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タイトル5月の祭りと市場の風景
記事No11437
投稿日: 2015/05/07(Thu) 08:13:20
投稿者市場担当(仮)
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★5月のお祭り…花祭り(五月祭)★


雲ひとつ無い青空に、すがすがしいそよ風。素晴らしい晴れ日の下で行われるこのお祭りは、夏の豊穣を予祝するものです。
花の季節に行われるので『花祭り』『薔薇祭り』とも言われています。
前日の夜から街はたくさんの花で飾られ、煌々と焚かれる篝火の中、人々は蜂蜜酒片手に一晩中大騒ぎします。その余韻そのまま、花祭りが開催されます。

お祭りには、予め未婚の街娘から選ばれた『メイクイーン』が参列します。
広場の真ん中には、一本の大きな柱が立てられています。
これは天と人を結ぶ神聖なものとして扱われ、女王以外触ってはならないとされています。
その柱の周囲を街の人々と踊る女王の姿が見られるでしょう。


■ダンスの輪に参加(無料)
お祭りのメイン会場で行われるフォークダンスに、冒険者も参加できます。メイポールの周囲で輪になって、ひたすら人々と踊ります。いつ抜けても構いません。


■メイプリンセスコンテスト[受付締め切り:6/1:AM0時]


MC「レディーーーーース、エンド、ジェントルメェン!
  今年もこの晴れ渡った青空のもと、メイプリンセスコンテストがやって参りました!
  麗しきオランの薔薇たちよ、いざ、光り輝くステージへ!
  美の祭典、これより開催いたしまぁぁあす!!」


いわゆるミスコンです。参加するも見物するも冷やかすもよし!です。

参加資格:女性であること(未婚・既婚・種族不問)
     女性のような見た目の男性、心が乙女な男性でも可
     

【選択種目:この中から2つを選ぶ】
 ・スピーチ:ユーモアとウィットに富んだ話術を披露します
      知力B+2D6(セージ技能所有者は対応LVをプラス)
 ・クッキング:簡単な料理の腕前を披露します
      器用度B+2D6(一般技能(調理)所持者はさらに+3)
 ・ダンス:優雅な踊りを披露します
      敏捷度B+2D6(一般技能(芸能)でダンスを設定しているPCは+3)
 ・ミュージック:楽器を演奏、もしくは歌を披露します。ただし呪歌は禁止です
      演奏であれば器用度B+2D6、歌なら精神力B+2D6(バード技能保有者は対応LVをプラス)
 ・シャムバトル:剣や弓の腕を披露します。人に当たらないように!(笑)
      筋力B+2D6.ファイター、シーフ、レンジャー(弓のみ)技能保有者は各対応LVをプラス

【全員参加】
 ・ウォーキング:メイクイーンと同じ純白のドレスを着て、花道を優雅に歩いてアピールします
      敏捷度B+器用度B+精神力B+2D6

・選択種目2種とウォーキングのダイス目を合計し、一番高かった人がプリンセスとして表彰されます。

【表彰式】
締め切り日時より後、担当で表彰式のレスをつけて、そこで発表します。
1位:メイプリンセスの称号と薔薇のティアラと純白のマント
2位:メイシスターの称号と薔薇のカチューシャ
3位:メイプリティの称号と百合のカチューシャ

参加者全員:薔薇の模様をあしらったメダル

※賞品は換金できませんのでご了承ください。


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■出店名 :リサのワイン売り
リサ「晴れやかなお祭りにふさわしいワインはいかがですか?」

・ロゼワイン:一杯1ガメル。薔薇色のかぐわしいワインです
・薔薇ワイン:一杯10ガメル。ロゼワインに薔薇の花びらを漬け、風味をつけたもの

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■出店名 :バスタール養蜂店
バスタール「ウチの蜂達が集めたあまーい蜂蜜だよー」

////【テイクアウト】(賞味期限:購入書き込みから一ヶ月)//////////////////////////
・蜂蜜:一瓶5ガメル。小瓶に入れられ、10匙程度詰められています。
・蜂蜜飴:一袋5個いりで2ガメル。蜂蜜と水を混ぜて煮詰めたもの。喉にいいらしい。
・蜂蜜クッキー:一袋5枚いりで3ガメル。砂糖の代わりに蜂蜜を使ったほんのり甘いクッキー。


////【イートイン】(市場内でお召し上がり下さい)//////////////////////////////////
・チーズパイの蜂蜜がけ:一皿3ガメル。
    丸く薄く伸ばした生地に数種類のチーズをトッピング。
    仕上げに蜂蜜をかけて召し上がれ! 塩味と甘みのハーモニーがGoodです。
・パンケーキ:一皿2ガメル。三枚乗せたパンケーキにバターとはちみつをたっぷり!
・蜂蜜のフルーツがけ:一皿2ガメル。
    イチゴやカットリンゴに蜂蜜をかけたシンプルなスイーツ。
・紅茶:1ポット1ガメル。3杯飲めます


※黄色いテントが目印のお店。
 簡素なカフェスペースが併設され、日陰でのんびり過ごせます。

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■出店名 :シェフ・ボビーの「原っぱのレストラン」
ボビー「いいね、花祭りは。インスピレーションが降りてくる」

・花と春草のサラダ:一皿2ガメル。赤い食用花が添えられた花畑のようなサラダ。
・豚薔薇のスープ:一皿3ガメル。
    豚バラ肉をごろんと煮込み、白薔薇を象ったカブのスライスが添えられている。
・妖精のきのこオムレツ:一皿4ガメル。
    V字になった2つのオムレツを囲むように菌輪を模したソースが丸く掛けられている。
・てんとう虫ハンバーグ:一皿5ガメル。
    付け合せの野菜を一輪の花に見立て、トマトソースの掛かった小さなハンバーグが3つ添えられている。
・リーフブレッド:一枚1ガメル。葉っぱの形をした薄いパン。ハーブの香りがする。


※自称天才シェフ、ボビーによる創作料理を供する仮設レストラン。
 見た目は奇抜だが、味には定評がある。

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■出店名 :超絶美形裁縫店アルクーナ情熱の赤い薔薇
店主アルクーナ:「変身願望は誰にでもあるもの…。あなたの個性を美しく咲き誇ってください」

・黒地に赤い薔薇の刺繍がなされたシャツ:5ガメル

・黒地に白い百合の刺繍がなされたシャツ:5ガメル

・花の刺繍入りマント:45ガメル…裏地の右下あたりの一角に花の刺繍がなされたマント。色は深緑色で、葉をかたどった留め金付き。閉じているときは刺繍は見えないが、広げると見える。花の種類は一覧参照。

・マント加工サービス:5ガメル…マント持ち込みの方に限り、裏地に花の刺繍を施して↑と同じものにします。

・コサージュ:5ガメル…布で花を模したアクセサリー。花の種類は一覧を参照。

・花冠:5ガメル…布製の造花がふんだんに使われた冠。花の種類は一覧を参照。

・花一覧:
薔薇(赤・白・黄・青) サクラ スミレ 蘭 百合 鈴蘭 タンポポ
ヒマワリ コスモス パンジー チューリップ シオン ポピー
蓮華草 水仙 ラベンダー ブーゲンビリア ポインセチア
カーネーション スイカズラ


※世界中を回ってさまざまな文化を見てきた服飾デザイナー。セールスポイントは「店主の美貌」
 この店の前を通った見物人は、服に赤い薔薇のコサージュを付け過ぎた店主が店頭で踊っているのを目にするだろう。
 
 
出店主:ブライトさん
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■出店名 :フラワー雑貨「赤ずきん」
少女「贈りものやご自宅用にいかがですかー?」

・バラの花束(白・赤・桃・黒):30ガメル
・ユリの花束(白・黄・黒):30ガメル
    生花のため鮮度はすぐに落ちます。

・スナップドラゴン(キンギョソウ)の鉢植え:25ガメル
・デイジー(ヒナギク)の鉢植え:25ガメル
    育て易い品種をセレクトした、苗の鉢植え。
    大事に育てれば一週間ほどで花が咲き、一ヶ月ほど持ちます。

・バラの香油:50ガメル
・ユリの香油:50ガメル
・ラベンダーの香油:50ガメル
    手のひらサイズの小瓶に使いやすいように薄めた香油が少量入っています。
    ほんの数滴、肌や髪、匂い袋などにつけると良い香りが漂います。

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■出店名:イアン商店
イアン「ついに店を持つことになってさ。まあ色々揃えてるから見ていってよ」


・火蜥蜴のランタン:50ガメル
    勇ましいサラマンダーの姿が浮き彫りになったランタン。
    普通のランタンと性能は全く一緒です。

・水乙女の花瓶:25ガメル
    青銅製の卓上花瓶。ウンディーネが花瓶を抱えているかのようなデザイン。

・そよ風の羽ペン:10ガメル
    銀のペン軸に美しいシルフの姿が彫りこまれた一品。

・大地の子の素焼き絵皿:5ガメル
    カラフルな塗料で可愛らしいノーム達のイラストが手書きされている一品。子供が喜びそう。

・黒インク:1ビン3ガメル
・赤インク:1ビン5ガメル
・青インク:1ビン5ガメル


・葉巻:一本100ガメル
    知り合いの葉巻商の委託で置いているもの
    まとめ買いする場合、6本セットで500ガメルです


※学院生時代から小遣い稼ぎに市場に店を出していた商家の息子による出店。
 ついにオラン市内に小さな雑貨店を持ったらしい。
 今回は花祭りにぴったりの?「精霊」にまつわる品物がメインです。
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タイトル紫煙を求めて
記事No11438
投稿日: 2015/05/07(Thu) 16:33:00
投稿者ミハイ

「さすが、大都会は違うね」


何でオイラが精霊絡みな品を扱うとかいう乙女チックな店にいるかっていうとだな。


「1ダースくれ。
 特製ケースとかねえの?しけてんなあ」


葉巻のニオイに釣られたんだよ。


早速一本、透明ダガーで先っちょを切り落とす。
こいつはウンディーネとかいう精霊の力が云々とかいう代物だからな、この店のコンセプトに合ってるだろ。
問題は火だな。
祭なんだからかがり火くらいあんだろ。
いちいち火口箱使うとか面倒じゃねえか。

・・・ああ、あったあった。
ぼっ、とかがり火にかざした葉巻が煙をあげる。


ぶはー。


いいね、この退廃的な感じ。


オイラはぐららーん、ヤクザなぐららーん、ってな。


大通りの片隅で、カモを探しながら視線を泳がせる。
祭、おおいに結構じゃねえか。
ヒヒッ。


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PLより:

葉巻12本、1000ガメル支払いマース。

タイトル紫煙を見つけて
記事No11440
投稿日: 2015/05/09(Sat) 00:45:55
投稿者ミル・モフェット
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=198
昨晩から始まったお祭りで、たっぷりの密酒飲んで気分良くなったとこで、朝を迎える。

五月は花の季節。
この時期吹き抜ける風って、ウチ、大好きやねんなあ。

そのまんまぷらついてると、毎年恒例のメイプリンセスコンテストに出くわした。

あれれ、去年出たけど、あれからそんな経ってへん気がする。
うーん……トシ食ったら時間がはよ過ぎるいうけど、ウチももう娘っ子じゃ通らへんようなってもうたってことか

去年は、リファール人のお家芸で小咄やったけど、今年は何にしよ
『片棒』なんか好きな話やし


「そらもう盛大にやりますわいな
 踊り子呼んで、どんちゃん騒ぎ
 んで、おとうちゃんの死体を綺麗に飾って貼り付けて町中練り歩くんですわ
 コンコンチキチキコンチキチキ……コンコンチキチキチキチキチキ……」
「なんやねんその最後のは」
「おとうちゃんの死体が家の窓にからまった音」
「アホかお前は」

「兄貴二人はホンマに無駄な金ばっかかけよって
 自分はええ学校行かしたんやから、ワシの葬式はきっちり節約できるんやろな?」
「そりゃもう、まず葬式自体出しまへん
 死体はそのまま鳥につっつかせます、食われて小さくなったら棺桶も安うてすみますよって」
「……それはそれであんまりやが、で?」
「ただ、どうしても死体を埋めなあきまへんのやが、ここで問題が」
「何やねん、言うてみ?」
「おとうちゃんの死体入れた棺桶、棒で担いで運ぶわけやけど、片方はわいがもつけども、もうかたっぽは、誰か雇うてかつがせなあかんので、これが無駄な出費でしてなあ」
「そんときゃ、ワシが棺桶から出てもう片棒担いだるわ」


ステージに正座して、ケチな商家の親父が跡継ぎを決める話を一つ。
娘時分にゃ、馬鹿馬鹿しくて楽しくて、寄席をよう見に行ったもんや
あの噺家のじーちゃん、まだ元気かな

出囃子と引けはギターを使ってそれっぽく。
昨晩から続く酔いもあって、ろれつがまわってなかった気がするけど気にしない。「お後がよろしいようで」と後続に場を譲り、故郷の思い出を振り返りながら上機嫌で楽屋に引っ込んだ。

どうも、コンテストの主旨から外れてる気がせんでもないけど、ま、色気と華は、たくさんおるオランの綺麗どころに任せよう

さて、あのディフェンディングチャンピオンは、今年も参加するかな?

みんなの出番がひととおり終わったら、ドレス着て次々にウォーキングか。
酔いもかなりキてるので、なんというか、よいよいさっさ、て感じになっちまったい



騒ぐだけ騒いで気も済んだので、あとは適当に流すかな、とか思ってたら、どっからかかぐわしき紫煙がただよってきた

て、ミハイか

「よ、どこで買うたん、その葉巻
 何、相場よか安いやんか
 あとでウチも買ってこよっと……て、ちょぃと貸してや」

ひょいとミハイの葉巻を取り上げて、ウチは手持ちの葉巻に火を移す

「さんきゅ」

ミハイの口に借りた葉巻を戻して、二人してしばし特有のクラクラを堪能。

「てかさ、ミハイよ
 獲物の物色はかめへんけど、葉巻吸いながらって、目立ちすぎやないかい?」

素朴な疑問を問うてみる。
ま、抜け目ないこいつのこった
アシはつかへんよう上手くやるんだろうけども

「カモ見つからへんやったら、後で広場で踊ろうぜ
 みんな踊ってるよ
 それに、上機嫌で楽しんでる浮かれ屋から拝借すんのも、乙やないかい?」


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いあ : スピーチ 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (05/09-00:24:01)
いあ : 演奏 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11 (05/09-00:29:45)
いあ : ウォーキング 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (05/09-00:31:32)

購入 葉巻6本 500ガメル
消費 葉巻1本

【 投稿者修正】

タイトル歌おう!
記事No11441
投稿日: 2015/05/09(Sat) 13:23:15
投稿者リュナ
参照先http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=549
ふと起きて見ると外が賑やかだった。
下に下りてみるとどうやら花祭りとやらがやっているようだった。
そういえば、前はなんか馬がいっぱいいたっけ…。
来たばっかりだったし、人ごみが苦手だからこの前は行かなかったけど、お花もあるようだし行ってみたい。
私は小さいお財布を持って出かけることにした。

「うわぁ〜!!」
町はお花でいっぱいだった。自然の物は落ち着くなぁ。
屋台もいっぱいで蜂蜜を使ったものが結構あった。甘いものが大好きな私にとってはとっても嬉しかった。
屋台を見てると、蜂蜜飴を見つけた。なんでも喉にいいんだって。
一つ買って、食べてみる。
「ん〜〜♪」
あまうま!気分がハイになるね!

舐めながらちょこまかしてると、たくさんの人がいるステージを見つけた。
(いいなぁ、こんなところで歌ってみたいなぁ。)
なんて思ってたら、隣にある看板を見つけた。
「メイプリンセスコンテスト…?あ!ミュージックって項目ある!」
気づいたらハイテンションの勢いでコンテストに応募してました。

まずは2種類の出し物をやるらしい。まぁ、まずは歌うよね!
けど、さっきから蜂蜜が喉にへばりついてるような気がするんだよね。まぁ、いっか。
こんな大舞台に立てる経験なんてめったに出来ないし、楽しもう!!
「開かれしは御伽噺 旅立ちをば奏姫は告ぐ…」
多分出来は悪かったと思う。
あと、もう一種類。昔好きだったダンスを踊った。
よく、森に行ったとき呪歌で動物集めて踊ったなぁ。
なんて思いながらくるくる。うん、しばらくやってなかった割にはいいんじゃない?
あとは、舞台をちゃっと歩いて終了。慣れなかったけど、楽しかったかな?
歌えたし、満足。お祭りはまだまだ続きそうだ。上機嫌でお祭りの空気に入っていった。

==========

PLより

飴一つ買います!2ガメル消費。
ノリでコンテスト参加。楽しめたのでいいかなと。歌で一ゾロだったけど…(泣)まぁ、雰囲気で聴いてください(笑)

・ダイス

12:58:53 フィーナ@リュナ ≫ 歌うよ〜2d6+6 <Dice:2D6[1,1]+6=8>
13:02:03 フィーナ@リュナ ≫ ダンス! 2d6+3 <Dice:2D6[3,6]+3=12>
13:02:55 フィーナ@リュナ ≫ ウォーキング! 2d6+10 <Dice:2D6[5,4]+10=19>

【 投稿者修正】

タイトル同類と同族
記事No11442
投稿日: 2015/05/13(Wed) 15:49:12
投稿者ミハイ
なんかひっでえ歌が聞こえてくんな。
ミスコンみてえなのやってるんだっけか。
オイラ、人間の女見ても面白くねえんだよなあ。

ぷかー、と紫煙でわっかを作る。


>「よ、どこで買うたん、その葉巻


ん?と見上げると、・・・でけえ女。
ミルじゃねえか。

「そこのファンシーな店だよ、ファンシーすぎてオイラにはちょいと居心地がアレだけどな」

火を奪い取られた。
ばふばふやってるところは傍から見てると間抜けで面白え。

>「てかさ、ミハイよ
> 獲物の物色はかめへんけど、葉巻吸いながらって、目立ちすぎやないかい?」

「ヒヒッ、まったくだ」

目立つってよりは、ニオイがやべえよな。
二秒でバレちまうわ。
二秒ありゃ逃げるけどな。

「目星を付けとくだけさ、今やってんのは趣味みてえなもんだ」

>「カモ見つからへんやったら、後で広場で踊ろうぜ

ぶふぉ、と咳き込む。
煙が変なとこに入っちまった。
ぱあん、と膝を叩く。

「ヒヒッ、そいつぁ傑作だ!
 まるっきり曲芸師だな」

倍は言い過ぎにしても、印象としてはそんくらいの身長差だ。

「んじゃねえちゃん、一曲よろしく」

ぴょい、と跳ね起きて、広場へ向かう。


ふと舞台を見れば、ほーう、ご同族のお嬢ちゃんじゃあねえか。
珍しい。
やけになまっちろいのと、そんでチビだな。
さっきの歌はこのお嬢ちゃんか。
実にひどかった。


「ミル、ちょいと野暮用ができた」


ひょいひょいと舞台から降りるお嬢ちゃんに近づく。


「ようお嬢ちゃん、ひでえ歌だったな」

にっと歯を見せて笑う。
やっぱチビだな。

「だが楽しそうで何よりだ。
 祭は楽しんでなんぼだしな」

ご同族ってことは、ご同業でもあるってことだ。

「どっかの仕事で顔合わせることもあるだろ。
 顔は繋いでおくにこしたこたあねえ。
 オイラはミハイだ、よろしくな」

ぽん、と肩を叩いて、くるりと背を向けたら、とっととミルのところに戻る。


「待たせたな。
 ご同輩は珍しいからよ」


手を出す。


「じゃあ、やるか。
 飛ばされようが回されようが、見事着地してやるぜ」


ん?ダンスってなそういうもんじゃねえか。




--------------
PLより:
ミルとミハイだと凸凹甚だしいですな!

というわけで、リュナに声だけかけさせてもらいました、ぐららん同士、よろしくですよー。

タイトル慈愛を平和を叫び、そして、伝説へ…
記事No11443
投稿日: 2015/05/14(Thu) 20:40:47
投稿者クロエ・マキュアン
メイプリンセスコンテスト…
二連覇している事だし、タイトル防衛とか何とかで
運営から何らかの接触があって良いものだが、全くなかった。

「―――といいますか、ワタクシ、今、知りましたわ」
何かしらお祭りがあるみたいだから、という理由で広場へ赴けば、
過去、全てにおいて優勝を掻っ攫った大会が堂々と開催されていた。

         もしかして…ハブかな?

いや、きっと連絡があったが、不幸な偶然によって擦れ違ったに違いない。
ん? 待てよ…前回も特に連絡なかったゾ?
んんッ? まぁ、いっか。



はてさて、困った。
前回は豪奢な衣装を身にまとったものだが、今回は超私服。
演説内容も特に考えていない。



「Love & peaceです!

         Love & peace!

      Love & peace!

                  Love & peace!」
凄い投げやりに、そして、適当に演説をこなす。
既に演説というか、皆で慈愛と平和を叫ぶだけと化したあれな状況において
演説を半ば、棄て、次の演目について脳内でシミュレーションし始める。
えぇと、後は演奏と歩行か。

(演奏は指さえ動けば、それなりに何とかなるとして、最後のドレスが鬼門か…)



結果としては演奏は前奏者の出来が悪かったらしく、
相対評価として思いの外、高評価だった模様。
歩行に関してはついに学習した。
クネクネ腰を振る事なく、機敏に歩き、優雅にターン。

ともあれ、全ての競技が終了した。

「あ、運営さん、今回も宜しくお願い致しますね。
ちなみにそろそろ殿堂入りとか…」
ん? ない? ある?
何か、「あっ、その手が合ったか!」的な意外そうな顔をしていたような???



〜PLより〜
第01回目の総計が48点、第02回目の総計が47点
そして、今回の総計が46点…

A西先生 「まるで成長していない………」

むしろ、退化して行ってる

まぁ、そこまで莫迦みたいに基準値が高い訳でもなく
実質、出目で持ってるだけですので
そろそろ殿堂入りかなぁ(上から目線



■スピーチ
2D6 → 3 + 3 + (6) = 12

■ミュージック(演奏)
2D6 → 5 + 5 + (6) = 16

■ウォーキング
2D6 → 3 + 6 + (9) = 18

タイトルこの街で初めての同族さん
記事No11444
投稿日: 2015/05/15(Fri) 08:01:42
投稿者リュナ
>「ようお嬢ちゃん、ひでえ歌だったな」
「ふぇっ?」
まだまだ続くお祭り。楽しもうと舞台を降りたとき、同じグラスランナーの人に声をかけられた。やっぱり冒険者の街だからグラスランナーもいるんだ。ちょっと感動…。

>「だが楽しそうで何よりだ。
> 祭は楽しんでなんぼだしな」
「あ…、すいません。やっぱり下手でしたか?でもそうですよね。こんなに大きなお祭り初めてで、ついはしゃいじゃって…。聞き流してくれるだけありがたいですよ。」
>「どっかの仕事で顔合わせることもあるだろ。
> 顔は繋いでおくにこしたこたあねえ。
> オイラはミハイだ、よろしくな」
「私はリュナです。何かあったら私にもお仕事くれると嬉しいです。基本、盗みが得意なので。よろしくお願いします、ミハイさん。」

ひとしきり話すと、ミハイさんは肩を叩いて一緒に来てた人の方に行った。
次はどこに行こうかな〜。

===============

PLより

たいまんさん絡んでいただいて、とても嬉しいです!ありがとうございます。
今日のリュナはお祭りモードでハイテンションになっております(笑)めっちゃ饒舌です。
初めての同族さんにもテンション上がりました。
これから、シナリオも含めてよろしくお願いいたします!

タイトルジャグリングダンス
記事No11445
投稿日: 2015/05/18(Mon) 12:56:50
投稿者ミル・モフェット < >
>「ヒヒッ、そいつぁ傑作だ!
> まるっきり曲芸師だな」

ミハイが笑うのもうなずける。
のっぽのウチと、グラスランナーのミハイ。
歩幅もタッパも倍近い。

「ま、そのへんはお互い盗賊家業
 たまにゃ、曲芸師になってみるのもええやん?」


二人して広場へいく途中、ウチもさっき出演してきた舞台から、なんてぇか……ひどい歌が聞こえた

いや、技術があるのは確かや
てか、ウチなんかじゃとても試みようとすらしないであろう歌テクを使ってるあたり、かなりな技量のはずなんやけど……

「……上がり症なんかな?」

音階が3音+#くらいズレてる。

みればグラスランナーのようで、ミハイが興味を示したらしい

>「ミル、ちょいと野暮用ができた」

「おう」

同属が珍しいってとこなんやろけど、ナンパしたらおもろそやのに




>「待たせたな。
> ご同輩は珍しいからよ」

「何、いいってことや
 どないやねん、落とせそう?」

きしし、と笑って、ウチはミハイの体をひょいと担ぎ上げた

>「じゃあ、やるか。
> 飛ばされようが回されようが、見事着地してやるぜ」

「おーし!」


そっから先は、まあ、確かにダンスってよか大道芸やな
ウチは馬鹿力でミハイをぶん投げ、ミハイはミハイで軽業落下。

両手をつかんで遠心力かけてさらに高く、着地点まで走って、背面キャッチ。

んで、たらったらったらったた♪

1/1と2/1のステップをうまく合わせて軽やかに
んでまた、放り上げる、と

いやこれは、やっぱダンスやね
踊りなんてのは楽しんだモン勝ちなんである、と

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ミハイのナンパを見守ったあと、踊りではっちゃけまするー
ミハイの体重30〜40として、筋力19ならまあ、放り投げくらいはできるかな?

タイトルメイプリンセスコンテスト結果発表!
記事No11446
投稿日: 2015/05/31(Sun) 22:56:51
投稿者市場担当(仮)代理
「紳士淑女の皆様、並びに会場周辺の諸兄よ。
 お待たせ申した、いよいよ我らがオランに咲き誇る薔薇。
 美しき女神たちの中から、最高の姫を選ぶ時が参りました。」

白いドレスに身を包んだ参加者たちが集められた舞台上で、
覆面姿のMCがあまり大きくない声を振り絞る。

「今年も粒ぞろいの顔ぶれとなっております。
 まさにアレクラスト一の大都市にふさわしい華やかな大会。
 さあ、今回はどの花が栄冠を手にするのか!?」

わあああああっ、と大きな拍手と共に歓声が上がった。

「では、メイプリンセスの発表です。」

「第三位は...」

「ミル姐。」


「異国よりの美しき花。
 それでいてユーモアのセンスも抜群。
 本場西方の長唄にツボを突かれた者も多い様子。
 美しきコメディアンの誕生です。
ってこれ、去年のままでござるな...」

と、MCがちらりちらりと手の中を覗きながら、棒読みで賛辞を読み上げる。

「ミル姐にはメイプリティの称号と百合のカチューシャが贈られます。
えぇっと、拍手!!」

MCがやけくそ気味に手をたたくと、掌の中の紙切れがぺしょぺしょと音を立てる。



会場はそれに反して大きな歓声と拍手の音に包まれた。



「続いて第二位の発表。
 第二位はリュナ嬢」

MCは掌の中の紙切れに目をやり、暫し固まる。
は、白紙...

「コンテスト史上最低の歌声と、そこそこのダンス、なぜか目の離せないウォーキング。
確かオランに着いてまだひと月とか?
驚異の新人リュナ嬢には、メイシスターの称号と、薔薇のカチューシャが贈呈されます。
皆様、拍手を」



会場で再び大きな拍手と歓声が湧き上がった。



「そして、栄えある第一位、今年のメイプリンセスは。」

あぁ、この先は楽だな。
このまま読めば良しと。

ドドドドドドドドッ…


ダダーン!



「クロエ嬢。クロエ嬢です。
 前回、前々回に引き続き、メイプリンセスの称号を獲得しました。」



うおおおおおおおっ!!
オラン中に響き渡らん限りの歓声が響く。



「その圧倒的なオーラは女帝の風格すら感じさせます。
 圧巻です。もはやプリンセスではなくクイーンとも言えるでしょう。
 全てにおいてナンバーワンの名に相応しい。」


「クロエ嬢には、再びメイプリンセスの称号と薔薇のティアラ、純白のマントが贈呈されます。おめでとう。本当におめでとう。」


な、何だこれは...


「可愛いは正義。 美しいは正義。
 今年も素晴らしい女性たちが集ったメイプリンセスコンテスト。
 そろそろお開きの時間と相成りました。」


「参加者のみなさん、ありがとう。
 会場の皆さん、大いに盛り上げてくれてありがとう。
 以下略...」


「また来年、お会いしましょう――」


会場の歓声と拍手に、かき消されるほどの声で、MCは残りの文章を急いで読み上げると、そそくさと逃げるように舞台を離れた。



会場はいつまでも大きな拍手に包まれていた―――



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覆面MCが誰かって?それは秘密ですよ。

1位:クロエ(46点)  称号【メイプリンセス】、薔薇のティアラ、純白のマント
2位:リュナ(39点)  称号【メイシスター】、薔薇のカチューシャ
3位:ミル(35点)   称号【メイプリティ】、百合のカチューシャ

※参加者全員に参加賞として『薔薇の模様をあしらったメダル』が贈呈されます。
※商品の受取に際し、日記を書く必要はありません。適宜キャラクターシートに反映させて下さい。
※商品は全て非売品です。

メイプリンセスコンテストの参加は終了しましたが、市場での買い物は通常通り書き込み可能です。
また、受賞会場の描写を書いて頂いてもOKです。

【 投稿者修正】

タイトル待った待った
記事No11448
投稿日: 2015/06/02(Tue) 01:22:24
投稿者ジュリア < >
「主人!待った待った!
まだ店を閉めないでくれ!

コサージュと花冠、買うよ。
仕事が終わったばかりで懐が暖かいんだ。
花の種類、ひとつずつ買うよ。
悪い話じゃないだろう?
だから売ってくれないか?」


***


じゅり@PL;


コサージュと花冠を大人買い。
花全種類買います。

230ガメル出費