「参加しよう!」
楽しそうな祭りに釣られてやってくる〜。 芋のいい匂いもしたしな!
「うん……旨い」
流石に旬の食べ物。甘味が強くてホクホクしてるぜ。 これなら幾らでもいける……と思ってたがあっという間に制限時間になってしまった。 一分の短いこと短いこと。
「お、芋もくれるのか。サンキュー!」
干し芋も貰って再び祭りに繰り出そうとしたとき隣の女性に目がいく。
>「結構いけますわよ」
食べた数は実に7つ。俺の二倍以上だ。 よく見りゃあこないだのトマト祭りで一位だった人じゃねぇか。 こんな所で会うなんて奇遇だねぇ。
「すげーなトマト女王さん! あ、俺ティノな。よろしく!見ての通りグラスランナーさ。 今更何だがトマト祭り一位おめでとうだぜ」
◆
市場担当の方お疲れ様です! 芋食べたいなぁ。バター塗りたぐってかぶりつきたい(PL
5ガメル消費 干し芋3つ(保存食)入手
22:44:11 zeno@ティノ 3つ 22:43:26 zeno@ティノ 5d6 Dice:5D6[4,6,2,6,5]=23 22:42:59 zeno@ティノ ジャガイモー。生命点は16
|