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タイトル6月の祭りと市場の風景
記事No11447
投稿日: 2015/06/01(Mon) 00:03:33
投稿者市場担当(仮)
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★6月のお祭り…漢祭り(マイリー感謝祭)★

太陽が最も長く天空で輝く6月。
夏至を迎え、やがて来る熱く暑い夏を前に、マイリー神殿では毎年恒例の感謝祭が行われます。
もともとは神官たちが神に感謝を捧げるための儀式でしたが、
今では競技として町の人々に解放され、祭りとして認識されています。
そして、誰が呼んだか『漢祭り』との名称が定着し、5月の花祭りと対で語られることも多いお祭りなのです。

マイリー神殿周辺、オラン港を望むハザード河沿岸がお祭りの舞台になります。
http://swordworldweb.net/daily/image/map_oran.gifで言うA1・A2・B1あたり。
 A2で見切れてる灰色のシルエットがマイリー神殿です。)


■海釣りコーナー
参加資格:PCなら誰でも
参加費:一回7ガメル(釣竿レンタル&釣り餌。釣竿持ち込みの場合は一回5ガメルになります。)
参加回数:無制限(ただし、何度参加しても記念品は一つまで。)

オランの港は海の幸が豊富! オラン漁業ギルド提供の海釣りが楽しめるコーナーです。
釣り上げた魚は自由に持ち帰る事が出来ます。
(とは言え、生魚ですのですぐに処理をしなければ腐ってしまいます)
(後述の『食事処・港風』に釣った魚を持ち込むと、無料で調理してくれます)
また、釣果に応じて記念品が貰えます。

【ルール】
 1)2d6+器用度ボーナス(『一般技能:漁業』所持者は更に+3)を振る。
   その数値を1/3(端数切捨て)した数値だけ釣果があります。
 2)釣果の数だけ2d6を振り、以下の表で釣れたものを決定します。
   (描写は世界観を壊さない範囲で自由にお楽しみください)
  【2】 :ガラクタ(片一方の靴、石ころ、ただの貝殻など。)
  【3】 :小さな貝(巻貝、二枚貝など、手のひらサイズ)
  【4〜5】 :小さなカニorエビ(手のひらサイズ)
  【6〜8】 :小さな魚(20cm)
  【9〜10】:普通の魚(30cm)
  【11】 :大きな魚(60cm)
  【12】 :巨大な魚(120cm)
 3)一回で釣れた魚サイズの合算が100cmを超えた参加者には、
   記念品として「うろこのペンダント」(綺麗な巨大魚の鱗を一枚チェーンに通してある)をプレゼント!
   (ガラクタ、貝、カニ・エビは合算外となります)


■輝け!マイリー夏男コンテスト[受付締め切り:7/1:AM0時]
参加資格:男性であること(未婚・既婚・信仰・種族不問)
男性のような見た目の女性、心が漢な女性でも可
(PCの交流を目的としたイベントのため、NACは参加できません)
参加費:無料
参加回数:一人一回まで


花祭りのコンテストに影響されて新設された男性版ミスコンです。
と言ってもそこはマイリー神殿主催、心身鍛錬の啓蒙が目的ですので、
力自慢もそうでない人も、果ては漢っぷりを磨こうとする女性までもを快く受け入れてくれます。
参加はもちろん、見物して冷やかすもよしです!

選択種目2種と全員参加1種のダイス目(得点)を合計し、一番高かった人が最強の漢として表彰されます。


【選択種目その1「心」:この中から1つを選ぶ】※B=ボーナス
 ◆マッスルポージング◆ 自分の肉体を晒してポーズを作り、観客を魅了させます
   【筋力B+生命力B+2D6】
 ◆漢のくすぐり我慢◆ 羽根で全身をくすぐられる中、どれだけ声を挙げずに我慢して居られるかを競います
   【筋力B+精神力B+2D6】
 ◆お姫様抱っこウォーキング◆
  重りの入った専用ドレスを着飾った女性NPC(同意した女性PCでも可 ※注)を抱き上げ、
  花道を颯爽と歩く姿を見てもらいます
   1)まずは「抱き上げ」。【筋力B+2D6】を振り、
    → 10以上出たら抱き上げに成功
    → 9以下は失敗、次のウォーキングに進めない。(選択種目1の点数は0となります)
   2)抱き上げに成功したら、「ウォーキング」。
     【冒険者Lv+敏捷度B+2d6】を振り、この達成値が得点となります。
     ただし! ここで1ゾロを出してしまった場合は転倒、0点扱いとなります。
  
 ※注:見た目が女性っぽければ男性PCでも可とします。
    抱えられる男性PCは、お姫様気分のかつら(縦ロール)が用意してありますのでそれと重り入りドレスを着用して参加してください。
    かつらは本来ショートカットの女性のためにオプションで用意されたもので、女性PCも利用することができます。


【選択種目その2「身」:この中から1つを選ぶ】
 ◆重量挙げ◆ 用意された重りを順番に上げていく
  審査員サムソン「力こそパワーじゃああい!」
   【筋力B+2D6】
 ◆大声コンテスト◆ 声のデカさを競うコンテスト
  審査員ラウド「腹から声出せ! でかい声出してビビらせたらんかい!」
   【精神力B+2D6】
 ◆大酒大会◆ 酒の飲み比べ。緊急時の救護員として神官が待機しているので安心してご参加いただけます。
  審査員バッカス「飲みっぷりこそ男の花よー!」
   【生命力B+2D6】

【全員参加種目】
◆ファイティングロード
 平均台→雲梯→跳び箱→的当て→垂直ロープ登りと、様々な障害物を並べたコースを走り、タイムを競う。
 脚の速さだけでなく、障害に対処する技術も要求される。
 審査員フルタティ「険しき戦いの道に、果敢なる挑戦者達が挑む!!!」
   【敏捷B+器用B+生命力B+2D6】
   
   
   ※以下は描写の参考にしてください。(途中脱落でもダイス分の点数は入ります)
   【〜11】 :途中脱落もしくはタイムアウト
   【12〜15】 :走破。
   【16〜】 :好成績で走破。


【表彰式】
締め切り日時より後、担当で表彰式のレスをつけて、そこで発表します。
1位:サマー・キングの称号、葉で編んだ冠、金色の漢トロフィー(筋肉男がポージングしているデザイン)
2位:サマー・ジャックの称号、銀色の漢トロフィー
3位:サマー・ジョーカーの称号、銅色の漢トロフィー

参加者全員:マイリー印の入ったてぬぐい

※その他、状況に応じて特別賞がある可能性もあります。無い可能性もあります。
※賞品は換金できませんのでご了承ください。

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■出店名:食事処・港風
組合長「うまい魚がいっぱいだよ。釣った魚も料理するよー」

・焼き魚:切り身一枚1ガメル。丸焼き一匹2ガメル。ビネガーやレモンを絞って
・焼き貝:二つ1ガメル。大きな二枚貝やサザエを金網で焼いたもの
・ブイヤベース:一皿1ガメル。海の幸たっぷりのスープ
・パエリヤ:一皿2ガメル。米を海の幸や野菜と共に炊き込んだもの

※オラン漁業ギルドの出展。
 『海釣りコーナー』のすぐ脇にテーブルとベンチが沢山並べられています。
 『海釣りコーナー』で釣った魚は希望すれば、無料で調理してくれます。
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■出店名:サムソンスイーツショップ
男性店員「疲れたら甘いもので栄養補給! 今日は漢祭り特別デザートも用意してますよー!」

・漢パフェ:一皿5ガメル

 普段はまともな果物店を営むサムソンが、漢祭りの時だけ出展する出店。
 (今回は夏男コンテストの審査員を務めているため、店主サムソンは不在)
 上質な生クリーム、甘いフルールになぜか『揚げ物』が堂々と盛り付けられた究極のデザート。
 かけられた蜂蜜と揚げ物ソースが絡み合い、地上のどこにもあり得ない味をかもし出している。
 揚げ物は基本的に『トンカツ』『から揚げ』。『白身魚フライ』『エビフライ』の場合、ソースはタルタルになります
 どちらかと言えば肝試し的な要素もありやなしや…

 ※昨年に引き続き登場!
  コンテスト会場付近に設営されているため、疲れた参加者がその甘い罠(?)に引っかかってしまう事も多いとか…
  ちなみにトンカツやエビフライの載ったパフェは実在しております(担当者は食べたこと無いですが…)
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■出店名:バッカスの青空酒場
男性店員「がはは、ノンアルコールの飲み物もあるぜぇ〜?」

・エール:一杯1ガメル
・ワイン:一杯2ガメル
・火酒:一杯2ガメル、希望すれば半分にカットしたライムをつけてくれる
・果汁:一杯1ガメル、しぼりたての果物ジュース。ブドウ、オレンジ、アップルの3種。

 ※空樽をテーブル代わりにぼんぼんと置いてあるワイルドな酒場。
  飲み物の持ち出し・食べ物の持込みは自由。
  なお、付近ではコンテスト競技の一つ大酒大会が行われており、観戦しながら飲むのに最適。
 ※どの飲み物も、容器を持参した人には持ち帰り用に注いでくれます。
  値段は上記を参考に、容量に合わせて適宜支払ってください。
  (ワイン瓶を満たすなら5杯分など)
  賞味期限は【購入時から一ヶ月】です。
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■出店名:メルベル薬酒店
メルベル「やれやれ、今年もワセリンがよく出るんだよねえ」

・ワセリン:一瓶5ガメル。塗り薬の基薬として使用される半固形の油。
     なぜか、漢祭りではこれを全身に塗り美しさを強調する者が多い
・蜜蝋:一瓶5ガメル。これも塗り薬の基薬として使用されるが。やはり全身に(r
    処理をきちんと施しているので、塗ったからと言って蟻にたかられることはありません

 ※普段は薬草や薬酒を扱う薬屋。漢祭りではワセリンを売るために出展。
  全身に塗ると使い切る程度の量です。
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■出店名 :ウルクスの旅人の店
ウルクス「ウチの商品は旅をより便利にしますよ」

・充実調理キット:80ガメル
    複数の鍋や調理器具、調味料などが入ったセット、それぞれサイズが違うので一番大きな鍋にまとめて入れられます

・携帯酒樽:50ガメル
    高さ30cm直径20cmほどの木製の小さな樽
    樫材を使い、様々な酒類を長期保存及び冒険への携行を可能にする
    一樽およそ30杯分の容量

・ベルト付き背負い袋:70ガメル
    通常の背負い袋の下部に携帯酒樽を取り付けるためのベルトを追加した物
    ベルトは4本ついており、酒樽1つに対して2本使用する

    なお、既存の背負い袋にベルトを追加するサービスも2本(酒樽1つ分)20ガメルで承っております

・改良型ベルトポーチ:25ガメル
    ベルト部分にダガーやダーツなどを挟めるスリット、腰脇に剣の鞘を固定できるフックを追加したベルトポーチ

・使いきり水浴びセット(1回分):15ガメル
    体をこするのに使う目の粗い布と小さな石鹸、
    洗髪用の液体石鹸のセット
    石鹸+液体石鹸詰め替え用は5回分20ガメル

※元々は冒険者相手の一般雑貨を売る店をしていたが
 商売相手との差をつけようと少し高くてちょっと便利なモノを扱うようになった店。
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■出店名:イアン商店
イアン「なんか暑苦しい祭りだよね。ともあれ色々揃えてるから見ていってよ」

・ワインバッグ入りの瓶:5ガメル
    麻で丁寧に編まれた細身のバッグにすっぽり収まる空のワイン瓶が入っている。
    ちょっとしたお出かけや贈りものにぴったりのちょっと洒落た一品。
    希望すればラッピング用の赤いリボンをつけてくれます。

・コンパクトミラー:100ガメル
    シンプルな二つ折りの木板の内側に鏡が付いている。

・ミニブラシ:3ガメル
    小判型の木板に猪毛を使用した小さなブラシ。
    髪や髭をはじめ、衣服やペットのお手入れにも最適です。

・針と糸のセット:3ガメル
    小さな皮製のケースに、針と少量の糸がセットになっているもの。
    大掛かりな縫い物には不適だが、取れたボタンをつける程度の細々としたお手入れに。

・レザーバンド:3ガメル
    40cm長3cm幅のシンプルなレザーバンド。好きな長さで留められる金具付き。
    ブレスレットにしたり、荷物を留めたりするのに便利です。
    皮の色は、灰、白、赤、緑、黄、青、茶(無染色)の7色。

・手提げ袋(革製):15ガメル
    柔らかめの革を使用した一品。
    皮の色は、灰、白、赤、緑、黄、青、茶(無染色)の7色。


・焼印サービス:1ガメルにつき5文字まで
    ここで購入した品に2cm角の焼印を入れてくれます。綺麗な装飾文字です。種類は以下。
    『アルファベット一文字(A〜Z)』『数字一文字(0〜9)』『ハート印』『星印』『!』『?』
    (便宜上アルファベット文字ということにしてますが、これは共通語で言うところのA〜Zにあたるものと考えてください)

・葉巻(バニラ風味):一本100ガメル
           知り合いの葉巻商の委託で置いているもの
           バニラの甘い香りがついている。
           まとめ買いする場合、6本セットで500ガメルです


※学院生時代から小遣い稼ぎに市場に店を出していた商家の息子による出店。
 ついにオラン市内に小さな雑貨店を持ったらしい。
 今回も店主が気に入った品物を集めました。
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■出店名 :写本屋ライト
ライト「文武両道って言うだろう?漢には知識もなくちゃあね」

・写本『筋肉増強学』:一冊100ガメル。共通語で書かれた本。効率よく身体を鍛えるための手引書
・写本『肉体美術』:一冊100ガメル。共通語で書かれた本。図解付きで筋肉の使われ方と美しさについて熱く解説されている

・写本『我が英雄』:一冊50ガメル。共通語で書かれた本。とある冒険者に同行したマイリー神官の冒険記録。
          奔放な冒険者に振り回される神官の苦労話がメイン
・写本『森の妖精』:一冊50ガメル。共通語で書かれた本。とある冒険者が森の中で出会ったエルフ男と恋に落ちる純愛感動ストーリー。

・写本『オランの家庭料理』:一冊50ガメル。共通語で書かれたレシピ本
・写本『エレミア料理の秘訣』:一冊50ガメル。共通語で書かれたレシピ本

※オランで出回っている写本を集めて販売している店。
 旧刊から新刊まで、各種取り揃えてみました。
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タイトル便利な物は揃えておいて損はないはず。
記事No11449
投稿日: 2015/06/02(Tue) 13:13:35
投稿者レイト
「・・なんだか今日はムキムキな殿方が多いわね・・」

半ばうんざりとして偶の休日を過ごしていると。

>「ウチの商品は旅をより便利にしますよ」

こんな風に声を掛けられて覗いてみることにした。

商品は、どれも既存のものに手を加えられた物ばかり。便利になる分、ちょっと価格も高くなるけど、まあそれは許容範囲。

「ふーん・・あ、これ良さそうね」

改良型ベルトポーチと書かれたそれは、ベルト部分にフックやスリットのついた物。ベルト周り(腰周り)がすっきりするかも。

「うん、これ頂きます。幾らです?」

告げられた価格を銀貨で支払い、早速着けてみる。今はまだ空っぽだし、スリットにもフックにも何もつけてはないけど、部屋に帰ったら一通り着けてみよう。手で持ったまま歩くのも面倒だし、このまま着けて歩こうかな。

・−・−・−・−・−・−・−・−・−・
PL こるべっと
おっかいものー♪
ってことでセッション終了後に買い物した分のお金減らして所持品更新しますー。

タイトルコンテスト!
記事No11450
投稿日: 2015/06/06(Sat) 22:41:06
投稿者ラヴェンデル
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=527
今年もはじまった、夏男コンテスト。
おれがオランに来て、もう1年がたつんだな。

「参加!」

種目は去年といっしょみたい。
んー、くすぐりガマンのリベンジもいいけど、今回はこっち。

去年、むきむきがすっごい人がすごかったやつ。
ポージングってやつ。

「あ」

ステージにあがったのはいいけど、おれポーズってよく知らないや。
うーん……去年見たとおりにやってみればいいか。

「はぁっ!」

どうだっ!

「むぅっ!」

強そうだろっ!

おお、なんかほんとに強くなった気分。
今のおれはムテキだぞー!

 ―*―*―*―

ふたつめは大声コンテストにしてみた。
おれ、普段あんまりおっきい声出さないんだけど、こういうときくらい思いっきり大声出してみたい。
うわぁ、どきどきする。

思いっきり息をすいこんだ。

「おれの料理、食べてーっ!」

うあ、あんまりおっきい声出なかった。
裏返ったし。
むぅ、ちょっと悔しい。

 ―*―*―*―

さいごはファイティングロードだ。
やっぱり的当てがなぁ。
前みたいにうまくいくといいんだけど。

まずは平均台。
よしよし、だいじょうぶだいじょうぶ。

うんていは得意なんだ。
背が高いぶん、腕も長いからね。えへへっ。

とび箱も軽くとべた。いいぞ。

さいごはロープ登り。
ふぁっ、やっぱり腕にくるな。

でも。

「はぁ、はぁ……ゴールっ!」

よかった。さいごまで走れた。
けっこう早かったんじゃないかな。

この1年で、ちゃんと成長してるんだからね!

 ぎゅるるるる

がんばるとおなかがすくのは変わってないみたい。


――――PL――――
無印をはじめて、もう1年。早いものです(しみじみ
今年こそは優勝を!

長くなるので、魚釣りやお買い物はまた後にしよう。

ポージング 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
大声 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
Fロード 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16

合計:18+6+16=40点

タイトルお祭りと買い物
記事No11451
投稿日: 2015/06/10(Wed) 17:02:01
投稿者ロニ
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=552
お天気がいいので、お散歩に街へ出てみることにした。6月はマイリーさまの感謝祭なんだって。夏男コンテスト??楽しそうね!チャ・ザさまのお祭りはないのかしら?

青空酒場で買ったジュースを飲みながらステージに目を向けると、黒髪の男の人がポーズを取っている。

 >「おれの料理、食べてーっ!」

大きくて強そうな人だけど、お料理もできるのかしら?すてきね。オランにはいろいろな人がいるのね〜。

出店もたくさんあるのね、わくわくする!ひやかしながらそぞろ歩いて、小さなブラシを買った。あるお店の前では、ベルトポーチを付けている小柄な女の子を見かけた。きっと今買ったのね。

「ふぅ〜ん、少し高くてもちょっと便利なもの、か。店主さんは目の付け所がいいわねぇ…。ね?」

つい声に出して呟いてしまったことに気付いて、恥ずかしまぎれに女の子に笑いかけた。

.................................
PLより:日常デビューしました。みなさまよろしくお願いします!ラヴェンデルさんとレイトさんにさりげなく?絡んでみました。

りんごジュース 1ガメル
ミニブラシ 3ガメル

タイトルお買い物だけじゃ済まなくなりそうな予感もひしひしと。
記事No11454
投稿日: 2015/06/10(Wed) 23:40:49
投稿者レイト
>「ふぅ〜ん、少し高くてもちょっと便利なもの、か。店主さんは目の付け>所がいいわねぇ…。ね?」


買ったばかりのベルトポーチの着け心地を試していると、不意に声が聞こえてきた。
反射的に振り返ってみると、そこには妖精の女の子。わたしよりちょっと背が高い。ちょっとだけだからね?

「わたしもそう思います。だから、これ買っちゃいました」

買ったばかりのベルトポーチを指で示しながら笑いかける。
見た目は華奢な人だけど、妖精の血が入ってるってことは冒険者である可能性が高いはず。もしかしたら同じ仕事をすることもあるかも?
いやでもまだ冒険者だって決まったわけじゃないし・・。

なんて思ってたら無意識のうちにじっと見つめちゃってた。何か、同性を見つめてた、なんて改めて意識すると気恥ずかしい。

照れる気持ちを振り払う様に少し頭を振って。

「あなたも何か買うの?良かったら一緒に見て回らない?せっかくのお祭りなんだし」

・−・−・−・−・−・−・−・−・−・

PL こるべっと
わーい♪絡んでもらったー(雑チャログは見てた
そんなわけでナンパします(

あ、そうそう。メイスのクリティカル値は 12 ですよー。

タイトル釣り人の風景2
記事No11459
投稿日: 2015/06/14(Sun) 13:07:48
投稿者アウゴ
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=513
「やれやれ、今年もこの季節でござるか...」

海岸線にいつもに数倍する釣り人の群れが見える。
あぁ、海釣りコーナーが今年もあるのか。
どうせ対岸も獲物は散っておろうな...一つ遊びに付き合ってみるか。

「竿と疑似餌は持ち込みで。」

河岸の入り口を扼す漁協員に五ガメル分の硬貨を渡し、少しでも釣り人の影の薄い場所を探す。

む、いかん...
根がかりか?
竿をしきりに振るって、疑似餌を海底から引きはがせば、小さなアワビかトコブシか。

少し歪んでしまった針を、ツールキットのハンマーで応急処置すれば、一人分サイズなアジが銀色の体を躍らせる。

まぁ、昼飯にはなったな。
普段と違う釣り場に、水深の読みが甘くなった...
またしても根がかりを起こして、俺は黙って道具を片付ける。

「やれやれでござる...
早く祭りが終わって、海岸が静かになることを祈るでござるよ」

傷んでしまった疑似餌をポケットに突っ込みながら、海岸を後にする。

-----

「丸焼きで頼むでござる。
いや、ビネガーよりレモンで」

魚籠からアジを取り出し、去り際に漁協員がくれた「海釣りコーナー参加証」なる紙切れを、店主に見せる。

待つことしばし、香ばしく焼けたアジが運ばれて来る。
さて...

>「おれの料理、食べてーっ!」

アジの身を今まさに口に運ぼうとした瞬間、裏返った声が響いてくる。
ぐむっ...

ちょっとむせた。

-PLより-
どうした元本職(笑
これで疑似餌の買い替えでもしようと思っていたら、釣具屋が来ていなかった...
釣具屋が来るのはいつだったっけか?

ラヴィと遠くで絡んでおこう。

タイトルわあい♪
記事No11462
投稿日: 2015/06/15(Mon) 20:51:09
投稿者ロニ
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=552
しばらく無言で見つめあってしまった。急に話しかけて変な人と思われちゃったかしら?

  > 「あなたも何か買うの?良かったら一緒に見て回らない?せっかくのお祭りなんだし」

「わぁ、いいの?そうね、そうしましょっ!」

大丈夫だったみたい、よかった!久しぶりに同年代の女の子と会えたことがうれしくて、お祭りを見て歩きながら、思いつくままにおしゃべりを続ける。

「私、ロニっていうの。チャ・ザさまにお仕えしてるのよ。一応冒険者のつもりなんだけど、まだほんとに駆け出しなの。あなたは?」

可愛い女の子だけど身のこなしが素早いし、落ち着いた雰囲気を持っている気がする。この子も冒険者かな?

「釣りコーナーとか、興味ある?私、釣りってやったことないのよ。それとも、何か食べる?どれがおいしいのかしら。」

.............................................
PLより:

わ〜い、ありがとうございます♪レイトちゃんかわいい!釣りとかお食事とか、よかったらどうでしょうか〜?女の子同士きゃっきゃしたーい!

階層アップし直しました、お騒がせしました!

タイトル買い物青年
記事No11465
投稿日: 2015/06/18(Thu) 20:01:26
投稿者エーリアン
「な、何だこりゃぁぁぁぁ!」

愕然と崩れ落ちる。
状況を整理しよう、俺は果物を買いに買い物に出た。
何故か筋肉モリモリの微妙に暑苦しい男が多いような気はしたが気のせいだと思っていた。

しかし…

「漢パフェ…ってなんだよ!
 発想がななめ上に行ってやがる…」

とんかつや揚げ物に何と生クリームがてんこ盛りである。
わりと、好き嫌いしない俺でもこれは無理だ。

果物が売っていないのでは仕方ない。
なんだかここに留まると、あれを食うはめになりそうなので
そそくさとその場を離れた。

だが、このまま何も買わずに離れるのもあまり面白くない。
今日は…一応祭だからな、掘り出し物が買えるかもしれない。

>「ふぅ〜ん、少し高くてもちょっと便利なもの、か。店主さんは目の付け所がいいわねぇ…。ね?」
>「わたしもそう思います。だから、これ買っちゃいました」

お、早速面白そうなものが見つかるか?

「よっと、ちょっと失礼するぜ嬢さんら。
 おっ、このベルトポーチ結構良さげだなぁ…
 左利きでも使えるやつってあるか?」

店主にそう聞くと、すぐに左利きのものを受け取ることが出来た。
他にも面白そうなものは多い。

「おっ!エレミアの料理本か…懐かしいなぁ
 このトレーニング本も面白そうだな、よし」

そんなこんなで結局色んな物を買ってしまった…
祭りに来ると毎回散財してしまうのは、何故なのか。

さて、買い物はしたしどうしようと考えていると
また声が聞こえてきた。さっきの少女たちだ。

>「釣りコーナーとか、興味ある?私、釣りってやったことないのよ。それとも、何か食べる?どれがおいしいのかしら。」

「おっ、釣りかぁ!この時期は何が釣れんだろうな…」

反射的に声が出る。

釣りとなるとずいぶん懐かしい。
もう何年も釣りをすることもなかったが、急に行きたくなってくるものだ。

「なぁ、もし良かったら釣りコーナーに俺も連れてってくれよ。
 場所がわからないんでな、連れてってくれたらありがたいんだが」
 
そう言って、二人の少女に提案をした。

=============================
PL・話しかけたり、買い物したり!

ロニとレイトにからませていただきました!遅れて申し訳ない!
エーリアンが自発的に女の子に声をかけるシーンが想像しにくいのなんの…(

買い物
改良型ベルトポーチ:25ガメル
使いきり水浴びセット(1回分):15ガメル
レザーバンド:3ガメル
写本『筋肉増強学』:一冊100ガメル。共通語で書かれた本。効率よく身体を鍛えるための手引書
写本『エレミア料理の秘訣』:一冊50ガメル。共通語で書かれたレシピ本

【 投稿者修正】

タイトル”シーフ”や”盗賊”とは言わない・・よなあw
記事No11466
投稿日: 2015/06/18(Thu) 23:28:50
投稿者レイト

> 「わぁ、いいの?そうね、そうしましょっ!」

「勿論。だめなら最初から誘わないですよ」

元気な子だなあ。年齢は・・同じくらいかな?

一緒に店内を歩きながら、互いに自己紹介。

> 「私、ロニっていうの。チャ・ザさまにお仕えしてるのよ。一応冒険者のつもりなんだけど、まだほんとに駆け出しなの。あなたは?」

「わたしはレイト。まだ駆け出しの冒険者よ。大きな声じゃ言えないコトが本業ね」

言葉を濁してそう告げる。きっとニュアンスで気づいてくれる・・よね?

「あ、あと少しだけど精霊と話せるわ。ちょっとだけね」

さてどうしようか、なんて思案していたら、何か背の高い人が声を掛けて来た。

>「よっと、ちょっと失礼するぜ嬢さんら。
 おっ、このベルトポーチ結構良さげだなぁ…
 左利きでも使えるやつってあるか?」

「あ・・そう言えばわたしもそうでした。わたしのこれも、左利きのにしていただけますか?」

その人は、ポーチを受け取るとお金を払い、足早に去って行ってしまった。
いいなあ・・。あれくらい背が高かったら、きっと見えるもの全てが別世界に違いない。

・−・−・−・−・−・−・−・−・−・

> 「釣りコーナーとか、興味ある?私、釣りってやったことないのよ。それとも、何か食べる?どれがおいしいのかしら。」

「わたしもない・・ですね。ちょっと見てみましょうか」

なんて話してると、また声を掛けられた。

>「おっ、釣りかぁ!この時期は何が釣れんだろうな…」
>「なぁ、もし良かったら釣りコーナーに俺も連れてってくれよ。
 場所がわからないんでな、連れてってくれたらありがたいんだが」

「いいですよ。せっかくのお祭りですし、ご一緒しましょう?
 わたしはレイト。ここオランで冒険者やってます。あなたは?」

こうしてわたしたちは連れ立って釣りのコーナーへと歩き出した。

・−・−・−・−・−・−・−・−・−
PL こるべっと
エーリアン参戦!w
ってことで自己紹介しつつの釣りコーナーへ。お腹空いてたら魚ゲットして食べようぜ!

タイトル雑談の道すがら
記事No11467
投稿日: 2015/06/19(Fri) 00:08:35
投稿者エーリアン
> 「いいですよ。せっかくのお祭りですし、ご一緒しましょう?
>  わたしはレイト。ここオランで冒険者やってます。あなたは?」

「ありがとよ!っていうか、冒険者だったのか。
 なかなか同業者が分からねぇもんだな」

目の前に居るのは華奢で見目も良い少女二人だ。
こんな子たちでも、冒険者をするのだなぁと感心する。

あ、奥の子もそうだとは限らないか。

「実は俺も冒険者なんだ。
 そろそろ1年ぐらい経つか経たないかっていうぐらいだけどな。
 専門は戦士で…あー、やめとこう。冒険者と会うと直ぐに仕事気分になっちまう」

参ったといった調子で、首に手をやる。

「おっと、まだ名前を名乗ってなかったな。
 俺はエーリアン。出身はエレミアだ、これも何かの縁ってことで…
 よろしくな!」

軽く笑顔を見せながら自己紹介を済ませた。

……

釣りコーナーへと向かう道すがら。
軽い雑談を楽しむ。

「なぁ、レイトとロニは友達なのか?
 いいよなぁ…祭りに一緒に来て遊べる友だちがいるって
 エレミアから来てるもんだから、昔のダチとは連絡が取りづらいのが難点だ…」

祭りの景観を眺めながらも雑談を続ける。
何となく疑問をぶつけた。

「そういえば二人共、何で冒険者になったんだ?」

返答を待ちながらも、歩みは止まらない。
釣りコーナーまではあとどの程度なのだろう。

===============
PL・自己紹介も兼ねて話題振り!
一応二人共自己紹介をしてもらったという体でお送り致します。

【 投稿者修正】

タイトル身の上話
記事No11468
投稿日: 2015/06/19(Fri) 20:27:41
投稿者ロニ
   >「わたしはレイト。まだ駆け出しの冒険者よ。大きな声じゃ言えないコトが本業ね」
「まぁ!そうなの。レイトちゃん、駆け出し同士、よろしくね。」

大きな声じゃ言えないこと?う〜ん……でも同年代の女の子だもん、仲良くなれるわよね。なんならチャ・ザさまの教えを説いちゃおうかな。

レイトちゃんとおしゃべりしていると、さっきポーチを買っていた(売れ行きがいいわね!)大きな緑髪の男の人が声をかけてくれて、3人で釣りコーナーに行くことになった。

「エーリアン…さん、こちらこそよろしくね!私はロニよ、プリシスから来たの。チャ・ザさまの信徒で、最近冒険者になったばっかりよ」

笑顔が素敵な、やさしそうな人ね。変わったお名前なのね、本名じゃないのかしら。

「ううん、私たちも、実は今さっき会ったばっかりなのよ!私もオランには全然友達がいなくて…よかったらふたりとも、仲良くしてねっ。」

    >「そういえば二人共、何で冒険者になったんだ?」
「う、わ、私はね、…婚約者が旅に出ちゃったから、追いかけてきたんだけど、振られちゃって。それで、せっかく出てきたんだから冒険者になって、いろんな経験を積みたいと思ってるの。」

ついふたりに気を許して素直に話してしまったけど、言わなくてもよかったかな。ちょっと後悔していたところに、海釣りコーナーが見えてきた。

「あっ、ほらあそこじゃない?ささ、行きましょ!」
.....................................
PLより:
わ〜い、イケメン・エーリアンさん、絡んでくれてうれしいです(^0^)
旅立ちの理由が長くなってしまいました。勝手に釣りコーナー見つけてますが、おふたりのお話の流れにお任せします。他のみなさまもよかったらぜひ絡んでください〜!

タイトルそれぞれの切欠。
記事No11469
投稿日: 2015/06/20(Sat) 20:50:59
投稿者レイト
釣りコーナーへと歩きながら互いに自己紹介。

>「なぁ、レイトとロニは友達なのか?
> いいよなぁ…祭りに一緒に来て遊べる友だちがいるって
> エレミアから来てるもんだから、昔のダチとは連絡が取りづらいのが難点だ…」

>「ううん、私たちも、実は今さっき会ったばっかりなのよ!私もオランには全然友達がいなくて…よかった
らふたりとも、仲良くしてねっ。」

「はい、こちらこそ。エーリアンさんもよろしくお願いしますね?」

わたしはオラン出身・・と言うか。孤児院の出、だけど。友達、と呼べる存在は・・いないんじゃないかなあ?
仕事仲間は、いるけれど。

>「そういえば二人共、何で冒険者になったんだ?」

唐突にも聞こえる、エーリアンさんの質問。一瞬応えに困る。

>「う、わ、私はね、…婚約者が旅に出ちゃったから、追いかけてきたんだけど、振られちゃって。それで、せっかく出てきたんだから冒険者になって、いろんな経験を積みたいと思ってるの。」

「・・それは、何と言うか・・。でも、チャ・ザならこう言うんじゃないですか?
 "与えられた不幸は幸福への道標である"、とか?」

全然神様なんて知らないけど、なんとなくそれっぽく言ってみる。

「わたしは・・そうですね、他にできることがなかったから、ですかね?」

いまいち、自分でもなんで冒険者になったのか、なんて理解ってない。
上からそうしろ、と言われたからだ。

「エーリアンさんは?どうして冒険者に?」

エーリアンさんを見上げて聞いてみる。こうして聞くだけでも色んな理由でなってるものなんだ、と実感できる。
聞くのはいいんだけど・・首が・・。でも目を合わせないのは失礼だし・・。

>「あっ、ほらあそこじゃない?ささ、行きましょ!」

何か焦った様にロニさんが釣りコーナーを指す。

「そうですね。行きましょう」

釣り・・。そう言えば前に海で会ったあのグラスランナー・・ミハイさんだっけ、あの人も釣りとかするのかな?
なんてぼんやりと考えながら、3人で釣りコーナーへと。

・−・−・−・−・−・−・−・−・−・

PL こるべっと
ロニの振られ話はどう反応すれば良いやらw

さあ・・お待ちかねの釣りコーナーですよっ
誰かエーリアンの知り合いが来たら色々と絡みましょう(物理的に

タイトル行くぜよ、男祭り!
記事No11470
投稿日: 2015/06/20(Sat) 22:57:12
投稿者ティノ
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=536
>「はぁっ!」

サンゴの時に一緒になったラヴィのスゲえポージングを観客席から眺める。
あんな筋肉、見せ付けられる奴なんてそうそう居ねぇぜ。少なくとも同族内じゃ皆無だ。

男祭りと名の付けられたお祭り。
いわゆるラヴィのように鍛え抜かれた体や溢れ出んばかりの生命エネルギーを見せつけ、ぶつけ合う男の祭り。
体格的に他の種族に劣ってるグラスランナーにゃ無縁っちゃ無縁な大会だ。



……んだが、納得はいかんな。俺もまた男だ。
その男を証明するためにゃぁ無縁だろうと何だろうと参加せざるを得ねぇよな。

「よっしゃ!参加するぜ!」



始めの競技はくすぐり我慢を選択。
ラヴィみたいに筋肉見せるなんて、無いもんは見せれんからな。

「……ぐふ…ふ……なんの…ふ…これしきぃ……」

全身に触れる柔らかい羽がこそばゆい!
だが思った以上には耐えられたらハズだ。これは上々の滑り出し。



次なる競技は大声コンテスト。声出しゃいいんだろ。余裕余裕。
しかしこんな場で叫ぶっつったって実際何叫べばいいか迷うよなぁ。

「ん?」

祭りの観客者のさらに向こう側、見知った顔がいる。エーリアンだ。
しかも女の子二人も連れてるぜ!やるなぁ。
んだが、聖なる(?)男祭りの日に女の子二人をたぶらかしてるのは頂けねぇよな。

へ、まいりーさまとやらに変わってちっと、からかってやりますか!



「すぅ……。エーリアーン!がーんばーれよー!!!」



よしよし。上手いことデカい声が出せた。
最後はビシッと親指を立ててグッドのポーズ!



最後は走ったり投げたりする競技らしい。
はは、俺の得意分野じゃねぇか。
第一競技も第二競技も悪くなかったし、男祭り、優勝は貰ったも同然だな。




コケっ!




ズルッ!




スカッ!




バタンっ!




…………。




「ハァ……ハァ……」
何でだ?何で今日はこんな調子悪いんだぁ?

あー、なんか一気に疲れが来ちまったぜ。慣れんことはするもんじゃないねぇ。


◆     ◆      ◆     ◆     ◆

PL:

ぬぁぁぁあ!!最後やらかさなければラヴィに追いつけたかもなのに!
でもエーリアンを全力でからかえたから良しとする。

00:52:35 zeno@ティノ 一番の得意競技で!?
00:52:03 zeno@ティノ ファイティングロード! 2d+10 Dice:2D6[1,1]+10=12
00:51:46 zeno@ティノ b
00:51:36 zeno@ティノ 大声! 2d+3 Dice:2D6[4,6]+3=13
00:51:14 zeno@ティノ くすぐり耐久! 2d+4 Dice:2D6[4,3]+4=11

11+13+12→合計36点

タイトル愉快な友人達
記事No11471
投稿日: 2015/06/20(Sat) 23:48:44
投稿者エーリアン
>「エーリアン…さん、こちらこそよろしくね!
> 私はロニよ、プリシスから来たの。チャ・ザさまの信徒で、最近冒険者になったばっかりよ」

「へぇ、チャ・ザの…」

俺もそうだ。とはなかなか言えそうにない。
もちろん信仰を否定するわけじゃないが、思うところもある。

「ここであったのも何かの縁だし、ぜひ俺を頼ってくれていいぜ。
 これでもちょっと腕っ節には自信があるんでな」

……

>「ううん、私たちも、実は今さっき会ったばっかりなのよ!
> 私もオランには全然友達がいなくて…よかったらふたりとも、仲良くしてねっ。」

>「はい、こちらこそ。エーリアンさんもよろしくお願いしますね?」

どうやら、レイトもコニーも初対面だったようだ。
友人同士の会話を邪魔したわけじゃないと知って、少し安心した。

「おっと、そうだったのか。
 もちろんこちらこそってな、友達は多いほうが色々と楽しく過ごせるもんよ!」

何となく、話しかけることから始まる友情。
なかなかどうして良いものである。今日は楽しく過ごせそうだ。

出来る限り歩幅を小さくして、新たな友人二人と立ち並び歩く。

……

何故冒険者になったのか話を振ると、ロニの少しぎこちない答えが返る。

>「う、わ、私はね、…婚約者が旅に出ちゃったから、追いかけてきたんだけど、振られちゃって。
> それで、せっかく出てきたんだから冒険者になって、いろんな経験を積みたいと思ってるの。」

「そ、そうだったのか。ちょっと聞かないほうが良かったかな、わりぃ。
 でもその志はアリだと思うぜ、手伝えそうなことがあったらいつでも言ってくれよ」

前を向いている人に、慰めの言葉をぶつけるのは無粋ってもんだ。
それならば背を押してやりたい。

一方、レイトは少し返答に困ったような顔をしている。
だが、咄嗟に気の利いた一言を投げかけられる辺り、冴えているような印象を受けた。

「"与えられた不幸は幸福への道標である"
 なるほど、確かにチャ・ザ神なら言うかもしれねぇな」

>「わたしは・・そうですね、他にできることがなかったから、ですかね?」
>「エーリアンさんは?どうして冒険者に?」

人には人の事情があるもんで、レイトにも事情があるんだろう。
あまり深入りはしないでおこう。

「ん、俺はだな…?」

尋ねてきたレイトを見ると、ちょっと顔がひきつってるように見えた。
だがすぐに合点がいった。ヒントは身長差。

「っはははは!わりぃわりぃ、必死で上見てるもんだからちょっとな…
 いやいや可愛かったぜ、小動物っぽくて…ん?」

ちょっとレイトをからかっていると、誰かの視線を感じた。
首だけ曲げて視線を追うと、元気そうな友人の姿が有った。

「お、ティノじゃねぇか。アイツ祭りに出てんのか」

手でも振ってやろうと思った瞬間。

>「すぅ……。エーリアーン!がーんばーれよー!!!」

そんな叫びがこだました。
当然、多少ながら人の視線が集まるわけで…

「うっせーぞぉ!この野郎!
 …てめぇこそ頑張れよ!!ティノ!!!」
 
親指を立てて満足そうにしているバカ野郎に全力で応え、同じように親指を立てた。
…後で海に沈めてやるつもりではあるが。

「あー、なんだ。あそこのバカは俺のダチでよ。
 …ちょっと待っててくれ、アイツの結果をちょっとだけ見てやりたくてな」

そうレイトとロニに伝え近くの壁の突起を掴みよじ登る。
ここからならステージもよく見えそうだ。

ちょうどいいタイミングで最終ステージが開幕する。

「お手並み拝見だな」

結果は…というと。

>コケっ!




>ズルッ!




>スカッ!




>バタンっ!

うん、天罰だ。
結果を見届け下に降りると、もう釣り場が近くだったのかロニが方向を指し示している。
俺は駆け足で二人と合流する。

「よっと、もう近くだったんだな。
 それじゃあ…の前に俺が冒険者になった理由言ってなかったか」

少し神妙な面持ちで、自らの出生を少しだけ語る。

「まぁ、なんだ出身が孤児院でな…いろいろあって飛び出したんだが…
 それでもたまに仕送りとかするにあたって、冒険者って仕事が都合が良かったのさ
 楽しそうな仕事だと思ってたってのが一番でかいけどよ!」

だいたいこの話をすると、微妙な雰囲気になるのでそうならないよう
明るく振る舞うように努める。実際俺はそんなに不幸でもないしな。

「さって、釣りだぜ!釣り!
 どっちで竿がもらえるんだ?あっちか?」

久しぶりの釣りとあって、なんだかワクワクしてくる。
大物を釣っていいとこ見せたいもんだ。

====================
PL・叫ばれた!叫んだ!

色々話しながらレイトからかったり、ティノにからかわれたり
釣り堀に到着!

【 投稿者修正】

タイトル太公望
記事No11472
投稿日: 2015/06/22(Mon) 18:53:41
投稿者ミハイ
太古の昔、彼の名軍師タイ=コーボは釣り針なしで釣りをしながら文王・キショーを待ち続けたという。
釣りとは高尚なる営み・・・・そう、オイラのような高貴で誇り高いグラスランナーにこそふさわしい・・・・・・・・


釣り針のない釣り糸を垂らしながら、優雅に思索にふける、フリをしている。



要するに、釣りをしてるフリをしながらスリにふさわしいカモを探してるって寸法だ。
そしたらな。
案の定来たわけだ。
カモっぽいぼっちゃんが。

神官戦士なんざ人の好いカモだって相場が決まってる。
ましてや、両脇に女をはべらせてらあ。
こりゃあ狙い目だぜ?ヒヒッ。



「よう、釣り場をお探しかい、にいちゃん。
 ここいらじゃオイラが・・・・・・って、なんだ、見たことあるねえちゃんがいるな」


確かレイトって言ったか。
波止場で星を数えてたねえちゃんだ。
ん?違ったか?
まあ何でもいいだろ。

先に目ェ付けられてたんじゃ仕方ねえ。
オイラは手を引こう。


「なんでもねえよ。
 たっぷり釣れるといいな、にいちゃん」



そんだけ言うと、にっと笑ってひらひら手を振った。



今日のオイラはタイ=コーボなのさ。
誰だよそいつ。



-------------
PLより:

エーリアンに絡もうとして諦めたの図。

エーリアンをカモろうとしたけどレイトのカモなのかと思って手を引く、盗賊ギルドの模範みたいな偉いグラスランナーです。

タイトル太公望もびっくりの釣果?!
記事No11473
投稿日: 2015/06/23(Tue) 12:08:30
投稿者ロニ
気まずいことを言ってしまったのに、エーリアンさんとレイトちゃんがあたたかい言葉をかけてくれて、うれしかった。

「うん、ありがとう!今日ふたりと出会えてよかった、これもチャ・ザさまのおかげよ。」

エーリアンさんとレイトちゃんの身長差のやり取りに一緒に笑っていると、
   >「すぅ……。エーリアーン!がーんばーれよー!!!」

大きな声が聞こえた方向を見ると、元気いっぱいのグラスランナーの男の子(なんて言っちゃいけないのかな?男の人?)がステージに立っている。

「エーリアンさんの知り合い?うふふ、私たちと一緒にいたから、からかわれちゃったのねっ」

ステージの様子を見てきたエーリアンさんが戻ってくると、自身の出生について話してくれた。

「そうだったの…仕送り、みんなとっても喜んでいるはずよ。私も、もっとお金が稼げるようになったら協力させてね。」

孤児院と聞くと、一般的にはかわいそう、とか貧しいイメージがあるのだろうけど、エーリアンさんとは結びつかない。本人がどういう気持ちで生きているか次第なんだと思う。

「じゃ、もっとからかってもらえるように、釣りコーナーまでこんなふうにして歩いちゃお!ね、レイトちゃんっ」

エーリアンさんの腕に自分の腕をからませて、レイトちゃんにウィンクした。

* * * * * *

釣りコーナーには、オッドアイの見知ったエルフさんと、金髪のグラスランナーさんが。

「アウゴさん!またお会いできましたね。パダではお世話になりましたっ」

すばしっこそうなグラランさんは、レイトちゃんと顔見知りのようだ。

「初めまして、ロニです。おふたりとも、釣れますか?私もやってみようっと…えい!…とぁ!…てゃー!」

釣り具を借りてさっそく挑戦してみると、3匹釣れた。一匹は結構大きいんじゃないかしら!

「やったぁー!!え、記念品?わーい、ありがとうございます!」

きれいなうろこのペンダントをいただいた。うれしい!

「ね、これみんなで食べましょう。(出店の)おじさん、おいしくお料理お願いしまーすっ」

..................
PLより:

長くなってしまってすみません、皆さんに絡みました。時系列がおかしいですがOKでしょうか(パダから生きて帰れるといいな…)ティノさん(遠目ですが)、ミハイさん、PCでは初めまして!意外に釣りがうまくいってうれしい。

釣り:7ガメル消費 魚の大きさ:20cm,20cm,60cm 「うろこのペンダント」ゲット!

11:35:30 バブーシュカ@ロニ 釣り 2d6+2 Dice:2D6[2,5]+2=9
11:37:05 バブーシュカ@ロニ 釣果1  2d6 Dice:2D6[5,3]=8
11:37:18 バブーシュカ@ロニ 釣果2 2d6 Dice:2D6[5,6]=11
11:37:29 バブーシュカ@ロニ 釣果3 2d6 Dice:2D6[3,5]=8
11:38:04 バブーシュカ@ロニ 漁師に転職したほうがいいかも…

タイトル釣るのは魚とは限らない(シーフ的な意味で)
記事No11474
投稿日: 2015/06/23(Tue) 13:29:45
投稿者レイト
> 「うん、ありがとう!今日ふたりと出会えてよかった、これもチャ・ザさまのおかげよ。」

エーリアンさんとわたしの言葉を受けて、ロニさんが笑顔になる。

>「っはははは!わりぃわりぃ、必死で上見てるもんだからちょっとな…
> いやいや可愛かったぜ、小動物っぽくて…ん?」

「小動物って・・仕方ないじゃないですか、エーリアンさんがおっきすぎるんです!」

笑顔が可愛いのはわかったのだけど、わたしが小動物扱いされても笑っているのはどうなのかしら?

そんなやり取りをしていると、大声コンテストの方からなにやら聞こえてきた。

>「すぅ……。エーリアーン!がーんばーれよー!!!」

負けじとエーリアンさんが声を張り上げる。

>「うっせーぞぉ!この野郎!
> …てめぇこそ頑張れよ!!ティノ!!!」

見ると、グラスランナーの人がこちらに向けて親指を立てている。

> 「エーリアンさんの知り合い?うふふ、私たちと一緒にいたから、からかわれちゃったのねっ」

「じゃあ、期待に添えませんと・・ね?」

この時、わたしの中で少しだけ、悪戯心が芽生えた。

それから、エーリアンさんはそのグラスランナー
ティノさんって言うらしい)の競技の結果を見届けてから戻ってきて、自身の出生を語ってくれた。

>「まぁ、なんだ出身が孤児院でな…いろいろあって飛び出したんだが…
> それでもたまに仕送りとかするにあたって、冒険者って仕事が都合が良かったのさ
> 楽しそうな仕事だと思ってたってのが一番でかいけどよ!」

エーリアンさんも孤児だったんだ・・。ちょっとだけ、親近感を持ちつつ、それでも振舞うエーリアンさんを健気に思う。

> 「そうだったの…仕送り、みんなとっても喜んでいるはずよ。私も、もっとお金が稼げるようになったら協力させてね。」

ロニさんがそんなことを言ってるけど、孤児院なんてこの王都だけでもかなりの数あるはず。いちいち協力してたらキリがないよ?

「直接的に寄付なんかはしづらいですけど・・一緒にお仕事したりとか、そういうお手伝いなら、わたしもしますよ。何かありましたらお声掛けくださいね?」

わたしも孤児ではある。だけど、それをこんな風に明るく言えるかと聞かれれば、否だろう。それだけでも、エーリアンさんは尊敬に値すると思う。

> 「じゃ、もっとからかってもらえるように、釣りコーナーまでこんなふうにして歩いちゃお!ね、レイトちゃんっ」

ロニさんが、エーリアンさんの腕に自分のそれを絡ませてこちらにウィンクをしてくる。
その意図を察して、わたしも反対の腕を取る。

「そうですね。頑張ってくださいね?エーリアンさん?」

そう言ってわたしもロニさんにウィンクを返し、エーリアンさんを上目遣いに見つめてみた。こういうのが好きな男性って多いらしいから。

・−・−・−・−・−・−・−・−・−・
釣りコーナーになっている海岸部では、ミハイさんが釣りをしていた。
>「よう、釣り場をお探しかい、にいちゃん。
> ここいらじゃオイラが・・・・・・って、なんだ、見たことあるねえちゃんがいるな」

「お久しぶりです、ミハイさん。お元気そうで何より。
 いつもいつも悪いことばっかりしてちゃダメですよ?」

きっとまた、獲物(カモ)探してたんです、このグラスランナーさんは。

>「なんでもねえよ。
> たっぷり釣れるといいな、にいちゃん」

「ミハイさんも。たくさん釣れるといいですね?」

軽く手を振ってミハイさんと別れる。もう一人いたエルフさんはロニさんもエーリアンさんもお知り合いみたいで、挨拶をしている。

> 「アウゴさん!またお会いできましたね。パダではお世話になりましたっ」
> 「初めまして、ロニです。おふたりとも、釣れますか?私もやってみようっと…えい!…とぁ!…てゃー!」

「アウゴさん、ですか。わたしはレイトって言います。エルフさんほどではないですけど・・精霊の声、少し聞けます。どこかでご一緒しましたら、よろしくお願いしますね?」

エルフさんだし、きっと精霊使い。そして冒険者だと思う。そして少なくともわたしなんかよりはよほど上手な。



そして早速釣りに挑戦するロニさん。楽しそうだなあ。

「じゃあ、わたしもしてみようかな」

ロニさん同様に道具を借りて、釣具屋さんに使い方を教わりながら見様見真似でやってみる。
何か手応えがあった気がする・・と思ったら、手のひらに乗るような、可愛いサイズの二枚貝だった。

「ふーん・・結構釣れるものなんですね」

楽しくなってきたわたしは、もう一度同じ様にやってみる。
今度は貝ではなかったけど、小さなカニがそのハサミで餌を一生懸命挟んで釣られてしまっていた。
残念ながら、記念品をもらえるほどの成果はなかったけど、楽しかったし、ま、いっか。

> 「やったぁー!!え、記念品?わーい、ありがとうございます!」

と思っていたら。ロニさんは結構な成果を挙げた様で、記念品をもらっていた。別に羨ましくなんかないんだからね?

> 「ね、これみんなで食べましょう。(出店の)おじさん、おいしくお料理お願いしまーすっ」

「ありがとうございます。折角ですし、ご相伴に預かりますね?」

楽しそうなロニさん。保護者みたいに見守るエーリアンさんと一緒に。
これからの食事が楽しくなる予感がしてた。

・−・−・−・−・−・−・−・−・−・
PL こるべっと
まずはエーリアンの腕を両サイドからの挟撃に成功!←
ミハイともひさしぶりに顔を合わせつつちくりと毒を吐き。
アウゴとも顔をつないでおくスタイル。

タイトル最高の1日
記事No11475
投稿日: 2015/06/26(Fri) 18:16:36
投稿者エーリアン
>「そうだったの…仕送り、みんなとっても喜んでいるはずよ。
> 私も、もっとお金が稼げるようになったら協力させてね。」

>「直接的に寄付なんかはしづらいですけど・・一緒にお仕事したりとか、そういうお手伝いなら、
> わたしもしますよ。何かありましたらお声掛けくださいね?」

二人の提案はとても嬉しいものだ。
例え口だけであっても、こう言ってくれる人物はなかなかいない。
二人共とてもいい子だ。

「…ありがとな。
 孤児院のガキ共も二人くらい素直でいい子だったら良かったんだがなっ」

冗談めかして笑う。
しかし、そう思ったのは嘘ではない。
今日は二人に会えてよかった。

そう思った矢先だった。

>「じゃ、もっとからかってもらえるように、釣りコーナーまでこんなふうにして歩いちゃお!ね、レイトちゃんっ」

何を思ったのかロニが自分の腕に密着してきた!
思わず仰天し、慌ててしまう。

「ちょ、ロニ!?ちょっとま…」

>「そうですね。頑張ってくださいね?エーリアンさん?」

そうしてレイトにまで腕をとられてしまった。

「レイト!?お前もか!
 はっ恥ずかしいからやめてくれって!」

こんな経験は初めてだ。
いきなりということも有り、全く心の準備もないためか。
自分の顔が赤面していっているのが分かってしまう。

すごく周りの視線が気になる…!なぜか睨まれてる気すらする!
それだというのに、二人共楽しそうで楽しそうで…。
とりあえず、素直でいい子というのは撤回する必要があるな!

「…ロニ。…レイト。
 いや、その…いやな?なんていうかだな…?」

恥ずかしさのせいか、非常にか細い声しか出ない。

これが野郎であれば、構わず振り払えるのであるが。
相手が女の子となると手荒な真似はできない。

となると、二人に離してもらうようお願いするしかないのだが。
様々な感情のせいでうまく声が出ない!

俺の脳内では。

「待て、カワイイ女の子に腕組んでもらえるなんてそうそうないぞ!」

と、訴える俺も居れば。

「いや!こういうのは良くない!デレデレしてる場合じゃねぇ!硬派になれ!」

と訴える俺も居る。

「恥ずかしい…」

とただ羞恥に震える俺も居るし。

「これは罠だ!今まで全くこんなことなかったのにおかしいぞ!罠だー!」

と警鐘を鳴らす俺も居た。

「待ち給え、これは運命なのではないだろうか?」

と思案するロマンチックな俺が居たと思えば。

「ちくわ大明神」

と…誰だ今の。


混迷を極める脳内会議。
頭には自信があるくせに、こういう時は非常にポンコツだ。
自分で自分が悲しくなる。


>「よう、釣り場をお探しかい、にいちゃん。
> ここいらじゃオイラが・・・・・・って、なんだ、見たことあるねえちゃんがいるな」

どうしようもないまま、歩いていたが急に声がかけられた。
驚きながらも立ち止まる。声の主はグラスランナーだ、それも非常に胡散臭い。

「つ、つ、つ
 おう、そうだ!釣り場を探してるぞ!うん!」

ポンコツな返答をしてしまったが。
これはチャンスかもしれない、話の流れで自然にすっと二人を剥がしてしまおう。

さぁ!俺に何の用だ!
この際、どんな用でも…そういう流れにしてやらぁ!

>「なんでもねえよ。
> たっぷり釣れるといいな、にいちゃん」

ピシャリと言い放ったグラスランナーはすぐ何処かへと行ってしまった。

なんでもねぇのかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
諦めかけたその瞬間、ロニの口からこんな台詞が飛び出す。

>「アウゴさん!またお会いできましたね。パダではお世話になりましたっ」

アウゴ?
その名前を聞いた瞬間、俺の反射神経が全開になる。

この状況をアイツに見られるわけには行かねぇ!すげぇ嫌な予感がする!

シルク100%の寝具より柔らかく柔軟な動きが炸裂する。
俺は瞬く間に、ロニとレイトの二人の手から逃れることが出来たのだ!さすが俺だ。

「よ、よう〜アウゴ!
 お前も釣りしてたんだな、漁師だって言ってたもんな!
 さーて、俺も釣りをするか!うん!」

ごくごく自然な身振り手振りで、ばったり遭遇した友人に話しかける。
大丈夫だ、何も不審なとこはないし絶対見られてねぇ!

多分!

……

「よっと、じゃあここにするかね。
 いやー、マジで久しぶりだ」

ガメルを支払いレンタルした釣具を水面にたらす。
暖かな気候もあり、とても穏やかにひたれる。

「おっ、反応があるな」

最初に引っかかったのは、貝殻だった。
少し、がっかりだが…まぁよしとしよう。

…その後も糸を垂らすが、なかなか反応がない。

>「やったぁー!!え、記念品?わーい、ありがとうございます!」

背後からロニの嬉しそうな声が聞こえてきた。
かなり釣れてるらしい、ぐぬー俺もいいとこ見せたいんだが。

>「ふーん・・結構釣れるものなんですね」

一方、レイトはそうでもないようだ。

「まぁ、釣りなんてだな大物をガツンと釣ろうと考えるから…」

昔取った杵柄で、いい話をしようと思った矢先。
持っていた釣竿がすさまじい重さになる。

「うごっ!?なっなんだ!?
 デケェ!この反応はすげぇぞ!」

引っかかってるのは本当に魚なのか!?
そう思うほどの凄まじいパワーだ、下手をすればそのまま海に落ちかねない!

「でぁぁぁぁぁぁりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

俺は短期決戦を仕掛けた。
反応が弱まった瞬間、全力で竿を引き上げる!

獲物が陸に打ち上がった!
そのサイズ、120cm!
飲み込まれたらレイトの胴体がすっぽり収まりそうだ。

「うぉぉぉぉぉぉ、何だこいつ!?
 オランすげぇな!こんなの取れんのかよ!?」

明らかに周りもざわめいている。
すさまじい魚が釣れてしまったのだ、ある意味当然である。

何を隠そう、俺自身大興奮だ!
人生で一番の大物なのだから!

「おい!おい!おっさん!
 こいつも食えるのか!?」

120cmのビチビチと跳ねる魚を両手で鷲掴みにし、
そのままの勢いで食事処・港風まで持っていった。

「レイト!ロニ!あとアウゴ!
 こっちに来いって!ここで一緒に喰おうぜ!」
 
釣りコーナーの人に巨大魚の鱗をもらったが
その巨大魚が今目の前にあるのだ、それどころではない。

「最高だぜぇ!ハッハー!」

俺はテンションが最高潮になり、喜びの小躍りを踊りながら
調理された巨大魚が運ばれてくるのを待ち続けた。

================
PL・やったー!!!!!!!!!!!
女の子に腕組んでもらえて、巨大魚まで釣れる日!

テンション上がりすぎて、自然に食事に誘っちゃう系男子。
魚を食べたい人もいきなり現れていいですよ!

・ダイス
つりするよー 2d6+2 Dice:2D6[4,2]+2=8
成果1 2d6 Dice:2D6[6,6]=12 うぉぉぉぉ!
成果2 2d6 Dice:2D6[2,1]=3

【 投稿者修正】

タイトル小物
記事No11476
投稿日: 2015/06/27(Sat) 13:14:02
投稿者アウゴ
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=513
情けない釣果と共に引き揚げようとしたところへ、パダの遺跡にともに潜った半妖が声をかけてきた。

>「アウゴさん!またお会いできましたね。パダではお世話になりましたっ」
>「よ、よう〜アウゴ!
> お前も釣りしてたんだな、漁師だって言ってたもんな!
> さーて、俺も釣りをするか!うん!」

「おぅ、ロニではござらぬか。
何やら楽しげな様子だな、え、エーリアン?
そちらは?」

ロニの隣にはエーリアン、そしてもう一人見慣れぬ顔。

「っと、こちらから名乗るのが筋でござるな。
妖精族の裔、アウゴ・エイデスでござる。」

>「アウゴさん、ですか。わたしはレイトって言います。エルフさんほどではないですけど・・精霊の声、少し聞けます。どこかでご一緒しましたら、よろしくお願いしますね?」

何やらあたふたしているエーリアンを尻目に、丁寧なあいさつをくれた少女と会話を続ける。

「湖のほとりで育ったゆえ、基本的には水精の声が良く聞こえるでござる。
父上や母上にはまだ遠く及ばぬが...
そうそう、こんなモノを以前手に入れてな。
氷精の憑代となるモノでござってな、冬が来たらコレに氷精を宿らせようかと思っているのだが」

そう言いながら、ベルトポーチから透明な木の実を取り出して見せる。

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> 「ね、これみんなで食べましょう。(出店の)おじさん、おいしくお料理お願いしまーすっ」
>「ありがとうございます。折角ですし、ご相伴に預かりますね?」
>「レイト!ロニ!あとアウゴ!
> こっちに来いって!ここで一緒に喰おうぜ!」

「では俺も少しではあるが、釣果を提供するとしよう。
あぁ、先ほど受け取ったであろう?参加証を忘れずにな。」

いつの間にやら背後では、ロニもエーリアンも随分な大物を釣り上げた様子。

「ビギナーズラックというヤツでござるよ。」

-PLより-
取りこぼしがいっぱいあると思うのですが、許して。

タイトルをちょっと修正。小物(自虐

【 投稿者修正】

タイトルお相伴
記事No11477
投稿日: 2015/06/28(Sun) 14:19:06
投稿者ミハイ
「こりゃあイケるな。
大味でもねえし、身がキュッと引き締まってるクセに焼いたおかげでパラパラとほぐれて火加減も絶妙じゃあねえか」


オイラよりでけえ魚を皿に取り分けながらちょいちょいつまむ。
うめえ。
今日は仕事しなくていいな。

ん?
オイラが何故いるって?

そこの色男が両手に花してる間に足にしがみついてたんだよ。

「ごっそさん、色男。
またすげえの釣れよな!」

食いにくるからよ。



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PLより

ホントすみません。
お邪魔しました!(未反省

タイトル夏男コンテスト結果発表!
記事No11478
投稿日: 2015/07/01(Wed) 21:27:48
投稿者市場担当(仮)
「うぉっ、ほんッ!!
 参加者諸君の心、技、体のみごとな輝き! どれもみな素晴らしいものであった!!」


じめっとした暑苦しさと、涼しさが入り混じる夕暮れ時。
ここ、ハザード川沿岸の特設会場で大会委員長の野太い声が張り上げられる。
夏男コンテストの閉会式だ。


おおおおおおおおっ!
うおおおおおおおおおおおっ!!


会場に集う男達に、閉会式を見届けにやってきた者達。
その場の誰もがその熱気にやられてしまうような大きな歓声が響き渡る。


係の神官がどん、と太鼓を鳴らす。

「それでは、お待ちかね、本日の結果を発表しよう」
 
どん!

「第三位、サマー・ジョーカーは!
 …該当者なしじゃ!!」

どどん!
同時に会場のあちこちからブーイングが吹き荒れる。

「うぉっっ、ほん!
 第二位、サマー・ジャックは!
 その小さな体からは想像できない大声で観客を驚かせた!
 ティノ!!」

どどどどん!

「そして!
 栄えある漢の中の漢、サマー・キングは!!!」
 

どどどどどどどどどどど、どどん!!


「その肉体美と、見事な体力で障害を見事に制覇した!
 ラヴェンデル!ラヴェンデル・ハルト!!」


溢れんばかりの拍手と歓声が会場に響き渡る。
この短い結果発表の間に、急に気温が上昇したのではないか、と思えるほどの熱気だ。


名が読み上げられた入賞者は、係りの者に壇上に促される。
登った者から順に、称号とトロフィーが手渡されていく。
そしてラヴェンデルには、葉で編んだ冠を。



「さて、最後に総括を」


大会委員長の挨拶だ。


「力が自慢のもの。
 身のこなしが自慢のもの。
 気力が自慢のもの。
 
 上手く力を発揮できたものも居れば、そうでないものも居ることであろう。
 また、はなから自信のないものも居たかもしれない。
 
 だがしかぁし!
 
 昨日までの戦いは、今日の結果!
 今日の結果は、明日からの勇気!!
 
 諸君、そうだ、勇気ある限り、漢はより大きく、生き続ける!
 立ち止まるな!
 オランの、アレクラストの漢たちよ!
 
 生きろッ!!
 
 漢とは、生まれ持つものではない……。
 
 戦う生き様だぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!」


「――今日と未来の戦いに、

 か   ん   ぱ   いッ   !」
 

乾杯の音頭と共に、会場中で一斉に酒樽の蓋が落とされた。
手に持つ盃を打ち鳴らし、酒瓶を振り回しては笑顔で酒を掛け合う。
酒だけじゃ足りないとばかりに、ただの水まで飛び交う始末。



――そう、漢(おれ)達の閉会式(よる)は、これからだ!



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市場担当(仮)@ゆきふぇる
皆様ご参加有難うございました!


【総合順位】       景品
1位ラヴェンデル 40点  サマーキングの称号、葉で編んだ冠、金色の漢トロフィー(筋肉男がポージングしてるデザイン)
2位ティノ    36点  サマー・ジャックの称号、銀色の漢トロフィー


【参加賞について】
※コンテスト参加者全員には、参加賞として『マイリー印の入ったてぬぐい』が贈呈されます。
※お姫様役で参加したPC全員には、記念品として『勇者のご褒美クッキー』が一袋配られます。
(マイリー神殿でよく振舞われるクッキー。疲れを癒す素朴な甘みと味わい。)


【賞品について】
※賞品の受け取りに際し、日記を書く必要はありませんので、適宜キャラクターシートに反映してください。
※賞品は全て非売品とさせていただきます。




マイリー夏男コンテストの受付は終了しましたが、市場での買い物は通常通り可能です。
受賞会場の描写をして頂いてもOKです。