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【終了】帰ってきたサンゴ大会
日時: 2016/08/01 06:06:18
名前: あまとう@GM 

PL名:corbetteさん PC名:エリルファン・コット・ニーナヒスベルグ(42)
URL:http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=570
  
PL名:睡蓮さん PC名:マーシャ・イフォーム(398) -32(モヒ)+22(エリル)
うち108個納品済み 
URL:http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=581
  
PL名:ムラチェさん PC名:ラディック=アクロライト(26)
URL:http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=583
  
PL名:フェレさん PC名:ルピナス(237)内151個が納品済み
URL:http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=586
  
PL名:葉月たまのさん PC名:リノ・キャロル(239)
URL:http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=441
  
PL名:相模ターボさん PC名:ソニア・ヴェルドーネ(121)内121個が納品済み 
URL:http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=587

NPC

学院の教師「ナビーユ」 (32)- 
幸せな少女「ピース」  (27)1d+3 + 2d6
ザ・チンピラ「モヒカン」(160)25d-10
サンゴマン「サンゴマン」(227)奥義:神珊瑚嵐 35d6+35


【2019/10/23 01:46:25 投稿者修正】
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 |

勝利の女神は誰の手に ( No.62 )
日時: 2016/08/25 00:34:14
名前: ルピナス 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=586

>「やぁ!お二人共大活躍のようですね。
> 暫定スコアを確認しているのですが、お二人が2トップですよ!
> ギャラリーもお二人を応援している人が多いみたいで、良く盛り上がっています」
>「このまま特にお怪我のないまま、表彰台へと上がってくれることを期待しておりますよ!」

「おう!このまま優勝まで行きたいもんだ」

どさりとサンゴを下ろし、偶然一緒になったソニアの袋を見る。

「ソニアも凄いな。気を抜くと抜かれそうだ」

今は俺より少ないかもしれないが、これからの採り具合では抜かされる可能性も十分ある。
まだまだ気は抜けないな。抜くつもりもねぇけど。

-----------

ピースにふと思った質問を投げかける。

>「えっと、実は今回は一人で頑張りたいってお父様に申し出たんです。
> 私、足が生まれた時から悪くて…ずっと誰かと一緒だったんですけど」
>「私ももうすぐ15歳。成人!…なんです。
> これを機会に、一人でも頑張れるってところを見せてあげたいと思って。
> だから、私にとってはこれは遊びでもあるんですけど、それ以上に大事なことなんです。」

答えるピースの目は真剣だ。それだけにどれだけの決意があるのかも感じ取れた。
強いな。と思う。
足が悪くてもめげずにこうやって頑張っている。
多分彼女はこれからも、多少困難でも自分の力で進もうとするんだろう。

「んでピース、頼みがあるんだ。
 これからサンゴマン達と優勝を賭けての勝負となるんだが、今俺に声援掛けてくれないか。
 応援してもらえると、きっと優勝出来るような気がするんだ」

>「せ、声援ですか?ど、どうすればいいんでしょう?
> え、えっと…ルピナスさんなら絶対勝てますよ!ファイト!
> …普段は応援される側だったので、ちょっと新鮮な気分ですけど、いい気分ですね」

ピースが柔らかく笑う。

「おう。ありがとな」

「んじゃ行ってくる。
 結果報告楽しみにしててくれよな!」

----------

〜5フェーズ〜

また海流が変わった様だ。サンゴが先程よりも増えている。
泣いても笑ってもこれが最後だ。気合い入れていきますか!

海へ潜る。
目の前には3フェーズの時と同じ様なサンゴの山。
息の続く限り手当たり次第に採っていく。
ふと、海底に埋もれかけている貝殻が目に入った。真っ白で綺麗な巻貝だ。
…うん、こいつも持っていくか。
ひょいと拾い、袋へと放り込む。
息継ぎに戻った時には結構な量のサンゴが袋に入っていた。

「でもこの量じゃきっとまだ勝てないよな」

さてもうひと潜りするか。とおもった矢先にまたしても大波が襲いかかってくる。
同時にマーシャも同じく巻き込まれるのが見えた。
この、ここで流されてたまるかってんだよ。
必死に抗ってみるが、そんな俺の努力をあざ笑うかの様に波は俺を運び去っていく。




「・・・」

砂浜到着。見事に俺の抵抗は無駄に終わった。
マーシャの姿は見えない。あの波に耐えきったらしい。
くそー、もう疲れた。動きたくねぇ。
もう暫くこのまま転がっててやる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
PLより
くう、ピースちゃんが可愛すぎてニヤニヤが止まりませぬ。あまとうGMめ!(褒めてます

5フェーズ行動
05:36:15 フェレ@ルピナス 1回目 2d6 Dice:2D6[2,6]=8
05:36:56 フェレ@ルピナス サンゴ獲得 14d6 Dice:14D6[3,6,1,2,6,4,4,5,5,6,1,6,5,5]=59
05:37:17 フェレ@ルピナス hp減少 1d6 Dice:1D6[1]=1
05:37:31 フェレ@ルピナス 2回目 2d6 Dice:2D6[1,5]=6
05:38:27 フェレ@ルピナス 波 2d6+4 Dice:2D6[3,3]+4=10
05:39:07 フェレ@ルピナス 流されたー!

行動3回目は砂浜でゆっくり休憩しましょうかー(hp回復 14/14 に)
あ、終了後納品する時に貝殻は取り出してから渡します。

ぐぬ、マーシャに抜かされたー!
しかしこれはこれで、モヒズの反応が楽しみではありますな。
フラグ云々>どっちにしてもルピ抜いたし問題無しってことでw

サンゴ:178+59=237個

追記:本文少しだけ修正。

【2016/08/25 18:03:39 投稿者修正】
メンテ
リノ、いきます! ( No.63 )
日時: 2016/08/25 07:03:43
名前: リノ 

>「くくっ、いいぜ。その時はお互い奢りあいだ。
> というか俺の場合はリノに何か作って貰おうかな。料理得意なんだろ?」

「わかりました! 料理させていただきます! 料理は得意ではないんですけど……頑張ります!」

>「ああ、あの子に手を出す程馬鹿じゃないと思うぜ。
> 流石にそこまで命知らずじゃないだろ」

「ルピナスさんがそうおっしゃるのでしたら、大丈夫ですね、わかりました。それなら安心しておきます!」

******

 デンジャースポットでのサンゴの収穫は、わたしも順調だった。
 ふと見ると、マーシャちゃん、かなりひどいけがをしてる。

「良ければ怪我の手当て、させてもらえませんか? 回復魔法かけるので直ぐ済みますから!」

 あたしはちょっと心配しながら言った。もしかけても平気なら、直ぐ回復魔法、かけよう!

―――――――――――――――
PL葉月たまの

ダイスの結果です!

06:41:44 葉月たまの@リノ デンジャー 行動1 2d6 Dice:2D6[3,4]=7
06:42:03 葉月たまの@リノ 1d6 Dice:1D6[3]=3
06:42:22 葉月たまの@リノ デンジャー 行動2 2d6 Dice:2D6[5,6]=11
06:43:02 葉月たまの@リノ デンジャー 行動3 2d6 Dice:2D6[6,4]=10
06:43:14 葉月たまの@リノ 1d6 Dice:1D6[6]=6
06:43:23 葉月たまの@リノ 残りHP1
06:44:01 葉月たまの@リノ サンゴ獲得 16d6+4 Dice:16D6[1,6,4,5,2,2,1,5,3,1,5,5,3,3,3,2]+4=55
06:44:31 葉月たまの@リノ 自分にキュアウーンズ 2d6 Dice:2D6[1,6]=7
06:44:40 葉月たまの@リノ 回復量 r10+4 Dice:R10[3,4:3]+4=7
06:44:53 葉月たまの@リノ マーシャちゃんにキュアウーンズ 2d6 Dice:2D6[5,6]=11
06:44:59 葉月たまの@リノ r10+4 Dice:R10[2,1:1]+4=5


リノHP10−9+7=8 現在HP8/10 現在MP:18−12=6
サンゴ獲得量 61+55=116

睡蓮さん、もしよろしければ、マーシャちゃん、HP5点、もし良ければ回復させていただけると、わたしが嬉しいです!

ちなみにリノの残りの行動予定は移動⇒納品⇒休憩、とという予定です。

20160826追記

ダイス数足りてませんでした! あと2倍もしてませんでした! ご指摘くださったフェレさん、睡蓮さん、有難うございます! 追加で振りました!

20:57:42 葉月たまの@リノ サンゴ獲得数追加 10d6 Dice:10D6[2,1,3,1,5,3,3,6,6,4]=34

サンゴ獲得量 61+55×2+34×2=239

です!

【2016/08/26 10:54:52 投稿者修正】
メンテ
マーシャ、復活! ( No.64 )
日時: 2016/08/25 20:01:59
名前: マーシャ・イフォーム  < >

「ルピ君そういえば、さっき波に呑まれてなかった?大丈夫かなぁ?」

ーーーーーーーーーー
>「良ければ怪我の手当て、させてもらえませんか? 回復魔法かけるので直ぐ済みますから!」

「お願い!ここ痛いのー治して〜」

すると、リノちゃんがなにやらもにょもにょ唱えると、すうっっと傷が治った。

「すごーい!!ありがとう!!あたいなんか、眠らせることしかできないんだよね。」

そういえば自分にもかけてる。自分もやばそうだしね。

ーーーーーーー
@PL

たまのさん、ありがとうございます!!
回復させてもらいました!
生命点5⇒10

フェレさん
フラグ云々
>どっちにしてもルピ抜いたし問題無しってことでw
すごい適当に終わらせますねえ笑
まぁそういうことにしときましょう笑

【2016/08/25 20:03:31 投稿者修正】
メンテ
鮮やかな失速 ( No.65 )
日時: 2016/08/27 17:22:49
名前: ソニア・ヴェルドーネ 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=587

>「ようソニア。ソニアも大会終わって仕事も終わったら打ち上げしないか?
> 3位以内に入れば1品奢るぜ」

「そうか、ありがとう。やれるだけやって見せるさ。
 マーシャ殿やリノ殿も強いから、必ず勝てるとは言えないがな」

その言葉が限りなく嘘に近くなるとは、この時は思いもしなかった。

まず押し寄せる高波に流され、活性化のアナウンスを浜辺で聞くことになる。
何とかデンジャースポットへ戻ると、すぐにサメが現れる。

「ええい、もうどうにでもなれ」

などとほざきながら、そのサメとの戦いに及ぶ。

お互いけん制しあった直後、アタシが先に攻撃を受け、深手を負う。
何とか会心の軌道で攻撃を行うも、あまり効いていない様子。

「あと一発だけでも食らわせねば……」

負けるわけにはいかないところだったが、もう一度攻撃をくらい、その後の記憶はない。

=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−
PL:相模ターボより
遅くなりましたが、中の人は一応元気です。

しかしどうも今セッションのソニアはポンコツですね。1レベルだから……というのは関係ないですね、はい。
サメ戦は防御専念でやり過ごすという手もありましたし。落ち着いて考えねば。反省。

以下行動宣言&ダイスです(ダイスチャット2(2016年 8月 24日))
GMの裁定に沿ってフェーズ4の行動を変更しました。
行動4-1 陸上へ移動&サンゴを納品
行動4-2 デンジャースポットへ移動
12:15:40 相模ターボ@ソニア ≫ 行動4-3 イベント 2d6 <Dice:2D6[4,1]=5> 高波だ!
12:16:28 相模ターボ@ソニア ≫ 高波 冒険者レベル+生命力 目標値13 2d6+3 <Dice:2D6[4,5]+3=12> 流される
12:17:08 相模ターボ@ソニア ≫ 行動5-1 デンジャースポットへ移動
12:17:19 相模ターボ@ソニア ≫ 行動5-2 イベント 2d6 <Dice:2D6[3,1]=4> サメだ!
行動5-3 気絶のため放棄

5-2のサメ戦経過
12:24:54 相模ターボ@ソニア ≫ 1R回避 目標値9 2d6+3-2 <Dice:2D6[4,4]+3-2=9> 回避成功!
12:25:26 相模ターボ@ソニア ≫ 1R攻撃 目標値9 2d6+2-2 <Dice:2D6[2,6]+2-2=8> 命中せず
12:25:46 相模ターボ@ソニア ≫ 2R回避 目標値9 2d6+3-2 <Dice:2D6[3,3]+3-2=7> 回避失敗
12:26:02 相模ターボ@ソニア ≫ 2R防御 r3+1 <Dice:R3[3,3:1]+1=2> ソニアに10ダメージ(HP:3/13)
12:26:35 相模ターボ@ソニア ≫ 2R攻撃 目標値9 2d6+2-2 <Dice:2D6[6,6]+2-2=12> 6ゾロで命中!
12:26:51 相模ターボ@ソニア ≫ 2Rダメージ r21@10+3 <Dice:R21@10[2,3:3]+3=6> サメに1ダメージ(HP:23/24)
12:27:18 相模ターボ@ソニア ≫ 3R回避 目標値9 2d6+3-2 <Dice:2D6[1,5]+3-2=7> 回避失敗
12:27:29 相模ターボ@ソニア ≫ 3R防御 r3+1 <Dice:R3[6,5:4]+1=5> ソニアに7ダメージ、気絶(HP:-4/13)
メンテ
麦わら帽子の女の子 ( No.66 )
日時: 2016/08/28 06:38:03
名前: ラディック 

引き続きサンゴを探して浅瀬を散策していると、真夏の海にお似合いな麦わら帽子をかぶった女の子を見つけた

レジャーに来た大会参加者か、ん?足取りがおぼつかないな、杖をついているし足が不自由なのかもしれない。

「よう、お嬢ちゃんあんたもサンゴ大会参加者かい?」

俺はニカッと笑いながら話しかける

「俺も参加者なんだがよ、鮫に好かれちまってサンゴを探す暇もなかったぜカッカッカ!」

俺は鮫に食われた傷跡を見せつつ笑う

「この辺は浅いからサメの心配は無ぇが足滑らしたら大変だ。もしよかったら一緒にサンゴ探さねぇか?」

途中ヒトデと出会いながら俺はサンゴをかき集めた

――――――――――
PLムラチェ
ピースちゃんktkr

フェーズ5
行動1ピースちゃんとサンゴ狩り2D6 → 1 + 4 + (3) = 8 個入手
行動2ヒトデ
行動3ヒトデのご利益サンゴ 1D6 → 1 + (2) = 3個入手

サンゴ合計15+8+3=26 26個

わあいビリだ〜^^
宴会でヤケ酒します〜
この後精神点回復しなさそうなら、リノにトランスファーメンタルパワーで精神点渡そうかと思ってます。

ログ↓
ludwig : 1デスギィッ! (08/28-06:03:47)
ludwig : ヒトデのご利益サンゴ 1D6 → 1 + (2) = 3 (08/28-06:03:16)
ludwig : ピースとサンゴ狩り 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8 (08/28-06:02:14)
ludwig : 行動3 2D6 → 3 + 3 = 6 (08/28-06:01:18)
ludwig : スタフィーktkr (08/28-06:01:03)
ludwig : 行動2 2D6 → 2 + 1 = 3 (08/28-05:57:28)
ludwig : ktkr (08/28-05:56:01)
ludwig : 行動1 2D6 → 5 + 6 = 11 (08/28-05:55:20)
メンテ
ラストスパートおおおおおおおおおおおおお! ( No.67 )
日時: 2016/08/28 11:26:58
名前: エリル 

>「エリル、俺はあの場所に居なかったから関係無いのかもしれないが、マーシャ助けてくれてありがとうな。
> エリルも仕事終わったら打ち上げ参加しないか?歌も聞かせて欲しいし」

「別にマーシャを助けたわけでもないのだけど‥まあ、それは良いとして。
 僕たちは冒険者としてここに来ているのだし、何か良からぬことに気づいたなら防ごうと動くのは当たり前だろう?
 別に礼を言われるほどのことじゃないさ。もっとも、防ぎきることが出来なかった自分が不甲斐ないとは思うけどね‥。

 打ち上げか。良いだろう。そのときに何か思い浮かんだら新曲も発表するとしよう」

ルピナスに声を掛けられて、大会後に打ち上げを行うことに。
良い思い出になると良いね。


さあ、後のことは一旦置いておいてサンゴだ。
さっきマーシャが取られてしまった分まで取り返そうじゃないか。

ナビーユに出してもらった石の従者に周囲の警戒を任せて僕はひたすら海へともぐる。

慣れない水中で、やはり僕の身体も疲労が溜まっている様だ‥若干からだが重い。

―――――――――――――――
PL こるべっと
遅くなりました!
打ち上げ参加しますよー、と言いつつのサンゴかき集めです!

累計サンゴ:192
生命力:5/11 精神力:25/25

* こるべっと@エリルさんが入室しました。
11:14:36 こるべっと@エリル 2d6 5フェーズ目、行動1 Dice:2D6[6,3]=9
11:15:11 こるべっと@エリル 1d6 ダメージ Dice:1D6[1]=1
11:15:16 こるべっと@エリル よしよし
11:15:35 こるべっと@エリル 14d6 サンゴ数 Dice:14D6[4,4,3,5,3,1,5,4,5,6,6,5,6,2]=59
11:15:46 こるべっと@エリル 2d6 行動2 Dice:2D6[3,4]=7
11:15:57 こるべっと@エリル 1d6 ダメージ Dice:1D6[2]=2
11:16:05 こるべっと@エリル 14d6 サンゴ数 Dice:14D6[4,4,6,5,3,3,2,3,3,2,6,5,6,1]=53
11:16:21 こるべっと@エリル 2d6 行動3 Dice:2D6[3,6]=9
11:16:27 こるべっと@エリル 1d6 ダメージ Dice:1D6[3]=3
11:16:36 こるべっと@エリル 14d6 サンゴ数 Dice:14D6[4,5,5,1,4,2,2,5,5,4,4,2,4,2]=49
11:17:34 こるべっと@エリル 累計ダメージ 6  このフェーズでのサンゴ獲得161
* こるべっと@エリルさんが退出しました。
メンテ
フェーズ5 ( No.68 )
日時: 2016/08/29 22:31:42
名前: あまとう@GM 

-セーフ-
セーフではラディックが、疲弊した体を休めるようにサンゴの収集にあたっていた。
荒波とはまた違う、穏やかな時間が流れる浅瀬でのサンゴ収集はラディックに海とは何かを考える機会を与えるかもしれない。
そして、海は考える機会とともに僅かな出会いも与えてくれるのだ。

>「よう、お嬢ちゃんあんたもサンゴ大会参加者かい?」

>「俺も参加者なんだがよ、鮫に好かれちまってサンゴを探す暇もなかったぜカッカッカ!」

ラディックが声をかけたのは白いワンピースとリボン付きの麦わら帽子が可憐な印象を与える少女、ピース。
ピースはラディックの声掛けに、にこやかに応える。

「あ、こんにちは!
 はい、私も参加者なんですっ
 …ってサメ!?だ、大丈夫ですか?」

ピースは、ラディックがサメと戦ったことを明かせば心配そうな表情を見せる。
だが、同時にラディックはピースから尊敬の眼差しで見られていることに気がつくだろう。

「でもサメと戦えるなんて勇敢なんですね!」

勝つことが出来たかはともかく、ラディックがサメと勇敢に戦ったのは事実。
不自由する身体のピースにとっては、それはとても偉大な行為なのだ。

>「この辺は浅いからサメの心配は無ぇが足滑らしたら大変だ。
> もしよかったら一緒にサンゴ探さねぇか?」

そんなラディックの提案はピースにとっては渡りに船だった。

「わ、本当ですか?
 ではお願いします!」

そうして共にサンゴを集め始めた二人だが、突如背の高い波が浅瀬にやってくる。

「きゃっ!
 ふぅ、びっくりしました」
 
と言っても波の高さはたかが知れているため、特に危険というものでもない。
しかし、その波はあるものを二人の前へと運んだのだ。

「…あれ、これはヒトデさん?
 な、なんだかすごくおっきいですけど…」

波打ち際に流れ着いた一つのヒトデ。
だが、ふつうのヒトデと違い何やら威厳のようなものを感じさせる風貌をしている。
そのヒトデを観察していると、ラディックは脳内に何かの声が響くのを感じるだろう。

(挑むものよ…汝に幸運の導きを授けよう)

重厚に響くその声とともに、ラディックはなにか力が自身にみなぎるのを感じた。

「あっ、あれは『エルダーすべすべまんじゅうまる』でねぇか!?」

「ホンマや!浜に時折現れ漁師に幸運をもたらすという伝承のある伝説のヒトデ!
 『エルダーすべすべまんじゅうまる』がこんなところにおるなんて!」

少し離れたところでエルフの二人組が妙に説明口調で流れ着いたヒトデを見て興奮している。

にわかには信じられないものを見たと興奮する二人組と、
困惑するピースを尻目に、大きなヒトデは再びやってきた大きな波に流され海へと消えていった。

「ま、まつんやー!まんじゅうまるさーん!」

「オラたちにも幸運を〜!」

二人組は、消えていったヒトデを追って海へと消えていった。

「な、何だったんでしょう?」

原理はよくわからないものの、ラディックはサンゴを回収する時普段より多く発見することが出来そうだ。
そしてその効果は実感として確実に現れている。



二人でサンゴを集めること10分ほど、それは突如として現れたのだ。

「あ、アレを見て下さい!」

ピースが指差すのはデンジャースポット、そのデンジャースポットに
なんと巨大な竜巻のようなものが発生しているではないか!

巨大な竜巻は海水と共に、流れ着いたサンゴを貪欲に吸い上げている。
そしてその竜巻の中心には…ある漢のシルエットだけが浮かび上がっていた。

そう、サンゴマンだ。

-デンジャー-
時は遡り、フェーズ5開始から8分が経過した頃。
ここに集いしマーシャ、リノ、エリルやルピナス、ソニアは依然としてサンゴをかき集めていた。
ルピナスとソニアは途中で波に流されてしまったものの、残った3人は優勝へと大きな一歩を踏み出していた。

このまま行けば、おそらく優勝は冒険者。
その中でも一際かき集めたマーシャのものとなるだろう。

誰もがそう思った、その時だった。
突き刺すような視線にその場の誰もが振り返る。

そう、奴が現れたのだ。

荒波がぶつかり波しぶきを上げる岩の上でサンゴマンが両腕を組み、
冒険者達にそのあまりにも威圧的な視線を送っていたのだ。

「時は来た」

その呟くような言葉にまるで海が恐れをなしたかのように水温が冷え返り
アレだけ荒れ狂っていた波も、不気味なほどに凪いでいる。

何かが始まる、この場に居た全員がそれを本能で理解する。

サンゴマンが跳ぶ、まるで芸術のように美しく荒々しいダイブで海と一体化を果たした。
そしてその大地を支える右手を、海を制する左手を、まるで大の字になるかのように広げたサンゴマンは、
雄叫びとともに『回転』を始めたのだッ!

「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

両手を荒れ狂う海その元としたサンゴマンが回転すれば、海もそれに応えるかのように回転するッ!
その回転速度は一周ごとに飛躍的に加速していき、そして!渦潮が生まれた!

サンゴマンは前回大会においても、この技を使用した。
たしかにこの技は強力、しかしサンゴマンは同じ技を何度も使うような男であったろうか?
いや、違う!当然違うのだ!この技は、この渦潮は布石…!その真の技は今ここで産声を上げる!

サンゴマンはその腕を、大地と海を表すその腕を天に掲げた!
なんと暴虐的で、恐ろしく偉大な光景なのだろうか!
渦潮を生み出した回転が、ついに大気までも支配し巨大な竜巻を生み出したのだ!
サンゴはまるでそれが正しい姿であるののように竜巻に吸い込まれ中心点であるサンゴマンへと向かってゆく!

そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的珊瑚嵐の小宇宙!

これが、これこそがッ!

「奥義・神 珊 瑚 嵐 !!」

とてつもない数のサンゴがサンゴマンへと集まっていく!
何ということだ、アレだけの数が全てサンゴマンのものとなれば、
この場の全員のサンゴ量を容易く上回ってしまうだろうッ!

チャンピオンの名を、栄光あるその名を
敗北したとしても汚すどころか誇り高いものへと昇華させるサンゴマンの奥義『神珊瑚嵐』。
もはや、その暴虐と芸術と技術の融合である嵐に立ち向かうものは居ないのだろうか。

いや居た、サンゴマンの勝利を見逃すまいと、猛る漢がここにも一人居たのだ。

「待ってたぜぇェェェ!サンゴマン!てめぇがその技を使う瞬間をな!」

モヒカンであった。
モヒカンもまた、この時を待っていたのだ。

だが、冒険者達は思うだろう。
今更この男が出たところで、何が変わるというのか…と。

しかし、モヒカンの目は、あのギラついた眼差しはまるで別人のように澄み切ったものだった。

「サンゴマン!てめぇは覚えてないだろうが、俺は貴様に敗れた第四回チャンピオン!
 俺の輝かしい人生を、井の中の蛙でしかなかった俺の世界を打ち砕いた借りをここで返すぞッ!」

モヒカンは陸地から、海上をまるで走るかのように移動する、
実際のところは、子分が海で一列に並んで腕を土台にしているだけなのだが。
モヒカンの表情は覚悟に満ちたものだった。

「あの時俺はてめぇに全てを奪われた!そして俺は勝者だけが全てなのだと悟った!
 だから俺は卑怯なことでも、どんなことだろうとやってのけてきた!
 そしてこの瞬間も、たとえ命を落とすことになろうとだあぁぁぁぁぁぁぁ!」

モヒカンはあろうことか、雄叫びのままに神珊瑚嵐へとその身のままに飛び込んだッ!
当然!巻き上げられたサンゴがモヒカンの肉体に、放たれた無数の矢となって襲いかかる!

「うぐぁぁぁ!?」

巻き上げられたモヒカンの肉体が瞬く間に悲鳴を上げる。
だが、モヒカンの闘志は揺るがない、なんとサンゴに打ちのめされながらも
同じく巻き上げられたサンゴをかき集めているではないかッ!

なんと見上げた貪欲さ!
これが勝利を求め、全てをなげうった男の最後の生きざまなのだ!

嵐に巻き上げられ、傷だらけのまま海面へと投げ出された漢は、不敵に笑っていた。

「へ、へへへ…くそったれ…!あのマーシャとか言うガキから奪った分を合わしても全然足りねぇじゃねぇか…
 こ、ここが俺の限界か…ここまで破ってこの体たらくたぁ情けねぇ…だがな…!一矢…報いてやったぞ…!!」

「ヒャ、…ひゃ…ひゃっは…あぁ…」

モヒカンはサンゴの袋を両手に抱えたまま、そのまま気絶してしまった。

サンゴマンはその姿を見て、神珊瑚嵐を解除する。
これが武術であれば、無傷のサンゴマンと全身に負傷をしたモヒカン、勝者がどちらかであるかはわかりきっていた。
しかし、サンゴマンが残した言葉は意外なものであった。

「…見事だ」

短い、たった一言の言葉。
だがそれが全てだった。

サンゴマンはそのまま陸へと引き上げていく。
それと同時に、トコナッツの声が再びビーチ全体に広がった。

「終了!皆様お疲れ様でした!
 会場に来てサンゴを納品していただき次第、結果を発表させていただきます!」

長い戦いが、いま終わりを告げた。

=======================
GM・フェーズ5終了!
これにて競技は終了し、会場にて集計が始まります。
勝利者は誰なのか!それは翌日の結果発表進行で記述します。
(RPに力を注ぎすぎてこのまま書くと、詰め込みすぎになるため)

なお、翌日に続きを投稿しますが
今回の分の投稿に反応したRPを行うのはOKですー
次回進行に繋げる形であれば、会場で結果発表を待つRPでしめるのが流れとして綺麗だと思います。

なお、今回で気絶してしまったソニアも
問題なく治療を受けて結果発表に参加可能なのでご心配なく!

【2016/08/29 22:32:29 投稿者修正】
メンテ
マーシャ、びっくり! ( No.69 )
日時: 2016/08/30 06:29:36
名前: マーシャ・イフォーム  < >
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=581

-デンジャー-
「たくさんとったどー!」
「あたい一位!」
みんなきっとそう思ってる!

ん?
「なにあれ?」
荒波がぶつかり波しぶきを上げる岩の上でサンゴマンが両腕を組んでる。

>「時は来た」
なにやってるんだろう?
なにかやるっぽそう。

え?
跳んだ?
ん?
ん?
きゃ!回った!なんで?

>「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「こわ!」
速い。
さんごが集まっていく。
「ずるいよーあたい一位はむりか。」

>「奥義・神 珊 瑚 嵐 !!」

「ふーん・・」
「リノちゃん、こんなずるっぽい人がいたらもう参加者いなくなるよ?」

あれ?

>「待ってたぜぇェェェ!サンゴマン!てめぇがその技を使う瞬間をな!」

「あたいのさんご奪ったやつだ!」

「なんにも変わらないよ・・」
でもなんだろう?あの目は?

>「サンゴマン!てめぇは覚えてないだろうが、俺は貴様に敗れた第四回チャンピオン!」
へー?
> 「俺の輝かしい人生を、井の中の蛙でしかなかった俺の世界を打ち砕いた借りをここで返すぞッ!」

「輝かしい?」
「というか自分で歩かないの?」

>「あの時俺はてめぇに全てを奪われた!そして俺は勝者だけが全てなのだと悟った!
 ふーん・・

>「だから俺は卑怯なことでも、どんなことだろうとやってのけてきた!」

「あたいの奪うなよ」(A)

>「そしてこの瞬間も、たとえ命を落とすことになろうとだあぁぁぁぁぁぁぁ!」

「なにやってるんだろう?無謀だよ。」

>「うぐぁぁぁ!?」

「やっぱり・・あれ?」
よく見えない。
よく見えないけど・・?
サンゴを取ってるのかな?
あ!
またあたいのやったことを大きくしてやってるのか。
そうか。
奪ってるけどうーん。
まだ手の中に入ってないものをとってるのね。

でも。
やっぱ。

>「へ、へへへ…くそったれ…!あのマーシャとか言うガキから奪った分を合わしても全然足りねぇじゃねぇか…
> こ、ここが俺の限界か…ここまで破ってこの体たらくたぁ情けねぇ…だがな…!一矢…報いてやったぞ…!!」
「ガキじゃねえ!」(A)

>「ヒャ、…ひゃ…ひゃっは…あぁ…」

>モヒカンはサンゴの袋を両手に抱えたまま、そのまま気絶してしまった。
「あ!あたいのさんご!」

あれ?あ、おわったんだ。

>「…見事だ」
余裕綽々だったけど?
ーーーーー
>「終了!皆様お疲れ様でした!
 会場に来てサンゴを納品していただき次第、結果を発表させていただきます!」
「一位はむりか。」
「納品しよー。」
ーーーーーーーー
PL睡蓮
すごいですねえ。
ちなみにマーシャの一言で
(A)はマーシャらしからぬ口調してますが、モヒカンに相当な恨みがあると解釈を。
出来ればキャラ壊したくないなあ

結果が楽しみ。w

>>68



【2017/03/20 08:17:47 投稿者修正】
メンテ
始まるものは終わるもの ( No.70 )
日時: 2016/08/30 19:12:18
名前: エリル 

さて‥優勝の目はないだろうし、稼いだサンゴはさっきのお詫びにマーシャにでもあげようかね‥ん?

なんだ‥海がざわついて‥?


>「時は来た」

彼か!サンゴマンが腕の伸ばして回転すると共に、彼を中心に大きな渦が生じる。

「全く‥精霊魔法の上位にこういった魔法があるって聞いたことはあるけど‥本当に人間なのか?彼は‥」

魔法みたいな効果を出してるけど、その実これは魔法なんかじゃなく、彼の身体能力そのもので作り出しているみたいだ。
人間離れ、とはこのことなんだろうね。


>「奥義・神 珊 瑚 嵐 !!」

さらには渦どころか竜巻まで生じさせてサンゴを一手に集める。もはや呆れるしかないよね、これ‥。

>「待ってたぜぇェェェ!サンゴマン!てめぇがその技を使う瞬間をな!」

あれは‥さっきの!あんなところに潜んでたのか‥道理で見つからないはずだよ‥。
ここからじゃ‥追うのも難しい、か‥。あれだけの竜巻が生じているからね‥。


全部聞こえたわけではないけど、聞こえてた範囲での話を統合すると、あのモヒカンはサンゴマンが登場する前のチャンピオンだったらしい。
まあ、なんだかんだ言ってるけど、要するに負けたのが悔しいから手段を選ばずに勝ちに行くようになった、と。そういうことだね。
その負けん気と貪欲さは認めてもいいが‥他人に迷惑をかけるのはいただけないな。

ま、今回は勝手に自滅してくれた様だし。放置しておこう。


浜へあがり、マーシャを探す。

「マーシャ。上位入賞を狙っているんだろう?
 さっきの奪われた分、これを多少でも足しにしてくれ」

そう言って僕は袋を差し出す。勿論、中は先ほどまで集めていたサンゴだ。150ほどを袋に詰めて渡す。

次は‥いた、ナビーユ。優雅にお昼寝か。良い身分だね。

「やあ、出してもらった従者で助かったよ。これはお礼。
 生徒さんだけじゃなく、あなた自身のお土産も必要でしょう?」

そう言って、マーシャに渡した分の残り‥40個ほどしかないけど、それをナビーユに渡す。

「さあ、どんな結果になるのか‥楽しみだね」

トコナッツ氏の閉会の言葉を聞きながら、僕は着替えるために海の家へと入っていった。

―――――――――――――――
PL こるべっと
そんなわけで持ってたサンゴは全部マーシャとナビーユに差し上げます。勿論運営さんがカウントする前にね!

その後はいかにも「自分は参加してません」みたいな顔で表彰式を見物することにしますw
メンテ
神秘の出会い!エルダーすべすべまんじゅうまる ( No.71 )
日時: 2016/08/30 20:02:47
名前: ラディック 

>「あ、こんにちは!
>はい、私も参加者なんですっ
>…ってサメ!?だ、大丈夫ですか?」
>でもサメと戦えるなんて勇敢なんですね!

「勇敢というよりは無謀だったけどな」
思いのほか食いつきがよかったので、俺は鮫との戦いの様子を少し誇張気味にピースに話した。

>きゃっ!
>ふぅ、びっくりしました」
 
「おっと大丈夫かお嬢ちゃん」
急に来た高波にさらわれぬよう、そっとピースの体を支える

>「…あれ、これはヒトデさん?
>な、なんだかすごくおっきいですけど…」

「ヒトデ…?って何だこりゃすげえでかッ…!」

(挑むものよ…汝に幸運の導きを授けよう)

(コイツ…直接脳内に…!?)

>「あっ、あれは『エルダーすべすべまんじゅうまる』> >でねぇか!?」


>「ホンマや!浜に時折現れ漁師に幸運をもたらすという伝承のある伝説のヒトデ!
>『エルダーすべすべまんじゅうまる』がこんなところにおるなんて!」

このヒトデのことを言ってるのか?確かに威厳というかなにやら強い力を感じるが…

>「な、何だったんでしょう?」

「さぁな…世界は謎で満ちてるってこったな」

先ほどのヒトデの加護だろうか、少しだけだがサンゴが多く見つかる気がする。
しばらくサンゴ狩りにいそしんでいるとピースが慌てた口調で話しかけてきた。

>「あ、アレを見て下さい!」

「どうした、お嬢…!?」

ピースが指さした方に目をやると沖の方で竜巻が発生していた、目を凝らすと竜巻の中心では人型の物体が高速で回転しているのが見えた。

「なんだってんだありゃ…人?いや…ありえねぇだろ!」

>「終了!皆様お疲れ様でした!
> 会場に来てサンゴを納品していただき次第、結果を発表させていただきます!」

「ふぅ…終了みたいだな。おーい嬢ちゃん!そろそろ浜へ引き上げるぞ!」

ピースに声をかけ浜へと引き返した。
――――――――――――――
PLムラチェ
食べたら死にそうな名前ですな!
メンテ
マーシャ、さらにびっくり ( No.72 )
日時: 2016/08/30 21:23:46
名前: マーシャ・イフォーム  < >
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=581

>「マーシャ。上位入賞を狙っているんだろう?
> さっきの奪われた分、これを多少でも足しにしてくれ」

エリル君がこんなこと言ってきたんだけど・・え?
みただけでもわかる。軽く130はあるだろう。
・・

・・・・

「いいの?!」
ーーーーーー
PL睡蓮
驚いたのはマーシャだけではありません。睡蓮も超驚きました。

ホントにこるべっとさんいいのですか?

>>73-75

【2017/03/26 14:28:49 投稿者修正】
メンテ
教師 ( No.73 )
日時: 2016/08/30 22:09:38
名前: あまとう@GM 

閉会式の直前、エリルは砂浜ののパラソル下で眠るナビーユを訪ねていた。
エリルが訪ねてきたことにより、多少面倒くさそうに起き上がるナビーユにエリルは告げる。

>「やあ、出してもらった従者で助かったよ。これはお礼。
> 生徒さんだけじゃなく、あなた自身のお土産も必要でしょう?」

その言葉とともに差し出されたサンゴ袋だったが、ナビーユはこれを拒絶する。

「いや、申し出はありがたいが僕にはもう必要ないな。
 あまり物にはこだわらない主義でね」

「ああ、だがくれるというならもっと欲しいものがあるよ」

いつの間にか声が背後から聞こえている。その事実に驚くまもなく、背後から腕を掴まれた。
掴まれた腕に伸びるローブからは人のそれとは違う、赤黒く変色しヒビ割れた肌が覗いていた。

「君の『魂』か『心臓』ってのはいかがかな?」

耳元で囁かれた声は、聞いた者の心を恐怖で染め上げる。
全身を駆け巡るようなゾッとする感覚に、エリルがあまりにも冷たい汗を流したその瞬間。
背後のナビーユは、むせ返るような勢いでいたずら小僧のように笑い始めた。

「ぶははははははっ!あっはははは!
 …ゲホッゲホッ!?ふふふふ、冗談だよエリルくん」

掴んだ手を離し、あまりにも愉快そうに振る舞うナビーユの手は
先ほどのような異形の姿をしておらず、ここで自分が化かされていた事にエリルは気がつくだろう。
おそらくは、自らの姿を変える初歩的な魔法を使用していたのだろう。

「言うことを聞かない生徒や、恐れ知らず身の程知らずの生徒というのもたまにいるのだが
 僕が今やったように驚かすと、たいていガタガタと震えて指示に従ってくれるようになる。
 知恵をつけた生徒にはもう通用しないから、まぁ、一発ネタのようなものなのだが…」

「夏にはゾッとするような体験がつきものだろう?」

そう戯けたような表情を見せるナビーユは、どうにも愉快でたまらないといった様子だ。
しかし、ふと何かの調子にうわずった声も普段見せる冷め切った物言いへと変わった。

「しかしだね、エリルくん。
 君はどうも冷めたところがあるね?それともただおせっかいなだけなのかな?
 君は自分が必死に頑張った成果である「サンゴ」を私や先ほどの少女に特に頼まれたわけでもないのに渡している。
 僕は最初に依頼をした身ではあるが、件の少女には随分と気を使っているように見える」

「それが善意からくる慈悲なのか、自らが優位に立ちたいという願望からくる施しなのかはさておいて
 あまり自分のものを必要もなしに他人に渡さないほうがいいと思うよ?」

どこか生徒や教え子に語りかけるような口調で、ナビーユは悩ましげに額に手をやり頷いている。

教師として、毅然とした態度で語るその目は真剣そのものだ。
そして、その雰囲気からはそれとなくだが、エリルを心配しているような気配が感じ取れた。

「あー、ちょっと僕個人の見解を聞いてもらえると嬉しいのだが。
 僕は人は苦境に立たされた時こそ、真に成長すると思っている。
 教師としての、個人的な考えにすぎないが僕は生徒たちに対してもその姿勢を貫いている。
 ダダをこねる聞き分けのない子供に、無制限に褒美をやって、それで成長があるのだろうか?とね」

「彼女は自分の力でこの大会でも有数の成績を出したんだ、あの妙なマスクマンを追い詰めるほどにね。
 そこへ君が現れてやすやすと身を削ってサンゴを手渡したとすれば、その勝利は与えられたものになってしまう。
 掴みとったものではなく、与えられたもの。あまりにも惨めではないだろうか?」

「人助け自体は尊いものだが、将来有望な植物が育つ鉢植えには決して水をやり過ぎてはいけない。
 成長の機会を奪うどころか、根腐れして台無しにしてしまうこともあり得るからね…
 そして、それは与える側にとっても毒になりえるんだ」

「僕はさっき、君に魂か心臓を渡せといったね?君はとんでもないことを言う奴だ、そう思ったろう?
 だが、君は自分でも自覚していないほどに、ふとした思いつきで自分の大事なものであろうと手放すだろう」

「それは君がグラスランナーだからではないんだ。
 だれにでもそういう側面があって、たとえ善意であろうとそれが及ぼす影響を一切考えずに行動してしまうことがある。
 誘惑の多い魔道を行く僕はそんな事例を何度も見てきた、なんどもね。」

「僕らソーサラーは、大げさでも何でもなくちょっと魔法を使うだけで人の一生をめちゃくちゃに出来る。
 それ故に、僕らは時に悪魔だと罵られることもある。僕はそれを否定しない、それは事実なのだから。
 けど重要なのは、たとえ魔法でなくとも人は人の一生をずたずたに引き裂くことが出来ると言うことだ。
 それが善意によるものであってもね、これだけは覚えて欲しい。」

そこまで話してナビーユは真剣そうな表情を一変させ、
ローブからエールが注がれた器をどこからともなく取り出すと、それを一気に飲み干す。

「はぁ、僕は昼行灯を気取りたいってのに時々ずいぶん熱くなってしまう気がする。
 それもこれもこうやって酒を煽っているからに違いない、そうだろう?
 こんな酔っぱらいの戯言は、まぁ軽く流して会場に行くといい」

急に酒臭くなったナビーユはぼんやりとした動きでパラソルの下に横たわり眠り始めた。

「むにゃむにゃ…まぁ、大人を気取るなら…大人らしく後輩たちを導いてあげないとね…」

その声がエリルの耳に届いたかはともかく、会場ではすでに各選手の集計が始まろうとしていた。

=======================
GM・本当はここも1進行で入れたかったのに、長くなって結局分割…!

エリルの行動に、ナビーユは思うところがあったようです。
なお、そのままマーシャが受け取るという前提で進めています!
メンテ
優勝者 ( No.74 )
日時: 2016/09/08 16:25:37
名前: あまとう@GM 

会場ではすでに集計が完了した参加者のサンゴ獲得数が発表され始めていた。
その結果に安堵するものも居れば、落胆し涙するものもいる。
君たちも受付の係員にサンゴ袋を手渡せば、もしくはすでに納品した分での集計を依頼すれば
そうしばらくもしない内に結果が発表されることだろう。

会場では登録選手の名前が書かれたボードに集めたサンゴの数が記入されている
その中でも、50個以上集めた選手の名はトコナッツにより読み上げられるようである。



「え〜では次の方はソニア選手!獲得数は121個!
 現在初の100個超えの選手です!つまり現在トップ!
 ぜひステージへと上がっていただきましょう!
 ささ、ソニアさん、こちらへどうぞ」

ここである人物の名が呼ばれることとなる。
トコナッツに名を読みあげられたのはソニアだ。

どうやら、100個以上集めた選手は更にステージへと招かれるらしい。
招かれるままにステージへと上がれば観客席からの声援が上がる。

「100以上あつめると言うのは、実力だけでなく幸運にも恵まれなければいけません!
 ソニア選手は両方が優れていたからこその結果ということでしょう!
 さて初の100超えということで、なにかご感想などはありますかな?」

「なるほど!ありがとうございます。
 ソニア選手を始めとして100以上集めた選手には豪華景品が送られるためそちらもお楽しみにくださいね!
 それではみなさま!強さと勇気、そして美しさを兼ね備えたソニア選手に今一度拍手をお願い致します!」

会場にソニアの健闘を称える拍手が鳴り響いた。
ソニアがステージを降りると、次の選手の名が呼ばれる。

「次は…モヒカン選手!160個!
 …なのですが、現在モヒカン選手はみなさまもご覧のとおり医務室での治療を受けております。
 かのサンゴマンが生み出した人工台風、神珊瑚嵐に果敢に挑んだ彼は大きな負傷を受けてしましました」

「粗暴な人物であるかのように振る舞う彼ですが、そのサンゴにかけた情熱はまさしくあっぱれ!
 その勇敢さをたたえ、ぜひ盛大な拍手をお送り下さい!」

モヒカンは神珊瑚嵐の負傷が大きいのか、この場には姿を表していない。
しかしそれでも彼の奮闘を称える拍手は鳴り響いたのであった。

そうして数人かの集計を挟んだ後、再びトコナッツにより名前が呼ばれた。

「ルピナス選手!237個!
 これは凄まじい結果です!当然暫定1位!」

ルピナスがステージへと上がるととても大きな歓声に包まれる。
それだけの大活躍だったのだ、当然客席だけでなく参加者も大きく盛り上がっている。
その中には、ルピナスが帽子をプレゼントした少女、ピースの姿もある。
ピースは優しい笑顔を浮かべながら控えめに手を振っている。もちろんルピナスへと向けて。

「ルピナス選手を多くの歓声が迎えています!
 勇敢にも荒波へと挑み続けた勇者にふさわしい歓声であります!
 では、ルピナス選手!この大会で何かを得ることはございましたでしょうか?」

「ふむふむ…ありがとうございます!
 それではルピナス選手に皆様今一度拍手をお願い致します!」

ルピナスの好成績に沸く会場からは、まさに惜しみない拍手が送られている。
その後ルピナスがステージを降りた後もガヤガヤと賑わっていたが、
次の好成績選手の名前に会場が一種の緊張状態のように陥った、そう、サンゴマンだ。

しかし、この場にサンゴマンは居ない。
係員いわく、サンゴを預けた後どこかに消えたそうだ。

「えー、次はサンゴマン選手!サンゴマン選手はその出生、目的が謎に包まれた謎の男!
 しかし確実なのは、このサンゴ大会において3連覇を成し遂げたすさまじい猛者だということ!
 それではサンゴマン選手の獲得個数は…なんと227個!つまり暫定2位!」

会場がどよめく、サンゴマンの成績は凄まじいものだった。
しかし、この瞬間サンゴマンの敗北が決定したということにも観衆は衝撃を受けている。
ある意味、この大会に根付きつつある冒険者VSサンゴマンの対決という縮図にこの瞬間、再び決着がついたのだ。

「皆様、お気持はわかりますが、まだすべての選手の集計が完了していません!
 あくまでもメインは優勝者の決定!もうしばしお待ち下さい!」

トコナッツがそう会場を諌めると、再びもとの賑わいを取り戻した会場で再び集計が始まる。
そうしてしばらく集計が行われる間、いつの間にか冒険者達のとなりまでピースがやってきていた。

「えっと、皆さんこんにちは!
 ラディックさんとルピナスさんとは自己紹介しましたけど、ピースって言います。
 でも、皆さんすごいんですね!わたしびっくりしました!」

ペコリとお嬢様らしい会釈を終えると、急に興奮気味に話すピースは何となく子供っぽい。

「えっと、わたしも参加者で、27個ゲットしたんです。
 それでよく頑張ったなーって思ったんですけど、みなさんは100個超え!
 ええと、それでなんと言いますか…すごいなー!って思って…来ちゃいました。」

自分が言いたいことをうまく表現できないのか、なんともたどたどしい口調だ。
身振り手振りも交えてなんとか伝えようとしているものの、少し恥ずかしいのか頬を染めている。

しかし、ピースが君たちを尊敬の念を持って敬意を評していることは伝わるはずだ。

「す、すいません、あんまりお喋りが得意じゃなくて…」

申し訳なさ気なピースだが、年が近い事もあってか話せることが嬉しいのだろう。
数分和やかな会話が続いた後、リノの名前が呼ばれた。

「次はリノ選手!数は…2.3.9…239個!!
 何とここで2個差でトップに!なんと白熱した状況なのでしょう!
 もう半ばルピナス選手が優勝すると言う会場の雰囲気が吹き飛びました!」

会場にも再び大きなどよめきが起こる、自分の集めた個数と比較して泡を吹いて倒れる選手までいるほどだ。

「リノ選手は競技中、マーシャ選手と仲睦まじい姉妹のように共に行動していたのが印象深いですね。
 しかしここで意外な選手が急激に伸び、そして一位に輝いたことも海の定めた運命なのでしょう!
 リノ選手にもコメントを頂きたいですね!現在一位ですがご感想などはありますでしょうか?」

「ありがとうございます!
 さて、実は次が最期の選手なのですが、何を隠そうリノ選手とともに行動していたマーシャ選手です!
 共に行動していたということはマーシャ選手にもやはり期待が大いにかかります!」

ここでついにマーシャに声が掛かる。
当然、盛り上がりはクライマックスとなり多くの歓声が迎えるだろう。
マーシャのサンゴの個数により、この大会の優勝者が決定されるのだ。

「さぁ、マーシャ選手。
 貴方がラストですよ!今の気分はどうでしょう?
 やはり、緊張しているでしょうか?」

「それでは緊張の瞬間です!数は…」

「数は398!!」






一瞬、会場の時間が止まった。
全員がその数に唖然とする、あまり芳しくない方向に。

「おっおい、388?398か…いや、でもおかしくないか?
 なんでそんなに集まるんだ?」

「あのサンゴマンだって200台でしょ?
 ほぼ400ってちょっと露骨すぎない?」

「僕、あのマーシャって人が他の人からサンゴ貰ってるの見たよ」

「恐喝か…?いやでも、うーん」

会場のあちこちから、あまりの数に疑問の声が上がり始めた。
もちろんトコナッツを始めとした運営側がその流れを変えようと声掛けを行う。

「えー、みなさん!これは厳正な結果にもとづいて行われた集計です!
 どうか冷静になって下さい!」

殆どの観客はそれで納得して、マーシャの健闘を讃えようとするが
一部のマナーの悪い一団は今にも暴れだしそうなほどにヒートアップしている。

しかし、そこに待ったをかける声があった。

「うるせぇぇぇぇぇ!
 そいつはお前らが文句垂れてた時に荒波にもまれながら命をかけてたんだぞ!
 浅瀬で波に日和ってた雑魚どもがイキがってんじゃねぇ!」

その罵声とともに現れた包帯姿の男は、モヒカンであった。
怒鳴るモヒカンの余りの剣幕に気圧されたのか、一部のヒートアップした観客も完全に萎縮している。

「この世は弱肉強サンゴ…、何であろうと勝者は勝者、敗者は敗者だ。
 負けた奴がどうこういう筋合いなんて最初からねぇんだよ…クソったれ」

自分に言い聞かせるような言葉を吐き捨てたモヒカンは、そのまま手近な椅子にドサリと座り込んだ。
どうやらかなり無理をしてやってきたらしく、顔色も良いとはいえない。

「ペッ、あんなのがチャンピオンだからナメた口を叩くボケが湧いてくるんだ。
 おかげでベッドの上でおちおち眠ってもいられねぇ…イデデ…
 んだよ、進めろよ…そいつがチャンピオンなんだろ?」

モヒカンが悪態をつくと、再び進行が再開された。
トコナッツが合図をすると、楽器を構えていた数人のスタッフが一斉に音楽を鳴らす。
穏やかな曲調でありながら、どこかクライマックスにかけて盛り上がるようなその演奏は、実に会場の雰囲気とマッチしている。

「みなさま!多少のアクシデントは起きてしまいましたが
 ここでトップ3の発表です!」

ステージ上に、表彰台が用意される。
それぞれ3位、2位、1位のスコアを残した参加者が登るものだ。

「3位…ルピナス選手!最終スコアは237!
 2位…リノ選手!最終スコアは239!
 そして栄えある1位は!」

「1位!マーシャ選手!最終スコアは398!
 第8回サンゴ大会優勝者は、マーシャ選手です!おめでとうございます!」

優勝者であるマーシャには優勝賞品としてあるものが送られる。
トコナッツが手荷物小さな箱を開けると、青く透き通った小さな宝石のようなものが収まっている。

「これは海王の涙と呼ばれるものでして、時折深海で採取される貴重な物なのです。
 宝石のように美しいですが、これは特殊な能力を秘めているといいます。
 これを持って海に潜れば、呼吸がなんと水中でもできるようになるのです。」

「いかがでしょう?お気に召しましたかな?」

マーシャが海王の涙を受け取れば、トコナッツはニッコリと微笑む。
そして改めてトコナッツは宣言した。サンゴ大会の閉幕を。

会場は割れんばかりの拍手と歓声で、ステージ上の3人を祝福していた。

-数分後-

大会も無事終了し、好成績を残した冒険者達は
大会テントや椅子などの撤去作業に、本来の依頼として着手した後
トコナッツの指示により海の家の個室で待機していたのだ。

サンゴ大会での疲労も丁度取れてきた頃であろうか、ドアがノックされた。
扉を開けばトコナッツが忙しそうに汗を流していた。

「ややっ、随分とおまたせしてしまいましたね!
 いろいろと処理に時間がかかってしまいまして…」

ハンカチで汗を拭うトコナッツは100個以上集めたマーシャ以外の冒険者にそれぞれ箱を手渡した。
箱の中を確かめれば、そこには玉型の青い水晶が収まっていた。

「これが100個以上の参加者に送られる景品です。
 これは「水晶石」と呼ぶものでして、それもまた魔法の力を秘めたアイテムなのです。
 本来は、まぁもっと日用的なものなのですが冒険者である皆さんにはこちらのほうが良いかな?と思いまして」

水晶石は持つ者が炎によるダメージを受けた際、それを和らげてくれるという。
今回貰った水晶石は、あまり大きな炎には耐えられないようだが十分助けになるだろう。

「今回皆さんには非常に大会を盛り上げていただきましたね。
 しかし皆さんにお願いした本来のお仕事としてはここからとなります!」

「とは言ったものの…ほとんどがゴミ拾いなどの環境保全になるでしょうね。
 大会の当日はよくお客さんがいらっしゃるんですが、まぁゴミも多いこと!
 後は、また危ない海域へ行こうとする人がいれば注意喚起をおねがいします」

さて、大会は終わったがある意味君たちの仕事はここからが本番だ。
しかし仕事と言っても、丸一日海で過ごすことに変わりはない。
君たちの夏は、もう少しだけ続きそうだ。

=========================
GM・ということでフェイズ5完結からの大会終了!
不慮の事故に体調不良が重なって、とてつもなく滞ってしまったことをお詫び申し上げます!

しかもさらに5000文字をオーバーしそうなので簡潔に記述します。

最終スコア
マーシャ:398 優勝!
リノ:239 2位!
ルピナス:237 3位!

サンゴマン:227
モヒカン:160
ソニア:121
エリル:42
ナビーユ:32
ピース:27
ラディック:26

優勝したマーシャには「海王の涙」が
マーシャ以外でサンゴを100個以上集めた人には「水晶石」が
10個以上集めた全員には任意のサンゴ製アクセサリーが送られます。
詳しい効果などは分割先で


【2016/09/08 16:31:13 投稿者修正】
メンテ
エピローグ ( No.75 )
日時: 2016/09/08 17:03:04
名前: あまとう@GM 

冒険者達が仕事に出るため個室を出れば、海の家は先程より沢山の人で賑わっているのが分かる。
大会が終わって、ちょうど昼時ということもあり食事をとっている客が多いのだ。

冒険者達も望むのであれば、仕事に出る前に食事をとっても良いだろう。
席は自由に開いているため、どこに座ってもいいし持ち込んだ食事を食べても良い。

ふと見ると、それなりに見知った顔がチラホラと見える。
モヒカンやサンゴマンの姿は見えないものの、ピースやナビーユは思い思いの時間を過ごしているらしい。
トコナッツも忙しそうにはしているものの、充実しているといった満足気な笑みを浮かべている。

食事に誘えば、いっしょに食事を取ることも可能だ。
もちろんただ会話をするだけでも良い、もう大会は終わったのだからゆっくりと話すことも出来るだろう。

--
と、どうしようか考えているマーシャの元にスタッフから手紙のようなものが送られる。

マーシャ宛に、モヒカンが残したものらしい。罠などはないようだ。
中を開けて確認すれば『悪かったな』とだけ書かれた紙切れが入っていた。
尤も、そのすぐ下には乱暴な文字で『次は負けねぇからな!』と書いている辺りあまり反省したわけでもないようだ。

==============
GM・大会終了後は一種のフリータイムとしてRPなどを自由に行なえます!
もちろん行動せずにこのまま終了でも全然OKです!
何かNPCにこうしてほしいとか、そういうご要望があればできるだけ答えますのでぜひご連絡下さいー

ですが一応の区切りとしては当セッションはここで終了とさせていただきます。
もうちょっとテンポよくやるはずが、皆様を待たせてしまって申し訳ないです!

さてここからがお楽しみの報酬です。

獲得ガメルは前金をそのまま
獲得経験点は500+集めたサンゴの量(最大200点)+サメとの遭遇ボーナス(サメと遭遇した回数×25点)+サメ撃破ボーナス(×100)
獲得アイテムは各々が購入したアイテム(非レンタル品)と
サンゴが10以上で任意のサンゴアクセサリー(形状などは自由)
100以上かつ優勝ではない場合「水晶石」優勝したマーシャには「海王の涙」が送られます。

・水晶石(2) 完全版269p参照
受けた炎ダメージを軽減する能力を持っています。
今回、冒険者が手に入れたものは2点分のみ減少し、効果が発動した後砕け散ります。

・海王の涙 非売品 知名度14
青く透き通った小さな宝石。魔力が付与されており所有者は自由に呼吸することが出来る。
使用者が水に全身を浸した状態で、MPを消費することで1MPにつき1分間の呼吸が可能になります。
この効果は使用者が水中にいる時のみ発動し、使用者以外に呼吸効果はもたらしません。
水中移動などのペナルティは使用者が水中に適応していない場合受け続ける上に、発声も出来ません。

以上の報酬を受領した旨を、応募時に書き込んだ掲示板に記入していただければ解放、
つまり他のセッションに改めて参加可能となります。
その際、簡単な感想と10点満点10段階の評価をお手数ですがお願いします。

それでは皆さんここまでお付き合いいただきありがとうございました!
あまり長く時間は取れませんが、1進行分くらいはRPなどにも返事をしようと思います。


メンテ
終わってしまったサンゴ大会 ( No.76 )
日時: 2016/09/08 19:40:12
名前: エリル 

――表彰式。
僕は、その光景を他人事の様に眺めている。何故って?

だって、僕はあそこにいることのできない者だからね。
ある程度サンゴを集めはしたけど、それはマーシャとナビーユに渡したし。

‥まあ、ナビーユには苦言を呈されたけどね。
確かに、自分でどうにかする様にならないとダメかもしれない。そこはナビーユの言う通りだと思う。

けど、今回に限ってはマーシャはあのモヒカンに盗まれたわけで。それに気づいてた僕がちゃんと止めることが出来てれば問題はなかったんだけど、結局それも中途半端になっちゃったし。まあそれがじゃあ僕の責任なのか、って聞かれたらそうではないだろうけどね。
気づいてて、様子なんか見てないでとめてれば防げた「かもしれない」。防げなかった「かもしれない」。

たら、れば。すべては仮定の話になってしまう。

あのモヒカンにも事情はあったみたいだけどね。だからって他人に迷惑を掛けて良いという理由にはならないと思う。



正直、楽しかった。
オランに戻って最初の夏。まさかこんな楽しい思い出を作ることが出来るとは思わなかった。

冒険者として身を立てて。それでも何か今までの自分をそのまま晒すことを避けて詩人を気取って。
‥‥僕は結局何者なんだろう?そんな疑問さえ思う様になってしまった。

「‥‥潮時、かもしれないね‥」

愛器を手入れし、調律する。
オランでの最後の曲になるだろう新曲は「海の英雄」。
題材?勿論彼に決まってるじゃないか。圧倒的な力を示して自然をも覆した彼に、ね。


大会終了後、トコナッツ氏の指示の元で会場の片付けなんかを手伝う。
マナーの良い客が多かった様で、ゴミなんかはほとんどないね。全くないわけではないけど。

「ルピナス。この後打ち上げするんだろう?
 新曲も出来たことだし僕も参加するよ。どこでやるんだい?」



打ち上げ。
ルピナスが言っていた通りに、僕たちは打ち上げを行っている。
マーシャもリノもラディックも。みんな楽しそうだ。やはり宴会はこうでなくてはね。
さあ、僕も新曲を披露するとしよう。

気高くも静かに広がる海。それが時折見せる荒々しい流れ。
自然は決して敵なんかじゃない。僕たちの味方なんだ‥。
そんなイメージを、あの気高くたくましいサンゴマンへの敬意と共に。

―――――――――――――――
PL こるべっと
お疲れ様でした!
エリルはサンゴを全て差し上げたりしたので賞品はなしです。前金だけ頂きますね。

そしてなんと新曲‥6ゾロでした‥。

* こるべっと@エリルさんが入室しました。
19:37:35 こるべっと@エリル 2d6+8 バード4+器用度B4 Dice:2D6[6,6]+8=20
19:37:39 こるべっと@エリル ふ‥
* こるべっと@エリルさんが退出しました。
メンテ
マーシャ、緊張 ( No.77 )
日時: 2016/09/09 07:13:20
名前: マーシャ・イフォーム  < >
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=581

「これ。あたいのサンゴ。よろしくね!」

会場では登録選手の名前が書かれたボードに集めたサンゴの数が記入されている。

「あたいはどこかなー?」

「とこなっつおじさん、どんな人をよんでるのかな?」

「え〜では次の方はソニア選手!獲得数は121個!
 現在初の100個超えの選手です!つまり現在トップ!
 ぜひステージへと上がっていただきましょう!
 ささ、ソニアさん、こちらへどうぞ」

お、ソニちゃんがあがる。
ーーーーー

>「次は…モヒカン選手!160個!
> …なのですが、現在モヒカン選手はみなさ>まもご覧のとおり医務室での治療を受けております。
> かのサンゴマンが生み出した人工台風、神珊瑚嵐に果敢に挑んだ彼は大きな負傷を受けてしまいました。」

「あはは。あったま悪〜」

>「粗暴な人物であるかのように振る舞う彼ですが、そのサンゴにかけた情熱はまさしくあっぱれ!
> その勇敢さをたたえ、ぜひ盛大な拍手をお送り下さい!」

あたいは絶対拍手しない。

よくみんな拍手するねー

そうして何人もの集計を挟んだ後、再びトコナッツにより名前が呼ばれた。

>「ルピナス選手!237個!
> これは凄まじい結果です!当然暫定1位!」
おおー!

>「えー、次はサンゴマン選手!サンゴマン選手はその出生、目的が謎に包まれた謎の男!
> しかし確実なのは、このサンゴ大会において3連覇を成し遂げたすさまじい猛者だということ!
> それではサンゴマン選手の獲得個数は…なんと227個!つまり暫定2位!」

>「皆様、お気持はわかりますが、まだすべての選手の集計が完了していません!
> あくまでもメインは優勝者の決定!もうしばしお待ち下さい!」

そうやってあたいはあたいの名前がでるまで待ってたら・・あれ?
>「えっと、皆さんこんにちは!
 ラディックさんとルピナスさんとは自己紹介しましたけど、ピースって言います。
> でも、皆さんすごいんですね!わたしびっくりしました!」
といってお辞儀する。

可愛い。
「かわいー!」

>「えっと、わたしも参加者で、27個ゲットしたんです。
> それでよく頑張ったなーって思ったんですけど、みなさんは100個超え!
> ええと、それでなんと言いますか…すごいなー!って思って…来ちゃいました。」

>「す、すいません、あんまりお喋りが得意じゃなくて…」

「うんうん。言いたいことはわかるよ。」
「あ、あたい、マーシャ・イフォーム。よろしくね。」

>「次はリノ選手!数は…2.3.9…239個!!
>何とここで2個差でトップに!なんと白熱>した状況なのでしょう!
> もう半ばルピナス選手が優勝すると言う会場の雰囲気が吹き飛びました!」

「リノちゃんすごーい!」

>「リノ選手は競技中、マーシャ選手と仲睦まじい姉妹のように共に行動していたのが印象深いですね。
> しかしここで意外な選手が急激に伸び、そして一位に輝いたことも海の定めた運命なのでしょう!」

>「さて、実は次が最期の選手なのですが、何を隠そうリノ選手とともに行動していたマーシャ選手です!
> 共に行動していたということはマーシャ選手にもやはり期待が大いにかかります!」

お!あたいの名前が呼ばれた!
あ、でも行っていいのかな・・エリルにちょっと悪いな・・(ちらっとエリルを見る)まあいいや。ごめんね。

>「さぁ、マーシャ選手。
> 貴方がラストですよ!今の気分はどうでしょう?
> やはり、緊張しているでしょうか?」
う・・緊張で何も言えない・・
「・・あ・・あたい・・は一位・・取れれば・・いいなと・・思って・・ます・・」

「それでは緊張の瞬間です!数は…」

「数は398!!」



会場が凍った!
はっずかしい・・

>「おっおい、388?398か…いや、でもおかしくないか?
> なんでそんなに集まるんだ?」

そう思うよな〜

>「あのサンゴマンだって200台でしょ?
 ほぼ400ってちょっと露骨すぎない?」

>「僕、あのマーシャって人が他の人からサンゴ貰ってるの見たよ。」

え?あのときはみんなの見えない場所でやってたはず・・

「恐喝か…?いやでも、うーん」

それはない。

>「えー、みなさん!これは厳正な結果にもとづいて行われた集計です!
> どうか冷静になって下さい!」

そうだよー

>「うるせぇぇぇぇぇ!
> そいつはお前らが文句垂れてた時に荒波にもまれながら命をかけてたんだぞ!
> 浅瀬で波に日和ってた雑魚どもがイキがってんじゃねぇ!」

なんか裏がありそうだなぁ・・

>「この世は弱肉強サンゴ…、何であろうと勝者は勝者、敗者は敗者だ。
> 負けた奴がどうこういう筋合いなんて最初からねぇんだよ…クソったれ」

結構無理やり来たみたいだし。

>「ペッ、あんなのがチャンピオンだからナメた口を叩くボケが湧いてくるんだ。
> おかげでベッドの上でおちおち眠ってもいられねぇ…イデデ…
> んだよ、進めろよ…そいつがチャンピオンなんだろ?」

とこなっつおじさんが楽器を構えていた数人のスタッフに合図をだして・・?
一斉に音楽を鳴らす。
おお!上手い!
あたいはお歌好きだから分かるけど盛り上がるようなその演奏は、実に会場の雰囲気とマッチしている!

>「みなさま!多少のアクシデントは起きてしまいましたが
> ここでトップ3の発表です!」

>「3位…ルピナス選手!最終スコアは237!
 >2位…リノ選手!最終スコアは239!
 >そして栄えある1位は!」
「おお?」
気がついたら緊張が抜けて大きく言っている

>「1位!マーシャ選手!最終スコアは398!
> 第8回サンゴ大会優勝者は、マーシャ選手です!おめでとうございます!」

と言ってとこなっつおじさんが来て、

>「これは海王の涙と呼ばれるものでして、時折深海で採取される貴重な物なのです。
> 宝石のように美しいですが、これは特殊な能力を秘めているといいます。
> これを持って海に潜れば、呼吸がなんと水中でもできるようになるのです。」

「へー初めて見たー」

>「いかがでしょう?お気に召しましたかな?」

「うん!」

トコナッツはニッコリと微笑む。

あと、とこなっつおじさんは閉会宣言して終わった。
拍手が絶えないねえ。

「よし!帰ろう!打ち上げしよ!」
-数分後-

とこなっつおじさんに言われて海の家の個室にいるんだけど・・

サンゴ大会での疲労も丁度取れてきた頃であろうか、ドアがノックされた。
扉を開けばトコナッツが忙しそうに汗を流していた。

>「ややっ、随分とおまたせしてしまいましたね!
> いろいろと処理に時間がかかってしまいまして…」

「大丈夫!」

とこなっつおじさんは箱を渡す・・
「リノちゃん、それなあに?あ!えっと・・なんだっけ・・?この前のテストに出てたはず・・」

そこには玉型の青い水晶が収まっていた。

>「これが100個以上の参加者に送られる景品です。
> これは「水晶石」と呼ぶものでして、それもまた魔法の力を秘めたアイテムなのです。
> 本来は、まぁもっと日用的なものなのですが冒険者である皆さんにはこちらのほうが良いかな?と思いまして」
「そうそう!ひょいしょうせき!」

水晶石は持つ者が炎によるダメージを受けた際、それを和らげてくれるというやつだったような気がする。

>「今回皆さんには非常に大会を盛り上げていただきましたね。
> しかし皆さんにお願いした本来のお仕事としてはここからとなります!」
「あ・・うんうん。」

>「とは言ったものの…ほとんどがゴミ拾いなどの環境保全になるでしょうね。
> 大会の当日はよくお客さんがいらっしゃるんですが、まぁゴミも多いこと!
> 後は、また危ない海域へ行こうとする人がいれば注意喚起をおねがいします」

「はーい!」
ふと、お腹がなる。
「リノちゃん、御飯食べない?」
するとスタッフが来てあたいになんか手紙を渡してきた。
「なあに?」
開けると、そこには
『悪かったな』
ふーん・・
『次は負けないからな』
字・・汚いね。捨てよう。露骨にその場に捨てたら怒られちゃうからゴミ箱にね。
ーーーーーー
PL
おつかれさまでしたー

表彰台の上でのいかにも緊張している間は赤面ですw

よし帰ろう!打ち上げしよう!は依頼があるよって突っ込みいれていただくと嬉しいですw

とは言っても日常で打ち上げスレたてようと思います。
感想も会議室に投げますねー
Toフェレさん&たまのさん
セッション中のPTの件ですが・・やっぱりPLが活動してないと問題があるな・・と思ったので独断で申し訳ないのですが、なしにしたいと思います。すいません。

報酬は受領いたします。
追記
受領するのは応募板なんですね。
なのでそっちにも書いときます。
追記ここまで
みなさん、おつかれさまでした〜

以下ダイス。
06:56:03 すいれん@マーシャ なんでさっきから1足らないの(泣
06:55:39 すいれん@マーシャ 水晶石判定 2d6+3 Dice:2D6[6,3]+3=12
* すいれん@マーシャさんが入室しました。
* すいれん@マーシャさんが退出しました。
06:44:11 すいれん@マーシャ くそう・・1足らない・・くやしー(と言ってもとこなっつおじさんが教えてくれるからいいけど)
06:43:13 すいれん@マーシャ セージ判定 2d6+3 Dice:2D6[6,4]+3=13



【2016/09/09 17:08:30 投稿者修正】
メンテ
マーシャ、打ち上げ便乗。 ( No.78 )
日時: 2016/09/09 18:07:50
名前: マーシャ・イフォーム  < >
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=581

>「ルピナス。この後打ち上げするんだろう?
> 新曲も出来たことだし僕も参加するよ。どこでやるんだい?」
「あたい、ジョージおじちゃんに宴会の手配するから。そこでやろー?」

ルピ君だっておごってくれるから・・ね?
ーーーー
PL
すっかり宴会のこと忘れてたw
誘いました。日常のスレ立てておくんでよろしくお願いします。
追記
修正
「ねね、みんな、打ち上げしない?あたい、ジョージおじちゃんに宴会の手配するから。」
修正あと
「あたい、ジョージおじちゃんに宴会の手配するから。」

【2016/09/09 22:34:46 投稿者修正】
メンテ
さらば、トコナッツビーチ! ( No.79 )
日時: 2016/09/09 20:38:47
名前: ラディック 

マーシャの嬢ちゃんがとんでもない数を集めて一位か。

かたや俺は26個で実質最下位か、へっなさけねぇ結果になっちまったな。次があれば必ず上位に入賞してやるぜ


俺は壇上にのぼった三人に賞賛の拍手を送った。

============================
その後会場をあとにした俺は仲間たちと食事を楽しみ、お互いの健闘を称えあった。

会場の片付けも終わり、そろそろ頃合いといったところでエリルが打ち上げの話を切り出した。

「おっ!?そろそろ打ち上げか?いいねぇ夏のビーチでキンキンに冷えたエール、くぅたまらねぇぜ。」

−宴会場−

「…でなそこでキラーシャークが…」
仲間たちに鮫との死闘を面白おかしく話していると、ふと、美しくも荒々しいヴァイオリンの旋律が
聞こえ出した。エリルがヴァイオリンを演奏しているようだ。

(…すごいな聴いてるだけで情景が浮かんでくる…)

「ブラボー&#8252;素晴らしい演奏だったぜエリル」

――――――――――
PLムラチェ
お疲れ様でした!
中々PL の皆さんに絡むことができませんでしたが、鮫に襲われたり、かわいい女の子としゃべったりして楽しかったですw
またどこかで会ったらよろしくお願いします!
メンテ
来年こそは優勝を ( No.80 )
日時: 2016/09/10 14:25:41
名前: ルピナス 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=586

なんだ?海の感じが変わったような…?
違和感を感じ、急いで身体を起こして海の方へ視線を向ける。
そして俺の目に飛び込んだのは、海から空へと伸びる竜巻だった。

「おいおいマジかよ」

竜巻の中心に見える人影は恐らくサンゴマン。
まったく、サメを一撃で倒すわ、竜巻を作り出すわ本当に人間なのか疑いたくなってくるな。

だがそんな竜巻に身を投じる命知らずがいた。あのモヒカンだ。
は、サンゴを盗み取るという行為は許せるものじゃ無いが、あの竜巻へ飛び込むという根性だけは褒めてもいいかもな。
あの後何があったのかはここからじゃ詳しくは見えなかった。分かるのは竜巻は止んで、サンゴマンは陸へと上がり、モヒカンは怪我をして救助され、大会は終了した。それだけだ。
いけね、俺も残りのサンゴを預けてこないと。

-----

そんなこんなでサンゴ数の発表が始まった。
今回は50個以上採れた選手は名前が呼ばれるらしい。
100個以上の選手紹介が始まった。
まずはソニア。121個。あの後はサメに襲われ傷を負いラディックと同じく救助されたようだが、見た感じ今はもう大丈夫そうだ。傷跡とか残ってないといいんだが。

次はモヒカン。160個。だが流石にあの竜巻へ飛び込んで無事では済まなかったらしいく、この場には現れなかった。
竜巻に飛び込む。そんな無謀な行為、俺には出来ない。その勇気には拍手を送ろうじゃないか。
トコナッツ氏の言葉に応える様に俺は拍手をするのだった。

続いて数人が紹介された後、

>「ルピナス選手!237個!
> これは凄まじい結果です!当然暫定1位!」

俺の名が呼ばれた。ステージに上がると歓声が聞こえてくる。なんか恥ずかしいな。
しかしサンゴの獲得数には自信があるぜ。波に揉まれながら採った甲斐があるってもんだ。

視線を動かせばピースの姿が見えた。小さくこちらへ手を振ってくれている。
それに応えるように俺もそちらへと笑って手を振り返した。

>「ルピナス選手を多くの歓声が迎えています!
> 勇敢にも荒波へと挑み続けた勇者にふさわしい歓声であります!
> では、ルピナス選手!この大会で何かを得ることはございましたでしょうか?」

「得たことか。そうだな、自然の力の大きさを改めて思い知ったな。後は色んな人達との出会いかな」

サンゴマンみたいなとんでもない奴がいるって事を、この大会で間近に見て体験できた。
そしてピース。足が悪いにも関わらず、それに挫けず自分の力で進んでいこうとしている。そんな彼女に負けられない。俺も冒険者として実力をつけていかないと。

拍手に送られながらステージを降りる。そして俺の次に呼ばれた名はサンゴマンだった。
獲得個数は227個。よし、サンゴマンに勝った。
ほぅ、と息を吐く。知らず緊張していたようだ。とりあえず1つ目の目標は達成か。
今のところ俺が一位。だけどまだ集計が終わった訳じゃ無いし、仲間の中でもまだ呼ばれてない奴もいるし油断は出来ないな。
そんな事を考えていると聞き覚えのある声が聞こえてきた。

>「えっと、皆さんこんにちは!
> ラディックさんとルピナスさんとは自己紹介しましたけど、ピースって言います。
> でも、皆さんすごいんですね!わたしびっくりしました!」
>「えっと、わたしも参加者で、27個ゲットしたんです。
> それでよく頑張ったなーって思ったんですけど、みなさんは100個超え!
> ええと、それでなんと言いますか…すごいなー!って思って…来ちゃいました。」
>「す、すいません、あんまりお喋りが得意じゃなくて…」

「ようピース、お疲れさん。あの声援のおかげで頑張れたぜ。ありがとうな。
 27個か、あれから沢山採れたんだな。頑張ったなー。
 それで家族にはどうだ?大丈夫って教える事できたか?」

身振り手振りを交えつつ話す様子に微笑ましく思いながら、目的は達成できたのか尋ねてみる。
…親父さんのあの視線がこっちにまた来てる気がするんだが。愛娘が心配なのは解るけどな。
流石に少々イラッとしたので、

「よし、頑張ったピースにお土産だ。
 ほら、コイツをやるよ。海底に埋もれてたんだが綺麗だろ」

そう言って真っ白な巻貝を手渡す。んで軽くハグ。

「こっちは暫定一位の俺へのご褒美って事で。
 後、親父さんに過保護なのも程々になと伝えてくれるか。いやあ、熱烈な視線だったぜ?」

にっと笑ってそう伝言を言付ける。多分こう言えばピースにも分かるだろ。


そうしている内に集計が終わったようだ。リノの名前が呼ばれた。
239個。くっ、2個差で負けた!
なんだかんだとマーシャと一緒に沢山集めていたらしい。

最後にマーシャの名前が呼ばれた。マーシャの奴緊張してるなー。
そしてサンゴの数も発表される。
その数398個。その数が発表されたと同時に会場が一瞬静まり返った。

そして再びざわめき始める。その声の中にはマーシャがサンゴを貰っているのを見たという声もあった。
恐らくエリルか。渡したであろう人物に心当たりがつく。
多分盗られたサンゴを全て取り返せなかった事、防ぎきる事が出来なかった事を気にしてなのかもしれないが。
って、マズイな。トコナッツ氏達が声を掛けてくれてるが、一部がヒートアップし過ぎちまってる。

そんな騒ぎを納めたのは、意外にもモヒカンだった。
全身包帯だらけ。無理をして来たのか顔色も良くない。

「おいおい、騒ぎを納めてくれたのは助かるが顔色まだ悪いじゃねえか。
 救護班の人呼んでくるから、そのまま其処で待ってろ」

不思議とマーシャへ行った事に対しての怒りは無くなっていた。それよりも竜巻へ飛び込んでいった事、騒ぎを鎮めたモヒカンの剣幕で見直したからかもしれない。

モヒカンの言葉によって進行が再開されたのか、音楽とトコナッツ氏の声が聞こえてきた。
結果俺は3位らしい。表彰台に上がらないといけないのか。上がる前にスタッフの一人に声を掛けて、モヒカンの事を救護班へ頼む。

優勝商品は「海王の涙」と呼ばれる物らしい。後でマーシャに見せて貰おうか。
ステージの上から割れんばかりの歓声と拍手を受ける。なんつーか恥ずかしいな。
こうしてサンゴ大会は無事終了したのだった。

>「よし!帰ろう!打ち上げしよ!」

「待て待て、此処に来た目的忘れてるだろ。この後が依頼内容だぞ。打ち上げはその後な」

------

会場の撤去作業を済ませ、個室で待っているとトコナッツ氏がやって来た。
大会が終わった後もやる事が多いのか、忙しそうだ。
そんなトコナッツ氏から箱が渡された。中には小さな青い水晶玉が。

「これは?」

>「これが100個以上の参加者に送られる景品です。
> これは「水晶石」と呼ぶものでして、それもまた魔法の力を秘めたアイテムなのです。
> 本来は、まぁもっと日用的なものなのですが冒険者である皆さんにはこちらのほうが良いかな?と思いまして」

聞けば炎からのダメージをある程度軽減してくれるとの事。

「そうだな、こういった物の方が俺は嬉しい。ありがたく使わせて貰うよ」

この後は砂浜の掃除などらしい。いっちょ頑張りますか。

------

>「ルピナス。この後打ち上げするんだろう?
> 新曲も出来たことだし僕も参加するよ。どこでやるんだい?」

>「おっ!?そろそろ打ち上げか?いいねぇ夏のビーチでキンキンに冷えたエール、くぅたまらねぇぜ。」

>「あたい、ジョージおじちゃんに宴会の手配するから。そこでやろー?」

「との事だ。ビーチでエールは残念だったな、ラディック」

------

いつものミノ亭で仲間達と騒ぐ。
エールももう何杯飲んだか分からない。

>「…でなそこでキラーシャークが…」

ラディックがサメとの闘いを話して盛り上げている。あの時こっちは肝が冷えたが無事で良かった。心配して損した気もするが。
酔った頭でぼんやりと話を聞いていると、ヴァイオリンの音色が聞こえてきた。
気高く静かに、そして時には荒々しく。そんな海を思い起こさせる曲。

ああ、もう限界だ。
俺はエリルが奏でる美しい海の調べを子守唄に、心地よい眠りに誘われるのだった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
PLより
お疲れ様でしたーーー!
受領、感想、評価は応募用掲示板にて書きますね。

エリルの新曲6ゾロ!凄い!きっと聴き惚れるような演奏なのでしょうね。ルピ寝てますが。

宴会は結局ルピが全員分奢る事になったのだろうか…
とりあえずどれだけ飲み食いできるか分からないけど、出費-250ガメルとしておこうー。

17:58:41 フェレ@ルピナス 水晶石知ってる? 2d6+2 Dice:2D6[5,1]+2=8
17:59:25 フェレ@ルピナス 海王の涙 2d6+2 Dice:2D6[4,2]+2=8
メンテ
明日からの快進撃を目指して ( No.81 )
日時: 2016/09/15 08:17:40
名前: ソニア・ヴェルドーネ 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=587

会場ではサンゴ獲得数の発表が行われている。
中でも50個以上集めた選手が読み上げられていた。

>「え〜では次の方はソニア選手!獲得数は121個!
> 現在初の100個超えの選手です!つまり現在トップ!>
> ぜひステージへと上がっていただきましょう!
> ささ、ソニアさん、こちらへどうぞ」

「はい」

呼ばれるがままにステージへ上がる。

>「100以上あつめると言うのは、実力だけでなく幸運にも恵まれなければいけません!
> ソニア選手は両方が優れていたからこその結果ということでしょう!
> さて初の100超えということで、なにかご感想などはありますかな?」

「100個を超えてから失速してしまいましたから、
 次があればこの倍は稼ぎたいですね」

>「なるほど!ありがとうございます。
> ソニア選手を始めとして100以上集めた選手には豪華景品が送られるためそちらもお楽しみにくださいね!
> それではみなさま!強さと勇気、そして美しさを兼ね備えたソニア選手に今一度拍手をお願い致します!」

拍手を受けてステージを降りる。
その次に呼ばれたのは。

>「次は…モヒカン選手!160個!
> …なのですが、現在モヒカン選手はみなさまもご覧のとおり医務室での治療を受けております。
> かのサンゴマンが生み出した人工台風、神珊瑚嵐に果敢に挑んだ彼は大きな負傷を受けてしましました」

>「粗暴な人物であるかのように振る舞う彼ですが、そのサンゴにかけた情熱はまさしくあっぱれ!
> その勇敢さをたたえ、ぜひ盛大な拍手をお送り下さい!」

モヒカン殿はアタシより好記録を出したようだ。当然、拍手を送る。
それにしても、なんだかんだ根は悪いやつではないのかもしれないな。
あまり接点がなかったから勝手なことは言えないが。

そして何人か後に。

>「ルピナス選手!237個!
> これは凄まじい結果です!当然暫定1位!」

>「ルピナス選手を多くの歓声が迎えています!
> 勇敢にも荒波へと挑み続けた勇者にふさわしい歓声であります!
> では、ルピナス選手!この大会で何かを得ることはございましたでしょうか?」

>「得たことか。そうだな、自然の力の大きさを改めて思い知ったな。後は色んな人達との出会いかな」

>「ふむふむ…ありがとうございます!
> それではルピナス選手に皆様今一度拍手をお願い致します!」

アタシの倍近い記録だ。ルピナス殿にも拍手を送る。

>「えー、次はサンゴマン選手!サンゴマン選手はその出生、目的が謎に包まれた謎の男!
> しかし確実なのは、このサンゴ大会において3連覇を成し遂げたすさまじい猛者だということ!
> それではサンゴマン選手の獲得個数は…なんと227個!つまり暫定2位!」

サンゴマン殿もルピナス殿に匹敵する数を集めていたようだ。
例のごとく、拍手を送る。

>「皆様、お気持はわかりますが、まだすべての選手の集計が完了していません!
> あくまでもメインは優勝者の決定!もうしばしお待ち下さい!」

どよめきを抑えようとするトコナッツ殿。
集計作業が進む中、一人のお嬢様がやってきた。

>「えっと、皆さんこんにちは!
> ラディックさんとルピナスさんとは自己紹介しましたけど、ピースって言います。
> でも、皆さんすごいんですね!わたしびっくりしました!」

「こんにちは。私はソニア。ソニア・ヴェルドーネです。
 ええ、ルピナス殿は237個を叩き出していましたね」

>「えっと、わたしも参加者で、27個ゲットしたんです。
> それでよく頑張ったなーって思ったんですけど、みなさんは100個超え!
> ええと、それでなんと言いますか…すごいなー!って思って…来ちゃいました。」

「まあ、確かに私も100個超えですが……
 ピース殿もよく頑張ったと思いますよ。
 次のサンゴ大会ではもっと記録を伸ばしたところが見てみたいですね」

>「す、すいません、あんまりお喋りが得意じゃなくて…」

「お気になさらず」

そんな感じで数分ほど会話を続けていると、リノ殿の名前が呼ばれる。

>「次はリノ選手!数は…2.3.9…239個!!
> 何とここで2個差でトップに!なんと白熱した状況なのでしょう!
> もう半ばルピナス選手が優勝すると言う会場の雰囲気が吹き飛びました!」

>「リノ選手は競技中、マーシャ選手と仲睦まじい姉妹のように共に行動していたのが印象深いですね。
> しかしここで意外な選手が急激に伸び、そして一位に輝いたことも海の定めた運命なのでしょう!
> リノ選手にもコメントを頂きたいですね!現在一位ですがご感想などはありますでしょうか?」

なんと2個差で暫定首位。強い人はとことん強いな。
恒例の拍手を送る。

>「ありがとうございます!
> さて、実は次が最期の選手なのですが、何を隠そうリノ選手とともに行動していたマーシャ選手です!
> 共に行動していたということはマーシャ選手にもやはり期待が大いにかかります!」

さて、集計の最後を飾るのはマーシャ殿だ。

>「さぁ、マーシャ選手。
> 貴方がラストですよ!今の気分はどうでしょう?
> やはり、緊張しているでしょうか?」

>「それでは緊張の瞬間です!数は…」

>「数は398!!」

398。トリプルスコアじゃないか。
いやはや、マーシャ殿がここまで強いとは知らなかった。

>「おっおい、388?398か…いや、でもおかしくないか?
> なんでそんなに集まるんだ?」
>「あのサンゴマンだって200台でしょ?
> ほぼ400ってちょっと露骨すぎない?」
>「僕、あのマーシャって人が他の人からサンゴ貰ってるの見たよ」
>「恐喝か…?いやでも、うーん」

しかし、周囲は疑問を呈する。
ここまで差がついた以上、仕方ないといえば仕方ないが。

>「えー、みなさん!これは厳正な結果にもとづいて行われた集計です!
> どうか冷静になって下さい!」

もちろん、普通に考えればこれも正しい成績。
だが、一部がフーリガンと化した。
そこに待ったをかけたのは。

>「うるせぇぇぇぇぇ!
> そいつはお前らが文句垂れてた時に荒波にもまれながら命をかけてたんだぞ!
> 浅瀬で波に日和ってた雑魚どもがイキがってんじゃねぇ!」

モヒカン殿。これは完全に正論である。
これによりフーリガンは自然消滅した。

>「この世は弱肉強サンゴ…、何であろうと勝者は勝者、敗者は敗者だ。
> 負けた奴がどうこういう筋合いなんて最初からねぇんだよ…クソったれ」

どうやら無理を押してやってきたらしく、ここまで言い終わると椅子に座り込む。

>「ペッ、あんなのがチャンピオンだからナメた口を叩くボケが湧いてくるんだ。
> おかげでベッドの上でおちおち眠ってもいられねぇ…イデデ…
> んだよ、進めろよ…そいつがチャンピオンなんだろ?」

モヒカン殿が悪態をつくと、正常な進行に戻る。

>「みなさま!多少のアクシデントは起きてしまいましたが
> ここでトップ3の発表です!」

>「3位…ルピナス選手!最終スコアは237!
> 2位…リノ選手!最終スコアは239!
> そして栄えある1位は!」

>「1位!マーシャ選手!最終スコアは398!
> 第8回サンゴ大会優勝者は、マーシャ選手です!おめでとうございます!」

そして、入賞者が発表された。
優勝したマーシャ殿に箱が渡される。

>「これは海王の涙と呼ばれるものでして、時折深海で採取される貴重な物なのです。
> 宝石のように美しいですが、これは特殊な能力を秘めているといいます。
> これを持って海に潜れば、呼吸がなんと水中でもできるようになるのです。」
>「いかがでしょう?お気に召しましたかな?」

中に入っている宝石は貴重な魔力を秘めている……らしい。
ステージ上の3人を祝福しながら、サンゴ大会は閉幕した。

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本来の依頼の1つ、設備の撤去を行った。
そして撤去作業が終了し、海の家の個室に待機する。

するとトコナッツ殿がやってきた。
ハンカチで汗をぬぐいながら箱を渡してくる。
箱の中には青い水晶が収まっていた。

>「これが100個以上の参加者に送られる景品です。
> これは「水晶石」と呼ぶものでして、それもまた魔法の力を秘めたアイテムなのです。
> 本来は、まぁもっと日用的なものなのですが冒険者である皆さんにはこちらのほうが良いかな?と思いまして」

100個以上集めただけあってか、それなりに豪華らしい景品だ。
それを目当てにしてきたわけではないが、手に入るのは素直にうれしい。

>「今回皆さんには非常に大会を盛り上げていただきましたね。
> しかし皆さんにお願いした本来のお仕事としてはここからとなります!」

そして本来の依頼のそのさらに本番。
警備や環境保全にあたる。

>「とは言ったものの…ほとんどがゴミ拾いなどの環境保全になるでしょうね。
> 大会の当日はよくお客さんがいらっしゃるんですが、まぁゴミも多いこと!
> 後は、また危ない海域へ行こうとする人がいれば注意喚起をおねがいします」

もっとも、ほとんどはごみを拾うだけのようだ。
どちらにせよ、仕事である以上きちんとこなすだけだが。
とはいえ、その前に食事はとっておくか。

「リノ殿、一緒に食事をしないか?
 約束通り、アタシの奢りでだ」

この話がどうなったかは、ここでは語るまい。

ともかく、食事をすませて仕事に入る。
幸いというべきか、懸念のごみもそこまで多くはなかった。

>「ルピナス。この後打ち上げするんだろう?
> 新曲も出来たことだし僕も参加するよ。どこでやるんだい?」

>「おっ!?そろそろ打ち上げか?いいねぇ夏のビーチでキンキンに冷えたエール、くぅたまらねぇぜ。」

>「あたい、ジョージおじちゃんに宴会の手配するから。そこでやろー?」

>「との事だ。ビーチでエールは残念だったな、ラディック」

「ミノタウロス亭で宴会か。待ち遠しいな」

そして、オラン市内に帰ってから、ミノタウロス亭で打ち上げを行った。
それにしても、エリル殿の演奏は形容しがたいほど上手だな。

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PL:相模ターボより
1週間ほど放置して申し訳ありませんでした、
そしてもう一つ、次は他のプレイヤーとも積極的に絡まねば。反省しきりです。
あまとうGM、並びにPLのみなさん、次回同卓することがあればよろしくお願いします。
メンテ

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