盾なんてなかった ( No.21 ) |
- 日時: 2016/08/07 14:38:49
- 名前: ソニア・ヴェルドーネ
- 参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=587
- >「あとソニア。盾も借りるつもりなのかも知れないけど、盾なんか持って海に入ったら泳げないよ?入水自殺でもするつもりかい?」
「ふむ、そうか……それならやめておこう。指摘ありがとう」
本当に持って行って事故が起こる前に指摘されてよかった。 こんなところでつまらない死に方をしたら洒落にもならないからな。
=−=−=−=−=−=−=−=−=−=− PL:相模ターボより
やっぱり盾を借りるのをキャンセルしたいのですが、できますか? 可能ならキャンセルして、最終的に所持金は560ガメルになります。
ちなみに中の人としては水着は記念品という認識です。 この先も使うかどうかではありません。
装備 ロングスピア(16)片手持ち 水着(?) 攻撃力:2d6+2 打撃力:r21@10+3 回避:2d6+3 防御力:r?+1
ロングスピア(16)両手持ち 水着(?) 攻撃力:2d6+3 打撃力:r21@10+3 回避:2d6+3 防御力:r?+1
シャムシール(16)※基本的には預けておく予定 水着(?) 攻撃力:2d6+3 打撃力:r21@10+3 回避:2d6+3 防御力:r?+1
【2016/08/07 14:39:17 投稿者修正】
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集うつわもの達 ( No.22 ) |
- 日時: 2016/08/08 11:20:44
- 名前: あまとう@GM
- 買い物を済ませた冒険者達が、会場を訪れる。
もし冒険者達が水着をレンタル、又は購入していたのであれば事前に、海の家にある更衣室で着替えることが出来る。
楽しそうに会話をしながら参加者たちを眺める家族連れ、我こそはと名乗りを上げる参加者。冷やかしに来たであろう観客。 海鳥は上空を舞い、心地よい波音が周囲に染み渡っていく。
会場はオラン市街で行われる祭りとはまた違った盛り上がりを見せていた。 人が同じでも場所が変われば、こうも変わるものなのだ。
参加者受付のカウンターでは丁度順番待ちが終わったようで 受付に声をかければ、速やかに参加することが出来る。
その際も氏名などを用紙に書き込んで、参加者であることを示す腕章を受け取る。 特に参加費などは必要ないようだ、とにかく冒険者達はこれで登録を完了したことになる。 あとは、開催時刻を待つのみだ。
「おっと、すまないね。 私にも登録させてくれないだろうか」
背後から若い男の声がかかる、妙に落ち着いたこの口調。 エリルはもしかしたら聞き覚えがあるかもしれない。
「ああ、ナビーユ。 そう、ええ。学院の教師をやっています」
受付と簡単なやり取りを済ませ、ナビーユという男もまた参加者となるようだ。 この暑い夏だというのに、ローブを身にまとっているその姿はなんとも典型的である。
更にそれからしばらくして、身なりの良い白いワンピースを着た儚げな少女が受付へと向かっていった。 少女の後ろには心配そうに見つめる父親と、微笑ましく見守る母親と兄弟らしき姿がある。 どうやら家族連れのようだ。
「…はい!参加の、ええ、申し込みで… 名前は…ピースです。えっと、楽しそうなので参加したいなって」
そうして着々と参加者が増えていく中、いつの間にか会場の舞台上に上がっていたトコナッツの声が響く。
「みなさん!今年もみなさんのご協力のおかげで、トコナッツビーチの海開きを開始することが出来ました! 近頃はサメブームの影響で、このトコナッツビーチにも下半身がタコのようなサメとか、空飛ぶサメが襲来したため 海開きが遅れてしまったことは大変申し訳なく思います!しかし、そんな苦難を乗り越えてこそ冒険! ここに集いしは母なる大地から、新天地である海に挑もうという冒険者ばかりです!」
「そんな大層なことはない?いえいえ!そんなことはございません! どんな小さなことでも挑戦するから前にすすめるのです! 今日みなさんがここに来てくださったことが、小さな経験としてこれからの人生を豊かにしてくれることを切に願います! それでは、第8回サンゴ集め大会の開催をここに宣言致します!」
トコナッツの言葉に観衆は湧き上がる。 彼自身長い話は好きではないのか、短い話では有ったものの流石に商売人らしく言葉巧みだ。
だが、そんな会場に突如ざわめきが広がる。
「むっ、みなさんどうなさったのですか? …!?あっあれは!サンゴマン!?」
会場より、すこし東に離れた砂浜に筋骨隆々のマスクを被った男がポージングを決めて、会場をまさに睨むように見つめていた。 ざわめく会場、警備の人間が注意深く近づいていくと警備がほっと安心したような声を出す。
「大丈夫です!このサンゴマンは石像です!」
冒険者達も目を凝らしてみればわかるが、良く見ればそれは精巧にかたどられた石像だと分かる。 芸術的なその肢体をまざまざと見せつけるようなブーメランパンツ姿は、王者の風格さえまとっている。
だが、少なくともこの石像は先程まで存在しなかったはずだが…?
「ケッ!何がサンゴマンだ!」
突如、粗暴なチンピラ風の男が仲間らしきゴロツキ数人を連れて像へと歩み寄っていく。 いかにもモヒカンといった風貌だが、彼らも参加者腕章をつけている。
先頭のモヒカンがわざとらしく像を蹴りつける。
「前々回、前前前回と連続優勝を果たしてきた無敵のキング。 ハッ?な〜にが無敵のキングだオラァ! グラスランナー風情に負けるような奴がキングを名乗るなんて許せるわけねぇよなぁ!?」
モヒカンが背中にしょっていた武器で像を殴りつけようと振り下ろす、その時だった。 ガシィ!
モヒカンの動きは止まる。
「あっ、あ…あ!? 像が…うごっ」
何ということだろう、石像全体にミシミシとヒビが入り 先程までポージングをしていた姿が一転、武器を容易く片手で受け止めているではないか!
「貴様…今何と言った? 我を侮辱するだけに飽きたらず、奴まで愚弄するというかッ!」
像から唸るような声が響く。 そして完全に像が砕け散ると、その中から男の姿が現れたのだ!
「あいつは!」
「てめぇは!」
「彼は!」
「「サンゴマン!!」」
サンゴマンはモヒカンの腕を掴み武器を落とさせると、頭を鷲掴みにして軽々と持ち上げる。
「私は帰ってきた、この遙かなる海に。 ティノ、奴に敗れてからというもの我は自らの全てを見つめなおした。 我は敗北の屈辱と同時に、大いなる門を開く鍵を受け取ったのだ!」
「故に、奴に対しては敬意を払っている。 それを愚弄する者は、何人たりとも許さん!」 「海の裁きを受けるが良い!」
サンゴマンは振りかぶる、全身全霊を込めて。 その圧倒的スイングは、一振りで地を裂き海を開くかも知れない!
海へと向かって猛烈な勢いで投げ飛ばされたモヒカンは、まるで冗談のように宙を舞吹き飛んでいく。 目測でだいたい40mほど吹き飛んだところで、まるで石を投げて遊ぶ水切りのように海面を跳ねて沈んでいった。
「「あ、アニキー!!!!?」」
モヒカンの子分らしき取り巻きが大慌てで海へと泳いでゆく。 それを見たサンゴマンは今起こったことを全て忘れたかのように、会場へと歩き出した。
怒涛の展開にあっけにとられた会場で、トコナッツは震えていた。 恐怖?いや違う。これは圧倒的闘志だ。
「今年も、彼が来たか! 私も男としてここで引くことは恥だ!」 「では、改めて!サンゴ大会の開催をここに…宣言致します!」
暑い夏の奇妙な激闘が今始まろうとしていた。
=================== PL・NPC紹介も終わって、さぁここからが本番!
お買い物に関するあれこれは値引き以外は全てOKとしますー
ここから本格的にサンゴ大会が始まるので、ルールを会議室に乗せてこようと思います。
今後は1進行=1フェーズとして扱うため3回分の行動と、それに伴うダイスをお願いします!
複雑でわからない所があればGMにお伝え下さいー
次回進行は8/11日としますー
【2016/08/08 12:54:15 投稿者修正】
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開幕!サンゴ大会! ( No.23 ) |
- 日時: 2016/08/08 17:54:13
- 名前: ルピナス
- 参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=586
- 買い物を終え、サンゴ大会へ出場するために会場へと向かう。
着替えは海の家の更衣室でできるらしい。
「いいねぇ、眼福眼福」
水着への着替えを終え(俺のは黒のトランクスタイプ)、女性陣が水着姿で出てくるのを見てそうもらす。 仕事は大会の後からだし、まずはのんびりと海を楽しみますか!
大会の会場は様々な人の活気で盛り上がっていた。 会場が海ということもあるんだろうが、波の音と合わさって比較的和やかな感じだ。 オランの祭りとはまた違った雰囲気だな。
「サンゴ大会に参加したいんだが」
受付カウンターで氏名を書き、腕章を受けとる。と、
>「おっと、すまないね。 > 私にも登録させてくれないだろうか」
「ん?ああ、すまない。邪魔してたな」
横に避けて場所を譲る。
>「ああ、ナビーユ。 > そう、ええ。学院の教師をやっています」
学院の関係者なのか。 この天気の中ローブ姿とは、暑くないのかねぇ。
>「…はい!参加の、ええ、申し込みで… > 名前は…ピースです。えっと、楽しそうなので参加したいなって」
白いワンピースの少女も参加するようだ。 あの様子からするととても楽しみにしてるみたいだな。
しばらく参加者を眺めていると、トコナッツ氏の声が響いてきた。
>「みなさん!今年もみなさんのご協力のおかげで、トコナッツビーチの海開きを開始することが出来ました! > 近頃はサメブームの影響で、このトコナッツビーチにも下半身がタコのようなサメとか、空飛ぶサメが襲来したため > 海開きが遅れてしまったことは大変申し訳なく思います!しかし、そんな苦難を乗り越えてこそ冒険! > ここに集いしは母なる大地から、新天地である海に挑もうという冒険者ばかりです!」
「下半身タコのようなサメとか、空飛ぶサメって… マジでそんなのがいるなら見てみたいもんだな」
>「そんな大層なことはない?いえいえ!そんなことはございません! > どんな小さなことでも挑戦するから前にすすめるのです! > 今日みなさんがここに来てくださったことが、小さな経験としてこれからの人生を豊かにしてくれることを切に願います! > それでは、第8回サンゴ集め大会の開催をここに宣言致します!」
突っ込みどころはあるものの、巧みな話術に沸き起こる会場。 ん、なんかざわめいてるな。
>「むっ、みなさんどうなさったのですか? > …!?あっあれは!サンゴマン!?」
サンゴマン? サンゴマンって確か全大会で熱戦を繰り広げた二人のうちの一人だったけか。 うお、なんだあの筋肉。どんだけ鍛えてるんだよ。 自身の体格と比べ、思わずため息がでた。 ちくしょう、俺ももう少し筋肉が欲しいぜ。
>「ケッ!何がサンゴマンだ!」
突如聞こえた声にそちらへ向くと、いかにもチンピラっぽいモヒカン姿の男が像を蹴っていた。
>「前々回、前前前回と連続優勝を果たしてきた無敵のキング。 > ハッ?な〜にが無敵のキングだオラァ! > グラスランナー風情に負けるような奴がキングを名乗るなんて許せるわけねぇよなぁ!?」
「ちょ、おいっ」
こんな場所で武器振り回すってのか!? 流石に止めに入るかと動こうとした瞬間。
ガシィ!
>「あっ、あ…あ!? > 像が…うごっ」
>「貴様…今何と言った? > 我を侮辱するだけに飽きたらず、奴まで愚弄するというかッ!」
像が砕け、男が姿を現す。
>「あいつは!」
>「てめぇは!」
>「彼は!」
>「「サンゴマン!!」」
>「私は帰ってきた、この遙かなる海に。 > ティノ、奴に敗れてからというもの我は自らの全てを見つめなおした。 > 我は敗北の屈辱と同時に、大いなる門を開く鍵を受け取ったのだ!」 >「故に、奴に対しては敬意を払っている。 > それを愚弄する者は、何人たりとも許さん!」 >「海の裁きを受けるが良い!」
サンゴマンに投げ飛ばされ、海へと吹き飛んでいくモヒカン。 40mほど吹き飛び、そこから水切りのように海面を跳ねてから沈んでいくのが見えた。
「おー、すっげえ。 あいつ生きてるかな」
>「「あ、アニキー!!!!?」」
子分が慌てて救出へ向かっている。 まあ生きているんだろうな。ああいう手合いはしぶといってのが常だし。
>「今年も、彼が来たか! > 私も男としてここで引くことは恥だ!」 >「では、改めて!サンゴ大会の開催をここに…宣言致します!」
トコナッツ氏の闘志の篭った宣言が響きわたった。
* * *
「うっし、とりあえずまずは沖に行ってみるかな」
目指すは人が少ない沖合い。 警護の目が届かないから危険は大きいが、その分サンゴも多くあるはずだ。 ざぶざぶと沖合いへと泳いでいく。
そろそろか。 水中へと潜ってみるとそこかしこにサンゴが見える。 よっしゃ、当たり! 手当たり次第にサンゴを手に取り袋へと入れていく。
「…ぷはっ」
息継ぎをしに海面へと顔を出す。 ついでにサンゴを確認するとそこそこ多く取れていた。 だけど今回は少し無理をしちまったかな。
さてどうするかと考えていると高波が襲ってきた。
「うおっっと」
あぶねえ、もう少し気を抜いていたら流されるとこだったぜ。 ん、そういえばあのチンピラも海へ飛ばされてたよな。 あれで懲りて普通に参加してればいいが、一応探してみるか。
----------------------------------------- PLより サンゴ25個ゲット!
1フェーズ目
フェレ@ルピナス ≫ 行動1回目 デンジャーへ移動 フェレ@ルピナス ≫ 行動2回目 2d6 <Dice:2D6[3,5]=8> フェレ@ルピナス ≫ サンゴ 7d6 <Dice:7D6[6,5,2,1,2,5,4]=25> フェレ@ルピナス ≫ HP減少 1d6 <Dice:1D6[5]=5> フェレ@ルピナス ≫ 行動3回目 2d6 <Dice:2D6[1,4]=5> フェレ@ルピナス ≫ 2d6+4 <Dice:2D6[5,5]+4=14> フェレ@ルピナス ≫ 耐えた!
海へ持ち込むのは袋、ロープ(10m)、ショートスピアです。それ以外は陸へ置いていきます。 それと、モヒカンがどこにいるか探します。 判定必要ならば次回行いますー。
追記:生命力14→9
【2016/08/09 04:27:19 投稿者修正】
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マーシャ、勝手に命名 ( No.24 ) |
- 日時: 2016/08/08 18:52:41
- 名前: マーシャ・イフォーム
<
>
元のメッセージを表示しない まずは、っと着替えて・・ 更衣室どこかな? あ。あれか。 ー着替えてー よーし。 「ねぇリノちゃん!とりあえず受け付け行こう?あたい、一人じゃ不安。」
「参加しまーす!」 と、そこに。 >「サンゴ大会に参加したいんだが」 「あ!ごめんね。抜かしちゃった。」 そしてさらに。
>「おっと、すまないね。 > 私にも登録させてくれないだろうか」
「あ!ナビーユ先生!こんにちはー!サンゴ大会出るの?というか暑くないの?」
>「ん?ああ、すまない。邪魔してたな」 あたいも譲ろう。
「・・はい!書いたよ!」 ふーん腕章つけるのね。
>「…はい!参加の、ええ、申し込みで… > 名前は…ピースです。えっと、楽しそうなので参加したいなって」 「よろしくー!!」
ーそして開会式ー トコナツさん、忙しそうだなぁ。
>「みなさん!今年もみなさんのご協力のおかげで、トコナッツビーチの海開きを開始することが出来ました! > 近頃はサメブームの影響で、このトコナッツビーチにも下半身がタコのようなサメとか、空飛ぶサメが襲来したため > 海開きが遅れてしまったことは大変申し訳なく思います!しかし、そんな苦難を乗り越えてこそ冒険! > ここに集いしは母なる大地から、新天地である海に挑もうという冒険者ばかりです!」
「ルピ君。どんなサメ?」
>「下半身タコのようなサメとか、空飛ぶサメって… > マジでそんなのがいるなら見てみたいもんだな」
「あれ?知らないのか・・」
>「そんな大層なことはない?いえいえ!そんなことはございません! > どんな小さなことでも挑戦するから前にすすめるのです! > 今日みなさんがここに来てくださったことが、小さな経験としてこれからの人生を豊かにしてくれることを切に願います! > それでは、第8回サンゴ集め大会の開催をここに宣言致します!」 「イエーイ!」
?みんな変だな?
>「むっ、みなさんどうなさったのですか? > …!?あっあれは!サンゴマン!?」
「サンゴマン?・・あ・・えっと・・なんだっけ?」 「でもあの筋肉すごいなー」
>「ケッ!何がサンゴマンだ!」
「ん?なんだろう?よく教室で暴れる子みたい」
>「前々回、前前前回と連続優勝を果たしてきた無敵のキング。」 「そういえば前回はグラスランナーが勝ったんだっけ。」 > 「ハッ?な〜にが無敵のキングだオラァ! > グラスランナー風情に負けるような奴がキングを名乗るなんて許せるわけねぇよなぁ!?」
「グラスランナーにひどいね。」 と。 >「ちょ、おいっ」
ルピ君が止めに入るかと動こうとしてる〜 が。
ガシィ!
>「あっ、あ…あ!? > 像が…うごっ」
>「貴様…今何と言った? > 我を侮辱するだけに飽きたらず、奴まで愚弄するというかッ!」
「え?え?(悶絶)」
>「あいつは!」
>「てめぇは!」
>「彼は!」
>「「サンゴマン!!」」
「ははは!」
>「私は帰ってきた、この遙かなる海に。 > ティノ、奴に敗れてからというもの我は自らの全てを見つめなおした。 > 我は敗北の屈辱と同時に、大いなる門を開く鍵を受け取ったのだ!」 >「故に、奴に対しては敬意を払っている。 > それを愚弄する者は、何人たりとも許さん!」 >「海の裁きを受けるが良い!」
「あれ?あの人たちって石じゃないよね?」
>「おー、すっげえ。 あいつ生きてるかな」
>「「あ、アニキー!!!!?」」 >「今年も、彼が来たか! > 私も男としてここで引くことは恥だ!」 >「では、改めて!サンゴ大会の開催をここに…宣言致します!」
「イエーイ!」
====== 「ねえ。リノちゃん。一緒に回らない?あたい、魔法だけじゃどうにもならない気がするの・・でもあたい、ちょっと向こうの方行けばサンゴがいる気がするの!」
「あと、セ・・サメが怖いんだよね。サメタコとかフライザメとかいやなんだよね」 ーーーーー @PL睡蓮 まだサイコロは振りません。 たまのさん。一緒にいかが? ちなみに、マーシャはチャレンジゾーンに行きたいと言ってます。
最後のはマーシャ命名ですw
【2016/08/08 18:56:04 投稿者修正】
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今回も長くてごめんなさい! ( No.25 ) |
- 日時: 2016/08/08 22:10:17
- 名前: リノ
- @
ビーチに向かう途中、お弁当の後に、あたしはクッキーをみんなに渡した。 味の方、あたしも味見したとはいえ、心配だったけど、クッキー食べたマーシャちゃんは喜んでくれた。
>「おいしーい!!」 >「ルピ君もありがとー!」
>「いやいや、俺は指示通りに手伝っただけさ。上手く作れたならそれはリノの実力だ。 >美味しいってよ。良かったな」
ルピナスさんはあたしの頭をぽんぽんとしてくれた。 こういうことされるの、髪のセットが乱れるから嫌がる人もいるけど、あたしはそういう気にしないし、むしろ嬉しい、かな。 褒められて、嬉しくて、にまにま笑顔が止まらない。
「そう言ってもらえて、嬉しいです。ルピナスさん、ありがとうございます!」
あたしはマーシャちゃんに好きな食べ物を聞いた。
>「え?あたい?あたいの好きなものはね >ハチミツと果物は何でも大好き!野菜はレタスかなぁ。ピーマンとゴーヤはだいっきらい。苦いから。」
なるほど、なるほど、しっかりメモをしておく。 この後するかもしれない祝勝会では、なるべく、マーシャちゃんの好きな物、出してあげよう。 あと、ラディックさんがお酒飲めなくて、残念そうだったような気がするから、気のせいかもしれないけど、だから、お酒も沢山用意しておこ。
ソニアさんとラディックさんもクッキーを食べてくれる。
>「美味いな。よくできていると思うぞ」
ソニアさんも褒めてくれた。
>「へぇ‥ルピナスとか。うん、美味しいよ。さくさくしてて蜂蜜の甘さかな?程よいね」
エリルくんも褒めてくれる。 ラディックさんも声には出さないけど、多分、美味しそうに食べてくれている。
みんながおいしそうに食べてくれるのが、すごーい、嬉しい! よっし! あたしはソニアさんも誘ってみた。
「有難うございます! もし良ければ、ソニアさんも今度は一緒に作りましょう! 作り方教えますし、みんなで作った方が楽しいですしね!」
ソニアさんともクッキー一緒に作りたいな! みんなでじっくり楽しむためにも、依頼を無事、成功させて、終わせるぞー!
**
トコナッツビーチに、ついに到着した。
>「おーこれがトコナッツビーチか白い砂浜に青い海、夏って感じがするな!」
ラディックさんが気持ちよさそうに言う。あたしも同感だ♪。日差しはすごーい暑いけど、でも、南国の海の夏って、ほんと、見てるだけで心躍るよね♪。
>「まさしく夏って感じだなぁ。 >これが仕事じゃなく、美女とバカンスってなら最高なんだが」
ルピナスさんも言う。 ルピナスさんらしいなあ、とほほ笑みつつ、あたしは突込みを入れた。
「仕事でも、ここにこれたのはあたし的には最高です! 不謹慎なのはわかってますけど、サンゴ大会、楽しみです。 あ、で、で、でも、仕事は仕事できっちりしますからね!」
最後にやっぱり仕事はきちんとする、とは伝えておいた。仕事しにきたのだから、仕事はちゃんとするのは当たり前だから! そこは心配しなくても平気、と伝えたかったの。
**
トコナッツさんの話が終わると、
>「あたいじゃあリノちゃんとヨン・・サンゴ取りたい!リノちゃんとルピ君もさっきのお礼に水着買ってあげる!」
>「面白そうだし俺も大会参加してみるかな。 >お礼はさっき喜んでくれたので充分だよ。気持ちだけもらっとく。ありがとうな」
「有難うございます! 一緒にサンゴ、とりましょう。 あと、水着はお願いします、お言葉に甘えて、マーシャちゃんに買ってもらいます。 その代わり、マーシャちゃんの水着はあたしにプレゼントさせてほしいです」
あたしはにこっとマーシャちゃんへ微笑んでみせた。
>「買い物するならせっかくだし俺も水着買おうかな。後はサメ用に槍も借りるか」 >「おうショートソードは持ってきてるがこの機会に揃えようかと思ってな」
>「お?リノの嬢ちゃんも買い物に行くのかい?じゃあい俺も一緒に行くぜほかの奴らはどうするよ?」
>「アタシも大会に出よう。 > その前に買い物しておくか、とりあえずは水着と槍、あれば盾もだな」
ラディックさんとルピナスさんとソニアさんも一緒に買い物についてきてくれることになった。良かった、みんなで水着選んだ方が楽しいしね!
>「僕は‥特に買う物もないし、良いよ。水着もレンタルで済ますつもりだし。あとソニア。盾も借りるつもりなのかも知れないけど、盾なんか持って海に入ったら泳げないよ?入水自殺でもするつもりかい?」
エリクくんは一人でのんびりしてるみたいだけど、折角、海に来たんだもん、買い物以外にも堪能したいんだろう。だから、とりあえず今回は5人で水着を買いにいくことにした!
―――――――――――――――
➁
マーシャちゃん、更衣室の場所が分からないみたいだ。あたしが近寄って案内しようとしたところで、更衣室の場所に気づいたみたいだ。迷子にならないなら、それで良かった。あたしはほっと胸を撫でおろす。
あたしも買ってきた水着に着替える。オレンジのワンピースタイプの水着だ。これでも普段より、露出少ない方だ。戦闘になるかもしれないし、動きやすさより、まず傷を作らないように、布地面積だよね。 ふと近くを見ると、ソニアさんが海の家で買った青いホルターネックの水着を着ている。
「ソニアさん、水着、似合ってます! スタイル良くて、本当に羨ましいです! いいなー」
あたしは自分の姿と見比べて、少ししょんぼりしてしまう。あたしは冬国育ちだから、皮膚下脂肪が若干多めだし。でも、スタイルは天性の素質とあとは努力、素質がないあたしは努力すればきっといつかソニアさんみたいなナイスバディーになれるよね!
更衣室から出る。更衣室の前にはルピナスさんがいた。何だか上機嫌そうに見える。あたしの勘違いかもしれないけど。あたしは声をかけてみた。
「ルピナスさんもこの後のサンゴ大会、楽しみなんですね。あたしも楽しみで楽しみで、顔がにやけちゃいます。お互い、頑張りましょう!」
そこにマーシャちゃんも更衣室から出てきた。
>「ねぇリノちゃん!とりあえず受け付け行こう?あたい、一人じゃ不安。」
そうですね、早く、受付、終わらせてきましょう。受付終わらせてから、のんびり大会がはじまるのを待てばいいですしね。
「はい! いきましょう、マーシャちゃん。受付はこっちです」
合流する人と合流してから、みんなで受付に向かうことにした。
**
サンゴ大会には、色々個性的な人が集まってきた。
ナビーユ先生に、ピースさんに、モヒカンさんに、サンゴマンさん。
あのモヒカンさんたち、何か悪さしないか心配だな。 モヒカンさんたちが、大会中、何かしないか、注意しておいた方がいい気がする。
**
>「ねえ。リノちゃん。一緒に回らない?あたい、魔法だけじゃどうにもならない気がするの・・でもあたい、ちょっと向こうの方行けばサンゴがいる気がするの!」
あたしもルピナスさんに続いてサンゴを取りに向かおうとしたら、マーシャちゃんから声を掛けてもらい、誘ってもらった。 勿論、あたしは大歓迎! 1人より2人の方が楽しいし、それに1人なら行くのためらわれた危険な場所でも、マーシャちゃんと2人なら、怖くないしね! マーシャちゃんと一緒に楽しみつつ、沢山サンゴが取れたら嬉しいな。
「わかりました、有難うございます! 向こうの方、行ってみましょう。1人で行くのは怖かったのですけど、マーシャちゃんと一緒でしたら大丈夫ですよね! 頑張りましょう!」
あたしはえいえいおーと言わんばかりに、片手を上に突き上げた。
>「あと、セ・・サメが怖いんだよね。サメタコとかフライザメとかいやなんだよね」
その言葉を聞いて、あたしはクスリと笑う。
「無理にサメと言わなくても、セミでも意味通じますから、大丈夫なので、好きなように呼んでいい、と思います。でも、サメタコ、フライザメ、って、わかりやすい名前ですね、あたしも、そう呼ばせていただきます」
うん、名前、ぴったり。 あたしは色々この後のことが楽しみになってきて、とびきりの笑顔でマーシャちゃんに言った。
「じゃあ、いきましょう、マーシャちゃん、サンゴ、沢山集めて優勝しましょう!」
どうせなら、水着のお礼にまーしゃちゃんかあたしのどっちかがサンゴ大会で優勝して、それをマーシャちゃんへのプレゼントにしたいかな! ……勿論、ケガがないことが第一だけどね、そっちが優先。 でも、出来るだけは、頑張ろう。全力で頑張った方がぜーったい楽しいに決まってるしね!
――――――――――――――― PLたまのより
今回も長くて、ごめんなさい><。 ちょっと長すぎたので、一部削ったのですけど、そのせいで反応とかちょっと素っ気なくなってたらごめんなさい><。 あと、他が長すぎたので、NPC関連の感想も今回はちょっと簡略化しました><。 NPCについては、また次回以降に書いていきます!
@は前回のレスなので、長い文章読みたくない人は、今回のセッションに関係している➁だけ読めば大丈夫のはずです><。
本文でも書いた通り、マーシャちゃんの水着の代金はリノが払いますね、その代わり、リノの水着代、払ってくださると嬉しいです><。
お金
買ったもの マーシャちゃんの水着 200G マーシャちゃんの麦わら帽子 5G
リノの所持品 リノの水着とリノの麦わら帽子を追加。 所持金 1675G→1470G
です! 手続き的にはそのままで平気だと思います。なので、もしよろしければ、是非そういうことに!
それとサンゴ大会は、マーシャちゃん、お誘い、ありがとうございます! 勿論、リノ、一緒させてください! チャレンジゾーン、わたしも興味あったけど、1人だとちょっと危険かな、と怖かったので。
ダイスはマーシャちゃんが先に振るの待とうかと思いましたけど、やっぱり振っておきました。 どっちかにサメが出た場合、早く知っておいた方が、手間が省けるかなあ、と思ったので。
21:04:33 リノ 行動1回目、移動。 21:04:42 リノ 行動2回目。 2D6 Dice:2D6[3,6]=9 21:04:56 リノ 行動3回目。 2D6 Dice:2D6[2,6]=8 21:06:12 リノ 3D6 Dice:3D6[3,6,1]=10 21:06:16 リノ 3D6 Dice:3D6[5,1,2]=8
サンゴ18個、獲得です!
あと、周囲に今回出てきたNPCの中で誰かいますか?
次の行動で余裕あるなら、ナビーユ先生、ピースさん、モヒカンさん、サンゴ万さん、この中の誰でもチャレンジゾーンにいたら、話かけてみたいのですけど。 マーシャちゃんも一緒に、もしNPCがいたら、次回、リノと一緒に話かけてみません?
【2016/08/08 22:29:14 投稿者修正】
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マーシャ、取る! ( No.26 ) |
- 日時: 2016/08/08 22:42:32
- 名前: マーシャ・イフォーム
<
>
- >「ねえ。リノちゃん。一緒に回らない?あたい、魔法だけじゃどうにもならない気がするの・・でもあたい、ちょっと向こうの方行けばサンゴがいる気がするの!」
>「わかりました、有難うございます! 向こうの方、行ってみましょう。1人で行くのは怖かったのですけど、マーシャちゃんと一緒でしたら大丈夫ですよね! 頑張りましょう!」
元のメッセージを表示しない 「やったー じゃああそこいこー!」 ーーーー移動(一行動)ーーーー 「あ!さんごあるよ!」 「やったーとれた〜」 「リノちゃん何個〜?」
ーーーーー PL さんご18個 少々うるさいっす
すごい。同じ数でしたーw あとたまのさん、あんまり文の長さは気にしなくてもいいと思います。
水着等ありがとうございます!
お金、戻しまーす。 1984←1779
次は“オーク”二倍がけしまーす。
持っていくもの メイジスタッフのみで。残りは置いていきます。
以下ダイス。 * 睡蓮編集長@マーシャさんが入室しました。
22:10:21 睡蓮編集長@マーシャ 行動一回目 移動。
22:10:43 睡蓮編集長@マーシャ 二回目 2d6 Dice:2D6[6,4]=10
22:12:59 睡蓮編集長@マーシャ 三回目 2d6 Dice:2D6[2,6]=8
22:13:44 睡蓮編集長@マーシャ じゃあ 一気に。 6d6Dice:6D6[1,4,6,1,2,4]=18
22:14:36 睡蓮編集長@マーシャ マーシャ:リノちゃんとおんなじ数取った〜!
22:15:21 睡蓮編集長@マーシャ PL:しかもイベント数値が真逆なだけで一緒w
* 睡蓮編集長@マーシャさんが退出しました。
という訳でした。
【2016/08/08 23:00:02 投稿者修正】
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サメだ―!!! ( No.27 ) |
- 日時: 2016/08/09 19:44:28
- 名前: ラディック
>「あの、良ければ、これどうぞ。食べてみてください」 差し出されたのは、焼き菓子の様だ。 「おーわりぃないただくぜ」 そのクッキーは甘く、口の中にハチミツの風味が広がりとても美味なものだった。 「嬢ちゃんは料理が上手なんだなきっといいお嫁さんになるぜカッカッカ!」
+−+−+−+−+−+−+−+−+−+− 開会式では謎の男サンゴマンが像の中から飛び出しサンゴ大会へと参加した・・・ ってなんだこの状況は…それにしても今日は暑いな…そんな些細なことはどうだっていいか…よし頑張るぞ☆
「偉大なる幸運の神チャ・ザよ俺に少しの幸運をわけあたえたまえ」 俺は小さくつぶやき神への祈りをささげた
「カッカッカ!いいか俺が参加するんだからお前ら簡単に優勝できると思うなよ!」 同僚たちにそう言い放ち俺は新品の槍とオレンジ色の海パンをひっさげ海へと向かった。 なれない海でいきなり沖に出るのは危なそうだ…ここは少し近場にするか。 俺は少し泳いでいける良さげな場所へと移動した。
「さて、サンゴはどこにあるかな?」 顔を沈めあたりを探していると、なにやら黒い影が近づいてくる・・・サメだ
「うおおおおおサメじゃねえか!!!ついてねぇ、ついてぇよ!」 なれない海で右往左往してると、どこからか石像がきてサメを追い払ってくれた。
「おぉ…焦ったぜありがとな…」
俺はたすけてくれた石像に礼を言いまたサンゴ探しへと戻った。
――――――――― plムラチェ 必筋7ロングスピア購入90g 水着レンタル 10g 所持金753-90-10=653g
ラック一揃以外成功 2D6 → 1 + 4 = 5 成功
フェーズ1行動 1チャレンジスポットに移動 2サメと遭遇サーバントが追い払う2D6 → 1 + 2 = 3 3サメと遭遇サーバントが追い払う2D6 → 2 + 2 = 4
なんだこの出目はなんだこの出目は! あ、たまのさん!クッキーはラディックも美味しくいただきましたありがとう!
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様子見 ( No.28 ) |
- 日時: 2016/08/09 20:30:32
- 名前: エリル
- レンタルした水着に着替え、サンゴ大会へのエントリーを、と並んでいると、何だか見覚えのある声と柔和な笑み。
「‥やあ、ナビーユさん。あなたもサンゴ大会に出場するんですか? お互い頑張りましょう!」
‥それにしても海に来てまでローブ姿とは‥。
そのまま見ていると、白いワンピースを着た少女も参加するようだ。家族らしき人たちが少し離れて見守っている。
「僕も参加で。どうせこの大会が終わるまではヒマなんだし」
トコナッツ氏の開会宣言が出て、無事に大会開幕‥というわけには行かず。 どこから出てきたのか石像に向かって頭の悪そうな人間たちが難癖つけているみたいだ。
>「前々回、前前前回と連続優勝を果たしてきた無敵のキング。 > ハッ?な〜にが無敵のキングだオラァ! > グラスランナー風情に負けるような奴がキングを名乗るなんて許せるわけねぇよなぁ!?」
‥‥どうやら彼らは人間至上主義みたいだね。
若干イラッとした僕が思わず手にしていたダガーを構えようとすると、石像が動き出した‥。 何を言っているか分からないと思うけど、石像が動き出したんだ。
>「貴様…今何と言った? > 我を侮辱するだけに飽きたらず、奴まで愚弄するというかッ!」
何だかお怒りの様子。どうやら自分のことではなく、自分を超えた前回の優勝者、ティ何とかを愚弄されたのが気に入らないみたいだ。うん、なかなか熱い人間じゃないか。嫌いじゃないよ、キミみたいなのは。
お怒りのサンゴマンに投げられ、頭の悪そうな男たちは波間へと消えていった。
>「おー、すっげえ。 > あいつ生きてるかな」
「あれくらいじゃ死なないさ。"憎まれっ子、世にはばかる"ってね」
思わず、と言った感じでこぼれたルピナスの言葉に返しておく。
改めて大会の開始を宣言したトコナッツ氏に腕を挙げて応え、僕はサンゴマンのところへと。
「やあ、初めまして。僕はエリルファン・コット・ニーナヒスベルグ。長いだろうからエリルで良いよ。 さっきは、別に僕のことではないにしても、同族なんだろう前回の優勝者‥ティ何とかのことで怒ってくれてありがとう。あのままだと僕が手を出してしまいそうだったから助かったよ。 それと、今回ティ何とかは来てないみたいだけど、その代わりに僕が参加はするから。 同じ草原妖精だし、遠慮は要らないからね?」
そう。僕はサンゴマンにお礼と宣戦布告をしたかったんだ。 言葉を切って右手を差し出す。
会場に目を向けると、ぼちぼち移動やら始まっている様子。 ん?マーシャはリノと一緒か。無理しない程度でやってくれてればいいけど‥。
さて。まずは水に慣れるのと様子を見るために浅いところに行ってみよう。 悔しいけど僕は草原妖精。他の皆より背が低いんだ‥。
ざぶざぶと波を掻き分けて海へと入る。 うーん‥愛器と盾がないのがこんなに不安になるとは‥。
なんて少しブルーになっていると、水面より下‥まあ、要は海の中だね。サンゴが流れているのが見えた。 いち、にぃ‥9個か。まあ、悪くはない数字かな。
この調子ならもう少し深いところへ行っても大丈夫かもしれない。どうやら今の所サメに遭った人はいないみたいだし。
――――――――――――――― PL こるべっと サンゴマンには直接宣戦布告しておきます!(割とどうでもいい演出
* こるべっと@エリルさんが入室しました。 19:51:36 こるべっと@エリル まずセーフスポットで一度様子見 2d6 Dice:2D6[5,3]=8 19:51:58 こるべっと@エリル 獲得! 1d6+3 Dice:1D6[6]+3=9 19:52:01 こるべっと@エリル ふふ * こるべっと@エリルさんが退出しました。
第1フェーズ ・セーフティスポットへ移動 ・セーフティスポットでサンゴ捜索 ・チャレンジスポットへ移動
現在 9個。
【2016/08/11 17:56:57 投稿者修正】
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Let's Challenge ( No.29 ) |
- 日時: 2016/08/11 15:49:12
- 名前: ソニア・ヴェルドーネ
- 参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=587
- +−+−+−+−+−+−+−+−+−+−
浅瀬を過ぎたあたりへ向かい、サンゴを探す。
「さて、サンゴをまとめて取れそうな場所は……」
などと言っていると、早速足を滑らせる。 何とか受け身は取れたものの、サンゴを持っているときに同じ過ちをしたら確実にいくつか失くしそうだ。
「……気をつけねば」
改めてサンゴを探す態勢に戻ると、結構な数のサンゴが手に入った。 その数は……14個か。
「ふむ。なるほど悪くない、むしろ丁度よい場所だな」
よし、基本的にこのあたりで稼ぐとしよう。
=−=−=−=−=−=−=−=−=−=− PL:相模ターボより 遅くなりましたが、取り急ぎ行動宣言とダイス、サンゴ集めのRPだけ。 他PCへのレスRPはあとで追加します。
水着に着替え、武器はロングスピアだけ持っていきます。
サンゴ14個獲得しました。
装備 ロングスピア(16)片手持ち 水着(?) 攻撃力:2d6+2 打撃力:r21@10+3 回避:2d6+3 防御力:r?+1
ロングスピア(16)両手持ち 水着(?) 攻撃力:2d6+3 打撃力:r21@10+3 回避:2d6+3 防御力:r?+1
ダイスチャット2(2016年 8月 11日) 15:04:10 相模ターボ@ソニア ≫ 行動1 チャレンジスポットへ移動 15:04:15 相模ターボ@ソニア ≫ 行動2 イベントダイス 2d6 <Dice:2D6[2,3]=5> 15:04:44 相模ターボ@ソニア ≫ 冒険者レベル+敏捷度 目標値10 2d6+3 <Dice:2D6[2,2]+3=7> 15:05:01 相模ターボ@ソニア ≫ 行動3 イベントダイス 2d6 <Dice:2D6[4,5]=9> 15:05:13 相模ターボ@ソニア ≫ サンゴ獲得 3d6 <Dice:3D6[6,3,5]=14>
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フェーズ1 ( No.30 ) |
- 日時: 2016/08/11 21:29:50
- 名前: あまとう@GM
- 大会の宣誓の後、参加者たちは一斉に海へと駈け出した。
と言っても全員が全員本気で打ち込んでるようでもなく、個性豊かな面々と合わさり混沌とした状況を見せている。
例えば、ナビーユという男性はマイペースな足取りでビーチに設置されたパラソル付き簡易ベッドに横たわると その場で欠伸をしながら造作も無いことのように石の従者を3体ほど作り出し、海へと向かわせている。
「なぁ、あれって学院の…」「みたいだね…なんでも…らしいよ」
数人の警備員のうわさ話によれば、ナビーユは学院でも高位の魔術師であり、特にゴーレム制作のプロフェッショナルである。 ナビーユはトコナッツ氏と親交があり、トコナッツ氏の要請でチャレンジスポット付近にストーンサーヴァントを配置して危険を排除している。 という話のようだ。何かのきっかけがあれば、ナビーユに魔法の行使を依頼することも出来るかもしれない。
「ふぅ、生徒たちの分までサンゴを回収してやらねばなぁ」
ピースという少女は、わたわたと慌てた様子で杖を付きながら砂浜を歩いている。 どうやら足が悪いのか、何度も転びそうになりながらもおぼつかない足取りでセーフスポットへと向かっていった。 ピースの行動に、途中何度も父親らしき男性が目を丸くしたり、大慌てで駆けつけようとするが 母親らしき女性が「あの子との約束でしょう?」とたしなめて、静止しているさまは微笑ましくもある。
「わたくしひとりで、サンゴをお父様やお母様、お兄様の分まで集めてみせます!」
…先ほど海に放り投げられたモヒカンは、先程のことなどなかったかのようにハイテンションで砂浜を駆け巡っていた。 子分たちがその後を送れまいと走っているが、モヒカンだけバカのように足が早くほとんど周回遅れにされている。
「ヒャッハー!お前のサンゴは俺のものだー!俺のサンゴは俺のものだー!どけどけー!」
そしてサンゴマンは。 サンゴマンはエリルの言葉にまるで耳を貸さないのように佇んでいる。 エリルが握手を求めても、彼がそれに答えることはない。
ゆっくりと海へと向かうその背中越しに、 ある一言だけを残してサンゴマンは海へと溶けるように姿を消した。
「我が語らうは強者のみ…弱者に用はなし」
個性豊かな参加者たちに負けじと、冒険者も海へと続々と挑み始める。
-セーフ- セーフスポットでのサンゴ採取途中、エリルは声をかけられた。 声の主はナビーユだ。彼は波打ち際近くまで来たようだが、水に入る気はないらしい。
「やぁ、エリルくん。ごきげんよう、というほど優雅な場所でもないかな。 先ほど挨拶を返しそびれたからね。大した用もないが声をかけさせてもらったよ」
非常に簡潔な会話を終えて、背を向けようとした時何かを思い出したかのように付け加える。
「ああ、もし奥の方に行くなら私の従者たちによろしく言っておいて貰えるかな。 彼らには付近で危険生物に襲われる者がいたら、手を貸すように言っている。 お礼はいらないよ、最初からそういう契約でここに来たからね」 「それでも、なにかお礼してくれるというなら余ったサンゴを分けてくれないかな? 生徒たちにもおみやげが持って帰りたくてね。 数は少ないが我は強い。そんな彼らの相手をするには、こういった心配りが必須なのさ」
それを伝えるとナビーユは再びマイペースにベッドへと戻っていった。
-チャレンジ- チャレンジには複数の冒険者が挑んでいた。
ラディックが果敢に海に挑むものの、サメに目をつけられたのか あまりの危なっかしさにナビーユが作成したストーンサーヴァントがラディックの背後をついてまわるようになっている。 ある意味安全だが、何となく急かされているような気持ちにもなるかもしれない。
そんなラディックとは打って変わって、マーシャとリノは仲良く二人でサンゴを大量にゲットしている。 同じ場所でこうも結果が異なるのも、広い海のなせる技なのだろう。
そこへ少々遅れる形でソニアがサンゴを回収した。 途中、深みにハマり足を滑らせたが幸運なことにサンゴを持っていなかったため滑り出しは結果的に順調なものだ。
-デンジャー- ルピナスは勇敢であった。 そして、勇敢なだけでなくチャンスをものにする強さも兼ね備えていた。
一人荒れる海へと挑んだルピナスは波にその力を奪われながらも、サンゴをかき集める。 時に一際強い波にさらわれそうになっても、ルピナスはそれを耐えぬいたのだ。
だが海は絶え間ないある種の攻撃をルピナスに与え続けるだろう。 戦いはまだ始まったばかりである。
======================== GM・フェーズ1終了!
次回はフェーズ2、各種行動と宣言をお願いしますー
現在スコアトップ3 ☆1位 ルピナス 2位 サンゴマン 3位 マーシャ/リノ(同数)
NPCの分布(現在位置 → 次回位置) ナビーユ 砂浜 ピース セーフスポット モヒカン 砂浜 → チャレンジ サンゴマン ??? → ???
ナビーユとピースはほぼ固定のようですが モヒカンとサンゴマンは神出鬼没に動きまわるようです。
NPC獲得量 ナビーユ 2d6+6 Dice:2D6[2,3]+6=11 ピース 1d-3 Dice:1D6[2]-3=-1 モヒカン 6d-2 Dice:6D6[2,1,1,5,3,2]-2=12 サンゴマン 5d+8 Dice:5D6[2,2,5,1,3]+8=21
NPCは上記のサンゴを毎フェーズ獲得します。 とある条件によって変化する可能性も?
質問などがあればまた会議室にお願い致します! では次回進行は8/14日です!
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マーシャ、大漁 ( No.31 ) |
- 日時: 2016/08/11 22:21:20
- 名前: マーシャ・イフォーム
<
>
- 参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=581
- あ。そうだ。
「もしセミに会ったら大変だからやっとこう。」 「“万物の根源たるマナよ、このあたいの木の棒に動きを”!」
すると、木の棒があたいの手から離れた。
「あたい、実践で使うの初めてだったけど良かった。あれ?」
「あ!浮いちゃった・・まいっか。」
ーーーーーー
「さんごとるぞ〜あ!あそこ!あそこにも!リノちゃん、こんなにとれたよ!何個かわかんないぐらい!」
「きゃ! 転びそうになっちゃった。良かった。さんごはおとしてないよ。」
ーーーーーー PL睡蓮
オークやったぜ。 2体出しました。 精神点 22→18
* 睡蓮編集長@マーシャさんが入室しました。
20:43:09 睡蓮編集長@マーシャ 第2フェーズ オーク 2d6+4Dice:2D6[5,4]+4=13
20:43:22 睡蓮編集長@マーシャ よしよし。
20:43:53 睡蓮編集長@マーシャ 第2フェーズ 第一行動 2d6Dice:2D6[5,6]=11
20:48:06 睡蓮編集長@マーシャ 行動2 2d Dice:2D6[6,2]=8
20:49:14 睡蓮編集長@マーシャ 行動3 2d6 Dice:2D6[4,2]=6
20:54:47 睡蓮編集長@マーシャ まずさんごを一気に。
20:55:45 睡蓮編集長@マーシャ 6d6 Dice:6D6[6,2,6,6,4,6]=30
20:56:34 睡蓮編集長@マーシャ 2d6+4 Dice:2D6[5,4]+4=13←転倒回避
20:57:04 睡蓮編集長@マーシャ よっしゃ
* 睡蓮編集長@マーシャさんが退出しました。
というわけで30個+18個で合計48個!
【2016/08/11 23:22:52 投稿者修正】
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危険は避けるのも冒険者 ( No.32 ) |
- 日時: 2016/08/11 22:56:53
- 名前: エリル
- セーフティスポットで少しのサンゴが集まった頃。不意にナビーユから声を掛けられた。
>「やぁ、エリルくん。ごきげんよう、というほど優雅な場所でもないかな。 > 先ほど挨拶を返しそびれたからね。大した用もないが声をかけさせてもらったよ」
「優雅ではないでしょうが‥それでも楽しむ場ではありますね。お元気そうで何よりです」
学院における、学院生たちの技量を図る模擬戦。それがナビーユとの出会いだった。 そう言えばあの時一緒だった二人は元気なのかな。‥もう後ろから射られるのは勘弁して欲しいけど。
>「ああ、もし奥の方に行くなら私の従者たちによろしく言っておいて貰えるかな。 > 彼らには付近で危険生物に襲われる者がいたら、手を貸すように言っている。 > お礼はいらないよ、最初からそういう契約でここに来たからね」 >「それでも、なにかお礼してくれるというなら余ったサンゴを分けてくれないかな? > 生徒たちにもおみやげが持って帰りたくてね。 > 数は少ないが我は強い。そんな彼らの相手をするには、こういった心配りが必須なのさ」
「そうは言われても僕、あなたの従者に伝える言葉は持ち合わせていないよ。 お礼‥うん、では先ほどここで集めたこのサンゴをあなたに。あなたもそれなりに手持ちはあるのでしょう? これとあわせれば生徒さんたちの分くらいのお土産はできるんじゃないかな?
生徒さんたちにもよろしくね」
そういって、僕はさっき拾い集めたサンゴをナビーユに渡す。 出遅れた感じにはなるけど、なあにこれくらい挽回してみせるさ。
ナビーユと短い会話を交わして少し沖へ出る‥ん?あの背びれってサメじゃないか? 盾‥ない。武器‥ダガーのみ。愛器‥陸。
うん、相手できる気がしないな。避けておこう。
サメらしきものを発見してそこを迂回するように沖合いへ出てみる。 サメに気を取られすぎたのか、一度軽くおぼれそうになったけど、なんとそこでサンゴを少し見つけた!
「よしよし。ナビーユに渡した分くらいは回収できたな」
――――――――――――――― PL こるべっと ナビーユとの会話の際に第一フェーズでゲットしたサンゴを全部差し上げます。 生徒さんとも多少は顔見知りですし、媚びておく!(
サメとは戦いませんw
* こるべっと@エリルさんが入室しました。 22:48:01 こるべっと@エリル 第二フェーズのイベントをまとめて(先にチャレンジには移動してあるので) 6d6 Dice:6D6[1,1,4,6,1,4]=17 22:48:19 こるべっと@エリル と思ったらサメ出てやんのw 22:49:18 こるべっと@エリル ここは逃げておこう。 22:49:57 こるべっと@エリル 転びそうなのが1回、と。これは余裕だな 22:50:13 こるべっと@エリル 2d6+8 冒険者L4+敏捷B4 Dice:2D6[2,6]+8=16 22:50:26 こるべっと@エリル 6d6 サンゴの数 Dice:6D6[6,2,6,2,1,5]=22 * こるべっと@エリルさんが退出しました。
第二フェーズ行動 ・チャレンジスポットでサンゴ集め ・チャレンジスポットでサンゴ集め ・チャレンジスポットでサンゴ集め
現在 22 個
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大波に揉まれる ( No.33 ) |
- 日時: 2016/08/11 23:17:23
- 名前: ルピナス
- 参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=586
- 更衣室から女性陣が出てくる。
それぞれの服装に目の保養をさせてもらっていると、リノが近づいてきた。 しまった、怒られる!?
>「ルピナスさんもこの後のサンゴ大会、楽しみなんですね。あたしも楽しみで楽しみで、顔がにやけちゃいます。お互い、頑張りましょう!」
「お、おー。頑張ろうな。 あ、でも楽しみだからって無理はすんなよ」
俺の機嫌が良いのを大会が楽しみだと勘違いしてくれたっぽいな。助かった…
- - -
トコナッツ氏の演説が響く。
>「ルピ君。どんなサメ?」
>「下半身タコのようなサメとか、空飛ぶサメって… > マジでそんなのがいるなら見てみたいもんだな」
>「あれ?知らないのか・・」
「ああ、俺はまだサメを見たことも無いしな。 さっきのナビーユさんだっけ。あの人なら知ってるかもなー」
マーシャの問いにそう答える。 オランに帰ったら調べてみるか。本当にいたら驚きだが。
- - -
>「カッカッカ!いいか俺が参加するんだからお前ら簡単に優勝できると思うなよ!」
「だが優勝するのはこの俺だぜ!」
ラディックににやりと笑いそう返す。 目指すは沖だ。優勝狙うならそこしかない。
沖へと向かいながら、ちらりと後方を見る。 エリルは浅瀬のとこか。 ソニアとラディックはチャレンジ辺りっと。 マーシャとリノもチャレンジか。一緒にいるってことなら一緒に行動するのかね。
ーーーーーーーーーーー
辺りを見回すがモヒカン姿は見当たらない。 子分共に無事救出されたのかね。
さて、体力もまだ大丈夫そうだしもういっちょ潜ってみるか。 息を吸い込みザプンと海中へと攻め込む。
お、サンゴ発見。だがさっきよりは少ないな。
息継ぎをする為に再び海上へ。 思ったより波が荒い。体力がどんどん削られていく。 今の所サメに会わないのは幸運か。
ザプリと。
「え」
一際大きな波がきた。 油断していた訳ではないが、体力が思っているより減っているのか先程のようには耐えきれない。
「マジかああぁぁぁぁ」
俺の叫びも虚しく、大波は俺を巻き込みながら陸へと向かっていった。
・ ・ ・
「…っげほっ」
現在地、浜辺。 結局、途中で踏ん張る事も出来ずに陸まで流されてしまった。 仲間の近くを通り過ぎた気もするが気のせいだよな、うん。 ああくっそ、海水思い切り飲んじまった。口の中が塩辛い。
体力も減ってるしどうすっかな。 んー、とりあえず持ってるサンゴ預けてくるか。
「よう、トコナッツさん。サンゴ採ってきたぜ。 預かっててくれるか?」
どさりと袋の中のサンゴを広げ、トコナッツ氏に見せる。 成果はまぁまぁってとこかね。
-------------------------------------------- PLフェレより
2フェーズ目 21:51:48 フェレ@ルピナス 行動1回目 2d6 Dice:2D6[6,2]=8 21:52:49 フェレ@ルピナス サンゴ獲得数 7d6 Dice:7D6[4,4,2,1,1,6,1]=19 21:53:29 フェレ@ルピナス HPダメージ 1d6 Dice:1D6[3]=3 21:54:16 フェレ@ルピナス 行動2回目 2d6 Dice:2D6[2,4]=6 21:54:37 フェレ@ルピナス 高波〜 21:55:18 フェレ@ルピナス 2d6+4 Dice:2D6[2,2]+4=8 21:55:40 フェレ@ルピナス ぎゃーー
行動3回目 陸に流されたのでサンゴ納品をば
サンゴ合計:25+19=44個 生命力9→5
あと、長文はあまり気にしなくてもいいかと!私も長かったりしますし、長文読むのも個人的に楽しいですし。>葉月たまのさん
【2016/08/12 00:09:56 投稿者修正】
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危険なトコナッツビーチ ( No.34 ) |
- 日時: 2016/08/12 07:14:48
- 名前: ラディック
- 参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=583
- 「このビーチ本当にサメが出るじゃねぇか...そりゃ冒険者でも雇わないと客がこねぇよ」
身を守る術を持たない行楽客を心配しつつ、周りを警戒しながらサンゴを探していると、浜の方からソニアの姉ちゃんが此方に向かってきた。
「おーいソニアの姉ちゃん!この辺浅いけどよサメが本当に出やがるから気を付けろよー!」
俺は声を張り上げ注意を促した
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マーシャ、お見送り ( No.35 ) |
- 日時: 2016/08/12 14:02:03
- 名前: マーシャ・イフォーム
<
>
- 参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=581
- あー
ルピ君がでっかい波に呑まれてるのが遠目でわかる 大丈夫かなぁ? 「ま。男の子だし。」
「ねえリノちゃん。一番向こう行かない?さんご沢山いそう。あ・・でもそこだとこのオークん1号2号が役に立たないけど・・」
ーーーーーー PL睡蓮 ってマーシャが言ってます。 いかがですか? あとメール届きました?
ルピ君、ごめんね(笑)
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一旦はここまで! 続きがあるかは未定! ( No.36 ) |
- 日時: 2016/08/12 21:48:37
- 名前: リノ
- 【海岸に行く前】
>「カッカッカ!いいか俺が参加するんだからお前ら簡単に優勝できると思うなよ!」
>「だが優勝するのはこの俺だぜ!」
ラディックさんとルピナスさんが言い合ってる。こういうの、男の人同士の友情って感じでいいな。でも、あたしも負けないもん! 「あたしも負けないです! 優勝目指して頑張りますから! 簡単には優勝できないでしょうけど、ラディックさんとルピナスさんも頑張ってくださいね!」
あたしも頑張って、サンゴ、集めてこよう。 ラディックさんとルピナスさんに負けないように、頑張るもん!
―――――――――――――――
【サンゴ集め中〜1フェイズ目】
マーシャちゃんと一緒にサンゴを集める。
>「あ!さんごあるよ!」
マーシャちゃんの言った方角を見ると、そこには沢山のサンゴがあった。 あたしとマーシャちゃんは一所懸命サンゴを集める。
>「やったーとれた〜」
「はい、取れましたね!」
>「リノちゃん何個〜?」
「あたしは今回は18個です、マーシャちゃんと同じですね」
まさか取った数が同じとは気が合うみたいで、少し嬉しい。
―――――――――――――――
【サンゴ集め中〜2フェイズ目】
「さんごとるぞ〜あ!あそこ!あそこにも!リノちゃん、こんなにとれたよ!何個かわかんないぐらい!」
凄い! マーシャちゃんが沢山のサンゴを抱えてる! こんなに集めてくるなんて、凄い! 「凄いです、やりました! これなら、サンゴ大会優勝も夢じゃないですね!」
マーシャちゃんが足を滑らせて転びそうになる。
>「きゃ! 転びそうになっちゃった。良かった。さんごはおとしてないよ。」
「きゃ!? び、びっくりしました……。マーシャちゃん、転ばなくて良かったです!」
あたしはさっき足を滑らせたとき、転んでしまってサンゴ少し流しちゃったけど、でも、まだまだあたしもサンゴを持ってる。
「あたしはサンゴ、今回、20個取れたので、最初と合わせて34個ですね。あたしもマーシャちゃんに負けずに、頑張ります!」
あたしは気合入れなおして、サンゴを探すことにした。
**
>「マジかああぁぁぁぁ」
ルピナスさんが流されていった。
>「ま。男の子だし。」
マーシャちゃんは言う。。 あたしは少しルピナスさんが心配。あくまで少しだけど。少しだけというのは、ルピナスさんなら、あれくらいなら多分平気そうだし……? こっそりルピナスさんを見ていると、トコナツさんにちゃっかりサンゴ渡したみたいだし。うん、大丈夫だね! あたしは安心して、サンゴ集めを再開した。
**
>「ねえリノちゃん。一番向こう行かない?さんご沢山いそう。あ・・でもそこだとこのオークん1号2号が役に立たないけど・・」
一番向こうは結構深かったはず。でも、そっちの方がサンゴ沢山取れそうだし、あたし的には全然問題ないかな。
「オークさんは身体が木で出来てますから仕方ないです。向こうに行くのは賛成です。行ってみましょう!」
あたしはマーシャちゃんににっこり微笑んで、こくっと頷いた。
――――――――――――――― PLたまのより
マーシャさん、メールは届いてます! むしろこっちからのメールが届いてなかったのですね、ごめんなさい><。 メールの件もOKですし、向こう行くのもOKですよー♪。
クッキーはラディックさん、食べていただけて、有難うございました♪。いいお嫁さんになるの台詞はぜーったい、リノが照れちゃうくらい嬉しかった台詞だったと貰います。有難うございます♪。
長文の件は、マーシャさん、ルピナスさん、有難うございます! そうですね、読みにくくならないように気を付けて、あとはあんまり気にしすぎないようにします!
サンゴ集めのダイスの結果です!
21:25:57 リノ ダイス使わせて頂きます! サンゴ大会のイベントのダイスです! 21:26:11 リノ 行動1 2d6 Dice:2D6[6,1]=7 21:27:19 リノ 滑らせたか判定。 2d6+4 Dice:2D6[1,4]+4=9 21:27:31 リノ サンゴ4個減りました。 21:27:43 リノ イベント2 2d6 Dice:2D6[4,4]=8 21:28:06 リノ イベント3 2d6 Dice:2D6[4,5]=9 21:29:17 リノ サンゴ今回の分 3d6+3d6-4 21:29:28 リノ 6d6-4 Dice:6D6[6,1,6,5,5,1]-4=20 21:29:57 リノ ダイス使わせていただきました。有難うございました!
サンゴ、18個−4個+20個で34個のサンゴを獲得しました!
モヒカンさんがチャレンジスポットにいるなら、絡もうか悩みつつ、一旦ここで切りです。 マーシャちゃんや他の人の反応や、モヒカンに絡むときは、さらに追加で書き込みさせて頂くかもです。
【2016/08/13 13:06:50 投稿者修正】
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戦士故の葛藤 ( No.37 ) |
- 日時: 2016/08/13 16:23:37
- 名前: ソニア・ヴェルドーネ
- 参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=587
- >「おーいソニアの姉ちゃん!この辺浅いけどよサメが本当に出やがるから気を付けろよー!」
「ああ、了解した!」
サメくらいなら負けることはないだろうが、気には留めておこう。
>「マジかああぁぁぁぁ」
そして流されるルピナス殿。 まあルピナス殿ならあれくらいは平気だろう。
それよりもサンゴを探さねば。
……サメだ。
「む、早速来たか」
すぐに槍を構えるも、近くにいた石像が追い払う。
そしてサンゴを回収。11個だ。
するとまたサメが現れる。
「……まったく、しつこいな」
などと言ってまた槍を構えるも、今回も石像が追い払う。
……これは喜んでいいのか、戦士として疑問に思う。
=−=−=−=−=−=−=−=−=−=− PL:相模ターボより これでサンゴは合計25個。次あたりで納品しに戻ってもいいかもしれませんね。
ダイスチャット2(2016年 8月 13日) 16:05:59 相模ターボ@ソニア ≫ 行動1 イベントダイス 2d6 <Dice:2D6[2,1]=3> 16:06:23 相模ターボ@ソニア ≫ 行動2 イベントダイス 2d6 <Dice:2D6[5,4]=9> 16:06:34 相模ターボ@ソニア ≫ 行動3 イベントダイス 2d6 <Dice:2D6[2,2]=4> 16:08:19 相模ターボ@ソニア ≫ 3d6 行動2による獲得サンゴ <Dice:3D6[6,2,3]=11>
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フェイズ2 ( No.38 ) |
- 日時: 2016/08/15 01:05:15
- 名前: あまとう@GM
- 参加者たちが太陽を背にサンゴを集めだして、そろそろ20分近くが経過する。
大量に集まった参加者も居れば、そうでない者も大勢いるだろう。
しかし時は巻き戻ることはない。 どんな結果であろうと、その結果を胸に戦い続けるしかないのだ。
だが、どんな者にも逆転のチャンスは等しく訪れる。
「ええ〜皆さん! 大会開始からすでに20分余が経過しました!」
会場より、トコナッツの声が反響して海に響く。 どうやら声を拡大する魔法のアイテムを使って、アナウンスを行うらしい。
「水分補給や休憩なども、じっくりと行ってくださいね! そして、ええ、お知らせがあります!」
「先ほどサンゴ予報士よりこんな知らせが入りました。 海流に一時的な変化が生じ各スポットで採取出来るサンゴの量が一時的に変化! とあります、このアクシデントをピンチと見るかチャンスと見るかはアナタ次第!」
「それでは引き続きサンゴ大会をお楽しみ下さい!」
-陸上-
アナウンスを行い、ちょっと汗をかいた様子のトコナッツがハンカチで汗を拭う中 先程まで荒波に揉まれていたルピナスが会場を訪れた。
>「よう、トコナッツさん。サンゴ採ってきたぜ。 >預かっててくれるか?」
「おお!ルピナス殿調子は…随分お疲れのようですね? このサンゴの量はさすが冒険者、と言いたいですが無理は禁物ですよ?」
トコナッツはルピナスのサンゴを預かり、きっちりとルピナスの名前が書かれた箱の中に保管する。 が、それとは別に疲弊した様子のルピナスを気遣ってくれているようだ。 トコナッツはスタッフの一人を呼ぶと、あるものを持ってこさせた。
「ささ、これをどうぞ」
ルピナスが受け取ったのは、白いグラスになみなみと注がれたトロピカルジュースだ。 よく冷えており、のどごしも爽やかで疲労した身体に染み渡っていくかのようだ。
*ルピナスのHPが全回復した!*
「ここで一番人気のトロピカルジュースです!お気に召しましたかな? ああ、お代は結構ですよ!これは私からの気持ちということで」
トコナッツはほっほっほと陽気に笑う。
「実を言うと、最初に納品しに来てくれた人にさし上げると決めていたのです。 なので、気遣いは無用です。それでは引き続き良いサンゴを!」
-チャレンジ- 現在最も冒険者が集中するこのスポットでは、マーシャが大量にサンゴを獲得するなど 非常に勢いがあるスポットの一つとなっていた。
しかし、先ほどと比べて明らかに辺りのサンゴの量が減っている。 これも先ほどトコナッツのアナウンスが言うような変化の影響だろうか。
冒険者が海面に目を凝らしてサンゴを探す中、突如上空を何かが横切った。 海面に映る影に、ふと上空を見ればローブを身にまとった男がふわふわと宙に浮いている。
「やぁ、諸君。ごきげんよう。 高いところからで申し訳ないが、あいにく私は水に浸かりたくない為失礼するよ」
その声の主はナビーユだ。 どうやら魔法の力で空中に浮かんでいるらしい。 一体何の用なのだと尋ねれば、ナビーユはふわふわと浮かびながらエリルを指差す。
「いや、先ほどエリルくんに世話になってね。 おかげで生徒たちに配るおみやげが最低数は確保できたんだ。 その御礼にとちょっと立ち寄ったのさ…というわけでエリルくん」
「石の従者と加速。どっちがお好みかな? 術式的に言えばストーンサーヴァントか、ヘイストのどちらかを君のために行使しよう。 従者であれば君がサメに襲われた時共に戦ってくれるだろう。 ヘイストであれば、君は風のように動き回ることが出来る」
エリルがナビーユの質問に答えれば、ナビーユは望んだ方の魔法を行使する。 魔法を使用したナビーユはそのまま飛び去ろうとするが、マーシャが創りだしたオークを見て興味深そうに観察し始めた。
「ふ〜む?これは、君が作ったのかな? はっきり言って下手くそだが、工夫と経験が合わされば良い物が作れそうだね。 これからもよく本を読んで勉強し、人の言うことを話半分に聞いて、それなりに努力していくことだ」
「マーシャくんだったかな? 君が3の階級まで上がってこれたのなら、いつかわたしの講義を受けに来ると良い。」
「それでは失礼するよ」
どことなく優雅に、文字通り上から目線で話し終えたナビーユは今度こそ浜へと飛び去っていった。
その光景を少し離れた場所から見つめる影が複数…。 そう、モヒカン一味だ。彼らもチャレンジに足を運んでいたのだ。
「ナンだぁあのふわふわした野郎は…? 気に入らねぇな、だが今はサンゴが先決だ!」
「で、でも兄貴ィ!サンゴマンの野郎にもそこの冒険者共にも結構離されてるみたいだよォ? こ、このままじゃ負けちまうよ!」
「へっ、任せな…このモヒカン様の頭脳プレーを見せてやるぜ… 勝つのはこの俺様だ!ヒャッハー!」
モヒカンは大声でそう叫ぶと子分をその場に残して、 これまた人とは思えない水しぶきを巻き上げながらクロールで浜へと向かっていった。
何か良からぬ事でも企んでいるのだろうか? サンゴ大会も折り返しを迎えようとしていた。
======================= GM・進行が予定日より遅れましたっ、フェーズ2終了!
次回はフェーズ3、各種行動と宣言をお願いしますー
*重要* フェーズ3の間のみ、セーフ/チャレンジで得られるサンゴの量が通常の半分となります。 しかし、デンジャースポットで得られるサンゴの量が2倍となり大きく稼ぐチャンスでもあります。
今回はデンジャーでしたが、どこのスポットが活性化するかはダイスで決定するため常にランダムです。 この活性化現象はフェーズ5でも必ず発生します。
*ナビーユの魔法* ストーンサーヴァント:戦闘中に仲間として敵を攻撃します。このセッション中永続。 ヘイスト:1フェイズのみ行動回数を3回→5回に変更します。1フェイズで終了。
現在スコアトップ3 ☆1位 サンゴマン(50) 2位 マーシャ(48) 3位 ルピナス(44)
NPCの分布(現在位置 → 次回位置) ナビーユ 砂浜 ピース セーフスポット モヒカン チャレンジ → 砂浜 サンゴマン ??? → デンジャー
NPC獲得量 ナビーユ 2d6+6 Dice:2D6[2,4]+6=12 ピース 1d-3 Dice:1D6[5]-3=2 モヒカン 6d-2 Dice:6D6[4,5,2,3,6,5]-2=23 サンゴマン 5d+8 Dice:5D6[4,4,6,3,4]+8=29
質問などがあればまた会議室にお願い致します! では次回進行は進行時刻から15日の3日後、8/18日です!
今回、ムラチェさんの宣言とダイスがなかったため行動なしとして扱います。 ご了承下さいー
【2016/08/15 01:05:45 投稿者修正】
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チャンス到来 ( No.39 ) |
- 日時: 2016/08/15 07:21:52
- 名前: ルピナス
- 参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=586
- >「ええ〜皆さん!
> 大会開始からすでに20分余が経過しました!」
浜辺でぐったりしていると、トコナッツ氏の声が響いてきた。 普通こんなに声響かねえよな?魔法のアイテムでも使っているのか?
>「水分補給や休憩なども、じっくりと行ってくださいね! > そして、ええ、お知らせがあります!」 >「先ほどサンゴ予報士よりこんな知らせが入りました。 > 海流に一時的な変化が生じ各スポットで採取出来るサンゴの量が一時的に変化! > とあります、このアクシデントをピンチと見るかチャンスと見るかはアナタ次第!」 >「それでは引き続きサンゴ大会をお楽しみ下さい!」
何だサンゴ予報士って。 だが場合によっちゃあこれはチャンスかもしれない。 サンゴを納品がてらトコナッツ氏に詳しく聞いてみるか。。
「よう、トコナッツさん。サンゴ採ってきたぜ。 預かっててくれるか?」
>「おお!ルピナス殿調子は…随分お疲れのようですね? > このサンゴの量はさすが冒険者、と言いたいですが無理は禁物ですよ?」
「つい楽しくてな。それにどうせなら優勝狙いたいだろ?」
箱にしまってくれているトコナッツ氏に、にやっと笑って答える。 ん、スタッフ呼んで…飲み物?
>「ささ、これをどうぞ」
「いいのか?じゃあ、遠慮なく」
ごくりと一口。 今まで塩辛かった口の中がよく冷えた爽やかな甘みに流されていく。 うおお、美味い! あまりの美味しさに一息に飲み干してしまう程だ。
>「ここで一番人気のトロピカルジュースです!お気に召しましたかな? > ああ、お代は結構ですよ!これは私からの気持ちということで」 >「実を言うと、最初に納品しに来てくれた人にさし上げると決めていたのです。 > なので、気遣いは無用です。それでは引き続き良いサンゴを!」
「そうだったのか、なら礼はサンゴで返さないとな。 ああサンゴといえば、さっきのサンゴ予報の結果について詳しく教えて貰ってもいいか?」
そうして教えてもらった結果は足がつく場所のサンゴは少なく、沖のサンゴが多くなっているという情報だった。 ならば沖へ行くしかないよな! このチャンスをモノに出来れば逆転も狙える。
気合いを入れて海へと向かう途中、ふと目に入る白い姿。 ピースって言ってたっけか。脚悪いのか? ちらりと近くを見回すと心配そうに、そして優しく見守っている家族がいた。 んー…
「よう、この帽子貰えるか? いや、俺が被るんじゃなくてもっと小さい女の子が被るんだよ」
浜辺に出してある店で麦藁帽子と、ついでに先程飲んだトロピカルジュースも購入。 そしてその足でふらりと少女の元へと向かった。
「よう、楽しんでるか? ああ俺はルピナスって言うんだ。よろしくな」
そう言ってまずは手を差し出してみる。
「暑いから無理すんなよー。これ被っとけ」
ぽふんと彼女の頭に麦藁帽子を被せ、その手にジュースを持たせる。
「浅瀬なら大丈夫だと思うが、万が一何かあったら大声で叫べ。 沖からでも急いで駆けつけてやるよ。 じゃ、お互い頑張ろうな」
ひらひらと手を振り挨拶してから再度海へ。 ・ ・ ・
「ここら辺か?」
何となく俺の狩人の勘が、この辺りにサンゴが沢山有ると告げているのだ。 周りにはサメの気配も無いし、大波が来る様子も無い。 集めるなら今のうちだ。
ザプンっと勢いよく潜る。 目の前にはサンゴ、サンゴ、サンゴ。 よっしゃ大当たり。 気合いを入れて袋へと入れていく。
一度息継ぎをし再び潜った後の袋には、納品した時の倍以上サンゴが入っていた。
「うっし、仲間にもサンゴマンにも負ける訳にはいかねえよな!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PLより ふおお、トコナッツ氏ありがとうー!
フェレ@ルピナス 行動1回目 デンジャーへ移動 フェレ@ルピナス 行動2回目 2d6 Dice:2D6[5,3]=8 フェレ@ルピナス 倍って事は14d6? フェレ@ルピナス 14d6 Dice:14D6[5,6,5,5,2,1,6,6,2,5,6,2,6,3]=60 フェレ@ルピナス hp現象 1d6 Dice:1D6[5]=5 フェレ@ルピナス 行動3回目 2d6 Dice:2D6[5,4]=9 フェレ@ルピナス サンゴ獲得 14d6 Dice:14D6[6,3,5,2,5,2,1,3,3,3,4,3,4,3]=47 フェレ@ルピナス hp減少 1d6 Dice:1D6[5]=5
デンジャーゾーンへ向かう途中で、ピースちゃんと会話を。 もし移動途中の会話が不可ならば、会話は諦めます。 モヒカンの動向気になるなあ。絶対何かやらかしそうだ。 サンゴマンもそろそろ本気出してきそうだなー。
サンゴ:44(納品済)+60+47=151 個 生命力:14→4
追記:GMから納品した時に買い物していいと許可を貰ったので、ピースちゃんに麦藁帽子とジュースをプレゼント。なのでその辺りの文章を修正しました。
・トロピカルジュース 10ガメル ・麦藁帽子(赤いリボンの付いた可愛らしい物) 20ガメル 所持金=504→474ガメル
【2016/08/15 16:08:21 投稿者修正】
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rpはあとで。 ( No.40 ) |
- 日時: 2016/08/15 09:32:55
- 名前: マーシャ・イフォーム
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- 参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=581
- rpはあとで
* 睡蓮@マーシャさんが退出しました。 09:31:05 睡蓮@マーシャ ながれた 09:30:55 睡蓮@マーシャ じゃあ 生命力抵抗 2d6+4 Dice:2D6[2,4]+4=10 09:29:35 睡蓮@マーシャ で80個! 09:29:21 睡蓮@マーシャ 2倍 09:28:45 睡蓮@マーシャ じゃあさんご 12d6+4 Dice:12D6[2,5,2,4,3,5,3,2,1,3,4,2]+4=40 09:27:26 睡蓮@マーシャ あ・間違えたイベント1無しで移動 09:26:41 睡蓮@マーシャ イベント3 2d6 Dice:2D6[2,3]=5 09:26:19 睡蓮@マーシャ イベント2 2d6 Dice:2D6[6,6]=12 09:26:01 睡蓮@マーシャ イベント1 2d6 Dice:2D6[1,4]=5 * 睡蓮@マーシャさんが入室しました。
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