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X-Road【共用BBSシナリオ】
日時: 2012/05/19 23:36:02
名前: AmaneGM 

参加PC(レベル順)


1.パム・ポッペン・エクス 【PL:パタパタさん】

器用=24(+4) 敏捷=23(+3)知力=15(+2)
筋力= 6(+1) 生命=17(+2)精神=24(+4)
生命力抵抗力=8
精神力抵抗力=10

魔法=なし!だってグラランだもの!
呪歌=魂を救う究極の歌!それがレクイエム!!
言語=共通語(会話、読),東方語(会話、読)、下位古代語(会話、読み)
両利き

保有技能=ファイター:6、シーフ:3、レンジャー:3、バード:1、セージ:1

特殊:銀セスタス(5/5)攻11 打5 +最高品質ブロードソード(6/11)攻10 打11
最高品質レイピア(3/8)攻10 打8

2.エストレノ【PL:神楽さん】

器用=18(+3)敏捷=21(+3)知力=20(+3)
筋力=13(+2)生命=15(+2)精神=16(+2)
生命力抵抗力=5 
精神力抵抗力=5 

言語
  《読解》東方語・共通語・上位古代語・下位古代語
  《会話》東方語・共通語・上位古代語・下位古代語・ゴブリン語・フェアリー語・リザードマン語

■所持技能■ ソーサラー3 セージ3 シーフ1 レンジャー1


3.リュエン【PL:狩生さん】

器用度=21(+3) 敏捷度=20(+3)知力 =18(+3)
筋力 =15(+2) 生命力=15(+2)精神力=12(+2)
生命力抵抗力=4
精神力抵抗力=4

冒険者レベル=2
保有技能=ファイターLv2、セージLv1、バードLv1
魔法=呪歌:3
言語=共通語(会話/読文)、東方語(会話/読文)、西方語(会話)、下位古代語(読文)
武器=クォータースタッフ(15/17)“赤突き”:攻撃力06 打撃力22 クリティカル値12 追加ダメージ04
楯=なし
鎧=チェインメイル(15):回避力04 防御力20 ダメージ減少02
魔法の品=なし
所持品=カタール(5)、クォータースタッフ(15)、背負い袋、ベルトポーチ、水袋、マント、毛布、横笛、ランタン、火口箱、油*5
特記事項=呪歌(チャーム)
所持金=1194ガメル


4.オート・メララ【PL:スキュラさん】

器用度=14(+2)敏捷度=14(+2)知力 =14(+2)
筋力 =11(+1)生命力=10(+1)精神力=20(+3)

生命力抵抗力= 2
精神力抵抗力= 4

冒険者レベル= 1
保有技能= プリースト:1(ラーダ)シーフ:1 セージ:1 ソーサラー:1

魔法=神聖魔法:3(ラーダ)
  =古代語魔法:3

言語= 共通語(話・読)、東方語(話・読)、下位古代語(話・読)、上位古代語(話・読)

5.ウード【PL:サイゾウさん】

器用度 = 15(+2)敏捷度 = 21(+3)知力  = 20(+3)
筋力  = 14(+2)生命力 = 15(+2)精神力 = 13(+2)

生命力抵抗力 = 4精神力抵抗力 = 4

冒険者レベル = 2

保有技能 = バード:1
保有技能 = ファイター:1
保有技能 = セージ:1
保有技能 = プリースト:2 (ヴェーナー)

言語 = 共通語(会話・読文)、東方語(会話・読文)
言語 = 下位古代語(読文)、ゴブリン語(会話)

呪歌 = ララバイ

魔法 = 神聖魔法: 5
魔法 = 呪歌: 3

6.エレアノール【PL:ニカさん】

器用度 = 17(+2)敏捷度 = 18(+3)知力  = 12(+2)
筋力  = 19(+3)生命力 = 15(+2)精神力 = 13(+2)

生命力抵抗力 = 4精神力抵抗力 = 4

冒険者レベル = 2

保有技能 = ファイター:2、レンジャー:1一般技能(農業):3

言語 = 共通語(会話・読文)、東方語(会話・読文)

呪歌 = なし

魔法 = なし

【2012/05/19 23:58:40 投稿者修正】
メンテ

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戦いすんで ( No.163 )
日時: 2012/07/10 19:31:41
名前: AmaneGM 

恐るべき腕力を誇るオーガーといえど、明確な意志と確かな連携の後にはなすすべも無く

ウードが体勢を崩させ、リュエンが痛打を与える


「Gurrrrrrrr」
何故だ、何故こんなひ弱な餌共に俺は手こずっている
そう言わんばかりに吼え猛るオーガー

僅かばかりの隙
好機は一瞬


槍も折れよと言わんばかりに突き出されたその一撃は……

戦場の終焉を告げる一撃!

生命力の塊といえど、身に帯びた負傷には勝てず、倒れ伏す

------------------------------
巻き上げられた弩の弦が、ギシギシと悲鳴を上げる
毒を帯びて麻痺するオーガー

装填された太矢が、的確に急所を射貫く
声も上げぬオーガー

一体のオーガーを仕留めたパムが、最後の仕上げを決める


------------------------------
冒険者達は勝利した。
力なき村人達を護りたい、そう思った若き騎士
生活を共にした村を護りたい、ただそれだけの為に生命を賭けて戦った兵士

僅かばかりの勇気を共に、村を護りたいと拳をあげた村人達

突然訪れた力の暴風は、その身ごと倒れ…



------------------------------
冒険者の勝利です、おめでとうございます

倒した証明を持って、ジュウジノ街へと帰還すればミッション成功です


パムはイッポンクヌギへ行くのも構いませんし、ギルド回りから領主へつなぎをとっても構いません

次の書き込みで幕引きと致しましょう。
メンテ
ヒトの交差点 ( No.164 )
日時: 2012/07/10 21:10:39
名前: パム 

 勝った・・・。


 チェスターの笑いあい、肩をたたきあう。


 離れた場所にいるつばめたちに大きく手を振る。


 彼らは…


 光のあたる存在。


 軽い微笑を浮かべ、眩しそうに目を細める。


 近くにいたエストだけに声をかける。


「僕、行くよ。」


 晴れ晴れとした表情。


 スキップを交えて、イッポンクヌギに向かう。








 そうして・・・僕は彼らの前から姿を消した。


PL:イッポンクヌギに向かい、ポッペンに会います。

ポッペンと会ったら、報酬を受け取らずにいつの間にかオランに帰ります。





んで、旅に出ます。

つまり、引退。
メンテ
また逢う日まで ( No.165 )
日時: 2012/07/11 01:40:58
名前: エストレノ 
参照: http://swordworldweb.net/cgi/pc_list/read.cgi?no=357

砦を、或いは村を襲った脅威は去った。

皆が安堵の顔を見せる。
砦の方からは勝鬨も聞こえる。


隣に立つパムがリュエンや燕尾隊に手を振っている。

「や、パム、お疲れ〜」

>「僕、行くよ。」

「へ?」

どうしてこんな辺ぴなところに来たのか聞こうとした矢先だった。

晴れやかな顔でスキップして去って行くパム。
神出鬼没で落ち着きがないってのは草原妖精の性なのだろうけど……。

「ま、また今度会った時にでも聞けば良いか……」

そう言ってパムに手を振って見送るボクには、パムの決意を知る由もなかった―――。


 * * * * *


「みんな、お疲れ〜」

オーガーを倒した彼らに声を掛けた。

「魔術師のオートがオーガーに突貫した時はビックリしたけど、
 みんな無事で良かったよ♪」

『終わり良ければすべて良し』として良いのかは微妙だけど。
まぁ、その辺は一緒にパーティーを組んでる仲間と解決すれば良いだろう。



「さて、とりあえず村で一休みさせてもらって、
 明日にでもジュウジノ街へ帰ろうか?」

ボクらの乗ってきた馬は脚を痛めてしまっているし。

急いで帰る理由もなし。




+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
PLより:

パム引退ぃー―――――ッ!? 超ビックリ!!!
え〜っとえ〜っと……\(゜ロ\)(/ロ゜)/わたわたわた……

と、と、とりあえず保留だ!!w



さて、伝書鳩があるんで連絡はしてくれるでしょうから、
急いで帰る必要はないかなぁと。
エストらはハトのことは知らんけどw

で、『倒した証明』はどうしましょ?
首でも持って帰る?w
個人的には隊長に一筆書いてもらえば……とか思ってますが、
信用されないかも知れん……と考えるか?

まぁ、その辺はみんなに任せよう!

メンテ
イッポンクヌギの木の下で ( No.166 )
日時: 2012/07/11 19:15:53
名前: AmaneGM 


「僕、行くよ。」

まるでどこかに散歩にでも行くような言葉を残し、スキップで離れてくパムと

「へ?」

突拍子もない行動に、あっけにとられるエストレノ




森の奥、イッポンクヌギはそこに居た
彼は、いつからここに居たのだろうか

人知を越えた悠久の時を、その身に過ごしたのだろうか

そんなことはさておき
……見た目にも明らかなのは、その身に刻まれた無数の、大きな傷
人食い鬼達がやったのだろう

足下を見ると、踏みつぶされた虫の残骸がそこかしこに転がる

「……なんちゅう事じゃ」
村の防衛線を構築し終えたポッペン博士が一人、落胆の色も露わに立ち尽くす

しばらくの沈黙の後
やおら足下を念入りに調べる博士



「おお、やっぱりじゃ」
その手には、一匹の大きな幼虫があった

「ツノナシオオツノクワガタ(アリエナーイアルティメットポッペン虫)の幼虫じゃよ」
「儂の見立てなら、あと10年も生きればこやつは成虫になる」

「それまでに、このイッポンクヌギも治してやらねばのぅ…」
彼を愛おしげに撫でつつ、決意の色も新たにポッペン博士が言う

「同志よ、10年じゃ、儂は10年掛けてもう一度『ツノナシオオツノクワガタ』を育ててみるのじゃ、その時はまた逢おうぞ」
老骨に闘志を漲らせ、博士は宣言する


「その時は、又虫談義をしようではないか」




------------------------------
感動の対面は又後の話という事で、幕引きとしましょうか

パムは報酬を受け取らずオランへ帰還するとの事なので、ココで開放と致します


獲得経験点ですが、1000点、または上昇したい技能の経験点差額(次レベル-所持経験点)を発行致します
無茶ブリにもかかわらず、描写ありがとうございました

パムのこれからにも、無数の冒険がありますように

それでは、お疲れ様でしたー
メンテ
また会おう!イッポンクヌギの下で! ( No.167 )
日時: 2012/07/11 22:46:18
名前: パム 

>「同志よ、10年じゃ、儂は10年掛けてもう一度『ツノナシオオツノクワガタ』を育ててみるのじゃ、その時はまた逢おうぞ」
老骨に闘志を漲らせ、博士は宣言する


>「その時は、又虫談義をしようではないか」

 僕は大きくうなずく。

「うむ!また会おう!同志ポッペン博士!!」




PL:経験点は1000点のほうで。
パムはパム自身の冒険でまた貯めて成長すると思いますので。

話しかけるオールオーケーですよー。
メンテ
戦いの後で ( No.168 )
日時: 2012/07/12 01:07:14
名前: ウード 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=448

リュエンのさらなる一撃を受けて、なおも倒れぬ食人鬼、
けどやっぱり限界は近かった。エルの槍がとうとうヤツを貫く。

ずずん
倒れたオーガーは、もはや動く気配はないね。
立ってるオーガーはもういない。

「勝った…な」

ぱちんと剣をおさめる。


この戦いで大きな働きをしたリュエンに何か声をかけようと思ったけど、
リュエンは握手を求めても応えるタイプじゃないよな。

なにくわぬ顔で近づいて、実力行使ですばやく腕を抑え、強引に手を握る。
こういうのは好きじゃないんだろけど、リュエンだってさんざんそっけない態度を取ったんだ。
最後くらいこっちの流儀につきあってもらおう。


「はっはっは」


自分で勝負を決められなくて不満かもしれんけど、
せっかくの勝利なんだ、そうつれなくしなさんなって。


振り返って、エルとオートの肩に両手を回す。


「やれやれ、なんとか勝てたね。
 ふたりともおつかれさん」


二人の肩から手をほどき、拳をぶつけあう。
見ると向こうでパムがこっちに手を振ってる。

こっちも大きく手を振り返す。

おや…パム?
エストレノと短く話したと思ったら、こっちには来ずに背を向けて歩き出した。

-----

>「みんな、お疲れ〜」
>「魔術師のオートがオーガーに突貫した時はビックリしたけど、
> みんな無事で良かったよ♪」


エストレノがやってきたけど、エル、オートはパムを追いかける。


「すまん、エストレノ、行かせてやってくれ。
 ふたりともパムとはちょっとワケアリらしいから、話したいみたいなんだ」





「エストレノもお疲れさんだったね。
 しっかしあの魔法、体がふーわふわ軽くなったよ。すごいもんだね」

「オーガーもかたづいたし、村も安全かな。
 これからどうしたもんかね?」


>「さて、とりあえず村で一休みさせてもらって、
> 明日にでもジュウジノ街へ帰ろうか?」


「うん、そうしよう。
 ならふたりとも、悪いけどこのへんで俺もちょっと行かせてもらうよ」


話が一段落ついたところで、俺もふたりの後を追おう。
追いつけるかな…?

-----
PL:
やっぱり書いちゃいました。二転三転してすみませんすみません。

神楽さん、なんか話を流すみたいになってすみませんです。

倒した証明…は、首かなあ、あんまり斬ったり持ってったりしたくない感じですが。
隊長に証明書(?)もらうのがいい気がします。

追記
ちょっと表現を修正。

【2012/07/12 12:03:28 投稿者修正】
メンテ
もう、会えない気がしてAnother ( No.169 )
日時: 2012/07/12 14:56:38
名前: オート・メララ 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=446

ついに倒れたオーガー。

それをかこむ喜びの輪。

手を振るパム・ポッペンの姿は、
なぜか距離よりも遠くに見えて…


────────────────────────────────
────────────────────────────────


勢いに任せて飛び出してみたはいいが、
オーガーは最後の力を振り絞るように暴れ回り、止まらない。

振り回される手足の、
どこに当たっても私は良くて気絶、悪ければ即死だろう。


(くっ、また『考え無し』だった…!)


リュエンに向けての『癒し』の祝詞を唱えながら、
私は激しい後悔を噛み締めていた。
『癒し』はある程度距離があっても問題なく発現する。
こんな敵の間際で唱える必要はなかったし、
そのせいで、余計な護衛対象を戦士たちに増やしてしまった。

今回もまた、私は護られる側だった。
自らの短慮によって。


だからだろうか。


>ただ目の前の敵を倒すことだけを考えて、槍をまた突き出す。


鋭く踏み込むエレアノールの姿が、
あの日、店内に飛び込んできたときのソレとダブって見えた。
あの日との違いは、パム・ポッペンが助けに入らぬこと。
だがエレアノールはやり遂げた。

そして、私はあの日と変わらず、護られる側のまま。

地響きを立てて倒れるオーガーの姿は、
仲間がいなかった場合の私の姿の影だったのかもしれない。

私には、そう見えた。


────────────────────────────────
────────────────────────────────


今後、短慮を起こさぬためにも今日を記念しようと、
二度とは動かぬオーガーの顔を凝視する。

無数の傷によるものだろう。
オーガーのデスマスクからは怒りと苦痛、そして恐怖が感じられた。


「巨人族の末裔といえど、小さな人間を恐れることもあるのだな…」


だがそれも当然かもしれない。
私もまた、自分の腰か腹までしかないグラスランナーに対して
深い恐怖を抱いたことがある。
体の大小によるのでは無いのだろう。こういうことは…

…などと考えていると後ろから衝撃!



>振り返って、エルとオートの肩に両手を回す。


「ウワッ!?」


オーガーの…とはいえ、
死体の顔を覗きこむなどという趣味の悪い事をしていたせいか、
体がビクリッ!と跳ね上がった。


>「やれやれ、なんとか勝てたね。
> ふたりともおつかれさん」


「な、なんだウードか…脅かすな!
 …そっちも怪我がなくてよかった。『盾』ももう、消える」


ウードに答えて拳をつき出すと、
三つの手の内の一つから、魔法の防壁の光がフッと消えた。
ひたすら長く感じられた先ほどまでの戦いも、
実時間にすればほんの僅かな時でしかなかったと言うわけだ。


「リュエンにはさっき『癒し』を掛けたし、
 あとエスト殿とパム・ポッペンは…」


周囲を見渡すと、彼らは居た。
手を振るパム・ポッペン。
距離と逆光で、表情は良く見えない。
シルエットとなった彼は、すぐ側のエスト殿とも手を振りあって
いずこかへ…


「ま、待て!
 待ってくれ、パム!」


啓示があった気がした。
この星を追えるのは、これが最後だと。
反射的に、私はかけ出した。

いや、彼に会うべきは私一人ではない。
エレアノールの手を取る。


「走れ!パムに会うんだ!」


>「みんな、お疲れ〜」


「すまんエスト殿、先に行っててくれ!」


戻ってくるエスト殿と入れ替わるように走り抜ける。
エスト殿への非礼はあとで詫びられるが、
パム・ポッペンへのあの日の礼は、今日この瞬間を逃したら、きっと…!


────────────────────────────────


グラスランナーの足は速く、その人影は小さい。
森の奥へと入っていったのだけは目で追えたが、
結局追いつけたのは、彼が一本の樹の下で立ち止まってからだった。


「パム。パム・ポッペン…その…」


皆で帰らないか?とか、報酬はどうする?とか、
宴会のときは逃げて済まなかったとか、
色々と言いたいことは浮かんでくるが、どれも口から出てこない。
そういう事を、ごちゃごちゃと並べ立てる場面では無いように思えた。

一期一会。今、私が伝えねばならないことは…


「…あの日、エレアノールを守ってくれて、
 本当にありがとう。」

「あの後、君が助けてくれたのだと、すべて事情を話した。
 だから…」

「…だから、また会うことがあればそのときは、
 またエレアノールと遊んでやってくれないか?」


いつか、彼とゆっくり話せる時があればその時に…
と思っていたことをすべて伝える。
話してしまえば、この程度の短い話ではあったが、
これが、私の彼へ思う全て。
感謝と願いであった。


「ほら、エレアノールも。」


手を引っぱって、エレアノールを前に出す。
これで二人が、3月の冒険のときのように笑い合ってくれれば、
もう思い残すことも無いのだが…






-PL-
やったーOK出た!
ありがとうございますありがとうございます。
ジャンピング〜は狙ってみましたがちょっとムリそうで(ry

それにしても、パムさん(さん付け)引退なのですね…
もう『めららー!』と呼んで頂けないかと思うと残念でなりません。
オートは一生、この小人の剣士・謎多き草原妖精の英雄を忘れないでしょう。
今までありがとうございました&新PCでもよろしくお願い致します。


あとニカさんも行くって言ってたので勝手に引っ張ってみました。
くろすろ始まった頃から、
なんとかパムとエルを引きあわせられないかと考えていたので…お許しください!



>神楽さん
流すみたいどころか完全に流してます申し訳ありません!

>狩生さん
オーガーは逃したけど、フラグはバッチリだと思うのです!

>サイゾウさん
おかげで書きやすくなりました!丸ごと乗っかりました〜


オーガーは頭といえどもデカいでしょうし、
人力だと大変そうです。みんな疲れてるし。
馬車がなければ一筆書いてもらうでいいんじゃないでしょうか(他人事

【2012/07/12 20:47:59 投稿者修正】
メンテ
もう会えないような気がしてリターンズ ( No.170 )
日時: 2012/07/12 22:30:34
名前: エレアノール 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=445

グオオ、って叫んでオーガーは倒れる。

オーガーの言葉はわかんないけど、どんなことを言ってるのかはなんとなくわかる。

……いやだな、すごいいやだ。




ふう、と息を吐いてもう動かないオーガーから槍を引き抜く。

怖くてもうオーガーのほうを見ることはできなかった。



>「やれやれ、なんとか勝てたね。
> ふたりともおつかれさん」

「うん、ウードもさっきはありがとね」


3人でこぶしをごちんと合わせる。




そしてこっちへと手を振るパム君。
そっちも大丈夫だったんだ。よかった。
…だけど、こっちにパム君は来ない。



>「ま、待て!
> 待ってくれ、パム!」

「オート?」

>「走れ!パムに会うんだ!」

「ええっ!?ち、ちょっと!」


すごい勢いでオートに手をつかまれて引っ張られた!
ちょっと心の準備が…!


>「みんな、お疲れ〜」

「ごめんエスト!」

オートの勢いに押されてわたしはそのまま引っ張られていったのだった。




そしてやっとパム君に追いついた。

あの日以来かも、こうやって顔を合わせるのは。

…はっきりいってまだ気持ちの整理がついてなくて、なんて言えばいいのかぜんぜんわからない、
わからないけど…今何かを言わないと
後でものすごく後悔しそうな気がした。


>「ほら、エレアノールも。」


「…え、あ、うん」


とにかく思っていることを全部話そう。
そう思った。


顔を上げて、パム君を見る。
…ちゃんとパム君だ。


「…その、ごめんなさい」

そう言って頭を下げた。


「わたし、あの時あなたにひどいこと言った」


何も知らなくて、ただ助けたかったのに、わたしが助けられてて、そして助けられなかった。
思い出すだけで、いやだった。

「あと、助けてくれてありがとう」

頭を上げる。


「それとね、ひとつだけお願いがあるの」


オートをちらりと見る。
もうオートがいなくなるのが嫌だった。


「今度はわたしじゃなくてオートのことを助けてあげて欲しいの」



「ごめん、わがまま言って。
だってオート、危なっかしいから」


パム君の目を見つめていた。
この人はいいひとなんだ、やっぱり。


―PL―
PL自身も気持ちの整理付かないまま書いたからまとまりがない…

とはいいつつ曖昧なままにしとくのは嫌だったので、バーっと思いつくまま書き散らしました。

パムさん引退ですか…
短い間でしたが、ありがとうございました!
お世話になりました!

オーガーの首は持ち歩くのもきついですし証明書に一票です。

【2012/07/12 22:33:46 投稿者修正】
メンテ
もう会えないような気がしてリバース ( No.171 )
日時: 2012/07/12 23:16:29
名前: ウード 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=448

「ちょおっと待った!

 …ふう〜、間に合った」


ぜいぜい。


「パム。
 
 
 またな」


パムのことだ。
きっとまた、テーブルの下からパスタを奪いに現れるに決まってるさ。


ある日突然に。

-----
PL:
迷いましたが書いてしまおう!
タイトルとは逆に、PCは生きていればまた再会できると思ってます。
ので多くは語りません。


パタパタさん、お疲れ様でした!ありがとうございました!
メンテ
もう会えないような気がしない。 ( No.172 )
日時: 2012/07/12 23:40:31
名前: パム 

にょ?


めららだ(・o・)ノ


えれあのーらちゃんもだ(゜∇゜)

あの日のポッペンことホルンもそうだった。

謝る必要などないのだ。

美人ちゃんは笑ってわがまま言えば良いのだ。



・・・だから。


ウム、僕のとるべき行動は一つ。


ε=ε=┏ (゜∇゜)┛

「任せるのだ!えれあのーるちゃん!!」


走りこんでのポッペンダイブ!!


今までで最高の飛びつき!


見事えれあのーるちゃんに抱きつくのだ!



PL:パムのポッペンダイブ!

さあ!防ぎ切れるか!
目標値19!

なお、数値はただの目安です。


パムを防ぐ手立てはいかようにでも!

華麗に避ける。
華麗にたたき落とす。

さあ!お好みは!
メンテ
私の娘に何をする! ( No.173 )
日時: 2012/07/13 00:00:43
名前: オート・メララ 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=446

恩人と言えどそれは許さん!


カウンターダイブ!



-PL-
くっ、達成値たったの10…ゴミめ(戦闘力
メンテ
受け入れ…られなかった! ( No.174 )
日時: 2012/07/13 00:26:21
名前: エレアノール 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=445



あ、くつひもがほどけてる。




ひゅーん。



―PL―

達成値15だけどかわしちゃった。
メンテ
くろすろーど ( No.175 )
日時: 2012/07/13 00:33:54
名前: エストレノ 
参照: http://swordworldweb.net/cgi/pc_list/read.cgi?no=357

>「すまんエスト殿、先に行っててくれ!」
>「ごめんエスト!」

ボクの横を、パムを追いかけて走って行くオートとエレアノール。

>「すまん、エストレノ、行かせてやってくれ。
> ふたりともパムとはちょっとワケアリらしいから、話したいみたいなんだ」

「へぇ〜、そうなのか……」

まぁ、パムならいろんな人といろんな繋がりがあるだろうって。

>「エストレノもお疲れさんだったね。
> しっかしあの魔法、体がふーわふわ軽くなったよ。すごいもんだね」

「ははははは……ま、そういう魔法だからね。
 とはいえ、ボク自身にはまだ使ったことがないんだよねぇ〜」




「さて、とりあえず村で一休みさせてもらって、
 明日にでもジュウジノ街へ帰ろうか?」

>「うん、そうしよう。
> ならふたりとも、悪いけどこのへんで俺もちょっと行かせてもらうよ」

「あぁ、分かった。
 んじゃ、後始末とか、砦の隊長さんたちに頼んどくよ」

駆けて行くウードの背に声を掛けてから、ボクは砦へと向かう。



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
PLより:

>燕尾隊
スルー全然構いませんよ。

ぶっちゃけ、前の書き込みでラストでも良いくらいのつもりで書きましたのでw
もちろん、GMのエピローグ次第ですが。



【2012/07/13 00:35:14 投稿者修正】
メンテ
それは光に向かう大樹のように ( No.176 )
日時: 2012/07/13 19:48:03
名前: パム 

「なんとー!」


\(☆o☆)/(=゜-゜)(=。_。)(=゜-゜)(=。_。)


コロコロ、ドスン。


ナイス避け!
(=。_。)b


ムクッと起き上がる。


「それでいいのさ!」



あ、何がって顔?


「オートがミスしてもえれあのーるちゃんが乗り切る。

反対にさ、えれあのーるちゃんがミスしてもめららとウードがカバーする。


君たちはそれでいいのだ。」


つま先だちで太陽を示す。


「君たちは光だ。

信じて進めばいい。

そして、どうしてもダメな時は呼ぶといい。」



ビシッとえれあのーるちゃんに。


「僕は美人の味方!パム・ポッペン・エクス。


"君たち"の味方だ。」




くるりんと一回転、ピタッとぼーず。


「あ、そうそう、めらら。

無謀なことしないでよ?

めららが無謀なことするとえれあのーるちゃんが無謀なことするんだから。


だしょ?とえれあのーるちゃんに笑いかける。


「無謀なことしたらお仕置きだから!」


ビシッとめららに指指し、僕はニパッと笑った。
メンテ
X-Road ( No.177 )
日時: 2012/07/14 02:28:31
名前: リュエン 

「あ?」

咄嗟に口をついた怪訝の声が、疲れ果てた俺の精一杯の抵抗だった。たちまち俺の右手は燕の剣士に拉致される。
あーお前握手とかイメージに合わないしおまけに痛い痛い痛い手加減しろよ!と思ったけれど、オーガのプレッシャーから解放された反動で奴もおかしくなっていたのかもしれない。気がふれたように俺の腕をぶん回し続ける。
呆気にとられて、あいつの馬鹿笑いをぽかんと見てたら、どうしようもなくおかしくなって、結局俺も一緒に笑った。




じゃれあう連中を遠巻きに、俺も気を抜いて溜息をついた。
まだ痺れる右手をぶらぶらさせて、同じくこちらに残った青髪の―――青髪の魔法使いに語りかける。


「さよならはまた会う日までの約束、なんて言葉があるけどよ」


突然何を、って陽気でクールな顔を歪めたのが気配で伝わってくる。
強いて理由をあげるなら、うんまぁ、俺もちょっとおかしくなってたってとこだろう。


「その通りだと思うね」


あ。
あいつ、俺が行き倒れたときに、テーブルの下にいたグラスランナーじゃねぇ?



「だってそうだろ。いくら広いったって、世界は結局一繋ぎなんだ」



「そのうちまた、交わる道もあるだろうさ」
メンテ
勝利とこれからと ( No.178 )
日時: 2012/07/14 16:16:20
名前: AmaneGM 

戦いが終結した気配に、緊張していた砦の面々が前線へとやってくる
絶命したオーガーを検分して、交戦体制の解除を命じるミスティア


危機は過ぎ去った、その安堵感と……
それ以上に襲う、仲間を失った喪失感

無言で、寝食を共にした仲間の亡骸を葬る兵士達の姿



「よく、やってくれた」
一人一人の手を取って、感謝の意を告げるミスティア隊長

「して、パム殿はどちらに?」




------------------------------
「委細承知した、ショウ殿への報告書は一筆したためよう」
砦へと帰り、討伐した証をどうしようかと悩む冒険者達にミスティアが答える

「あ、軍馬は三頭とも厩で休息させてますぜ」
細々とした庶務を済ませていたチェスターが告げる


「ン、アタイらは先に村に戻ってるよ。村で歓迎すっからよ、アンタらも来てくれよ」
アリエッタと配下の村人達が三々五々勧めてくる

恐るべき強敵と戦った冒険者
領主でさえ見捨てた村を救ってくれた救世主

------------------------------
村での休息を取る一行に、客が訪ねてきたと言われたのは、翌日の昼下がり

誰かと思いでてみると、正装に身を包んだショウの姿がそこにあった




「今回の働き、領主に成り代わり感謝申し上げ…ありがとう」
途中まではしゃちほこばっていたが、そんなには似合わないとばかりに口調を崩すショウ


「感謝しても仕切れない。とはこのことだね」
一人一人の名を呼んで、感謝の意を告げるショウ

------------------------------
【修正】
エンディングとさせて頂きます
期限7/19まで、任意での書き込みをお願い致します

先に報酬を提示しておきます

経験点:1500点+1ゾロ(各自申告)
報酬 :一人1000ガメル
です

少しでも楽しんで頂けたのなら、幸いです
皆様のご活躍をお祈りしております。


【2012/07/14 23:26:14 投稿者修正】
メンテ
ツバメの巣立ち ( No.179 )
日時: 2012/07/14 22:34:52
名前: オート・メララ 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=446

「ううむ、眠い…」


『客が来るから起きろ』と誰かの声がしたのだが、
私は昼を過ぎた今になっても、眠くて眠くて仕方がない。
昨日、いろいろな事があり過ぎたせいだ。



馬を飛ばしての強行軍

オーガーの討伐

パム・ポッペンの見送り

重傷者への『癒し』等、砦でのアレコレ



肉体の酷使と、過度の魔法の使用で私は一枚のボロ雑巾と化していた。
睡眠時間はすでに12時間にも達しようかというほどで…



「あと、5分…」


閉めきったはずのカーテンの隙間からも容赦なく差し込む初夏の太陽。
目覚めを呼ぶその光にも負けず、私はうつらうつらと眠りを再開する。


────────────────────────────────


疲れ果てた体は、ほんの僅かな間にも夢を見る。

夢は混沌に戻ろうとする人間の精神を、記憶の整理を通して、
現世に繋ぎ止めるための作業なのだという説がある。

それだけ、緊急の手入れが必要な状態なのだろう、私の精神は…
と、夢をみる自分を客観視しながら夢を見る。

今回の夢は昨日、戦い終わってからの騎士殿との対話であった。

.
.
.
.


>「よく、やってくれた」
>一人一人の手を取って、感謝の意を告げるミスティア隊長


「やったのは我々ではない。あの小人の剣士だ。
 …なぜ貴女も出陣しなかった?」


分かってはいる。騎士には二通りあると。
ランスを抱え、軍馬を駆る、魁としての騎士と、
兵を率い、主君の意志を体現する指揮者としての騎士の二通りが。
ミスティア殿は明らかに後者だ。

指揮者としての騎士は死ぬことを許されない。
全ての兵が死ぬのを見届けるまで。
彼女が出撃を見合わせていたのは、その時を待っての事なのだろう。

砦の責任者として、兵たちの長として。
その責務の重さは分かる。だが…


「領主殿が領地の利益のために、騎士が己が責務のために。
 共に切り捨てたものを、拾い上げたのがパム・ポッペンだ。
 …私も拾われた」


結局、我々が主に戦ったのはオーガーの内の1匹だけだったが、
あれが3匹一斉だったら…どう奮戦しても、結果は破滅だったのではなかろうか。
状況が整っていたという点で、我々もまたパムの剣に救われていたのだ。


>「して、パム殿はどちらに?」


「私になど計れません。
 彼の行く先などは…」


第一に、器の大小として。
第二に、街に根付く人間と、旅に生きる草原妖精の違いとして。
私にはパム・ポッペンの行先など、風のゆくえも同然だった。



────────────────────────────────


夢から覚めたような、まだ夢のなかのような。
ぼんやりとした曖昧さで、私はつらつらと考える。


「(無謀な事はするなと釘を差されてすぐだというに、
  騎士に無礼を働くとは…これは『お仕置き』もすぐか?)」


ミスティア殿も立腹したろう。
彼女もまた、切り捨てられた側なのだから。

切り捨てられた者が、また誰かを切り捨て、さらに切り、さらに捨て…

我々はどこまで、そのように扱われればいいのだろうか?
一番上で、最初に切り捨てることを決断したのは何者なのだろうか?

領主?

王?

まさか、神々…?


「(どちらにしろ、また無駄な危険を犯したな…)」


無謀・蛮勇を悪しとするラーダは、なぜ私のような者に声を届けたのか。
それとも今まさに、私は星々の加護を失う過程にあるのか。

世の中は分からない事だらけで、
私は相も変わらない。

ああ、考え事をしていたらまた眠くなって…


────────────────────────────────


まるで二度寝か三度寝かして、あわてて飛び起きたような風体で、
私はショウ殿と会うハメになった。
いや、まるでもなにも、まさにその通りなのだが…


>「今回の働き、領主に成り代わり感謝申し上げ…ありがとう」


「ふむ、盗賊にしては身なりが良すぎると思ったら、こういう事でしたか。
 立派な軍馬もソレ、と…おかげで間に合いました」


軍馬の功を強調しておく。
ショウ殿がうまくこの事(軍馬を使ったおかげで救援が間に合った!)
を、本物の領主殿にアピールしてくれればいいのだが…


>「感謝しても仕切れない。とはこのことだね」
>一人一人の名を呼んで、感謝の意を告げるショウ


なにか既視感のあるやり取りだ。


「剣士パムと、騎士ミスティアの働きによるものです。
 あの二人が居なければ、軍馬といえども間に合わず、
 我々もオーガーの餌だったでしょう。」


別に、昨日の無礼を取り戻そうと言うのではない。

昨日はあんな言い方をしてしまったが、
兵たちが最後まで団結して事にあたれたのは彼女の存在も大きいはずなのだ。

私が求めたのは十二分というもので、
すでに十分な働きを騎士殿は果たしていたのだ。

この言は、そこを分かっているぞとアピールしたい
私の自己顕示欲から来るものであって…

まぁ、これ以上の脳内言い訳発表会はやめておこうか。


「結果だけ見れば、砦に被害は大きく、死傷者も出ました。
 だが、ソレをその程度に収めた者がいるのだという事を
 忘れないでいただきたいのです」


夜の星々は煌めいて見えるが、
人の目には見えぬ微かな星・光らぬ星・暗黒の星が、
本当は空を埋め尽くしているのだという。

人の世もそうで、結果だけを見れば騎士ミスティアのような者は損をし、
剣士パムのような者が忘れられてしまうのかも知れない。

私はそれが嫌で、そんな事が起こらぬよう、
これからも口やかましく喋るのだ。

…もちろん、友に面倒を掛けぬ程度に、娘を巻き込まずにすむ程度にできれば、
なお、良いとも思う。


「短慮をせぬことです。
 長ずれば自然、ショウ殿は立派な君主となりましょう」


『お前が言うな』との、啓示が聞こえた。
そんな気のする、ジュウジノの昼下がりであった…





-PL-
スーパー何様タイムお許しください!
そしてねぼすけ枠はもらった!(誰も争ってない)


ええっと、感想ですが!
前半の半日常状態も、後半のバトルも楽しかったです。
のどかなのも熱いのも、描写するのが幸せでした。
いや、最後ダメージロール振りたくなって特攻しちゃいましたが…

神楽さん@エストレノには何か最初から最後までお世話になりました。
細かいこと全部やってくださったり、絵も書いて頂いて…
オートはああいう魔術師になりたいのです。
パーティーを密かに支えて涼しい顔というか。

パタパタさん@パム引退が最後すべてを持っていった気がします。
だって存在が大きすぎたから…
またいつか帰ってきてお仕置きしてください!(??)

狩生さん@リュエンが今回も綺麗にシメてて憧れます。
長けりゃいいってもんじゃないと、3行で状況を動かす男を見るたび思うのです。
初心者の作戦会議を容認してくださってありがとうございました!

レッドとブルー。
ツバメの初飛行は無事、成功ですね!
また飛びましょう!
さしあたっては戦士30!

最後に天音GM、進行お疲れ様でした&とっても楽しませていただきました。
トゥハ君のことだけが心残りですが…オートはトゥハ君を忘れません。
新キャラ作成中なのでしょうか。楽しみに待ってても…いいですよね?


それでは経験点1500(と、パーティーボーナス100)と
報酬1000ガメルを頂きます。
ありがとうございましたー!
メンテ
飛翔と一時の羽休め ( No.180 )
日時: 2012/07/14 23:45:11
名前: ウード 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=448

あとから聞いた話だと、パムはふたりに言ったらしいね。


>「あ、そうそう、めらら。
>無謀なことしないでよ?
>めららが無謀なことするとえれあのーるちゃんが無謀なことするんだから。

>「無謀なことしたらお仕置きだから!」


だいじょうぶさ、俺たちはひとりじゃない。
ひとりが無茶なことしてもふたりが助けるし、
ふたりが無謀なことしたとしても、残りのひとりが支えるだろう。

どうもその役は俺にまわってくることが多そうだけど、まあそれもいいさ。


-----

>「よく、やってくれた」

>「やったのは我々ではない。あの小人の剣士だ。
> …なぜ貴女も出陣しなかった?」


オートの説教がはじまった。
んー、まあ人には立場ってもんがあるからね。
隊長さんも板ばさみになって苦労したことでしょ。


>「領主殿が領地の利益のために、騎士が己が責務のために。
> 共に切り捨てたものを、拾い上げたのがパム・ポッペンだ。
> …私も拾われた」


「オート、その辺にしときな。
 隊長さんもおつかれさんだったね」


>「して、パム殿はどちらに?」


「どこかの空の下、大地の上さ」


-----

お馬さんを休ませてるという厩舎にやってきた。


「お前さんたちは、お馬さんの中で最高の勇者だよ」


俺たちを乗せてきたお馬さんたちに癒しの奇跡を願う。


「ヴェーナーよ、癒しの奇跡を…」


-----

ん?お客さんだって?
どちらさんだい…
見ると、正装したショウ。


>「今回の働き、領主に成り代わり感謝申し上げ…ありがとう」
>「感謝しても仕切れない。とはこのことだね」

>「結果だけ見れば、砦に被害は大きく、死傷者も出ました。
> だが、ソレをその程度に収めた者がいるのだという事を
> 忘れないでいただきたいのです」


「戦死した兵隊さんは気の毒だったけど、村が無事でよかったよ。
 ショウ、お前さんも後始末やら何やら大変だろけど、
 また困ったことがあったら力になるよ。
 
 こんごともスワローテイルをごひいきに」


固い話はオートに任せて、俺はニヤリと笑って売り込みしとこう。

それにしても、前回は変な偽者野郎に精霊が相手で、今回はオーガーときたもんだ。
次にゃいったい何が出るのかね。

すくなくとも、歌のネタには不足しないで済みそうだ。
ありがたいこった…とはショウの前では口には出せないけどね。

さあ、怪我や疲労を癒して、後事を片付けたら帰り支度をするとしようか。


-----
PL:
みなさんお疲れ様でしたー!
経験点1500+100、報酬1000ガメル受領しました!

どうもありがとうございました!
感想などは後程。
メンテ
ツバメの雛 ( No.181 )
日時: 2012/07/15 01:05:12
名前: エレアノール 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=445

>「よく、やってくれた」
>「して、パム殿はどちらに?」


「行っちゃった…行っちゃいました。
どこかに」


3体いたオーガーの中の2体はパム君が倒したみたい。
だから一番褒められるべきなのはパム君のはずなのに、パム君はあのままどこかへ去ってった。

どこへ行ったのかなんてわたしにはわからない。
なんとなく追いかけちゃいけない気がしてそのまま見送った。



>「やったのは我々ではない。あの小人の剣士だ。
> …なぜ貴女も出陣しなかった?」

「オート」

オートの袖を少し引っ張る。

この人を責めても仕方ない気がするから。


>「オート、その辺にしときな。
> 隊長さんもおつかれさんだったね」


きっと隊長さんにもやらなきゃいけないことがあったんだと思う…わたしにはよくわからないけど。


よくわからない。…わからない、か。
わたし、わからないことだらけだ。


本当の大人ならこういう時なんて言えば、どうすればいいかがわかるのかな?

わたし、子どもなのかなあ…



そんなことを考えてたのは覚えてるんだけど、そのあとのことは全然覚えてない。

きっとものすごく疲れてたんだろうなあ、わたし。




そして今、こうやって村で休んでる。

まだボーっとしていると、わたしたちにお客さんがやってきたみたい。


>「今回の働き、領主に成り代わり感謝申し上げ…あ>りがとう」
>「感謝しても仕切れない。とはこのことだね」


>「結果だけ見れば、砦に被害は大きく、死傷者も出>ました。
> だが、ソレをその程度に収めた者がいるのだとい>う事を
> 忘れないでいただきたいのです」


…そっか、そういう考え方もできるんだ。


「とにかく、村の人たちになにもなくてよかった。
こっちこそ、いろいろありがとうございました」

そう言ってぺこっ、と少しだけ頭を下げる。

>「こんごともスワローテイルをごひいきに」

「ごひいきに!」

ウードに合わせて言ってみる。


ツバメはまだまだ飛んだばかり。
これからもっと高くに飛べたらいいなあ。



―PL―
GM皆様お疲れ様でした!
経験点1500+100(PTボーナス)+10(1ゾロ1回)
合計1610点と、1000ガメルいただきます!

ありがとうございました!
感想は後程…
メンテ
それぞれの行く道 ( No.182 )
日時: 2012/07/15 20:41:19
名前: エストレノ 
参照: http://swordworldweb.net/cgi/pc_list/read.cgi?no=357

遠くでパムと戯れる燕尾隊。
ボクと同様、残っていたリュエンが話しかけてくる。

>「さよならはまた会う日までの約束、なんて言葉があるけどよ」

「?」

>「その通りだと思うね」
>「だってそうだろ。いくら広いったって、世界は結局一繋ぎなんだ」
>「そのうちまた、交わる道もあるだろうさ」

あぁ……! 何となく分かった気がする。
このリュエンって男、案外ロマンチストなんじゃなかろうか。

「そうだね……」

彼の乱暴な言葉遣いは照れ隠しなのかもしれない。
そう思うと何だか可笑しかった。


 * * * * *


>「よく、やってくれた」

ミスティア隊長からの謝辞。

「いえ、一人、犠牲になったのは残念です。
 ……で、ですね―――」

退治したオーガーの処理や退治した証明に一筆書いてもらえないかと頼んでみる。

>「委細承知した、ショウ殿への報告書は一筆したためよう」

「助かります。じゃあ、お願いしますね」



>「あ、軍馬は三頭とも厩で休息させてますぜ」

「ありがとう」

パムと一緒にいた兵士……確か、チェスターだったっけ?
が、言って来た。

「あぁ! そうだ。一頭、脚を痛めてたんだ。
 あとでウードに治してもらわないと……」

厩へ行くと既にウードがボクらを乗せてきた馬の治療をしていた。

>「ヴェーナーよ、癒しの奇跡を…」

>「お前さんたちは、お馬さんの中で最高の勇者だよ」

「そうだね。殆んど休まずに駆け続けて来たんだもんね」

特にボクらを乗せて来た軍馬は尚更だ。

「ゴメン。ボクがもう少し巧く乗っていたら怪我させずに済んだんだけどね」

ボクらを乗せた軍馬と、オーガーと戦い終えたばかりのウードには
申し訳ない気持ちでいっぱいになる。


>「ン、アタイらは先に村に戻ってるよ。村で歓迎すっからよ、アンタらも来てくれよ」

「是非、そうさせて貰うよ♪」

アリエッタという女性の招待を素直に受ける。
村の人たちの喜ぶ顔を見るのは、ハードな一日を締め括る何よりの報酬だから。


 * * * * *


昨夜は遅くまで騒いでいた……多少のハメも外したりしたかもしれない。
ま、冒険者にとっては、そんなこと日常茶飯事だ。
いつものようにボクは『少し遅い朝』を迎えていた。

顔を洗って、酔いも眠気もすっかり洗い流して、
さて、出立の準備をしようかという頃。
ボクらをショウが訪ねて来た―――しかも正装して。

わざわざ向こうから出向いてくるとは……。

>「今回の働き、領主に成り代わり感謝申し上げ…ありがとう」

「って、そこまで言ったなら最後まで名代として勤めなよ」

長台詞ってワケじゃないんだから。
そう苦笑しながら言ってやる。

>「感謝しても仕切れない。とはこのことだね」

「別に感謝なんていいですよ。
 ボクらはお金を貰って『仕事』をしただけですから」

第一、それは昨夜、村の人たちから十分、貰った。

「でもまぁ、悪い気はしませんけどね」

そう言って、預かっていた短剣をショウに返す。


「まぁ、人それぞれに立場とか能力とか、色々とありますからねぇ。
 出来ることと出来ないこととがあって、
 あなたは、あなたの立場で出来ることをしたんだ。
 ボクら『冒険者を派遣する』ってことを。
 それで良いんじゃない」

だって出来ないものは出来ないんだから。

逆立ちしたって、人間は神様にはなれないんだから。

―――って、誰かが言ってたような気がする。



「さてと、そろそろ帰りますか」

商人のモブは、まだジュウジノ街にいるだろうか?
まだいるのなら護衛を引き受けよう。


歩いて帰らなくて済むからね。



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
PLより:

天音GM、PLの皆さま、約2ヵ月間お疲れさまでした。

感想はのちほど会議室に。


経験点:1500点+20点(1ゾロ分)
報酬 :一人1000ガメル

メンテ

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