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【終了】「黒犬を追え!」
日時: 2014/08/04 12:40:50
名前: れん@GM  < >

「明け方近く、西の森の外れに大きな黒い犬がいたんだ。
 そいつの目は夕日のように赤かった。そしてその黒犬は
 見ている前で火を吐いたんだ。」


◇ご参加PCリスト(敏捷度順)

ミユ・リーブス(PL:KIM様) 人間/♀/18才/敏捷度 24
プリースト(マーファ)4/シャーマン3/ファイター1/レンジャー1/セージ1
http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=346

シェフィーリア(PL:りん様) ハーフエルフ/♀/25才/敏捷度 19
レンジャー3/シャーマン3/バード2/セージ2
http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=481

バルカ(PL:魔音様) 人間/♂/23才/敏捷度 17
ファイター4/プリースト(チャ・ザ)4/レンジャー2/バード1/セージ1
http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?mode=view&no=395

マルモン(PL:但馬晴様) 人間/♂/23才/敏捷度 17
プリースト(ヴェーナー)3/ファイター1/セージ1
http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=409

ガラフ(PL:テッピン様) ドワーフ/♂/38才/敏捷度 12
ファイター4/プリースト(ラーダ)5/セージ4/バード4/レンジャー2/武具職人5
http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=382


  ◇◆ ◆◇ ◇◆

◇9/11 粗品配給状況
ミユ・リーブス 1つ
ガラフ     1つ

  ◇◆ ◆◇ ◇◆

◇9/29 帰還時 【状態】
ミユ・リーブス HP= 18/18 MP= 20/20
シェフィーリア HP= 12/12 MP= 13/13
バルカ     HP= 18/20 MP= 20/21
マルモン    HP= 20/20 MP= 17/17
ガラフ     HP= 22/22 MP= 20/24


【2014/10/02 08:13:32 投稿者修正】
メンテ

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魔物のほしいもの ( No.94 )
日時: 2014/09/22 16:42:44
名前: れん@GM 


ネフェロソデイロと名乗った魔物は、君達が話し合うのを黙って聞いて
いた。目当てものを前にしても急ぐ素振りは全く無い。そもそも時間
に捕らわれるという概念が、限りある命とは異なるのかもしれない。ガ
ラフは、目の前にいる魔物とよく似た特性の魔物を連想しながら、ふと、
すでに我々の会話も理解しているのではないかと思った。なぜならマル
モンとバルカがもしもの際のプランを口にした際に現れた表情の変化を
見逃さなかったからである。

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

君達は3本の巻物をひとつ、ひとつゆっくりと広げて見せてゆく。手渡し
をしないことに対して、魔物は気にもしていない様子だ。

1本目 天球図のスクロール
『ふむ。星読み殿が用いた天球図だな。しかし、これはワレの望みとは
 違う。』

2品目 中級魔法のスクロール
『ふむ。これは遠見の呪文だな。ワレの望みとは違う。』

3品目 高級魔法のスクロール
『ふむ…おお、これは異界への門を開く呪文。これこそワレの望み。』

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

ネフェロソデイロは、他にも君達が上から持ち帰った物があれば、知り
うる限り情報を提供しようと言っている。

【GMより】+--------------------

現在の位置関係はネフィと君達、君達と下への階段、そしてネフィと下へ
の階段は、図らずもそれぞれ等間隔の位置、正三角形を呈しています。

下への階段へダッシュする場合、敏捷度順に行動でokですが、2D6してもら
い1ゾロしちゃうとモタって他の人にぶつかったり、足をもつらせてこけてし
まうかもしれません(笑)

で、その場合、ネフィの行動はダイス振って決めますが、自分の実力に絶対
の自信をもつ高位の者としては魔法率が高いと思われます。良くてスリクラ
、お気の毒だと…。

ちなみに階段までは3m以上ありますので移動しながらないし移動後の魔法の
使用はできないものとします。

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

アレクラストの天球図については、すでにシェフィーリアが見立てたの
と同じ事を君達に説明してくれます。

[魔法のスクロール]2枚
知名度 = 13 (但し、ソーサラーが読めば必ず判明する)
形状 = 呪文を書き付けた巻物 魔力付与者 = 多数
基本取引価格 = 魔法のレベル*魔法の基本消費精神力*20ガメル
魔力 = 魔法の呪文を1回限り使える。上位古代語で書き記されている。

5レベル [ビジョン] 5*15*20 = 1,500ガメル価値
基本消費精神力 = 15  距離 = 術者
効果範囲 = 術者の視界内 持続時間 = 18ラウンド
効果 = 術者の視力を増大させる 種別 = 探知
拡大 = 持続時間 抵抗 = なし

10レベル[ディメンジョン・ゲート] 10*50*20*1.5=15,000ガメル価値
基本消費精神力 = 50  距離 = 10m
効果範囲 = 半径2.5mの平面 持続時間 = 18ラウンド
効果 = 遠く離れた場所をつなぐ次元の門を創造する 種別 = 目標値、遺失
拡大 = 達成値 抵抗 = なし

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

話を聞いた聞かなかったは任意でokですが、3階で発見したものは必要で
あればネフィが説明してくれます。未鑑定の鞘は以下の通りです。

鍛えの鞘(フォージング・シィース)
知名度=15 魔力付与者=不明 形状=ブロードソード用の鞘 
基本取引価格=6000ガメル 魔力=鞘から抜かれた剣にエンチャント
ウエポンの効果を与える。鞘に1時間以上連続して鞘に収められた剣は打撃
力+5と通常武器では効果のない相手に傷を負わせることが出来る。
るるぶP275

この場で、渡しますか? 何か条件付けますか? 

【2014/09/22 16:45:05 投稿者修正】
メンテ
物語の終焉へ向けて ( No.95 )
日時: 2014/09/24 14:31:43
名前: シェフィーリア 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=481

「それじゃあ、こういうのはどうかしら」

ネフェロソデイロさんには、後でガラフさんとバルカさんに通訳してもらうつもりで、
まずは皆にあたしの案を披露する。

「まずは、この水晶体を持って、あたしたちがお外に出るの」

水晶体の破壊もしくはこれを外に持って出ることが契約終了の証となるのであれば、
まずはそれを確認しなければならない。

「それで、ネフェロソデイロさんが外に出ることが出来れば、問題ないって事よね?」

そう言って、みんなの顔を順番に見回す。
あたし、間違ってないよね?

「で、お外に出たところで、ディメンジョンゲートを使って貰えばいいんじゃないかしら。
 あたし、その魔法見てみたい!!」

それは、とても珍しい魔法なんでしょう?
興味あるわ!
ルーイ君に、マークさんに、オートさんに。
そうだ、トロンさんにだって自慢できちゃうかもしれないじゃない!

そんな感じで、どうかしら?

―――――
PL;

会議室の内容で、概ねご賛同いただけたようですので、それを今度はPC並びにネフェ
ロソデイロにも提案してみるの図でございます。

この場で渡さない理由の一番は、契約が本当に解放されたかどうかが不明瞭であるため、
です。
その辺りの確認をきちんと取ってから、お渡しする次第。
別に渡しちゃってもいいんじゃないかとは私は思うんですが、おそらくそれくらいの
慎重さを持ってる方が、好感触と見た。
塔の中にいる状態では、たとえ水晶体を破壊しても確認が取れません。
一回外に持ち出してみて、それで確認。
動けないようなら、破壊、というステップでいいのではないでしょうか。

もしも自分たちが水晶体並びにディメンジョンゲートのスクロールを持ち逃げするの
では、とネフェロソデイロが懸念するようであればPTを半分に分け、片方が持ち出し、
もう片方がこの場に共にとどまる、という方向にもっていくつもりです。
つか私たちとしては戦わずにあなた様クラスの魔神が帰還して下さるのでしたら、そ
の努力は惜しみませんが(笑)!

【2014/09/24 14:32:43 投稿者修正】
メンテ
評価が気になるので ( No.96 )
日時: 2014/09/24 18:07:47
名前: 但馬晴@マルモン 

>『ふむ…おお、これは異界への門を開く呪文。これこそワレの望み。』
 ひとつの巻物がご老体(で最後まで書いてしまおう)の求めるものだったようだ。
 記されているのは失われた古代語魔法『ディメンジョン・ゲート』といい、
 オランの魔術師ギルドの長であるマナ・ライ導師くらいの力量がないと
 唱えることができないそうだ(解説:ガラフさんorバルガさん)。
 仮に魔術師ギルドに持ち込んだとしたら、かなりの高額で買い取ってくれるのは間違いない。
 
>「で、お外に出たところで、ディメンジョンゲートを使って貰えばいいんじゃないかしら。
> あたし、その魔法見てみたい!!」

 シェフィーリアさんが提案する。

「マナ・ライ導師くらいの力量がないと唱えることができない魔法らしいですから、
 それは見てみたい気はします」
 好奇心が身を滅ぼすということはよく言われることなので、
 そのあたりは悩みどころではあるが。

「水晶体を持ってシェフィーリアさんとミユさんにお願いして、
 頑丈な私たち男性陣はご老体が解放されるか見届けるのはいかがでしょうか?」
 ご老体を信用していないわけではないが、万が一のときのことを考えると
 フォレストヘブンやオランの魔術師ギルドに知らせる手立ては作っておきたかった。
 ……芸術家の端くれとしては死後の評価も気になるのだ。ここで死ぬ気はないけど。 

============================================================================
@PL
念には念を入れて。

【2014/09/25 10:47:23 投稿者修正】
メンテ
誠意。 ( No.97 )
日時: 2014/09/24 21:19:25
名前: ガラフ 

ネフェロソデイロ3世は、我々が眼前で広げた巻物について、
詳細な情報を授けてくれる。

>『ふむ。星読み殿が用いた天球図だな。
> しかし、これはワレの望みとは違う。』

初めはシェフィーリアが欲しがった天球図。

>『ふむ。これは遠見の呪文だな。ワレの望みとは違う。』

次に巻物の一つ目。どうやらこれは《遠見》の魔術が込められているようだ。

>『ふむ…おお、これは異界への門を開く呪文。これこそワレの望み。』

最後に見せた巻物が、どうやらお目当ての品だったようだ。

「成る程!貴殿が欲していたのは《異界の門》の巻物だったのですな。
 合点が行きましたぞ…」

今では失われた古代語魔術の秘奥だ。
これなら魔界へ帰るという望みも果たせよう。

「それとネフェロ氏よ、お手数ですが、
 この鞘に秘められた魔力を教えて頂きたいのですが…」

こんな些細なことを頼んでしまう自分が、嫌に小さく感じられる…

***********************************

さて、彼の魔神の欲する巻物は確定した。
問題は、言われるがままに水晶共々渡してよいのか、ということだ。

>「それじゃあ、こういうのはどうかしら」

利発なシェフィーリアが、またしても先陣を切る。

>「まずは、この水晶体を持って、あたしたちがお外に出るの」

>「それで、ネフェロソデイロさんが外に出ることが出来れば、
> 問題ないって事よね?」

確かにその通りだ。
ネフェロソデイロ3世の対応は、自然だし、理知的だ。
必要以上の警戒は、却って逆効果だろう。

>「で、お外に出たところで、
> ディメンジョンゲートを使って貰えばいいんじゃないかしら。
> あたし、その魔法見てみたい!!」

ちょっとずっこける。好奇心からの提案だったとは。

>「マナ・ライ導師くらいの力量がないと
> 唱えることができない魔法らしいですから、それは見てみたい気はします」

マルモンも同調する。思った以上に物見高い性格のようだ。
芸術神の神官だけあって、美しいものや珍しいものへの関心は高いらしい。

>「水晶体を持ってシェフィーリアさんとミユさんにお願いして、
> 頑丈な私たち男性陣はご老体が解放されるか見届けるのはいかがでしょうか?」

マルモンの提案は堅実だ。用心深く、冒険者としては正しい。

「そうじゃな…ワシ個人の見解としては、
 シェフィ嬢の提案通り、玄関までご同行願うでよいと思う」

にこやかに意見を述べる。

「これは経験から来る勘…いや、確信じゃが、
 ネフェロ氏にはワシたちが全員でかかっても敵わん。
 皆も気づいておろう?」

あの隙の無い立ち振る舞い、古代語魔術の知識。
どう頭の中で考えてみても、勝てる気がしなかった。

「じゃが、ネフェロ氏は我々に持てる知識を授け、
 我々の反応を待ってくれている。
 本来語る必要の無い真の名を告げ、自らの出自と経緯を教えてくれた」

魔界の住人とは言え、彼には高い知性と思慮がある。

「我々は、彼の情誼に最低限応えねばなるまいて。
 小細工や無様な策は弄せず、ただ誠実に、接すればよいと思う」

自分たちは今、薄氷の上に立っているのだ。

「じゃから、シェフィ嬢のように、
 純粋な気持ちで真っ直ぐに伝えよう。ワシはそうしたい」

自分は冒険者としては甘いのかも知れない。

===================================

【ステータス】 ※1ゾロ1回

HP22/22 MP20/24 インスピ:使用済み 体調:健康

支援魔法:無し

【装備品】

武器1=銀製最高品質モール【精霊鎚】(必要筋力26−5):
    攻撃力 7 打撃力36    Cr値12 追加D 7
武器2=バトルアックス+1【竜の護り】(必要筋力20):
    攻撃力 7 打撃力25/30 Cr値11 追加D 8
武器3=最高品質ロングボウ【ラク・ダーレィ】(必要筋力26−5):
    攻撃力 6 打撃力31    Cr値10 追加D 7
武器4=ダガー(必要筋力5):
    攻撃力 6 打撃力 5    Cr値10 追加D 7

盾=なし      :回避力 5
盾=スモールシールド:回避力 6

鎧=最高品質ラメラー・アーマー【ガレスの鎧】(必要筋力22−5):
  防御力27 D減少 5

その他=ジュリアンのリュート、対アンデッドの護符

【消耗品管理】

矢18 銀の矢24
羊皮紙16  ロープ30m くさび30
暗晶石3・2
魔晶石3・3・3・3・2・2

【購入・獲得物管理】

無し

【消費アイテム管理】

羊皮紙1枚
袋(布製)

【収支管理】

無し

【PLより】

りんさんの意見を前面支持する投稿です!
根拠は会議室で述べた通り、

「いつでも殺して奪える相手が誠実に対応してくれてるんだから、
 此方も応えたほうがいい(=不興を買えば殺される)」

と思うからです。

上記は個人の見解であり、参加者の誰か1人からでも異議があれば
取り下げますし、他4人による合意が成立すれば其方に従います!

【ダイスチャットからの添付】

今回は無し!
メンテ
星の見送り作戦 ( No.98 )
日時: 2014/09/25 13:02:19
名前: バルカ@魔音 

 シェーリィのアイディアに、皆の意見を総合して肉付けを試みる。と言っても、
やることはシンプルだ。ネフェロソデイロ氏と星見の魔術師の契約を解除し、高級魔法
スクロールを渡して故郷に帰ってもらう。というわけだから。
 それは、灰色の御仁を信用した、当人の希望に沿う内容となるはずだ。

 具体的な話となると、灰色氏と詰めるところもあるので、下位古代語で話しながら
決めていくことになるだろう。

    ◆

「お待たせしました、ネフェロソデイロ3世さん。
 先ずは、御身と星見の魔術師の契約解除と、御身の故郷への帰還に、我々は完全に
同意することをお伝えします。御身の率直なお話に感謝します。
 またこれは人間世界の要望にも合致するので、速やかに行われることになります」
 結論を伝えた上で、具体的な方法を詰めるべく話を伺う。


1.解除の方法としては、契約を導いた“器”を、破壊するか、塔の外に持ち出すか
  といった方法を伝えてもらったので、そのどちらかを、これから我々の手で行い
  たいことを伝える。
   破壊の際は、どういったリスクがあるかを質問し、また、塔の外に持ち出す
  場合、器が1Fに留め置かれるリスクが氏に生じる件については、承知している
  旨を伝えておく。
   器が1Fに留め置かれるリスクについては、我々のうち3人がこの場に残り、
  そのようなことはしない意図があることを示し、併せて何らかの不測の事態に
  備える準備がある事を説明する。


2.氏の故郷への帰還を確認するために、ゲートの魔術を行使する際、我々はそれに
  立ち会いたいということを伝える。
   従って、スクロールは、塔を出たところで渡すことになる。
   実際のところは、魔術の行使に興味がかられて見てみたい。というのが率直な
  ところである旨も伝えておく。

「ゲートの効果と星空が相まって、ネフェロソデイロさんを送る為の星がひとつ、
地上に遣わされたように見えるんじゃないかと想像しています」
 そう結んで、魔物氏の反応を伺う。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
魔音@バルカより
 念入り案を混ぜ混ぜしつつ、聞いてみるてすつ!
メンテ
ネフェロソデイロ III世 ( No.99 )
日時: 2014/09/25 17:32:40
名前: れん@GM 


>「お待たせしました、ネフェロソデイロ3世さん。
> (以下中略)速やかに行われることになります」
『うむ。賢明な判断だ。ワレは汝らの提案を歓迎する。』

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

>「ゲートの効果と星空が相まって、ネフェロソデイロさんを送る為の星
> がひとつ、地上に遣わされたように見えるんじゃないかと想像してい
> ます」
『否! ワレのいた世界は星界ではない。もっと深く、もっと密度の
 濃いところぞ!』
君達は、鍋の水が一瞬で沸騰したような、そんな感触を覚えた。

『まあよい。』
本来感情がピーキーなのだろう、一瞬後には再び元の状態に戻っていた。

『汝らを観る限り、汝らに概ね他意がない事はわかる。儀式、すなわ
 ち汝らが欲する方法、段取りといえば良いか、まま受け入れよう。』

不意に口元をゆがめ、いじわるそうに質問をしてきた。
『そうだな…汝らは何かワレに願い事でもないかのう。』

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

『それでは始めるとしようぞ。』

【GMより】+--------------------

提案のままで問題なしということです。

そして、出ました、悪魔のささやき(笑) 何か望みでもあればどうぞ−!

何もなければ、このまま魔物の帰還と、冒険者の帰還へとシーンを奨め
ますね。 ネフィが去っても、まだしばらく魔法の力(というか魔物の
気配)は残っていますので、獣や低級妖魔などは塔に近寄ってきません。
一休みしてからフォレストヘブンへ戻るか、夜道を急ぐかはまた別途ご
相談下さい。


【2014/09/25 17:38:45 投稿者修正】
メンテ
帰還作業 ( No.100 )
日時: 2014/09/25 21:06:26
名前: ミユ・リーブス 

初老の人に変身していた異界の魔物は、わたしたちが持ってきたものの中に、
元の世界に戻るための必要なものが見つかって、かなり喜んでいるようです。
もっとも喜び方に関しては、こちらとは全然違う感じでしたが。

「わたしとしては、そちらが元の世界へ戻っていただければ問題ありませんので、特に要求はないです。」
本来、この世界には存在しない相手。
しかも下にいた魔物を扱うほどの存在で、かつ自身もかなり強大な力を持っています。
元の世界へ戻れる方法ができたのなら、これ以上問題になる前に本来住む場所へ戻ってもらったほうがいいでしょうね。

その後に関しては、しばらくここには魔力が残って他は近づかないとのことですが、
「領主さまの依頼のこともありますし、黒い犬の魔物を退治したことをすぐさま報告するべきでしょうね。」

PL:
こちらは魔神が普通に元の世界へ戻ってくれたらいいので、特に要求とかはありませんね。
そろそろまとめでしょうかね。
特に消耗していなければ、すぐに帰還して黒犬を退治したことを報告するべきでしょう。
メンテ
呑まれかける。 ( No.101 )
日時: 2014/09/25 21:49:08
名前: ガラフ 

バルカが一同の意見をまとめ、自らの主張を強めに含めて、
ネフェロソデイロ3世に説明しした。

>『うむ。賢明な判断だ。ワレは汝らの提案を歓迎する。』

よかった。安堵の息が漏れそうになるが、ぐっと堪える。

>「ゲートの効果と星空が相まって、ネフェロソデイロさんを
> 送る為の星がひとつ、地上に遣わされたように見えるんじゃないかと
> 想像しています」

こうした文言を入れたくなるのはバルカの性分だろう。
だが、返ってきたのは賛同では無かった。

>『否! ワレのいた世界は星界ではない。
> もっと深く、もっと密度の濃いところぞ!』

予想外の激しい反応に、流石に眉が動く。
魔界の貴族としては、星界と同格扱いされたのがお気に召さなかったようだ。

>『まあよい。』

だが、気紛れなのかすぐに平静を取り戻した。

>『汝らを観る限り、汝らに概ね他意がない事はわかる。
> 儀式、すなわち汝らが欲する方法、段取りといえば良いか、
> まま受け入れよう。』

「感謝の極み。ネフェロ氏に深く感謝致しますぞ」

礼の言葉を丁重に述べ、頭を下げる。

>『そうだな…汝らは何かワレに願い事でもないかのう。』

突然の申し出に、一瞬、震えてしまった。
甘美な麻薬のような響き。

仲間を殺した吸血鬼の消息を…

喉の奥まで込み上げてくる言葉を、必死に飲み込み直す。
額と背中に、冷たい汗が流れた。

>「わたしとしては、そちらが元の世界へ戻っていただければ問題ありませんので、
> 特に要求はないです。」

揺れる心を叩き斬るように、ミユが言葉を発した。
淡々とした、それでいてにべも無い言葉。
だが、救われた。

「ワシも特にはありませぬ。貴殿のような御仁と言葉を交わせて、
 嬉しく思いますぞ。どうか故郷でも壮健であれ」

ネフェロ氏が魔界へ帰還したら、先ずは喉の乾きは潤すことにしよう。
胸の中で堅く決意する。

>『それでは始めるとしようぞ。』

こうして【星読みの魔術師】の従僕、ネフェロソデイロ3世は魔界へ帰還した。

***********************************

>「領主さまの依頼のこともありますし、
> 黒い犬の魔物を退治したことをすぐさま報告するべきでしょうね。」

事が終わってすぐに、ミユが今後の動きについて提案する。

「同感じゃな。急いで街に戻るとしようか。
 休みたいのは山々じゃが、せっかくなら柔らかい寝台で
 眠りたいものですすからな!」

色々なことがあった1日だが、まだまだ終わらないようだ。

===================================

【ステータス】 ※1ゾロ1回

HP22/22 MP20/24 インスピ:使用済み 体調:健康

支援魔法:無し

【装備品】

武器1=銀製最高品質モール【精霊鎚】(必要筋力26−5):
    攻撃力 7 打撃力36    Cr値12 追加D 7
武器2=バトルアックス+1【竜の護り】(必要筋力20):
    攻撃力 7 打撃力25/30 Cr値11 追加D 8
武器3=最高品質ロングボウ【ラク・ダーレィ】(必要筋力26−5):
    攻撃力 6 打撃力31    Cr値10 追加D 7
武器4=ダガー(必要筋力5):
    攻撃力 6 打撃力 5    Cr値10 追加D 7

盾=なし      :回避力 5
盾=スモールシールド:回避力 6

鎧=最高品質ラメラー・アーマー【ガレスの鎧】(必要筋力22−5):
  防御力27 D減少 5

その他=ジュリアンのリュート、対アンデッドの護符

【消耗品管理】

矢18 銀の矢24
羊皮紙16  ロープ30m くさび30
暗晶石3・2
魔晶石3・3・3・3・2・2

【購入・獲得物管理】

無し

【消費アイテム管理】

羊皮紙1枚
袋(布製)

【収支管理】

無し

【PLより】

手短ですみません!

○ネフェロ氏へのお願いはありません!
○フォレストヘヴンへ急ぎ戻ることを提案します!

【ダイスチャットからの添付】

今回は無し!
メンテ
ばいばい ( No.102 )
日時: 2014/09/25 22:19:33
名前: シェフィーリア 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=481

>『そうだな…汝らは何かワレに願い事でもないかのう。』

「あたしは、あなたが無事にお家に帰れることかなあ」

お願い事、お願い事かあ。
パパみたいな素敵な英雄さんと恋に落ちたい、とは思うけれど、それは誰かに頼むの
とは違うし。
ルーイ君の無事とかそういったものも気になるけれど、誰かに頼んでなしえたことだ
と知ったら、きっとルーイ君怒るし。

だめだ、なぁんにも浮かばない。
となるとやっぱり、ネフェロソデイロさんが無事にお家に帰れることくらいしか浮か
ばない。

早く街に帰ってお布団で寝ようっていう提案に、あたしは諸手を挙げて賛成する。

「朝になっちゃうかもしれないけど、やっぱり野宿よりお布団がいいよねー!」

出来るなら汗も流したいけれど、お風呂はあるかしら。
ううん、濡らしたタオルで拭うだけでもいいわ。

―――――
PL;

さくっとレスレス。

特に何もないので、ネフェロソデイロさんにばいばいして、自分たちも帰りたいです。
野宿なんてとんでもない!

だって誰もMP減ってないですし(ぼそり
メンテ
お別れの儀式 ( No.103 )
日時: 2014/09/26 01:58:41
名前: バルカ@魔音 

 やれやれ。話もだいたい終わった。
 魔神殿の感情表現は、変身している魔術師由来か、はたまた、人間の言葉では理解
し得ない魔神特有のものなのか。ともあれ、それが演技でないとすれば、本音で語って
くれている証ともとれるので、ほっと一息だ。

    ◆

 ネフェロソデイロ III世を名乗る魔物氏は、最後に、何か願いがないかと聞いてきた。
 皆の反応を例によって訳しながら、
「願いは十分に叶いました」返事をしておく。

 こうしてみると、カミサマスキーな私にとって、この魔神も、神の一柱と言えなくも
無い気がしてきていた。
 その気むずかしさや、おかしなプライドは、私の信奉する神にどこか似ている気も
する。この世界に残ることになったら、案外、守り神として機能するかも知れない。
 まぁ、私はその信者にはなれそうにはないけれど。

    ◆

 儀式と評された我々の申し出を、あとは進めるとする。
 器を、まずはシェフィーリアとミユが塔の外に持ち出し、解放が成されれば、魔神氏
を先導して、塔の外へ出るとする。
 そして、最後にお土産を渡せば終了ということになるだろうか。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
魔音@バルカより
 魔神よさらばーぬ。
 願い事=宴会で社長さんが、ここからは無礼講! と宣言しているようなものと理解。
メンテ
当分ムリだけど ( No.104 )
日時: 2014/09/26 02:20:14
名前: 但馬晴@マルモン 

>『そうだな…汝らは何かワレに願い事でもないかのう。』

 ご老体は私たちの提案を受け入れてくれたようだが、
 最後になって悪魔のささやきを放ってきた。

「私の願いといえば、陶工として名を上げて、作品が後世まで末永く残り、語り継がれ、
 多くの人に愛用されることでしょうか。
 まあ、それは自らの力で成し遂げたいので、ご老体の助力は遠慮しておきます」
 無名のまま年老いて朽ち果てる間際なら、その力に縋ってしまうかもしれないが、
 今は頼ろうとは思わない。 

============================================================================
@PL
陶工アピール。

【2014/09/27 01:43:09 投稿者修正】
メンテ
魔物の帰還 ( No.105 )
日時: 2014/09/26 22:53:26
名前: れん@GM 


>「わたしとしては、そちらが元の世界へ戻っていただければ問題あり
> ませんので、特に要求はないです。」
>「ワシも特にはありませぬ。貴殿のような御仁と言葉を交わせて、嬉
> しく思いますぞ。どうか故郷でも壮健であれ」
>「あたしは、あなたが無事にお家に帰れることかなあ」
>「願いは十分に叶いました」
>「私の願いといえば、陶工として名を上げて、作品が後世まで末永く
> 残り、語り継がれ、多くの人に愛用されることでしょうか。まあ、
> それは自らの力で成し遂げたいのでご老体の助力は遠慮しておきます」

古来、人間は魔物を使役する強さを持つ反面、悪魔のささやかな一言に
よって、多くの者がその短い一生を狂い惑わされてきた。ネフェロソデ
イロが故意にか、それとも本能?からか、つぶやいた悪魔の囁きに応え
る者はこの中にはいなかった。

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

シェフィーリアとミユ・リーブスが器を慎重に塔の外へと運ぶ。僅かに
出入り口付近で見えない壁のような圧迫を受けたような気もしたが、実
に造作も無いことであった。

二人が器を外へ持ち出した瞬間、器を構成していた透明な何かは形の無
いガスのようなものとなり、何処かへと向かうように消えてしまった。
中にあった黒っぽい人形のようなものもまた、目の前からフッと消えて
しまった。

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

『うむ。感じたぞ。ワレは解放された。』

ネフェロソデイロはガラフ、バルカ、マルモンを促して1階への階段へ
と向かう。さすがの魔物も階段を一段踏み下ろす際には少し躊躇を見せ
たが、その足取りを確実なものと実感してからはごくありきたりな日常
というようにスタスタと1階へ降りて行った。

『汝ら、門をくぐったならば、疾くワレに“道”を渡すべし。』

5世紀以上ぶりに外へ出た魔物は、振り返りもせず3人に声を掛けた。

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

再び合流を果たした君達は、“道”、すなわちディメンジョンゲートの
スクロールをネフェロソデイロに渡す。スクロールを広げ、改めて呪文
を確認する魔物。

『ふむ。汝ら、少し離れておれ。』

ネフェロソデイロは杖を用いて地面に円を描くと、その中に六芒星のよ
うな模様や記号のような文字を次々と描いて行く。その動作は無駄が無
く、魔法を知らぬものには芸術的にも映ることだろう。魔法を知る者
にとっては、その所作自体が魔法だと思ったかもしれない。

次の瞬間、魔物は本来の姿を取り戻す。黒く大きな体、顔の位置にあ
る大きな赤い口がひときわ大きく開け放たれる。人間で言えば背伸びの
ようなものを行ったのかもしれない。

『ワレ同様、この世界には古(いにしえ)の“契約”で縛られた眷族、
同族たちが今なお五万とおる。願わくば、一日も早くワレのように解放
され、かの地で再び合間見えんと思うぞ。』

魔物は呪文を唱えた。呪文に呼応して地面の模様から青い光があふれ出
すと、やがて光が徐々に集まり、ついには青色の穴のような円盤状の場
を呈した。

ネフェロソデイロは、躊躇無くその穴とも円盤とも取れるゲートへと歩
を進める。その姿がボゥーと消え入る寸前、魔物は最後にこう言った。

『こちらの世界に興味のあるものはおらんか? 
 来ればワレが案内してしんぜよう。』

魔物が消えた後、しばらくたってゲートもまた消滅した。

   ◇◆ ◆◇ ◇◆   ◇◆ ◆◇ ◇◆

魔物を見送ったあと、君達は帰路を急ぐことにした。辺りはすっかり暗
闇が支配しているが、旅慣れた君達は来たときの痕跡を辿りながら丘陵
地へと向かう。とはいえ、そこはやはり夜の森だ。結局、行きと同じく
らいの時間を掛けて森を抜けることができた。あとは丘陵地を抜けてフ
ォレストヘブンへと戻るだけだ。

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

途中、オオカミの遠吠えが何度か聞こえたが、気配はすれど姿は見えず、
無事にフォレストヘブンにたどり着いた。今一番の敵と言えば、襲い来る
この睡魔だろう。

フォレストヘブンに入ると、すぐに夜警と出くわした。君達は件の黒犬
を速やかに退治したことを告げ、ついでにどこか休める場所を尋ねた。

深夜をすでに回っている。こんな時間に空き部屋があり、客を入れてくれ
るのは街一番の高級宿“星読み亭”しかないだろうということで、親切に
も夜警が宿まで案内してくれた。

夜警は「明日、領主様の使いが改めて来るだろうから」と言って仕事に
戻っていった。

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

翌朝、夜警の報告を受けて領主の使い、ごま塩頭の執事が“星読み亭”
にやってきた。とはいえ朝というよりもうお昼に近い時刻ではあったこ
とから、幾分、気を使ってくれたようだ。

「・・・ たじかに狩人の言っでた特徴のいぎもののようでず。念のため
 狩人にも確認さぜまずが、このようないぎものは見だことがないでず。
 私個人は本物どは思いまズ。」

こうして、執事より成功報酬を受け取り、ヘルハウンドスレイヤーとし
て領主から改めて感謝状をもらった後、オランへと本当の意味での帰路
につくのである。

【GMより】+--------------------

悪魔の囁き、誰ものっからず〜

悪魔というやつは人の言うことを聞いたふりをしつつ、どこか都合良
くねじ曲げて叶えるというのが定番なんですよね(笑)

そして最後の一言! もしも一緒にゲートをくぐるならば、その先は魔
の領域へ。そしてPCはここでロストとなりますぞ! 

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

ちょっぴりGM一人遊びー!
夜道での帰還、1D6で1が出たら狼の群れに遭遇

れん@GM : オオカミダイス! 1D6 → 3 = 3 (09/26-22:01:38)

しくしく… 以下、無駄だった。

遭遇時 2D6+5匹 ⇒ 簡易戦闘結果 冒険者側のレベル合計を基準値、
狼側は総数を基準値に成功ロール。

冒険者側(18) − 狼側 = 
>10  無傷勝利
9〜-4  PT側各自HPに2割ダメージ 狼全滅
<-5  PT側各自HPに5割ダメージ 狼全滅

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

街を出てから戻ってくるまで10時間くらい過ぎた頃でしょうかね。

高級ホテル“星読み亭”は一泊お一人様100ガメルからとなります。前
払いですので、よろしくっす!

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

なんだか、一気に流してしまった感ですが、大丈夫ですか? まずはこ
こまでのレスをお願いします。何かやりたいことがあれば、どうぞ!


【2014/09/26 22:54:22 投稿者修正】
メンテ
帰るまでが冒険 ( No.106 )
日時: 2014/09/27 02:32:22
名前: 但馬晴@マルモン 

 シェフィーリアとミユさんが水晶体を塔の外へと運ぶことになった。
 これなら万が一のときは対処してもらえるはずだ。

>『うむ。感じたぞ。ワレは解放された。』
 ふたりが階下へ消えてしばしののち、ご老体はそう言って階段へと向かった。
 特に変化は見られなかったが、何の問題もなく階段を下りるところを見ると、
 無事解放されてのだろう。

******************************

>『ふむ。汝ら、少し離れておれ。』

 塔の外へ出るとご老体は杖を用いて地面に魔方陣のようなものを描いていく。
 それが完成した刹那、ご老体が本来の姿を現した。
 オランへと帰り着いて後になるが、ご老体の正体は
 オーガーを超える黒い巨体と顔にある真一文字に裂けた赤い口という特徴から
 ドッペルゲンガーという高位のデーモンだったことを知った。
 ……戦いにならずに本当によかった。

 ご老体(ではなくなったが、最後までこれでいこう)が呪文の書に記された呪文を唱えると、
 銀色をした円盤状の穴のようなものが地面に現れた。

「これが次元の門を創造する魔法……」
 さすがにこれには驚かされた。
 マナ・ライ導師くらいの力量がないと唱えることができず、
 なおかつ失われた魔法であることを考えると
 かなり貴重な体験をしたといえるだろう。

>『こちらの世界に興味のあるものはおらんか? 
> 来ればワレが案内してしんぜよう。』
 ご老体は次元の門へと入っていく。
 その姿が完全に消える寸前にまたしても誘いをかけてきた。

「興味はありますが、さすがに行くのは……」
 まだ呪われた島へ行くほうがましだと思えた。
 交易している国や都市もあるし、少なくともこの大陸と同じ世界だから。

「あっ、魔界にある陶器の柄とか製法とか聞けばよかった」
 ご老体の消えた後も残る次元の門を見ながら、
 叶えて欲しい願いはなくとも質問したいことはいくつかあったことを思い出した。
 誰も見たことないだろうから、適当にでっち上げることも可能だが……
 少々心残りではある。

******************************

 次元の門か消えたことを確認してから、
 依頼が無事完了したことを伝えるためにフォレストヘブンへと向かう。

「後は塔のことをオランの魔術師ギルドに伝えて、調査してもらうくらいですかね。
 魔術師でないければわからないところはありそうですし」
 もし古代の陶器とか見つかったら、分け前を主張しようと考えながら
 私は歩を進める。
 
 数時間後。
 時折狼らしき遠吠えが何度も聞こえたが、特に何事も起こらずフォレストヘブンへ到着した。
 深夜ということで空いているのは一泊一人100ガメルからという
 高級宿「星読み亭」しかないらしいので、そこを宿にすることになった。。
「これ、経費に含まれますかね……?」
 そんな心配をしながら、武装を解いてすぐに眠りにつくのだった。

============================================================================
@PL
とりあえずお休みまで。

【2014/09/27 02:33:22 投稿者修正】
メンテ
魔界の食べ物って…… ( No.107 )
日時: 2014/09/27 14:43:11
名前: バルカ@魔音 

 ネフェロソデイロ3世は旅立った。
 やれやれ。眠いし、くたびれた。
 ぐぅぅと腹も鳴った。
 魔界にはどんな食べ物があるのだろうかと思った。
 灰色の魔物氏に、聞いておけば良かった……か? そんな疑問に応じるように、
ぐぐぅぅと腹が再度鳴った。肯定とも否定ともつかないような音だった。
 私は、半分ほどになった水筒から、一口水を含んで、ゆっくりと喉を潤した。
 腹は満たされなかったが、随分と喉が渇いていたことに今更ながらに気づいて、
もう一口水を含んだ。
 生ぬるい、ほのかに甘い味が舌に残った。
 当面はこの世界の水が一番良いのだろう。

    ◆

 帰り路に、狼の遠吠えを聞いたような気がした。
 ワオーンと私も返礼したい気分だったが、この土地の狼とつきあうほどのつもりは
ないので、黙ってよしよしと心の内で狼たちの頭を撫でてやる。
 夜の道のこと、警戒怠りなきよう進み、フォレストヘブンへと無事戻った。

    ◇

 あとは、きまりきった手順をたどるだけだ。
 我々が、ネフェロソデイロ3世にしたのと同じような儀式。
 今度はその儀式を我々が受けて、淡々と金を受け取るまでが仕事だ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
魔音@バルカより
 ほたるのひかりが流れ始めてますな。

>れん@GMさんへ
 ぎゃ。狼がーとか書いといて忘れてました。出るんでしたね。
 以下質問削除します。失念してましたすいませぬー。


(忘れてましたな今更ながらの質問でっす。
 テーブル&椅子! あと塔の屋上っ。
 テーブルと椅子は、お金にとかではなくて、自分で使えるか? なのですが、
磨いたりしたら使えるものでしたでしょうか?(or完全炭化?
 そいでもって屋上っ。
 周辺に使えそうな木材があったら、使って登ってみようかなぁという作戦でっす。
 当日はさすがにつかれてるでしょうから、後日梯子を現地で作るくらいな勢いです。
 セージなバルカは、れぽーと書く気満々です(キリ:ぁ
 まぁでも、誰か止めてという心境でもあり(止められたらやめます:爆)

【2014/09/27 20:09:17 投稿者修正】
メンテ
グランドフィナーレ♪ ( No.108 )
日時: 2014/09/29 13:51:03
名前: れん@GM 

午後、フォレストヘブンを出発する君達一行。冒険者等というものは困
ったときにはチヤホヤともてはやされるものだが、喉元過ぎればなんと
やら、平和ともなればやっかいがられる存在でしか無い。どだい尊敬を
得られるような職業では無い。英雄などというものはほんの一握りの人
間に与えられる当選クジみたいなものだ。

しかしフォレストヘブンの住人達はまだ知らない。件の塔がその機能を
終え、原動力である魔物が去った今、西の森に低級妖魔などの進入を拒
む力が無くなったことを。これから先、その厄介者達との付き合い方が
町の未来を左右するような出来事に見舞われようとは、まだ知るよし
もない。

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

誰見送ることもない君達の背中に、老人の声で話掛けられる。

「星はお主達の向かう先にいくつかの道を分けておるようじゃ。最良と
 思う道を行くが良いぞ。何事も沿わぬ、存ぜぬ、されどやむなしと進
 むこそ悪しき道じゃて。」

一斉に振り向いた君達であったが、特段と変わり映えのしない町の風景
があった、それだけだった。

La・Fin

【GMより】+--------------------

あれこれ、解き明かされていない部分も残っておりますが、これにて一
先ず、お終いとさせて頂きます! バスターな割にあまりダイスを振る
チャンスが無くて申し訳なかったっス。約2ヶ月間、拙いGMにお相手頂き
まして誠にありがとうございました。ただただ良いPL/PCに恵まれたと
感謝しきりです。

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

◇経験点の部
1)成功 1000点/人 
2)粗品 ミユ・リーブス 10点/ ガラフ 10点
3)モンスター ヘルハウンド5Lv x 10 = 50点(10点/人)
4)評価点(Yes=100点/人)_300点/人
黒犬を期限(三日)以内に発見       http/ Yes
黒犬を1Rで倒した            / Yes
黒犬の住処(『星読みの魔術師』の塔)を発見/ Yes
塔の番人を自力で倒しちゃった      / No
無傷でセッション終了          / No

◆一言
開始初期に、いくつか誤情報や複数の捜索地点などを織り交ぜていまし
たので、適当に迷ってくれるかな〜と思っていましたが、GMの意に反し
てPTの初動の素早さあり、ダイス目の思し召しもあり、などで早々に
舞台が決してしまいました。セッション全体的が気の抜けたコーラのよ
うなテイストになってしまったのは、ごめんなさい、です。

評価点中の最後の二つは、たぶん無理と思っていました(笑) 無傷でっ
てところは残念でした〜バルカ/魔音さんが転落さえしなければ(笑)

引き続き「あれは、どうだったの?」などお聞き頂いても結構です! 
GMに設定があればお応えします(笑) 私の広域セッションの傾向として
は、各ポイントにいくつかの可能性を準備しておき、不自然の無い範囲で
その場でつなげてストーリーにしています。その為、今回も本筋と考えて
いたお話からだいぶズレてしまったように思いますが、これはこれで
GM的には楽しかったと♪ なにせ、2階の番人なぞ、何持ってこようかって
最後まで悩んでいました(笑) テッピンさんの一言で、決まった感!

皆様は、如何にお感じになられたでしょうか。また会議室なり、以下の領
収レスなりで一言頂けると今後の励みになります!

おっと、経験点の結論
ミユ・リーブス 1320点
シェフィーリア 1310点
バルカ     1310点
マルモン    1310点
ガラフ     1320点

   ◇◆ ◆◇ ◇◆

◇報酬の部
1)初期報酬 1000ガメル/人
2)成功報酬 1000ガメル/人
3)拾得物総売却金 合計9650ガメル
  内訳)
  ガードクラブ 2500ガメル
  鍛えの鞘   3000ガメル
  炎晶石(ファイア・クリスタル) 1個1600ガメル
  雷晶石(ライトニング・クリスタル) 2個1800ガメル
  ビジョン・スクロール5Lv   750ガメル
  アレクラストの天球図(非売品)販売ルート無しということで報酬
                 計算しません。
  
  各自に一通 ヘルハウンド退治感謝状(フォレストヘブン領主様より)   

◇支出の部
1)宿代 100ガメル

よって、お一人様基本1900ガメルと報酬分配分で、3830ガメル/人とな
ります。

拾得物を所有されるのを希望される場合は報酬金から3830ガメルから各
物品の売値分減らして置いて下さい。例)鍛えの鞘を所有する方は
3830-3000 = 1830ガメル。以前、会議室で上げた分配はミスってました(汗

ガードクラブをマルモン? 鞘をバルカ? アレクラストの天球図をシ
ェフィーリアですかね?


以上の領収スレを頂いた方から開放です。有難うございました!


【2014/09/29 13:53:02 投稿者修正】
メンテ
経費に含まれず ( No.109 )
日時: 2014/09/29 18:41:15
名前: 但馬晴@マルモン 

 翌朝、といっても昼近くだったが、「星読み亭」へやってきた領主の執事に
 黒犬を討ち取った事をかいつまんで説明する。
 あのご老体のことは……黙ってていいのかな?

>「・・・ たじかに狩人の言っでた特徴のいぎもののようでず。念のため
> 狩人にも確認さぜまずが、このようないぎものは見だことがないでず。
> 私個人は本物どは思いまズ。」

 すんなりと認めてもらえ、報酬もいただいた。
 ……「星読み亭」の宿代は経費に含めてもらえなかったが。

******************************

 報酬を受け取り、細々としたことを終えてから、私たちはオランへ向けて出発する。
 住人の誰も見送りにはこないが、まあそれはそれでいいかな。
 ちやほやされたら勘違いしかねないし。

>「星はお主達の向かう先にいくつかの道を分けておるようじゃ。最良と
> 思う道を行くが良いぞ。何事も沿わぬ、存ぜぬ、されどやむなしと進
> むこそ悪しき道じゃて。」

 あのご老体の声が聞こえたような気がして振り返る。
 皆が振り返っているので空耳ではないはずだが、
 視線の先には先ほどまでいたフォレストヘブンの姿があるだけだった。

============================================================================
@PL
お疲れ様でした。
経験点:1310点
報酬:1380ガメル/ガード・グラブ(ラージ)
   ヘルハウンド退治感謝状(フォレストヘブン領主)

あと買えるならコモンルーンのエンチャを。

18:48:13 但馬晴@マルモン コモンルーン 1d6 Dice:1D6[1]=1
18:48:02 但馬晴@マルモン 偶数 1d6 Dice:1D6[4]=4

……ドンピシャな出目。

【2014/09/30 00:25:45 投稿者修正】
メンテ
旅の終わり。 ( No.110 )
日時: 2014/09/29 20:46:16
名前: ガラフ 

ネフェロソデイロ3世の解放作業が始まる。
女性陣に水晶体を塔の外まで運び出して貰う。
効果は、疾く現れた。

>『うむ。感じたぞ。ワレは解放された。』

ネフェロ氏は、初めは慎重に進んでいたが、
次第にペースを上げていく。

>『汝ら、門をくぐったならば、疾くワレに“道”を渡すべし。』

『了解致しました。これを…』

《異界の門》の巻物を、手渡す。

>『ふむ。汝ら、少し離れておれ。』

受け取ると、呪文の詠唱を始める。
高位の呪文になると、力の行使の際に儀式を要するものがある。
神聖魔法にもそうした呪文が存在するから少しは分かる。
この遺失呪文は、とてつもないものだと…

>『こちらの世界に興味のあるものはおらんか? 
> 来ればワレが案内してしんぜよう。』

去り際に、また魔神らしい呼び掛けをしてくる。
これは純粋な茶目っ気なのか、本気なのかはたまた悪意なのか…

『有難い申し出なれど、今回は遠慮させて頂きます。
 私はまだ、そちらで生き残れる程強くは無い故』

半ば言い逃れ、半ば本心だ。

***********************************

フォレストヘヴンへの帰途にて。

>「後は塔のことをオランの魔術師ギルドに伝えて、
> 調査してもらうくらいですかね。
> 魔術師でないければわからないところはありそうですし」

ひと段落ついた後、マルモンが現実的な提案をしてきた。

「そうじゃな。後事は専門家に託すとしよう。
 露払いをした分、報酬は多めに頂きたいところじゃの!」

マルモンに冗談めかした返答をしながら、水袋を取り出し、口をつける。
一気に喉を滑らせる。ようやく人心地ついた。

一方、バルカは狼の遠吠えに神経を研ぎ澄ます。
流石、歴戦の戦士。油断せず、安全への気配りを怠らない。

「狼どもは近くに居なさそうですな…重畳なことです」

この面々なら、問題なく対処出来るだろうが、
野生の狼は群れを為し、数で押してくる。
武術の心得の無いシェフィーリアには万が一、ということもある。

「オランに無事に戻ったら、久しぶりに【黒百合の君】に野伏の技術を
 ご教授頂きたくなりましたな!」

冒険者たる者、最低限の知識と技術は持っていないといけないのだ。

***********************************

街に到着したのは深夜だった。
すぐに入れる宿が、高級宿しか無かった為、
結構なり料金を支払うこととなった。

>「これ、経費に含まれますかね……?」

マルモンは大金を払った上に慣れない高級宿で、
どうにも居心地が悪そうだ。

「残念ながら、含まれないだろうな。
 大成した将来に備えて、今の内にこういう空間に慣れておくのもよかろうよ」

大笑いしてマルモンの肩を叩く。

「報奨金は無事に頂けそうなのじゃから、
 金の計算はさておいて休もうでは無いか。
 シェフィ嬢、ミユ嬢は湯浴みをされるとよかろう。
 ワシも順番に参りますでな」

女性に順番を譲りつつ。

「バルカ氏よ。後で一献、お付き合い頂けますかな?」

ルーイとマルドルの話を、彼からじっくりと聞きたいのだ。

***********************************

>「・・・ たじかに狩人の言っでた特徴のいぎもののようでず。念のため
> 狩人にも確認さぜまずが、このようないぎものは見だことがないでず。
> 私個人は本物どは思いまズ。」

持参したカルプトハハンこと【黒魔犬】の首が決定的証拠となり、
我々5人は領主より、無事に報奨金を頂戴することが出来た。
後はオランへ帰るだけだ。

「シェフィ嬢とバルカ氏よ。またご一緒したいものですな。
 マルドルにも、宜しくお伝えくだされ」

共通の友人にして戦友への言伝を頼む。

「マルモン神官よ、次に会う時が楽しみじゃな!
 男子3日会わざれば…と諺にもある。貴殿の成長を楽しみにしておるよ」

彼は陶芸家としての将来も明るいだろう。有望な青年だ。

「ミユ神官よ、今回は貴女には物足りない依頼であったと思う。
 じゃが、もう少し、共に戦う仲間に心を開いてくれてもよかったのでは
 なかろうか?」

テクラル市で、蟻退治で。背中を守りあった仲ではあるのだが、
未だに彼女の真意は掴み兼ねる。

「…差出口でしたかな。お忘れください。
 貴女に光の神々の加護のあらんことを」

***********************************

>「星はお主達の向かう先にいくつかの道を分けておるようじゃ。
> 最良と思う道を行くが良いぞ。
> 何事も沿わぬ、存ぜぬ、されどやむなしと進むこそ悪しき道じゃて。」

ふと、背中のほうから声が響いた、気がした。

(まさか、星読みの…?)

空耳かも知れないし、勘違いかも知れない。
だが、傍らのマルモンも同じような表情をしているところを見ると、
そういうことだろう。

(自分には、まだまだ信仰が足りぬ…)

自分は、魔神の気まぐれで消されてしまいかねない程度の存在だった。
これでは、不死者の王たるかの仇を討つことなど出来はしない。

オランに戻ったら、ネフェロソデイロ3世の正体について文献を漁ろう。
賢者の学院で魔法の武具の購入について交渉もしたい。
溜まっている神殿の奉仕も片付けねば…

目まぐるしく頭の中は巡る。

===================================

【ステータス】 ※1ゾロ1回

HP22/22 MP24/24 インスピ:未使用 体調:健康

支援魔法:無し

【装備品】

武器1=銀製最高品質モール【精霊鎚】(必要筋力26−5):
    攻撃力 7 打撃力36    Cr値12 追加D 7
武器2=バトルアックス+1【竜の護り】(必要筋力20):
    攻撃力 7 打撃力25/30 Cr値11 追加D 8
武器3=最高品質ロングボウ【ラク・ダーレィ】(必要筋力26−5):
    攻撃力 6 打撃力31    Cr値10 追加D 7
武器4=ダガー(必要筋力5):
    攻撃力 6 打撃力 5    Cr値10 追加D 7

盾=なし      :回避力 5
盾=スモールシールド:回避力 6

鎧=最高品質ラメラー・アーマー【ガレスの鎧】(必要筋力22−5):
  防御力27 D減少 5

その他=ジュリアンのリュート、対アンデッドの護符

【消耗品管理】

矢18 銀の矢24
羊皮紙16  ロープ30m くさび30
暗晶石3・2
魔晶石3・3・3・3・2・2

【購入・獲得物管理】

・フォレストヘヴン地方の地図の模写(達成値11)
・ヘルハウンド退治感謝状(フォレストヘブン領主様より)   

【消費アイテム管理】

・羊皮紙1枚
・袋(布製)

【収支管理】

無し

【PLより】

手短で申し訳ありませんが、〆の投稿とさせて頂きます!

○<怪物判定>ウルフを行いました。達成値は10で成功です。
○<文献調査>ドッペルゲンガーを行いました。達成値16で成功です。
○GM指定の報酬決定ダイスの結果は以下の通りです。
 ・パリーパリー購入決定ダイス:ハイを宣言、出目は3=失敗
 ・コモンルーン購入決定ダイス:奇数を宣言、出目は7=成功
 ・コモンルーン内容決定ダイス:出目は2=《カウンター・マジック》

感想は後日会議室にて挙げさせて頂きます。
2ヶ月間、有難うございました!

報酬として、

 ・経験点1320点
 ・現金830ガメル
 ・コモンルーン《カウンター・マジック》
 ・ヘルハウンド退治感謝状(フォレストヘブン領主様より)   

確かに頂戴致します。有難うございました!

【ダイスチャットからの添付】

18:27:48 テッピン@携帯 ハイ! 2d6 Dice:2D6[2,1]=3
18:28:00 テッピン@携帯 ひでえ…
18:28:17 テッピン@携帯 コモンルーン 1d6 Dice:1D6[2]=2
18:28:32 テッピン@携帯 やった!カンタマ!
18:39:29 テッピン@携帯 忘れてた。奇数! 2d6 Dice:2D6[5,2]=7
18:39:39 テッピン@携帯 買えた!
20:05:30 テッピン@ガラフ <怪物判定>ウルフ 2d6+6 Dice:2D6[2,2]+6=10
20:05:54 テッピン@ガラフ <文献調査>ドッペルゲンガー 2d6+6 Dice:2D6[4,6]+6=16
20:05:58 テッピン@ガラフ キタ!

【2014/09/29 20:51:23 投稿者修正】
メンテ
「ただいま!」 ( No.111 )
日時: 2014/09/29 23:10:17
名前: シェフィーリア 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=481

ネフェロソデイロさんを見送って、あたしたちは町へと帰る。
ミノ亭なんかと比べ物にならない高級お宿に泊まって、お風呂に入って汗を流して、
ふかふかのお布団にダイブして眠る。
色々あったな。
うん、色々あった。

そうだ、オランに帰ったら、ネフェロソデイロさんのことをちゃんと調べなくちゃ。

翌日。

領主さまのお使いに、わんわんの頭を渡して、あたしたちはお金をもらった。

「さあ、オランに帰ろう!」

帰り道にお仕事があるなんて、とっても素敵な事ね。

>「シェフィ嬢とバルカ氏よ。またご一緒したいものですな。
> マルドルにも、宜しくお伝えくだされ」

「ええ、そうだ! 今度ガラフさんの故郷のお歌を教えてくださいな!
 聞いてみたいわ、いっぱい!」

知らない世界の、知らないおうた。
そうだ、ネフェロソデイロさんにも聞いてみればよかったかもしれない。
うーん、でも、お家に帰りたいって人を引き留めてまで聞くことでもないかな。
いつかまた、お喋りできそうな魔神さんがいたら、聞いてみることにしよう。

それから。
オランに帰ってきて、まずはミノ亭のジョージさんにお仕事終わったよの報告をして、
それからあたしは、学院に行った。

「ええと、魔神さんのご本はっと」

ネフェロソデイロさんとせっかくお知り合いになれたんだから、そして本当の姿も見
せてくれたんだから、知っておいた方がいいと思うの。
それが、きっと彼からの、あたしたちへのお返し。

「うわぁ」

ご本に書いてあったネフェロソデイロさんのことを読んで――つまり、ドッペルゲン
ガーさんね。
戦わなくて済んでよかったと、ほっと胸を撫で下ろす。
無理無理、今のあたしたちじゃ勝てないわ。

でも、そんなネフェロソデイロさんとお話をして、お家に帰して上げれたなんて、凄
い事じゃないかしら?
きっとそうね。
ふふ、新しいお歌にしようっと!


―――――
PL;

れんGMならびに参加者の皆さん、お疲れ様でした!
楽しい二か月をありがとうございました!

経験点並びに、報酬いただいていきまーす!

・経験点 1310点
・報酬 3830ガメル/天球図(非売品/占星術判定の成功ロールに+2)
    ヘルハウンド退治感謝状(フォレストヘブン領主様より) 

狼の怪物判定を行いました。達成値12なので成功。
ドッペルの文献調査してみました。6ゾロ出ました。多分はじめに手に取った本が魔神
の本だったのでしょう(笑)。
以下、お買い物。
・銀の矢 12本 50ガメル(5倍でも安いネ)
・コモンルーン買いについて行ってみました。
 カンタマ買えました♪⌒ヽ(*゜ω゜)ノ ヤッターッ!!  3000ガメル

収支決算 780ガメルの収入


* りん@シェフィさんが退出しました。
22:38:46 りん@シェフィ 文献調査ドッペル 2d6+5 Dice:2D6[6,6]+5=17
22:38:18 りん@シェフィ 怪物判定 狼 2d6+5 Dice:2D6[4,3]+5=12
22:36:35 りん@シェフィ 何が出るかな 1d6 Dice:1D6[2]=2
22:36:27 りん@シェフィ こもんるーん 偶数 2d6 Dice:2D6[5,1]=6
* りん@シェフィさんが入室しました。


>バルカ@魔音さん
もしも両方購入する必要が出ましたら、お声かけ下さい。
6000ガメルまででしたらお貸し出来ますよ! よ!
メンテ
帰還と報告 ( No.112 )
日時: 2014/09/30 02:34:15
名前: ミユ・リーブス 

異界の存在は、儀式が終わると元の世界に戻っていきました。
その後は、早急に領主様のいる街へ戻ることにしました。
何よりも人々の不安をなくし、捜査の手間をなくすことが重要ですから。
そのために泊まれる宿が1つしかありませんでしたが。

そして翌日に昼に改めて、領主様への報告と報酬です。
いくつか必要のない物も換金して、皆さんと話し合って最終的に配分します。
わたしは特に必要な物はありませんね。

ガラフさんに、
「いえ、お気になさることはないです。
それになりよりも、無事に皆さんと一緒に依頼を済ませ、街の人達も安全になることが一番ですから。
共に光の神の導きがありますように。」

そうして皆さんと一緒にオランへ戻りました。

PL:
獲得経験値 1320点
報酬 3830ガメル 
ヘルハウンド退治感謝状(フォレストヘブン領主様より)
他に欲しいものはありませんので、この数値でいただきますね。

皆さんお疲れ様でした。

【2014/09/30 04:35:05 投稿者修正】
メンテ
花より団子 ( No.113 )
日時: 2014/10/02 06:44:44
名前: バルカ@魔音 

 翌日に現れたのは、それなりの配慮をもらったということだろうか。
 報酬と、領主からの感謝状を頂いた。慎んで頂く。

    ◇

>「バルカ氏よ。後で一献、お付き合い頂けますかな?」
「感謝状を肴に、是非」
 私は、自分が一番可愛く見える笑顔でにっこりと冗談を交えて応じた。
 彼の神官っぷりには、心強いものがあった。彼の戦士としての技量も大したものだ。
 そんなガラフのことだ。色々な話を知っているに違いない。面白い話が出来そうだ。

 そうそう。感謝状の出来については、見ておくとする。出来次第で、オランから
執事殿に送るつもりでいた礼状の内容も変わるというものだ。

    ◇

 オランに戻ってきて、いつものごはん屋に武具、道具屋の巡回をしていると、一枚の
盾が目に入った。もちろん物理的な意味ではない。目に入れても痛くないほどに可愛い
というほどの外見を獲得するには、盾なんてものは不向きな代物だ。文句を言わずに
殴られるのがその役目なので、いつの時代になっても、それほど代わり映えはしないの
だろう。かくして私は、魔力が籠もっているという以外には、これといった特徴のない
盾を手に入れた。
 まぁ、装飾的な価値があれば、どこかの金持ちの手に渡っていたわけだし、私は、
このての普通さが好きでもある。
 そんなわけでこれからよろしく頼んだよ。と、ぽんぽん表面を叩いてみたら、魔法の
盾だけあって、フンといった感じで私の掌は弾かれた。そんな音もまた面白くて、
さすったり爪で弾いたりして暫く音を楽しみ、時折楽器の真似事をやってみるのも
良いんじゃないか? と、思い切った提案をこの新しい相棒にしてみる。
 今のところ、返事はないのだけれど。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
魔音@バルカより
 みなさまおつかれさまでしたー。
 楽しい二ヶ月でした。ありがとうございました。

 経験点1310、830G+鍛えの鞘頂きました。その後ラージシールド+1購入します(6000G)

チャ2@9/30
01:26:46 魔音@バルカ 借金w 了解であります。ラージシールド+1あるかな判定(`・ω・´) ↑7 2d6 Dice:2D6[3,6]=9

 派手に借金作って、ローンナイトを名乗るのもいいかもですねw
メンテ

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