可愛いなあ。

あ!講義遅れる!やば!
=====
@すいれん
マーシャは寄り道してでもはちみつ製品には敏感なのです。
あ、冒険者のみせで着替えてるの見ちゃだめですよw!

タイトルホットワインとコールドココア
記事No11856
投稿日: 2017/02/07(Tue) 16:19:24
投稿者デュドネ
森で剣の鍛錬のためにしばらく時を過ごしていた。
精霊の遺跡で掴んだモノは昇華できた。
その手ごたえを感じ、街へ戻ってきたのだった。

「ずいぶんと賑やかだな」

見回せば、けったいな恰好をした者が、子どもたちに追い回されている様子が目に入る。

「なかなかよくできている」

黒づくめに妖魔の面だが、その面がなかなかに出来が良い。
製作者が凝り性なのだろう。
妖魔に対する嫌悪が引きずりだされるような面だ。
思わず剣を抜きたくなるような。



―――ぽん、と剣の柄を軽くたたき、自分を諫める。
この程度で心をざわつかせているようでは、一流の剣士足りえない。


ホットワインを一杯買うと、喉を湿らせた。
すぐに身体が温まる。
回りが早い。
久しぶりの酒だ。

香ばしい匂いに惹かれて、コールドココアとやらの出店に寄る。
冒険者らしい赤い目をした少女が、箱でごっそりと買っている。
店主によれば、女性が思いを寄せる男性にこの菓子を送る習わしなのだそうだ。
彼女もきっと、そうなのだろう。
微笑ましく思い、笑みが浮かぶ。


「店主、別に男性が自分で購入しても良いのだろう?」

少女用の梱包が終わるのを見計らい、そう尋ねて一粒買った。
すぐに口に入れる。
ぶどうの風味がココアと蜂蜜の香りと混じる。

「ホットワインにも合うが、そうだな、ブランデーあたりの方が合いそうな甘味だ。
 美味しかった、ありがとう」




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PLより:
マーシャちゃんにちらりと接触しつつ。
ワインとチョコ1粒で3ガメル。
市場担当様、いつもありがとうございまーす!

タイトル冒険者を本気にさせる程度の呪術師面
記事No11858
投稿日: 2017/02/28(Tue) 03:36:23
投稿者ゾエ・プロトプサルテ

「鬼は外、福は内…って、うぇ?」

(あれ、一瞬ばかり、本気の殺気を感じたような…?)
まさかー。あたしさん、気のせい、で…?

今までの冒険で、炎も刃も向けられたにもかかわらず物怖じしなかった自身の肝が、今日ばかりは少々、冷えたように感じました。
何故なら、全くの予想外でしたので…。

これは、邪気を祓うお祭りのはず。この中に組織の暗殺者が、いや、まさか…?

「あらやだ、ちょっと。私、狙われているのかしら…」

(…この感覚、久しぶりすぎてすっかり忘れてたわね。オランの平和な町並みに”馴れ過ぎ”たのかしらね)
ええ、ええ。今一度、”私”とあたしさんは、狙われているということを再認識しないといけませんね?
(しかし、この冒険者だらけの所で人の命を狙うとは、これまた大胆な暗殺者…)

…と、緊張してあたりを見渡すや、あれれ?すぐに殺気はどこかへと霧散しました。
ふう。いつ失っても良い命と謂えども、やはり私は人の子。その時を迎えるのは怖いものですよ…。

「…あら、あちらは去年も豆祭りでお顔を拝見したエルフの剣士様。ひょっとして…」

(…どうやら、あたしたちの”出来栄え”が良すぎて褒められたみたい。今すぐにでも叩き斬ってやりたくなるような邪悪なお面、ってね。ふふ)
あー。そういうことでしたか。ほっと胸をなでおろす。

その後は去年と大して変りなく、お子様に遠慮無く豆を投げつけられたり、冒険者の皆様から全力豆投球を受けたり、
建物の3階からザルいっぱいの豆を滝のように浴びせられたりするのでした。


---

去年は神殿1年生だからと、衣装作りから受付、それに自作衣装まで着せられての参加でしたが。
今年は新たな神官さんや修道士さんにお任せできると思いきや。

──呪術師のお面がお子様と冒険者を中心に人気があったから、今年もやってくれ。

ですって。いや、あの、えーっと…
それは”遠慮無く豆をぶつけられる程に悪役ヅラしたお面”という認識でよろしいのでしょうか?
お褒めいただくのは嬉しいのですけど、つまり”優先的に””全力で”的にされるってことですよね?
そういう趣味は無いのですけど…って私、何考えてるのかしら。

ともあれ、そんな理由でマーファ神殿から送り出されましたら、なぜか本気の殺気を受け取って冷や汗をかいた神官がこちらになります。
ファンドリアから暗殺者でも来て、この混雑に乗じて本気で殺られるのかと思いましたよ…。

そんな豆祭りも終わり、衣装もきちんと保管して。また来年も出番、あるかしらね?
陽の傾いた頃合いで市場に出て、残り少ない今日を過ごします。

といっても、今日の私は禁酒。美味しそうなホットワインも、今日は遠慮しておきます。
甘くほろ苦い香りのココアも、私には過ぎたもの。

「んー、美味しそう、なんだけど…私は自ら楽しむ食事をする者ではありませんからねえ」

うーん。今日はどうやら、私には向かない一日かもしれません。

そうと決まれば、早々に夕食へ。
今日はチーズとお粥だけで済ませて、真っ直ぐ帰ろう。
そう思いつつ、ミノ亭の扉をくぐるのでした。

---PLより

ご無沙汰してます。リアル忙しすぎて煮詰まり過ぎた佃煮トマトです。
新年から仕事が人手不足すぎてそれを補う形で長丁場になってしまったため、文章を書くのに適する等間隔かつまとまった時間がとれないため、
今年はリアル側活動(中世食文化や剣術など)を中心にしてゆきます。
そのため、セッション規模の参加はしばらく難しいかもしれません(え、呼んでないって?そんなー)

線や面での活動は難しいかもですが点でも参加したい勢ですので、日常など部分部分でしぶとく参加させていただければと思います。
フェードアウトぎりぎりの地点でなんだか申し訳ないのですが、機会があればよろしくいじり倒してくださいませ。
twitterでぼちぼち活動してますので、よろしければそちらをどうぞーです。名前で検索するとでてきます。

タイトルShall we SWEETS?
記事No11859
投稿日: 2017/03/12(Sun) 18:54:08
投稿者リュシート
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=122
>「んー、美味しそう、なんだけど…私は自ら楽しむ食事をする者ではありませんからねえ」

 聞こえてしまったので、つい大真面目に返事を返した。

「なんだって。そりゃあ聞き捨てならない、由々しきことじゃないか」



「やあ、はじめまして。
 でもおれは、昼間あんたを見かけたよ、冬の妖魔姫。
 とにかく見事な身のこなしで、ひときわ目立ってたからね。
 ああいう的じゃなきゃ、わざわざ狙う気がしないってもんだ」

「知ってる? あの豆をね、年の数だけ食えってさ。
 エルフに向かって豆を100粒売りつけようっていうとんだ強欲商法だよ」

 なので、その大量の豆を、妖魔姫さまに向かって派手に蒔かせていただいたわけです。


「そんなわけで、あんたにはお世話になったから」 

 言いながら、綺麗な木箱のお菓子をすらすらと購入し、彼女の目の前に差し出した。
 控えめに、微笑んで。

「これはお礼」




「あと、あっちで売ってる焼きリンゴ、半分どう?
 2個はおれには多いんだ、手伝ってほしい」





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ロビン@PL:
ナ ン パ。

佃煮トマトさん、はじめまして!
PLがフェードアウトぎりぎり仲間ということで、真っ正面からつっこんでみました。

薄布でくるんだハープかついだ、通りすがりの詩人エルフでございます。
ゾエさんこういうのあまり慣れてなさそうなので、笑顔控えめのおとなしめ(のつもり)


コールドココア4粒入り くらいのを買います。8ガメル。
あと豆100粒って3袋ぐらい? 3ガメル。

【 投稿者修正】

タイトル最も強力な豆鉄砲は、それはもう素晴らしい甘い香りがしておりまして
記事No11877
投稿日: 2017/06/12(Mon) 02:09:28
投稿者ゾエ・プロトプサルテ
>「んー、美味しそう、なんだけど…私は自ら楽しむ食事をする者ではありませんからねえ」
> 「なんだって。そりゃあ聞き捨てならない、由々しきことじゃないか」

…あらやだ。ちょっとした呟きが漏れてしまったみたい。
(むしろダダ漏れだったわね。誰にも気に留められないほうが無理ってな位にね?)
うー。理性と煩悩との終わり遠き戦いを他の人に聞かれてしまうのは、少し恥ずかしくもあり。
中途半端な長さの耳をぴくりとさせて、声の主へと振り返る。
…何でしょうか、目の前にいらっしゃるエルフの詩人さんから感じる圧倒的なオーラは。

「やあ、はじめまして。
 でもおれは、昼間あんたを見かけたよ、冬の妖魔姫。
 とにかく見事な身のこなしで、ひときわ目立ってたからね。
 ああいう的じゃなきゃ、わざわざ狙う気がしないってもんだ」

「あら、初めましてです。お面より下の服があまり変わらないものですから、幾分か分かりやすかったでしょうか。
 ミノ亭前は特に熟練の方がいらっしゃるようですから、その中でもお声をいただき、お褒めいただけるなんて光栄です」

あーうー、やっぱり優先的に狙われてたのですね。道理で妙にあたしさんがざわめいていると思いました。
(そりゃそうよ、必要以上に痛いのは奉納でも修行でもないもの。多少は避けさせていただくわよ)
え、ええ…去年は意識が飛びかけましたからね。
でも、それはさておき、努めてにこやかに。

「とはいえ、本当はぶつけられる役ですから、あまり避けてもいけないのですけどね…
 それでもついつい避けに動いてしまうのは…んー、本能ってやつでしょうかね」

微笑みながら、ありのまま。
ウソはついてない。うん。

> 「知ってる? あの豆をね、年の数だけ食えってさ。
 エルフに向かって豆を100粒売りつけようっていうとんだ強欲商法だよ」
>  なので、その大量の豆を、妖魔姫さまに向かって派手に蒔かせていただいたわけです。

「あっ、それ!目から鱗ですね…面白いこと、聞いちゃいました。
 そのご意見、司祭様のお耳に入れておくべきかしら、ふふ」

しかし、その大量の食べきれない豆をばしばしと打たれていたとは。
人と人の神の思想、もう少し他の種族の方への配慮が必要になりそうですね。
──蚊帳の外は 半耳のみに なかりけり
むむ、字余りね。
などと軽く思索にふけっておりますと、

>「そんなわけで、あんたにはお世話になったから」 
> 言いながら、綺麗な木箱のお菓子をすらすらと購入し、彼女の目の前に差し出した。
> 控えめに、微笑んで。

突然の事に、ほんの少し、一寸だけ、ええごく僅にこここ心のざわめきがですね。
(…私ちゃん、観念なさい。思いきり動揺してるじゃないの、あーあ)

「え、と、その。私には過ぎた物ですけれど、供養とあればありがたく…」

(違うってば…!一番良いところで"いつもの"出してどうするの)
うーん、私は過去のせいで恋愛に臆病になっているのかしらっ。
前進しなさい私…喝っ!

「って、あっ!
 ええっと、私の如きなどがお気持ちを受け取って宜しかったのでしょうか…」

顔、真っ赤。えへへ、これは隠せませんね…。
ちょっと大きな声、出しすぎましたかしら。皆こちらに振り向いているような、そうでないような…

>「あと、あっちで売ってる焼きリンゴ、半分どう?
> 2個はおれには多いんだ、手伝ってほしい」

吹っ切れ、吹っ切れるのよ私っ。

「でしたら、お気持ちも有り難く…ご相伴にあずかります」

(はい、よくできました)
う、うるさいっ。ほんっと、あたしさんてばいっつもいつも…!
(いつもいつも、何なのかしら。んー?)

「…と、自己紹介がまだでしたね。
 私はマーファ神殿施療院で修行中の、ゾエ・プロトプサルテと申します。長いのでゾエとお呼びください。
 …ところで、あなた様はひょっとしたらミノ亭さんの近くで時々お見かけしてたような気がしますが…お名前を頂戴しても宜しいでしょうか」

…背中の押し方も強すぎるし、ちょっとばかり心中複雑ですけど…感謝してますよ。あたしさん。

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PLより:
ロビンさん、はじめまして!
この返信書くのに何ヵ月かかったでしょうか_oロ=
本当にお待たせし過ぎて申し訳ございません(焼き土下座)

過去塗りつぶし系キャラゆえの溢れ出るダメな子感、いかがでしょうか。
実は恋愛経験がありますが黒歴史でして、現在はご推察の通りで面と言われると手が付けられないタイプです。
きっと暫くは理性と感情が全面戦争することと思います。あらあら(他人事)


近況ですが…自分の身代わり育成に忙しく、週70時間は余裕で仕事ですv
フォーセリア帰還を夢見つつ、しばらくは目の前の仕事と現実世界に注力します。
キャラ、きちんと保持しなきゃ。

ゾエ子は相変わらず内心描写だらけのキャラです。
なるべくアウトプットを心がけてますが、突っつき所が少なかったらごめんなさい_oロ=
脳内会話してる間、そうしていることは何となく掴めていただいても良いのかなあ。
指を頬にあてたりとか、軽くかぶりを振ってたりとか、瞬きが多くなったりとか、そんな仕草のアウトプットも。
メインが入れ替われば表情もガラリと変えてしまうのですけどもー…
当方は隠しませんので、PCの方はなんとなく察していただいてOKでございますっ。

引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします。