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【終了】川のほとりで
日時: 2017/10/04 15:33:37
名前: たいまん@GM  < >

参加PC:

エリシア(PL:ゆきふぇるさん)
http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?mode=view&no=517

リュシート(PL:ロビンさん)
http://swordworldweb.net/cgi/pc_list/read.cgi?no=122

シェフィ―リア(PL:りんさん)
http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=481

ゾエ・プロトプサルテ(PL:佃煮トマトさん)
http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=575

マーシャ・イフォーム(PL:睡蓮さん)
http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=581

【2019/10/23 01:43:41 投稿者修正】
メンテ

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交渉マーシャ ( No.36 )
日時: 2017/11/02 22:14:47
名前: すいれん@マーシャ 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=581

>「**********(あっ、魔法、ヤバ)」
なんか出てきた。

あたい妖精語知らないけどそういう感じの雰囲気はあるかな。

>「なんじゃ、急に、ねむ・・・」
起こす。
「ごめんね!突然寝かしてしまって。おじさんを後ろで操る妖精さんがいたから寝かそうと巻き込んじゃった。

それで、図々しくて悪いんだけど、パクチーが植わってなかったの。だからわけてほしいっていう子供たちの要望に応えてほしいな!」
==
@すいれん
マーシャはもーちょいいます。
ぱくちーがもらえたかどうかを知りたい。
メンテ
最後の見回りに ( No.37 )
日時: 2017/11/04 11:15:02
名前: シェフィーリア 

あたしがオランの街を案内してあげると言ったら、ホルン君が凄く嬉しそうに笑った。
その顔はまだ、あたしの知ってるホルン君と遜色ない。

>「エイトサークル城とか、目貫通りとか、市場とか、そう、あと、あの、冒険者の店に行ってみたいんです」

ふんふん、と、彼の希望を聞いて頷く。
分かるわ、冒険者の店!
あたしもそうだったもの!

パパに会いに行くために、冒険者の店に初めて行った、あの子供の頃の興奮!
もちろん、一人じゃなくて。
伯父さんに連れて行ってもらったんだけど。
そうか。そうよね。

「わかったわ。ミノタウロス亭でいい? それとも」

わざと、声を小さくしてみる。
彼にとっては、きっと大冒険になるだろうから。

「他の冒険者のお店、行ってみる?」

ここは、オランだ。
ミノ亭以外にも、冒険者の店はたくさんある。
歌に出てくる有名な冒険者さんにも、会おうと思えば会えるだろう。今、いるかどうかは、わかんないけど。
危ないところには連れて行けないけれど、危なくないところなら問題ないだろう。
念の為、シオンさんとかエーリアンとか、いたら誘ってみようかな。
あたしよりは、そっちの方が色々とお話も聞けるかもしれないし。

もしも彼が、夢ではなく。
現実として、冒険者になりたいと思ったら、その時は。

ちゃんとした、人間の先輩がいた方がきっと彼にとってはいい事だろう。

 * * * * *

そっと、エイトサークル城の絵を描いていた人の側に行ってみる。
どうかしら。どうかしら。
出来あがったかしら?
ああ、とっても気になるわ!
だってとても素敵だったもの!

エリーちゃんも、マーシャちゃんも、ゾエちゃんもリュシートさんも。
まだみんな戻ってきていないけれど。
今年も何事もなく、お祭りが終わりそうでほっとする。

「なにかありませんかー?」
「まあおいしそう!」

川のほとりを、そう言って声をかけながら見回りと称して歩く。
何もなければ、あたしたちがすることなんてないもの。

あたしだって怪我した人は治せるけれど、怪我はしない方がいいもの。

―――――
PL@りん;

毎度遅くなっております。
何故か今日はさらっとシェフィ書けたぞ。
嘘です、二時間くらい雑茶でうだうだしてました。

とりあえず500点は(忘れないうちに)受領しておきます!
受領しておきますが、エイトサークル城の結果を教えてください。見たい。
出来るようであればレスもします。

つまり離脱はまだしない(笑)!

を、シェフィシャーマン4にできるだけ経験点貯まってた。
メンテ
眠り。 ( No.38 )
日時: 2017/11/05 20:58:22
名前: エリシア  < >
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?mode=viewno=517


マーファさまに願った奇跡が、老人を正気に戻ったようだ。
やはり、ピクシーの魔法によって精神を乱されていたのだろう。

>(やべっ)

小さな声が聞こえたかと思った瞬間。

>『「万物の根源たるマナよ、かのものに刹那の眠りを与えて!」』

マーシャさんが起こした魔法の雲がわたしたちを包む。

「…あら?」

急激な睡魔に襲われて、わたしは老人に倒れ込むように眠りについてしまったのだった。

――――――――――――――――――――
@PLゆき

スリクラ抵抗 2d6+8Dice 2D6[1,1]+8=10

ここで1ゾロ出たらおいしいなーなんて思ってたら、狙った通りの出目で一人大笑いだww
メンテ
約束と城と睡眠 ( No.39 )
日時: 2017/11/06 15:27:32
名前: GM  < >

マーシャの魔法で、小屋にいた者はすべて眠ってしまった。
そう、エリシアもだ。

起こされた老人は、ことの成り行きを理解しきれないまま、マーシャの言葉に頷く。

「あ、ああ。
 パクティー鍋、食うかね?
 山盛りたっぷりのパクティーをぶちこんだ豪快かつ草食的な鍋じゃ・・・・うん?違う?
 お前さんたちの鍋に使いたいのか。
 うーん、しかし、ここにあるのはわしの分だけじゃからなあ」

確かに、切って盛られている香草の量は、まあ、多いが、一人分、と言える量だ。
とてもあの水辺で刈り取られていた量には届かない。

するとやはり、あの妖精が隠し持っているのだろうか。


「じいちゃん!ちょっと食わせてよ!」

少年が外から声をかける。

「さっきはあいさつもしなくてごめん!」
「ごめんなさい」

子どもたちが謝れば、老人はすぐに顔をほころばせた。
パクティー鍋は、
まぁ、好きな人は好きなのだろう、独特の香りでいっぱいだ。
子どもたちは一口食べて、苦虫を噛みつぶしたような顔をした。

「じいちゃん、芋とか肉とか欲しくない?これ?」




* * *


「ミノタウロス亭っていうのが村と付き合いのある店なんですよね」

シェフィの提案に目を輝かせるホルンは、大いに話に食いついている。

「別の店ってそんなに雰囲気違うんですか。
 全部おんなじようなもんなのかと思ってた。
 すっげえ楽しみです!」


* * *


芸術家のところへ行けば、もこもこと表面が細やかな泡のようなもので覆われた鍋の表面に、見事な城が完成していた。
彼は満足したらしく、あとはかまどの火の調整に余念がない。
沸騰しすぎても、温度が下がり過ぎても、泡が崩れてしまうからだ。
シェフィが近づいて覗き込んでも、気付きもしない。
素晴らしいとも危なっかしいとも言える集中力だった。




--------------------
GMより:
お付き合いありがとうございまーす。
シェフィと、エリー&マーシャにお返事です。

エリー1ゾロ出すかーw
メンテ
捕らえた妖精。 ( No.40 )
日時: 2017/11/06 21:42:08
名前: エリシア  < >
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?mode=viewno=517


ゆさゆさと揺さぶられる。
あと少し寝かせてほしい…。
一瞬頭をよぎったが、そうではなかったと思い至り、慌てて目を開く。

急いで辺りを見回すと、老人は無事だ。
そして、暖炉の近くで眠りこけている妖精の姿。
老人の方はマーシャさんに任せ、わたしは妖精に近付き、それをつまみ上げた。

「起きてください。
 あなたはどうして、あの老人にあのようなことを?」

つんつんとその頬を突付き、妖精を起こす。

「きちんとお話してくださるまで、この手は離しませんよ。
 逃げようとは思わないことです。
 話してくださるなら、これ以上危害を加えることはありません。」

つまみ上げた妖精を目の前の位置に持ち上げ、その様子を伺う。


――――――――――――――――――――
@PLゆき

起こされた体で続けるw
ピクシーつまみ上げますよー。
30cmほどならつまめるつまめるw
メンテ
マーシャ、起こす ( No.41 )
日時: 2017/11/06 22:20:45
名前: すいれん@マーシャ 

寝てしまったエリシアさんをとりあえず起こす。
「ごめんね・・突然寝かせて。」

>「あ、ああ。パクティー鍋、食うかね?
> 山盛りたっぷりのパクティーをぶちこんだ豪快かつ草食的な鍋じゃ・・・・うん?違う?
> お前さんたちの鍋に使いたいのか。
> うーん、しかし、ここにあるのはわしの分だけじゃからなあ」

「あれ、そうなんだ・・・」

それを聞くや否や、エリシアさんは奥の妖精さんのもとへ。

あたいは残ってるけど摘まみ上げてるのはわかる。
子供たちは必死に貰おうとしてる。
>「じいちゃん!ちょっと食わせてよ!」

>「さっきはあいさつもしなくてごめん!」
>「ごめんなさい」

>「じいちゃん、芋とか肉とか欲しくない?これ?」

「あたいは遠慮するね・・。」
辛いのが結構いやなんだけど。


それにしても・・なんかエリシアさん手が大きいのは気のせいかな?
==
@すいれん
まさか寝るを選択するとは思わなかったっていうか寧ろ経験点おめでとうございます(笑)

いや、30cmって結構ありますぞw摘まみ上げるってすごいような。
メンテ
起きた妖精 ( No.42 )
日時: 2017/11/07 14:33:55
名前: GM  < >

エリシアにつまみ上げられ、起こされた妖精。
最初は少し暴れたが、観念したのか、大人しくなった。

> あなたはどうして、あの老人にあのようなことを?」

「お、面白いからに決まってるだろ!な?
 人間をからかうのは楽しいんだ。
 分かるだろ、な?」

びくびくしながらも、威勢よく答える。

「こればっかりはサガってやつだからさ、どうしようもないんだよ、な?
 今日はもう何もしないから。な?
 見逃してくれよ〜。な?
 ホラ、余計に採ったパクティーも全部やるからさ、な?ほしいんだろ?な?
 全部小屋の裏にあるからさ。な?」


愉快犯であることに間違いはなさそうだ。




-----------------
GMより:
では続けてエリー&マーシャに。
パクティーは裏手に積んであるそうです。

30cmのドールだと思えばまあつまめるんじゃないかなって。バービーとかもそれくらいですよね。
メンテ
妖精への縛め。 ( No.43 )
日時: 2017/11/07 22:47:43
名前: エリシア  < >
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?mode=viewno=517

>「お、面白いからに決まってるだろ!な?
> 人間をからかうのは楽しいんだ。
> 分かるだろ、な?」

ピクシーは恐れを見せながらも、威勢のいい口調でそう言った。

「わたしは人間ですから、わかりませんが…。
 それがあなた方の性分だというのであれば、仕方がありませんね。」

ふぅ、とため息をついてピクシーをつまみ上げていた力を緩める。
が、まだ摘まんだ指は離さない。

>「こればっかりはサガってやつだからさ、どうしようもないんだよ、な?
> 今日はもう何もしないから。な?
> 見逃してくれよ〜。な?
> ホラ、余計に採ったパクティーも全部やるからさ、な?ほしいんだろ?な?
> 全部小屋の裏にあるからさ。な?」

調子付いたようにそう付け加える悪戯好きな妖精に、ぐいっと顔を近付ける。

「今日だけでは償いになりませんね。
 少なくとも、罪のない老人に魔法をかけてまで迷惑をかけたことの罪滅ぼしにはなりません。」

そこでにっこりと微笑む。

「今日より3日間、あのご老人のお手伝いをすることで、許してさしあげましょうか。
 マーファさまの奇跡で、あなたにこの命令を強制することもできるでしょう。」

もう一度表情を引き締めて、妖精に問いかける。

「取りすぎたパクティーは子どもたちに譲っていただけますか?
 あと、そうですね…。
 せっかくですから、ご老人も一緒に川原のお鍋のお祭りに参りませんか?
 みんなで囲む鍋というのも、楽しいものですよ。」


――――――――――――――――――――
@PLゆき

5レベルプリーストならばクエストの魔法が使えることに思い至りまして、ちょっと脅してみせますw
とりあえず素直に動いてくれるなら、魔法をかけたりはしません。
30cm程度なら猫程度の大きさかなーと、イメージとしては猫の首根っこ捕まえてる感じでした。

パクティーを分けてもらって、みんなで鍋の元に戻りましょうー!

【2017/11/07 22:49:17 投稿者修正】
メンテ
パクティー入手 ( No.44 )
日時: 2017/11/08 08:34:03
名前: GM 

エリシアに微笑まれて、妖精はブルブルと身震いした。

「わ、分かったよ!
手伝いすればいいんだろ?
そうすりゃ見逃してもらえるんだよな?な?
パクティーはこっちだよこっち、ほら、そこ。
分かるだろ?な?」

妖精の指示した場所に、確かにゴッソリとパクティーが積んである。
持って行っていいらしい。

>せっかくですから、ご老人も一緒に川原のお鍋のお祭りに参りませんか?

「そうだ!おれたちの鍋も食べてみてよ!」

エリシアの提案に、子どもたちも乗り気だ。
勢いに押されたのか、老人も頷いた。

「ほうほう、鍋の会か。
たまにはそういうのに顔を出すのもいいかのう」

よっこらしょ、と老人は腰を上げたのだった。


-------------
GMより
パクティーは入手できます。
老人も誘いに乗るようです。
妖精はとりあえずは言うことを聞きそうですよ。
メンテ
川のほとりへ。 ( No.45 )
日時: 2017/11/08 13:14:53
名前: エリシア  < >
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?mode=viewno=517


>「わ、分かったよ!
>手伝いすればいいんだろ?
>そうすりゃ見逃してもらえるんだよな?な?
>パクティーはこっちだよこっち、ほら、そこ。
>分かるだろ?な?」

小屋の裏の、妖精が示した場所に、パクティーが積んであった。

「ありがとうございます。
 では、必要な量だけいただきましょうか。」

子どもたちに確認して、必要な量のパクティーを手に取る。

「あなたはこちらを持ってきてくださいね。」

一部を妖精に渡し、一緒に来るように促す。

「さぁ、ご老人も一緒に参りましょう。
 この子たちが作ったお鍋を、一緒にいただきましょう。」

老人に手を差しのべて、子どもたちと一緒に会場である川のほとりに向かう。
これで鍋も完成する。
大きな騒ぎもなかったようだし、あとはみんなでご飯を食べて、後片付けに追われるのだろう。

――――――――――――――――――――
@PLゆき

妖精も老人も連れて、パクティー持って戻るよの巻!

これにて退散しますー。
ほっこり日常セッション、ありがとうございましたー!
メンテ
マーシャ、いいとこどり(? ( No.46 )
日時: 2017/11/08 16:41:43
名前: すいれん@マーシャ 

>「わ、分かったよ!
>手伝いすればいいんだろ?
>そうすりゃ見逃してもらえるんだよな?な?
>パクティーはこっちだよこっち、ほら、そこ。
>分かるだろ?な?」

>「ありがとうございます。
> では、必要な量だけいただきましょうか。」
あ、エリシアさんさすが。交渉をうまくしたみたいだ。
よし。子供たちに
「みんな!パクチーはこっちだって!」
必要なぶんを回収。

>「さぁ、ご老人も一緒に参りましょう。
> この子たちが作ったお鍋を、一緒にいただきましょう。」
「うん!」
これで平和に鍋パーティだ!
==
@すいれん
マーシャに拷問は見えませんでしたw

というわけで睡蓮もここらで退散しまーす。ありがとうございました!
メンテ
名前というものの大切さ ( No.47 )
日時: 2017/11/11 23:52:38
名前: ゾエ・プロトプサルテ  < >


リュシートさんから、これ以上ないくらいの微笑み。あ、これは上手くいったみたいですね。
頭だけを少し動かして、ごく軽く首肯く。

> キリーが、あんたにきちんと報酬──たとえばこの指輪みたいな、珍しい色を食べさせるとか──を支払う約束をするならば、
> あんたはこれから、彼のその仕事に手を貸してもいい、って言ってくれるんだね?」

(あらあらまあまあ…これは完全に具体的な契約内容だわね)
全てを仲介していただけたみたいですね。話が早くて助かります…!

>「あんたさえこれでよければ、彼も喜んで誓うだろう。
> おれの、リュシートの名にかけてね。

こくり、と無言で首肯く。

> あんたがオーケーなら、あんたの呼び名を教えてほしい。
> もし言いたくなければ、おれたちはこれからあんたをマイスター・プリズムと呼ぼう」
>「ケケッ、おで、マイスター・プリズム!」

「マイスター・プリズム。佳いお名前ですね」

にこにことしながら、しかし漏れのないようにやり取り内容を聞く。

(「そういえば…あたしが義母さまから名前を得たのは…
 《ゾエ:生命》この名前を名乗ることを許されたのはいつだったかしらね」)

あたしさん、小声でも…漏れてる、漏れてる。

>「じゃあリュシート、お前、証人。
> おで、マイスター・プリズムは、キリーと契約するぞ」
>「いいわ。その条件で、あたしも契約しましょ」

「ふふ。私は見届け人、と言ったところでしょうか。
 私の柄ではありませんが、主様に代わって祝福させていただきます。」

>そして、一枚の金貨を取り出した。
>「この色を食べさせてあげたら、花の色はどれくらい返してもらえるかしら?」

んんー、妖精さんのやる気はお金で買えるものなのかしら。そこは少し心配しつつ…成り行きを見守る。と、動きが。

>「綺麗なぴかぴかだな!
> いいぜ、全部返す!」

ほほう。果たして、色は蘇るのか…
と見ていると、まさかの!

>「少し混じっちまったな!でもいいだろ、ケケッ」

「何ということ…!絶望的なセンスの無さを自負する私でも、これには驚きの一言です…」

赤と金の混じった高貴なこの色彩には、私にも色の美しさをこれでもかと実感させてくれました。
マイスター・プリズム。オランの街にきっと、より豊かな色彩をもたらしてくれる事でしょう。

また私の中に、世界の不思議が増えました。

「マイスター・プリズム様。よろしければ、このあと私達『ニンゲン』の世界の食事を共に楽しみませんか?
 お好みのお色も、あるかもしれませんよ。
 リュシートさん、キリーさん、例のお鍋を完成させてみんなで楽しみましょう」

本来の目的を改めて思い出し、皆様に促すことにしました。

---PLより

大遅刻すみません_oロ= またもや風邪っぽくて死んでました。
オンリーは某DMMゲーム系のオンリーイベントです。仕事忙しすぎて音楽アレンジCD間に合いませんでしたorz
今日は歴史お食事系勉強会に参加して、お話を色々きいてきました。テレビ取材も入っていたので、チラリと映ってるかもしれません…?

リアル事情がどうやら数カ月単位で煮詰まりそうなので、このセッション終わりからまた暫く休眠期間に入ります。
その間はキャラもお仕事デスマということにしておきます。ちょうど良さそうですし…。

どうにかして新入社員か新しい販売員さんを確保して自分たちの負荷を軽減、とにかく自分の時間を作れるように頑張って仕事に時間を投資してきます、
また改めて皆様と冒険できる日を楽しみに待っています
(とはいえ、終了宣言に非ず。もーちょっと…)
メンテ
鍋の色 ( No.48 )
日時: 2017/11/13 15:54:22
名前: GM  < >

>「マイスター・プリズム様。よろしければ、このあと私達『ニンゲン』の世界の食事を共に楽しみませんか?
> お好みのお色も、あるかもしれませんよ。
> リュシートさん、キリーさん、例のお鍋を完成させてみんなで楽しみましょう」

「おで、人間の食事は食わないぞ?」

きょとん、と首を傾げて、妖精マイスター・プリズムは言った。

「でも、面白そうだな!ケケッ」

彼の面白そうだな、は即ち色で遊ぶということにつながるわけだが。
鍋パーティで楽しむ分には、他愛のない悪戯という程度で済む、かもしれない。


「あたしの鍋の色味もいじってもらおうかしらね」

うまく付き合うための練習になりそうだわ、とキリーは呟いたのだった。



* * *



皆が戻って来た。
エリシアとマーシャと子どもたちは老人と悪戯妖精を連れて、
リュシートとゾエとキリーは色喰い妖精を連れて。


「それー!きざめー!」
「投入ー!」

子どもたちは、手に入れたパクティーをざっくざっくと刻んで鍋に山盛りに放り込む。
独特の香りがあたりに漂った。

「できたー!」
「おれたちの芋煮!パクティー盛り!いえー!」
「もりもり!いえー!」

子どもたちの歓声が響いた。


キリーは赤く細い花びらをぱらぱらと鍋にふりかけた。
すると、火が通るにつれ、その赤が見事なまでに鮮やかに染まっていく。
金の混じった花びらは、鍋を豪奢に仕立て上げていた。

「フフフ、これぞ、キリー特製ハリハリ鍋よ・・・!」

満足げに、大男は頷いたのだった。


「よし・・・完成だ・・・」

芸術家は、通らない声でぼそぼそと呟いた。
きめ細かな泡によって出来上がった、オランの名城、エイトサークル。
城は、色とりどりの食材を粉にしたものを振りかけることで着彩されていた。

「これが存在するのはこの一瞬だけ・・・だけれども、それが美しいんだ・・・」

芸術家は恍惚と呟くと、かまどの火の勢いを強めた。
沸騰すれば、城は崩れていくだろう。
それがいいのだと、彼は呟いたのだった。



実食の頃には、妖精たちの悪戯によって、会場は大騒ぎになっていることだろう。


-------------------
GMより:
ゾエにお返事しつつ、場面を鍋会場に戻しましたー。
佃煮さんはお仕事お疲れ様です!うまく負担を減らせますように!
メンテ
きいろいほうしゅう ( No.49 )
日時: 2017/11/13 17:55:45
名前: リュシート 

「よし、これにて一件落着!

……と言いたいところだが、おふたりさん、
なにかひとつ、忘れてやしないかい?

貴方がたの素晴らしい契約をとりもった、この仲介人リュシートへの謝礼ってやつをね?
なに、ちっとも大したことじゃないんだ。

おれはこの森に生えてるイチョウの木の実、いまの時期に黄色く熟れたギンナンが欲しい。
マイスター・プリズム、あんたの住処のこの森の、とっておきの情報をくれないか?
そしてキリー、あんたのところのお弟子さんかだれかに頼んで、ちょいと拾い集めて来てもらえないだろうかね? この麻袋いっぱい、明日の朝あたりまでに」

丁重にお頼み申す、というふうに、最上級の敬意を込めてふたたび合掌。
メンテ
黄金の実 ( No.50 )
日時: 2017/11/14 11:27:08
名前: GM  < >

「ギンナン・・・?
 あー、あの黄色がうまいやつの実だな?
 知ってるぞ、ケケッ」

リュシートの申し出に、妖精マイスター・プリズムは大きく頷いた。

「森にちょっと入ればすぐ見つかるぞ。
 リュシート、リュシート、ケケッ。
 来なよ、おいでよ、今すぐに。
 今が一番、うまい時間なんだぜ」

そう言うや否や、妖精は身をひるがえして森へと向かう。

「ちょ、ちょっと、待ちなさいよぉ!
 あたしももちろん手伝うわ、リュシートちゃん。
 鍋はそのあとでも、ね☆」

キリーも大きな身体をふりふり、あとに続く。


* * *

さて、森に入ると、地面が黄色く染まっている場所がある。
すべてイチョウの葉だ。
差し込む日差しで、まぶしく地面が輝いてるようにも見える。
その視覚に訴えかける美しさと反比例するように、すさまじい匂いが嗅覚に直撃するだろう。
臭い、と書くべきかもしれない。

「・・・これは、なかなか、ね」

キリーもくらくら来たようだが、リュシートへの報酬、という意味で、率先して美味しそうな実を集め始めた。

「ついでに、あたしのおやつ用にも拾っていこうかしら☆」


ほどなく、多くの実を拾い集めることができるだろう。
選り分ける苦労はあるにしても。


------------------
GMより:
ではリュシートに。
鍋パに戻る前にギンナン拾い。
メンテ
森のこかげではギンナン祭 ( No.51 )
日時: 2017/11/17 13:20:18
名前: リュシート 

>「森にちょっと入ればすぐ見つかるぞ。
> リュシート、リュシート、ケケッ。
> 来なよ、おいでよ、今すぐに。
> 今が一番、うまい時間なんだぜ」

>「ちょ、ちょっと、待ちなさいよぉ!
> あたしももちろん手伝うわ、リュシートちゃん。
> 鍋はそのあとでも、ね☆」

「Ooops...」

 ギンナンという特殊なクセのある食材集めを自らの手でやらずにすむようにちょいと画策したはずだが、そううまくはいかなかったらしい。
 ──まあ、妖精が歌うようにおれの名を呼ぶのと、それを楽しげに追いかける大男のウィンクが、とても微笑ましかったので。
 くすり、と小さく苦笑して、あとはよしとしようか。

「ああ、ごめん、ゾエももうちょっと付き合ってくれるかい?」

 エスコートするように、そっと手をさしのべた。



  *  *  *


 めくるめく、黄色の世界。


 ……そして、そう、この匂い。
 これもひとつの、秋の匂いだ。けども。


>「・・・これは、なかなか、ね」

 これは一刻も早く仕事を終わらせたい。

「じゃあ、こうしてみよう。
 みんないったん下がって。さもないと、とんでもないことになるぞ」

 ──まあ、森妖精の、ちょっとしたイタズラみたいなもんだよ、
 森の隣人たちだって見逃してくれるさ?


『森の守護者、エントよ……』

 どうか、すこぅし、その身をふるわせて、
 森の恵み、秋の実り、豊穣の喜びを、みんなに分け与えておくれ。
 ──惜しむことなく、たっぷりとね!


 
 黄色く輝く三角の葉とまるい実は、ざわざわと降り注ぐだろう。

 青い空にひるがえって、まるで金貨みたいに、ひらひらと輝くだろう。




────────
ロビン@PL
時短技ということで、
ちょっぴり☆コントロールプラントぉぉ
(常々使いたくて狙ってる魔法ナンバー1)
15:45:49 ろび@リュシ 2d6 Dice:2D6[4,6]=10

言われた通りに下がらないと、
ギンナンシャワーの刑に処されます。しーらなーい。
もちろんリュシは下がります。(距離10m)


追記!
>15:06:00 たいまん@でゅ でも風が勝手に発生してギンナンくらい勝手に逸れてくれそうなイメージ<えあくろーく
リュシ下がろうと思ってましたが、GMからこんなお言葉いただいたので、
木の下で葉っぱとたわむれようと思います! 絵的に!

いざとなったらコントロールプラントの集中といて、
自分にミサイルプロテクションするよ!
(高位シャーマン無駄遣い)

【2017/11/17 15:13:21 投稿者修正】
メンテ
ギンナン・ストライク ( No.52 )
日時: 2017/11/17 16:04:22
名前: GM  < >


>「じゃあ、こうしてみよう。
> みんないったん下がって。さもないと、とんでもないことになるぞ」


リュシートのことばに、キリーもマイスター・プリズムも怪訝な顔をする。
だが、精霊のことばとともにさざめき出すイチョウの巨木を見て、意味が分かると同時に驚きが隠せないようだ。

「なにこれぇ!木が踊ってる!
 こんなの初めて見たわぁ!」

言われた通りにその場から離れたキリーは、年甲斐もなくはしゃいでいる。

「ちょっ、まっ、ギャー!
 イテテッ、あぶっ、イテッ」

マイスター・プリズムは、降り注ぐギンナンや小枝から逃げまどっているが、楽しそうだ。

リュシートに降り注ぐギンナンの実は、彼の羽織る魔法のクロークの力で発生する風の力で、自然と逸れて地面に落ちる。
ただ、数が多いせいか、時々風の合間を縫ってくるが、それもかわす気さえあれば避けられるだろう。

落ちたばかりのイチョウの実は、腐っていない。
例の匂いもほどほどだ。

マイスター・プリズムは、気付けば落ちてくる葉や実をキャッチする遊びに興じていた。




-----------------
GMより:
ではこんな感じで進行進行。
メンテ
川のほとりで、夜もすがら ( No.53 )
日時: 2017/11/21 15:58:50
名前: リュシート 

 金色のイチョウは、乙女の金の髪(Maidenhair Tree)。
 みんなを少し遠ざけて、おれはひとり、ゆったりと大きくそびえ立つ樹の根元に立ち、その幹にそっと手でふれる。

 ダンスに似合いの音楽は同時には奏でられないけれど──

 黄金の貴婦人の手をとり、精霊の歌う秋のしらべに合わせ、踊らん哉。


  *  *  *

 みんなでうんとはしゃいで、新鮮な黄色い木の実をたっぷり拾って。
 少しの間、時間を忘れてさえいた。笑いながら、大慌てで、川のほとりにもどる。


>「フフフ、これぞ、キリー特製ハリハリ鍋よ・・・!」

「わっ、まぶしっ」

 流れる川の水面がきらめくごとく、あるいはそれ以上に、鍋の中でいっそう赤く冴えた花びらが金貨の輝きを放つ。

「夢中でながめてるうちにうっかり食べごろをのがしちまいそうだよ、なんて不親切な料理なんだ、キリー!」

 笑って訴えながら、味見味見とアピールして、ついに完成品を一口、口にすると──

 細く切りそろえられた食材たちの繊細な歯ごたえが、はりはりと口の中で音を立てる。
 その色合いの主張とはうらはらに、使われている食材はどれもシンプルで質素ですらある。
 そこに豊かなスパイスが香りたち、けっして飽きさせない深い味わい……
 
「……おいしい。すごく」

 ゴージャス、ファビュラス、マーベラス。


 *  *  *


 グウォンのもとには、麻袋いっぱいのギンナンをお届け。

「兵長、ご所望の品だよ。
 友達のおかげでとびっきりのがとれたよ。
 ちょっと青いのやら葉っぱやらどんぐりやらまじってるけど、そっちで選り分けておくれよ」

 それから、今夜や明日の予定を聞いとかないとね。
 ついでにこっそりささやいておいた。

「──あと兵長、どうせこっちにもう友達なんかいないんだろ?
 遊びに行くんなら、どこでもおれが付き合うよ?
 ほら、ホルンはシェーリィにまかせてさ?」


 *  *  *


「そうら、乙女たち、無粋な仕事はもうおしまいだ。
 忘れないうちに、たっぷり食べてうんと楽しまなきゃ。それが報酬なんだからね!」

 川はせせらぎ、火は赤々と。
 鍋の湯気は天に届き、乙女の頬は薔薇色に。



────────
ロビン@PL
わあーい、美しくて楽しいシーンをありがとうございます!
コントロールプラント使えてエアクロークも大活躍なんて。エヘヘ。


とりあえず鍋パ全体。
年甲斐もなくはしゃいでるってこのひとのことでは。
はしゃいでますね、はいしゃいでますよ。楽しいね!
シェーリィおすすめのおじちゃん鍋もいただきますー!

最後の音楽はエリーシェーリィのみならず、
マーシャとゾエもお誘いして。
もちろんお子さんおじさんおばさん、妖精さんもみんなもまじえて。
一緒にステップふみながら軽快にお歌まじりに演奏しますよ。

15:48:18 ろび@リュシ せっかくなのでバードのダイスも振るかー。演奏 2d6+10 Dice:2D6[6,1]+10=17
15:48:47 ろび@リュシ 歌唱 2d6+10 Dice:2D6[3,5]+10=18


で、まだゾエさんに、こっそりおしゃべり日記を勝手に書くかもしれないw

【2017/11/21 21:57:20 投稿者修正】
メンテ
鍋パ ( No.54 )
日時: 2017/11/27 13:58:00
名前: たいまん@GM  < >


>「夢中でながめてるうちにうっかり食べごろをのがしちまいそうだよ、なんて不親切な料理なんだ、キリー!」

「うふふ、そうでしょう。
 でもそれじゃあ困るわ、ちゃあんと食べてもらわないとね」

細切りの具材の食感は、口の中で騒々しくさわぎ、楽しい気分にさせてくれる。
手間がかかっているぶん、見た目も食感も実に手ごたえのあるものだった。

リュシートはその足で各所のかまどを巡る。


「おお、見事なギンナンだ。
 こりゃあありがたい、ありがとうねえ、リュシート君」

アルト村のかまどでは、グウォンがギンナンの礼を言う。

>「──あと兵長、どうせこっちにもう友達なんかいないんだろ?
> 遊びに行くんなら、どこでもおれが付き合うよ?
> ほら、ホルンはシェーリィにまかせてさ?」

「そりゃあありがたい申し出だね、リュシート君。
 しかし、しかしだよ。
 キミが来るってことは、つまり、つまりだねえ。
 麗しきハニーたちの視線がキミにくぎ付けになるってことじゃあないのかね!」

彼の顔はすでに真っ赤だ。

「しかし、これまたしかし、キミがいればより麗しいハニーとお近づきになれるかもしれない!
 喜んでご一緒しようじゃあないか、リュシート君!」



* * *


リュシートが演奏を始めると、鍋もそこそこに皆踊り出す。

君たちが連れてきた二人の妖精たちも、人前にも関わらず、踊り出したのだった。


「今回の鍋会は夢みたいだねえ」


誰かがそんなことを言って、熱いスープを飲み干した。





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GMより:
たいへんお待たせしましたがレスレスー。
メンテ
波のゆくさき ( No.55 )
日時: 2017/12/11 00:11:25
名前: リュシート 

 川面を渡ってくる風は冷たい。
 かまどの火と熱い鍋と酒と、いろんなものに火照った頬を冷ますのに、ちょうど良い。


「ねえゾエ、あんたの”消毒液”ってやつ、おれも欲しいんだけど。
 ──ああ、なんだか毒が回ったみたいなんだ、消毒しなきゃ」

 だってほら、見てたけど、キャップ一杯のそれで、兵長たちニコニコになってたじゃないか、すごく気になってたんだ。

 で、もらったそいつをちびりとやって、思わず笑ってしまった。

「あんたってほんとに変わってるなあ、こんな”消毒液”の使い方、どこで習ったんだい」



「ゾエって名前も、変わった響きだね。どんな意味があるんだい」

 あのとき、あんたの少し不思議なつぶやきが聞こえた気がしたから、それを振り返るように聞いてみた。

「またどこかで一緒になれたらうれしいな。そしたら、また違うあんたが見られる気がする。
 楽しみにしてるよ、ゾエ」



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ロビン@PL
さてたいへん遅れましたが、最後に予告通りささやかにゾエさんへ。
なんかこう宴のすきまに、
川っぺりで2人だけでおしゃべりできるタイミングを
こいつが作りにきやがったことにしてくださいw

といっても、わざわざ書くほどのアレもしてませんが……
この先はまた、いつかの機会にゆっくりとw

DMM……音楽アレンジCD……歴史お食事系勉強会!
お身体だけはお大事に、これからもお仕事も趣味もがんばってくださいね。


ではこれにて、経験点500点いただき終了宣言します。
たいまんGM、参加者のみなさん、ありがとうございました!
メンテ

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