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【終了】Lost Kitten
日時: 2014/02/04 00:32:34
名前: だんがん@GM 

「だって...ともだちだもん!」
「阿呆か、おぬしは!!」



◯参加PC

・ミル・モフェット
http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=198

・オート・メララ
http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=446

・ウード
http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=448

・エレアノール
http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=445

【2014/04/23 23:50:34 投稿者修正】
メンテ

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むすんでひらいて ( No.16 )
日時: 2014/02/10 23:39:34
名前: エレアノール 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=445


>「わーい。ありがとう!」


「どういたしまして。
 じゃあ行こっか!」


この子のお家がどこにあるのかわからないけど、
まあいつかは見つかるよね!


―――――――――――――――――――――――


『さあ明日へ 羽ばたきながらー』


うたを歌いながら同じ所をぐるぐる行ったり来たりしたり、甘いおいしそうな匂いがしてお腹が空いたり、
衛視の人に挨拶したりしている内に夕日が沈んできちゃった。
このままだと本当に夜になっちゃう。
そんなことを思っていると、


>「あ! ここ、しってるの!」


「この世界は繋がっていー…ほんと?」


よかった、帰り道に出たみたい。
マリーちゃんは嬉しそうにわたしたちを引っ張る。


>「あそこをまがるとね...あったぁ!」


えーっとこの辺りは…
周りを見ると立派な家がいっぱい並んでた。ここはお金持ちの人が住む所だね。
わたしはオランに住んでからもう少しで2年経つけど、ここら辺にはあんまり来たことない。

それにしても、あんな大きな家何ガメルあれば建てられるのかなぁ?


>「とーちゃくー!!」


「とーちゃくー!!」


ここがマリーちゃんのお家かぁ。
『ハイランド商会』って共通語で書かれてる。西の方から来た人でも分かるようにするためかな。
マリーちゃんは商人さんの子だったんだ。


「見つかってよかったね」


後はわたしたちがミーリャちゃんを見つけなきゃだね。


>「おや、マリー。
> ずいぶん遅くまで遊んでいたね?」


>「ただいまー! おじーちゃん!」


「こんにちはー!」


お店から出てきたおじいさんに挨拶。
このおじいさんは多分マリーちゃんのおじいちゃんかな。


>「この人たちは?」

>「えれあのーるさんと、うーどさん!」

>「いやいや、そうじゃなくてだね...」

>「もしかして、マリーが何かご迷惑をおかけしましたか?」


「ええっと、迷惑なんて全然そんなこと無くて」


「この子が道に迷ってるのを見つけて、
 放っておくのは心配だったから、
 一緒に付いて来たんです。ね、ウード」


――――――――――――――――
―PL―

『ハイランド商会』についてセージ判定行います。
達成値は10でした。

最近出番の多い姉ノール。
自己紹介する時にエルって呼んでーって付けるのを最近忘れてしまうー。

ミルさんとはここで合流したいです。
特にいあさんが思う所がないのでしたら、ウード&エレアノールに声かけて頂ければーと思います。

今の所別行動をするメリットもないと思うので3人共早めに合流できればいいなーと思っております。
情報の共有を!


―ダイス―

知名度判定ハイランド商会! 2d6+3 <Dice:2D6[2,5]+3=10>
メンテ
(ウード&)エレアノール:ご招待 ( No.17 )
日時: 2014/02/11 14:12:46
名前: だんがん@GM 

>「もしかして、マリーが何かご迷惑をおかけしましたか?」

彼の問いに、

>「ええっと、迷惑なんて全然そんなこと無くて」
>「この子が道に迷ってるのを見つけて、
> 放っておくのは心配だったから、
> 一緒に付いて来たんです。ね、ウード」


「ああ、そうなのですか。それはそれは...」

若者の親切。
柔和な笑顔を見せた初老の男性は、

「私は、アルフレドと申します。マリーの祖父でございます。
 このたびは大変お世話になりました。
 よろしければお茶でもいかがですか?」

ウードとエレアノールを店内に招く事を提案する。

「うんうん!
 それがいいよっ。おねーちゃん、おにーちゃん、あそぼうよ!」

マリーも、君たちの手を引っ張って笑顔で賛成した。


もう少しで太陽が沈みきるだろう。
お招きに応じてから冒険者の店に帰り着く頃には、ずいぶん遅い時間になるかもしれない。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:だんがん

少しですが応答を。
たぶん、お茶だけでは終わらず晩ご飯もどうぞコースです(笑)

ミルさんと合流するのは大丈夫ですが、一緒に招待されるかどうかは微妙かもしれません。
(ウードさんとエレアノールさんに対する「お礼」なので)
それを踏まえて、次の行動などなど。


『ハイランド商会』
情報の目標値は8としておきましょうか。

エレアノールがわかったこと
・最近急成長している何でも屋さん
・特に西方諸国の珍しい商品が評判

ミルがわかったこと
(上記の二つに加え)
・イケメンの跡継ぎが数年前嫁と失踪
・堅実な商売で悪い噂をあまり聞かない
・葉巻もあるかも(笑)

ということで!

【2014/02/11 20:23:38 投稿者修正】
メンテ
いつもの買い物 ( No.18 )
日時: 2014/02/11 20:26:59
名前: ミル  < >

>「あそこをまがるとね...あったぁ!」
>「とーちゃくー!!」

迅鉄がおる近場まで来たとこで、どっかで聞いたような女の子の声がした

>「とーちゃくー!!」

んで、これもどっかで聞き覚えのある声
て、エレアノールやん

ん?
さっきはオートに、今エレアノール……てことは

ひょぃと店先の法に顔を出してみると、やっぱりおった、ウードも一緒
これでスワロウテイル全員やな

「よーう、つばめの二人ー
 オートにも会うたで、互いに猫越しやったけど」

迅鉄を抱き上げてひらひら手を振りながら出て行く

>「ただいまー! おじーちゃん!」

>「もしかして、マリーが何かご迷惑をおかけしましたか?」

>「ええっと、迷惑なんて全然そんなこと無くて」
>「この子が道に迷ってるのを見つけて、
> 放っておくのは心配だったから、
> 一緒に付いて来たんです。ね、ウード」

ふむ、状況わかった
相変わらずのお人好しパーティーめ

「あはは、二人とも、らしいなあ」

どうも、流れ的にウードとエレアノールはお茶に招待されるっぽい
女の子……マリーちゃんいうたか
うらやましいなあ、遊べるのか



さて、このハイランド商会
ウチの故郷の品も扱うってんで知ってるけど、その他裏事情も少し
駆け落ちかあ……若いってええな

んでたしかこの店……
ウチが日常的に必要とするにもかかわらず、機会がなけりゃ手に入んない『品物』を扱ってるって聞いたことが
それも、うまくすりゃウチの地元の品かも?

「あの、つかーさーい」

みんなが招かれてるとこ、財布を取り出しつつちょっと遠慮しながら、店先の客として声をかけた

「あ、お話中失礼します
 店閉まるとかえって悪いんで
 えっと……」

少し口を寄せる

「噂で聞いたんですけど、葉巻置いてはるいうのほんまですか?
 よければ4本ばかし売って欲しいんやけど」

禁制の品ってわけでもないんやろけど、ウチが普段買いつけてる店は地下に潜ってるし、いちおう小声

「あ、どもどもおおきにー

 あ、そういえば
 ここに来る途中黒猫見たんやけど、ここの子ですか?
 綺麗な猫でおした〜」

世間話程度に、そう、尋ねてみた


----------------------------------------

葉巻!
4本注文してみます! (400ガメル)

買えちゃったらこれで残り69ガメルだぜひゃっはー!

合流の件ですが、ミルがお茶会に混ざるのは少し無理があるかもなので、ミルはオートと合流する方向で動いてみます
もし、知り合いということでご相伴にあずかれるようでしたら、ぜひぜひ混ざりますが!


【2014/02/11 20:34:14 投稿者修正】
メンテ
ミル:お買い物、そして ( No.19 )
日時: 2014/02/11 21:52:18
名前: だんがん@GM 

>「あ、お話中失礼します
> 店閉まるとかえって悪いんで

「お客様ですか。いらっしゃいませ」

店主・アルフレドが振り返る。

> えっと……」
>「噂で聞いたんですけど、葉巻置いてはるいうのほんまですか?
> よければ4本ばかし売って欲しいんやけど」

思わず声をひそめた君。

「ああ。葉巻ですか。趣味がよろしいですな」

煙草は高級な嗜好品ゆえ一般人には妬まれることもある。
そんな事情すらも酌んでか、店主はにっこり笑う。

「ちょうど今、行商人から仕入れた掘り出し物がございましてね。
 それをお出ししましょう」

さあどうぞ、と店内に促される。


ランタンの明かりが揺れる店内。
整然と並べられた商品の中には、西方出身の君にとっては懐かしく思える、そんなものも含まれているようだ。


「おおい、メリーサ。この間の葉巻を取ってきておくれ」
「わかったよ」

初老の女性...会話からすると妻のようだ...が倉庫へ行っている間。

> あ、そういえば
> ここに来る途中黒猫見たんやけど、ここの子ですか?
> 綺麗な猫でおした〜」

「猫?」

君が何気なく振った世間話に、

「いいえ。うちでは飼っておりませんな。
 何しろ妻が大の猫嫌いでして」

苦笑しながら、アルフレドはそう答えてくれた。

...
......

「どうぞ。ご覧ください」

運ばれてきたのは、小箱に入った葉巻。
油紙で過度の湿り気も抑えられている。
余談だが、持ってきた行商人も煙草愛好者らしい。
確かめれば、香りもなかなかのもの。味も期待できそうだ。

「評判が良ければ、これからも仕入れてみようと思っているのですよ」

ザインという国で作られた、普段はまず手に入らないであろう逸品を、君は4本ほど買い求める事にしたのだった。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:だんがん

葉巻1本100ガメルでお買い上げ〜
フレーバー的な要素ですけど、外国産ってどきどきしますよね。

さて、ミルさんは店内でお買い物する事ができました。
上手いこと話を持って行けば、煙草好きの行商人ともコンタクトできるかもしれません。まったくストーリーと関係ないですが(笑)
世間話にも返答させていただきました!
メンテ
あなたのお家はここですね ( No.20 )
日時: 2014/02/11 22:25:20
名前: ウード 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=448

>「とーちゃくー!!」


うたいながらいくつかの角を曲がって通りをすぎて、どうやら目的の建物に到着できたらしい。


>「よーう、つばめの二人ー
> オートにも会うたで、互いに猫越しやったけど」


そこで手をひらひらしながら声をかけてきたのはミル。
こっちも手をうにうにさせて応える。


「お、そういうお前さんはミルじゃないか、お久しぶり。
 こんなところで奇遇だねえ」

-----

>「私は、アルフレドと申します。マリーの祖父でございます。
> このたびは大変お世話になりました。
> よろしければお茶でもいかがですか?」


「俺はエル…、このエレアノールについてきただけさ。
 お誘いは本当にありがたいけど、俺たちはこの子にさがしものを見つける約束をしたんだよ。
 見つかったらあらためてお茶をいただきにあがらせてもらうよ」


ああ、でもエルはマリーと女の子同士、遊んで行くと喜ばれるかもしれないな。
と思ってると、ミルが驚きの情報をもたらした。


> あ、そういえば
> ここに来る途中黒猫見たんやけど、ここの子ですか?
> 綺麗な猫でおした〜」


「な、何だってー!」


>「いいえ。うちでは飼っておりませんな。
> 何しろ妻が大の猫嫌いでして」


あれ?ならミーリャ…だったか。そいつは野良なのかね?
だとすると探すのはかなり骨かもしれないな…。


「ミル、その黒猫っていうのはこれっくらいの子猫のことかい?
 もしそうなら、どうやらマリーの友達らしいんだ。どこで見たのか詳しく教えてもらえないかい」


これっくらいの…と先ほどのマリーと同じく手で大きさを示しながら、ミルに詳しい目撃情報を聞くのだった。

-----
PL:
うおっと書いてる途中でGMの書き込みと被ったのでちょっと修正。
また最後になってしまった!すみませんすみません。

マリーを届けたのはエルの手柄ーということでウードは辞去して猫探しするつもりです。
ミルと情報を共有ー。
そしてオートはマスクを買いに来るのかどうか!

-----
ダイス

サイゾウ@ウード : 知名度 ハイランド商会 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (02/11-22:08:12)

いちおう私もハイランド商会ダイス。
武器は扱っていないのかなー品質の良い武具とか(チラッ

【2014/02/11 22:25:54 投稿者修正】
メンテ
3人:店内にて ( No.21 )
日時: 2014/02/11 23:11:09
名前: だんがん@GM 

アルフレドの誘いに、

>「俺はエル…、このエレアノールについてきただけさ。
> お誘いは本当にありがたいけど、俺たちはこの子にさがしものを見つける約束をしたんだよ。
> 見つかったらあらためてお茶をいただきにあがらせてもらうよ」

「それは残念でございますね
 では、また今度。
 お買い物のついでにでも」

お待ちしておりますよ、と言ってウードに微笑む。

......
...

>「ミル、その黒猫っていうのはこれっくらいの子猫のことかい?
> もしそうなら、どうやらマリーの友達らしいんだ。どこで見たのか詳しく教えてもらえないかい」

黒猫を見たというミルに、ウードは質問をぶつける。
身体的特徴...身体は短毛だけど尻尾はふさふさ...を伝えれば、探している猫、見かけた猫、それらが一致することにそう時間はかからないだろう。


...マリーに一番近いエレアノールは気づくかもしれない。


「え、えっとね。
 みーちゃんは、たぶんおうちにかえってるとおもうの。
 だから、さがさなくて、だ、だいじょーぶなの」

彼女の挙動が、ものすごく不自然なことに。
何か隠してる。絶対に。

だが、この場で追求していいものだろうか?



―――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:だんがん

短いですが進行を。
ウードさんとエレアノールさんは、ミーリャの「短毛の黒猫。ただし尻尾はふさふさ」という特徴をマリーに聞いていたとしてください。
そして、ミルさんの追いかけた黒猫の特徴も、それに極めて酷似しています(棒)



あと、成功度がエレアノールさんを上回ったウードさんには、

・武具は置いていないらしい。
 ただし、魔法の品はある(高価い)

という追加情報を差し上げます!
メンテ
変わったものを、買いに行こう ( No.22 )
日時: 2014/02/11 23:48:41
名前: オート・メララ 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=446

住宅街の一角に珍しい雑貨を扱う店があると聞き、
そこならドミノか、似たようなモノが手に入るのでは…とやってきた。


「というか、本来こういうモノを使う連中は
 小売店で吊るしの品を買ったりせんのだろうなぁ」


ブツブツこぼしながら棚をあさり、なんとか仮面様の物体を発掘する。
少し違うような気もするが、まあいいだろう!


────────────────────────────────


そうしていくつかのマスクを購入したところで、
さあミノタウロス亭で仲間を待とうかと思っていたところ。


>「な、何だってー!」


「んん?
 ウードじゃないか。
 それにエレアノールに先輩も」


同じ雑貨屋店内に仲間二人と、
さきほど猫越しに会った先輩の姿があったのだった。
なんという偶然。


「猫がどうかしたのか?
 …ああそうだ、猫といえばな。
 私はこんなものを貰ったんだ。ふたりとも一緒にどうだ?
 なんなら先輩も」


────────────────────────────────
-PLスキュラ-
短いですがオートも合流!
ハイランド商会ではドミノマスクとかペスト医師マスクとかホッケーマスクとか
あやしいマスクを複数購入しておきます!
そして猫踏会の事やタビーの一件などの情報を皆と共有します。

ちょっとご都合的かもですが、今後どういうルートになるにしても
お互いの事情と目的は共有したほうがいいと思いまして…
メンテ
この葉巻を持ってきたのは誰だぁっ! ( No.23 )
日時: 2014/02/12 14:55:15
名前: ミル  < >

>「ああ。葉巻ですか。趣味がよろしいですな」

おー、やっぱしあった葉巻!

「いややや
 置いとられる商会の方もなかなか目の付け所が」

>「ちょうど今、行商人から仕入れた掘り出し物がございましてね。
> それをお出ししましょう」

「なんと!
 それはまた……」

ごくり
よだれが出る話やないかまったく

にやつくほっぺをぐりぐりしながら待ってると、さっき聞いた猫の件、知らへんいう話やった
ふむ、するってぇと完野良か

>「な、何だってー!」

「な、なんやなんや?」

ウードが血相変えるの見て、ウチも目を白黒

>「ミル、その黒猫っていうのはこれっくらいの子猫のことかい?
> もしそうなら、どうやらマリーの友達らしいんだ。どこで見たのか詳しく教えてもらえないかい」

「あー、やっぱあの声はマリーちゃんやったかぁ」

これこれこんな、と特徴をあげると、まさしくマリーちゃんいうところの「みーちゃん」らしかった
けど、マリーちゃんのほうは……ははあん

「ウード、ここんちの屋根裏におる
 あ、けどなんや、ナイショらしいで?」

こそっ、と耳打ちする
親に内緒で猫飼うなんて、子供の時分にゃよくあるこっちゃ

「マリーちゃん、『みーちゃん』は、確かにいつもの家に帰っとるよ
 ごはんも食べたみたいやさかい、安心しい
 ウチの子分が、ちゃんと確かめた」

軽くウィンク
猫、とはいわへん
迅鉄がウチの足下で喉を鳴らすだけ

「おっと、奥さんは猫は苦手や言うてはりましたね
 失敬……迅の字や、外で遊び

迅鉄を放す

「マリーちゃん、ウチも猫大好きやねん
 迅の字とも友達になってくれるか?」

ナイショの話らしいし、こっそり耳打ち
手を差し出す

>「んん?
> ウードじゃないか。
> それにエレアノールに先輩も」

「ありゃ、オート」

集まってきた最後の一人
先刻のタビーを思い出してくつくつ笑う

「大変やったなぁ、オートや
 タビーも、こんど鶏肉買うたるさかい、がんばれ」

> 私はこんなものを貰ったんだ。ふたりとも一緒にどうだ?
> なんなら先輩も」

するとオートは、なにやら招待状を出してきた

「猫を愛するもの……なんやおもろそやな
 ああそや、こっちもおもろい話があってな
 てか、エルやウードの話ともつながるんやが……」

と、オートにマリーちゃんとみーちゃんの一件を詳しく話す
−無論、品定めしてる店の人には聞こえんように−

「ふむ、面白そうな集まりやけど……」

悩むなあ
エルはここでお招きにあずかるやろし、ウードはどうやらオートに同行しそう

>「どうぞ。ご覧ください」

と、奥さんが小箱をもってきてくれた

「ちょぃまっててな……てこれは!!」

完璧な梱包
かぐわしい干し草とチョコレートのような芳醇な香り
これは……最上の葉巻や

「この品わあああぁぁぁぁぁぁぁいあはすたぁ!」

思わず着火

じわ、と火を回して吸い込む煙の味わいはまさに草原にて味わう夕凪の香り
きつすぎず、弱すぎず
口と鼻の奥にころがるほんのり甘い風味

「あ、失敬……店先で……」

非礼を詫び、葉巻の先端を切り落としてしまい、火のほうは消してぽっけにしまう

>「評判が良ければ、これからも仕入れてみようと思っているのですよ」

「ええですよ! 評判たったいま最高ですよ!
 今後も買わせてもらいますよって、ぜひぜひこれからもっ」

手を握り、ぶんぶん振る

「ああいや、こんど仕入れの方がこられたらお会いしたい!
 こんだけのもの仕入れる手はず、ただ者やあれしまへん!
 ウチも元は商人でして、いずれ葉巻専門の商いやりたい思うてます
 なんならハイランドさんの下請けでも!
 ぜひぜひお会いしたい!
 あ、なんでしたら行商人さん来らはるまでしばらく雇うてみてくれませんか?
 たった今オケラになりましてん
 まかないだけいただければ、雑用に用心棒から「人捜し」まで、なんでもしますよって」

興奮してまくしたてる

「あ、ごめんなオート
 夜会のほうは、ウードにまかせるよ
 ウチはこの葉巻の行商人さんのこととかここで詳しく聞きたいねん

 で、この葉巻はザイン産いうことですけど、味のバリエーションもあるんですか………?
 湿度管理なんかは……?
 口元の蜜は……?
 ああ、すばらしい!」

スモーカーの情熱は、ときにウザい
自覚はあんねん、自覚は、ね

----------------------------------------

情報共有は、これですんだ、かな?

ミルはここでハイランド商会にちょぃ雇われを志願します
暴君ハバネロ食べたアメリカ人のように感激します


迅鉄と、売り込みと
居座る理由になるかどうか

ダメだったら、オートにくっついて夜会に行きます

ティンダー
いあ@ミル : ティンダー 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (02/12-15:02:03)

【2014/02/12 15:06:32 投稿者修正】
メンテ
夕暮れの商店にて ( No.24 )
日時: 2014/02/13 00:56:00
名前: だんがん@GM 

オートが向かった先、そこは偶然にも他の3人が集まっている『ハイランド商会』であった。
仮面の値段は、ピンからキリまで。
もし、手元にあるものと同じような仮面であれば、30ガメルもあれば入手できるだろう。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

>「マリーちゃん、『みーちゃん』は、確かにいつもの家に帰っとるよ
> ごはんも食べたみたいやさかい、安心しい
> ウチの子分が、ちゃんと確かめた」

「ふえ? そうなの?」

ミルの言葉に、マリーが首を傾げる。

>「マリーちゃん、ウチも猫大好きやねん
> 迅の字とも友達になってくれるか?」

続く言葉には、

「うん、おともだちー
 じんてつくん、みーちゃんともきっとなかよしー」
 
ちらちらと祖父の顔を気にしながら応えてくれた。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

>「ああいや、こんど仕入れの方が
>(中略)
> なんでもしますよって」

掴まれた手をぶんぶん振られ、目を白黒させるアルフレド。

「あ、いや。お手伝いいただけるのは助かるのですが...
 少し考えさせてはもらえませんか...」

突然の申し出に多少困惑の色が隠せないようだ。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

「では。エレアノールさん、でしたか。
 どうぞお入りください」

お茶の招きに応じるエレアノールと。

「ええと、そちらの女性も、詳しくお話を聞きましょうか」

雇用について打ち合わせをするミル。
この二人が店に残ることになるだろうか。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

さて。
『招待状』が指定する時間までは、まだ余裕がある。
もし招待に応じるとしても、どこか寄り道したって大丈夫なくらいだ。

これからどうする? 



―――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:だんがん

またまた短いですが進行。
最終的な行動を確認しまーす。

 エレアノール:お茶会
 ミル:採用面接
 オート:???
 ウード:猫探し(キャンセル?)

これでいいでしょうか?
オートさんとウードさんは、会議室でも一言掲示板でも、もちろん本文でも構いませんので、この後の予定を宣言願います!
なお、現在時刻は夕方6時くらい。
招待状の時間は夜9時とお考えください。


1.
このザイン産の葉巻は本来300ガメル以上するという設定です。
今回のは商人がお試しで置いていったものを安く購入できたということで。
恩を売ることができれば、また安価で分けてもらえるかもしれませんね!(にやり)

2.
仮面については「1つ10ガメル〜」として、お好きなだけお支払いください。金額で効果が変わったりはしません。
メンテ
夜が来る前に ( No.25 )
日時: 2014/02/13 17:03:00
名前: オート・メララ 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=446

>「あ、ごめんなオート
> 夜会のほうは、ウードにまかせるよ
> ウチはこの葉巻の行商人さんのこととかここで詳しく聞きたいねん


ふむ、先輩はどうやらこの商店で何かをする気のようだ。
ウードがお茶の誘いを断って、エレアノールを一人で行かせるのは
心配だったのだが、先輩が付いて行ってくれるなら安心だろう。


「それは残念。
 では私はウードと行くことにしますよ」


「エレアノール、店の人に失礼のないようにな」


女性陣を見送る。


────────────────────────────────


「しかし、せっかく招待されたってのに…
 行って一曲聞かせてやればよかったじゃないか」


夜会にはまだ時間があるので、それまで時間つぶしがてら
猫探しに付き合うことにする。

店を少し離れ、ウードと話す。


「私が人前で歌わないのをお前はとやかく言うが、
 お前だって妙に自分を隠したがるというか…」


「せっかくいい男に生まれたんだ。
 もっと露出を増やして、多くの人の前で歌って、
 売り込んでいけばいいじゃないか」


私は、自分は『偽物』であると思っている。
神官の偽物、盗賊の偽物、魔術師の偽物…音楽を覚えたのだって、
ウードとエレアノールが二人で歌っているのが羨ましくて、
二人の間に割って入りたくて、それで覚えただけの偽物だ。

音を通じて神の声まで聞いたというウードや、
本当に楽しそうに歌うエレアノールとは違う。

だからこそ、『本物』であるウードがいつも一歩引いた態度を取ること、
ウードの詩が人口に膾炙されきらぬ事に、もどかしさを感じてしまうのだった。


「………すまん、変なことを言った。
 猫を探そう」


大分日も長くなってきたとはいえ、まだまだ夕方過ぎのこの時間は暗い。
これ以上、暗闇が私に妙なことを口走らせぬうちにと、
猫探しの開始の水を、ウードに向ける。


────────────────────────────────


「迅鉄くん、ちょっと来てくれ…よーしよし、いい子だいい子だ。
 相変わらずデカいなーお前は」


懐に忍ばせてある煮干しを与え、背中を撫でて顎を撫でて耳を撫でて…
…ああ、大きい猫はいいなぁ………モフモフ……モフモフ………っといかんいかん。
用があるのは迅の字ではなくミル先輩だ。


使い魔を介して主に話しかける。


「先輩、例のツインテールキャットの住処がどこか教えてくれませんか。
 直接会えるものなら会ってみたいのです」


「代わりにタビーを置いていきますから、
 おっしゃってくれればすぐに迅鉄くんは帰します。
 いいですか?」



────────────────────────────────
────────────────────────────────
-PLスキュラ-
買い物:ドミノマスク*1 30G

夜会まで3時間とすると、移動時間も考えればハイランド商会組は
間に合わないかなーと思いまして、ウードの分のみ購入!


そしてオートの行動は『ウードと一緒にミーリャ探しに行く』です!


場所を知ってるのがミル&迅鉄なので、
店の外で遊んでるはずの迅鉄くんを拾って道案内を頼みます。
代わりにタビーを待機させておいて、ミルの命令に従わせます。


現場は人間が入り込めない場所のようなので、
『ミーリャって君のこと?マリーが探してたよ』とかメモを書いて、
それを迅鉄に運んでもらうとかかなぁ…サイゾウさんどうしましょ!


────────────────────────────────
────────────────────────────────


ちなみに、買い物にあたって。
先輩が葉巻を買ったのを見て、私も…と、店の奥方に在庫の有無を訪ねてみる。


「ところで先ほどの葉巻なのですが、まだ品物はありますか?
 いえ、私も興味があって………一本さんびゃくがめる!?」


旨い料理や酒、心地良い音楽(ウードが歌うような!)など、
人に快楽をもたらす品物は時に天井知らずの値がつくものだ。

そしてそれは『呼吸で味わう香草』であるところの葉巻も同じなようで。


「いえ、さすがに手が出ません。
 もっと安い品があったら、それで」


私自身は興味があったものの、財布のほうが首を縦に振らなかった。

なのでやむなく、安物を求める事にする。
こんなところも『偽物』主義な私であった。


────────────────────────────────
────────────────────────────────
-スキュラのその2-
100ガメルで買える葉巻があったら3本くらい欲しいです(小声

【2014/02/13 17:03:22 投稿者修正】
メンテ
Re: 【開催中】Lost Kitten ( No.26 )
日時: 2014/02/14 02:03:02
名前: エレアノール 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=445

>「よーう、つばめの二人ー
> オートにも会うたで、互いに猫越しやったけど」


「あっ、ミル!久し振りだね!
 迅鉄君も」


そこにいたのはオートと同じ魔術師で、冒険者のミル。
わたしも手をパタパタする。


>「んん?
> ウードじゃないか。
> それにエレアノールに先輩も」


そしたらオートもやってきて。
オート、何か変な仮面みたいなの持ってる。
お金持ちの貴族の人が踊るときに付けてるようなマスク。


何でここに皆集まって来てるのかな?


――――――――――――――――――――――――


>「私は、アルフレドと申します。マリーの祖父でございます。
> このたびは大変お世話になりました。
> よろしければお茶でもいかがですか?」


>「俺はエル…、このエレアノールについてきただけさ。
> お誘いは本当にありがたいけど、俺たちはこの子にさがしものを見つける約束をしたんだよ。
> 見つかったらあらためてお茶をいただきにあがらせてもらうよ」


「わたしも…」


わたしもみーちゃんことミーリャちゃんを探す約束をマリーちゃんとしてるし、
その後でお茶をいただこうって思ったんだけど。


>「え、えっとね。
> みーちゃんは、たぶんおうちにかえってるとおもうの。
> だから、さがさなくて、だ、だいじょーぶなの」


…おかしいな。
だって、マリーちゃんのおばあちゃんは猫がキライなはずで…
もしかして、マリーちゃん。何か隠してる?


「…ありがとうございます。
 えっと、光栄です」


マリーちゃんを放っておけないし、およばれしちゃおう。
でもすごいドキドキする。こんな立派なお家に入ったことなんてほとんどないよ!
うう、この服でだいじょうぶかな?


>「エレアノール、店の人に失礼のないようにな」


「だ、だだだだいじょうぶだよ!
 オートもミーリャちゃんによろしくね!」


ほんとは全然だいじょうぶじゃない。
オートはけっこうこういうの慣れてるのかなぁ?
そうだ、いっしょにここに残ってくれるミルだったらなにかコツを教えてくれるかも!


「ねえ、ミル。
 こうやってお家に招かれた時ってどういう風にしてれば…」


>「ああいや、こんど仕入れの方がこられたらお会いしたい!
> こんだけのもの仕入れる手はず、ただ者やあれしまへん!
>〜〜〜〜


…お取り込み中だったみたい。

ミルが夢中なのは、草の固まりみたいなもの。
煙草っていうんだって。
何か火を付けてそこから出る煙を食べるんだとか。
煙を食べてもお腹いっぱいにならなさそう。

でもオートも欲しそうにしてたし、高いし、
きっとわたしにわからないだけですごくおいしいんだろうなぁ。


>「では。エレアノールさん、でしたか。
> どうぞお入りください」


「は、はい!」


ああもう、なんとかなれー!


――――――――――――――――――――――――
―PL―

では、エレアノールはお茶会にお呼ばれしちゃいますー。
まだまだ上流階級なお家に慣れていない、いもっ娘エレアノールなのでした。

マリーちゃんと二人きりになれるような場面があったらいいなーと思います。



【2014/02/14 02:16:44 投稿者修正】
メンテ
猫といっしょに猫探し ( No.27 )
日時: 2014/02/15 00:09:55
名前: ウード 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=448

>「だ、だだだだいじょうぶだよ!
> オートもミーリャちゃんによろしくね!」


誘いに応じはしたものの、慣れぬ場に少し不安そうにするエル。


「おいしいものでもごちそうになってきなよ。
 だいじょうぶさ、構えないでいつもみたいにふるまえばいい。
 そうすればみんなエルのことを好きになるさ」


そういってがしがしとする。


「ミル、ここはたの」


>あ、なんでしたら行商人さん来らはるまでしばらく雇うてみてくれませんか?
> たった今オケラになりましてん
> まかないだけいただければ、雑用に用心棒から「人捜し」まで、なんでもしますよって」


売込み中だった。
ミルはたくましいな…。
これぐらいの押しをオートも持てばいいのにね。


「それじゃあふたりとも」


また手をうにうにしてオートと店を出た。

-----

> もっと露出を増やして、多くの人の前で歌って、
> 売り込んでいけばいいじゃないか」


俺がひとりで売れっ子になったって面白いもんかい。
仲間とやってるからいいんじゃあないか。
そう思うんだけど、ふたりが望むならそれは俺の望みだ。


「へえ、そうなのかい?
 俺は俺が面白くなるようにやってるんだけどね」

「さっきのミルじゃないけど、俺がもっと売り込みをすればお前さんたちが喜ぶっていうんだったら、もうちょい考えてみるよ」


>「………すまん、変なことを言った。
> 猫を探そう」


オートが神妙な顔でかってに纏めた。
こいつがこういう物言いをするときには、なーんか別のことを考えてたりするもんだ。
賢者のくせに…というか、賢者だからか?
オートは自分の思考に閉じこもる癖があるからなあ。

言葉に出てこない部分は俺にはわからない。
必要なことなら言ってくれるだろうし、言わないことは俺が知る必要はないことだと思う。
だからこれだけ言っとこう。


「小難しいことは考えなくてもいいんじゃないかい。
 自分がいちばん楽しくなるようにやって、誰かを楽しませて、誰かに楽しませてもらってさ。
 そうやって俺たちはやっていけると思ってるけどね」


そうしたらばしーんとオートをたたいて歩きだそう。


「さ、迷子の子猫ちゃんを探しにいこうか」

-----
PL:

ミーリャには伝言作戦でよいのではないでしょうか!
伝えたいこととしては、

1、推定ミーリャの住処を騒がす意思はないこと。
2、(猫がミーリャなら)マリーが探していたこと。(マリー→ミーリャ)
3、ミーリャがまたマリーに会いに行く気があるのかどうか。(ミーリャ→マリー)


の二つかな。

ほかは今考え中です!

【2014/02/15 00:10:27 投稿者修正】
メンテ
ミル&エレアノール:特技はイオ◯ズンです ( No.28 )
日時: 2014/02/15 01:04:46
名前: だんがん@GM 

「さあ。こちらです」

アルフレドが、店内の奥へと導く。
階段を上がると、そこは住居の部分であった。

「そういえばお名前をうかがっていませんでしたね。
 ミルさん...でよろしいですかな?
 アルフレド・ハイランド。この商会の主です」

今までの君たちの会話を聞いていたのだろう。
よろしくお願いしますね、と付け加えて笑った。

......

「では、ミルさんはこちらへ。
 マリー。エレアノールさんをお部屋に案内してくれるかい?」

「うん! わかった!」

ミルは、アルフレドに連れられて応接間へ。
エレアノールはマリーに手を引かれて廊下を歩いていく。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

「さてさて」

メリーサの持ってきたお茶を勧めながら、

「いろいろと聞かせてもらってよろしいですか?
 先ほどのお話では、ご同業の方だとか...」

ソファーに腰掛け、手を組んで、君の言葉を待つアルフレド。
表情は穏やかで、心証としては悪くない。

この店でお手伝いができるかどうかはこれからのアピールにかかっている。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

「こっちだよー」

マリーが扉を開いた。

「ボクのへや!」

飛び跳ねるように、元気よく部屋に飛び込む。
その姿に続いて君も部屋に入る。

特に上等というわけではないが、しっかりとした作りの寝台。
マリーにはちょっと大きすぎるかもしれない机に、ぎっちりと本が並ぶ棚。
床の上にはカーペットが敷かれ、ぬいぐるみや玩具が散乱していた。

......

「まあ、マリー。
 ちゃんとお片付けしないと駄目でしょう?」

部屋を見回していると、ティーセットをお盆に載せたメリーサがやってきた。

「ごめんなさいね。いつもこの調子なんですよ」

言葉では叱っているようであるが、やはり孫娘には弱いのだろう。
眉をひそめながらも、苦笑していた。


「ごゆっくりお過ごしくださいね。
 ...よかったら晩ご飯もいかかでしょう?」

なるほど。時間的には、ちょうどそんな時間だ。
君のお腹も思い出したかのように空腹を訴えてくる。


では、また後で。
そんな言葉を残してメリーサは部屋を出て行く。

しばし、スコーンと、良い香りのする紅茶(かなりいい葉のようだ)を楽しんだ。


と。

「...あのね」

雑談が途切れた辺りで、不意にマリーが君にささやいてくる。
周囲の気配を伺うような声音で。

「おねーちゃんに、ひみつ、おしえてあげる」

だれにもいわない? と付け加えて。
君の表情と返答を待っているようだ。

「さっきのおねーさんがおしえてくれたの。
 みーちゃん、もうおうちにかえってるって。
 だから」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――



―――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:だんがん

はい、ミルさんとエレアノールさんの進行です。
2階の住居部分にまずは案内されました。
商売は繁盛しているようですが、建物や内装は質実剛健。必要以上の贅沢をしている様子はありません。


...で。
メタな発言ですが、ミルさんの展開は予想外でした(笑)
せっかくなのでシナリオに組み込んじゃいますけどね!
アルフレドとの採用面接です。上手いこと自己紹介してください。
名前と身分(冒険者ということ)、今までの商業経験、所属している冒険者の宿の名前。
これらの描写をお願いします。


エレアノールさんは、マリーの部屋へ通されました。
アルフレドの奥さん、つまりマリーのおばあちゃんがお茶を運んできてからは二人きりです。
しばらくお茶とおしゃべりを楽しんだ後、彼女はおもむろに内緒話を切り出してきます。
相談...というよりも、秘密を共有したいといった雰囲気のようですが。
どうします?

【2014/02/15 01:12:07 投稿者修正】
メンテ
ウード&オート:夜の帳が ( No.29 )
日時: 2014/02/15 01:49:41
名前: だんがん@GM 

君たちは、『ハイランド商会』を後にする。


道ばたの迅鉄をなでくり回しながら、

>「先輩、例のツインテールキャットの住処がどこか教えてくれませんか。
> 直接会えるものなら会ってみたいのです」

その向こうにいる主人へ話しかけるオート。
その声はミルの脳内にちゃんと伝わった。
ただ、併せて迅鉄の怯えたような感情も伝わってくる。

 あそこへは行かない方がいい

と。

もちろんミルが命令すれば案内はするだろう。
さきほどの黒猫の警告と迅鉄の獣の勘を無視するのであれば、だが。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:だんがん

ウードさんとオートさんの進行...といきたいところですが、その前に。

>「ウード、ここんちの屋根裏におる
> あ、けどなんや、ナイショらしいで?」
>こそっ、と耳打ちする

...という、ミルさんの発言があるので場所はウードさんが知ってます^^;
見事な伝言!
ここから「こっそり飼っているのでは?」と想像できるかもしれませんね。

あと、当然ですが迅鉄くんは案内したがりません。(虎の尾を踏みにいくようなものだからです(笑))
迅鉄くんを通して、ミルさんからうまく状況(黒猫ご機嫌ナナメ→今はヤバイ)が伝わるといいですね。

GMからのメタ情報ですが「慌てなくても必ず会えます」よ!


葉巻は、ミルさんが購入した葉巻が一本100ガメルです。ザイン産。
次回正式入荷時は1本300ガメル以上。今はお試し価格なのです。
あと3本残ってるとしましょう。購入はお好きにどうぞ〜
メンテ
面接 ( No.30 )
日時: 2014/02/15 15:40:14
名前: ミル  < >

>「ええと、そちらの女性も、詳しくお話を聞きましょうか」

やったぁ♪
ここでこの店に居残れるかも

マリーちゃんと接点持ってれば、みーちゃんの件についても、何か情報が入ってくるかもしれへん
それに葉巻……くくく、今のうちにツテ作っとけば、将来の商会再興にも役立つ
それにあの極上品、今後もお身内価格で手にはいるかも……

さて、ではさっそく面接に……てなんや?
エレアノールがカチコチんなってる

「大丈夫やって、貴族さまの家ってわけやないし
 ふつーにごはんとか楽しんでくれたら、もてなす方かてそれがいちばん嬉しい思うで?」

小さく声をかけて、肩をもむ
マリーちゃんよろこんでるし、心配ないやろ

>「さあ。こちらです」

さて、こっちは勝負所や

「失礼いたします」

さっきの狂態はひっこめて、目を閉じて軽く膝をかがめる
これでも昔はお嬢様
憶えてるかぎりの所作をおもいだす

>「そういえばお名前をうかがっていませんでしたね。
> ミルさん...でよろしいですかな?
> アルフレド・ハイランド。この商会の主です」

あー、微笑が優しいお人やな
うまくやれそう

「あは、聞いとられましたか
 これは失礼しました
 はい、ミル・モフェットと申します
 よろしゅうお願いいたします」

両手をそろえて静かに腰を折り、微笑み返す
うん、ええ感じの人やからかな、自然と雰囲気がやわらかい




「うちは角無しミノタウロス亭という店で、冒険者をやっております

 こちらでは、あの葉巻の小売商の方がいらはりますまで、置いていただけましたら嬉しいおもてます
 もちろん、その間はようけおつとめさせていただきますよって」

ぺこり

「実はうちの実家も昔はリファールで代々美術品の店をやらせてもろとりました
 葉巻もその頃父から教わったもので、近場の産地へよく仕入れに出ることもありまして
 この店もさっき見学させてもろたら、懐かしい品がちらほらあって嬉しかったです
 置物なんやも、見たことある風情で

 子供の頃から、店番や店内の雑用、取引立ち会いから帳簿までひととおり、店一般の手習いはしておりますので、なんにでも使うてやってくれはったら嬉しいです

 冒険者としても、古代語魔法も武術もそれなりにできますよって、品の護衛や、ようじんのこともできますから、単純にそっちのことで便利に使うてもろてもお役に立てる思います
 それと、これで馬鹿力ありますから、力仕事は得意にしてます」

まあ、家の商売はウチの才覚の無さで潰してもうたわけやが……だまっとこ

「……実は、さきざき長いけど、いつか葉巻の店持ちたい思うてます
 少しでも勉強させてもらえる機会になりましたら思ての頼み事ですし、お金はいりません」

こほん、と少し咳払い

「た……ただ……
 ついさっきから、明日食べるものにも困ってもうてまして、まかないだけでも、いただければ……」

あかん、最後かっこつかへん

「よろしゅぅ、お願いいたします」

すーっと頭を下げる

さて、採用なるか?



その後、トイレに中座した際、タビーを外から呼んで通信をこころみる

「あー、ウード、オート
 みーちゃんのことやけど、ちょいとご機嫌ななめや
 ウチがずけずけ勝手に住処に入ってもうてなあ、すまん」

さっきのウチと同じてつを踏ませるのは避けたい


--------------------------------------

おお、苦し紛れだったんですが、店にとどまる選択いれてくださり、ありがとうございます >_< >GM

いつもより京都成分多めの言葉で喋ります

ウード&オートには、みーちゃんご機嫌斜めの件伝えておきます


【2014/02/15 16:38:17 投稿者修正】
メンテ
ミル:採用通知 ( No.31 )
日時: 2014/02/16 00:10:52
名前: だんがん@GM 

ソファーに腰掛けるよう促し、

>「うちは角無しミノタウロス亭という店で、冒険者をやっております
> こちらでは、あの葉巻の小売商の方がいらはりますまで、置いていただけましたら嬉しいおもてます
> もちろん、その間はようけおつとめさせていただきますよって」

アルフレドは君の言葉に耳を傾けた。


...
......

「ほうほう。リファールのご出身で!」

思わず嬉しくなってね、と苦笑しながら、

「私たち夫婦はドレックノールの出身なのですよ。
 一旗揚げようと行商に出て、流れ流れて今に至るというところですね」

双方、テン・チルドレンと呼ばれる西方の都市国家。
特にリファールとドレックノールは隣国ということもあり、(国同士の仲が良いかどうかはさておいて)同郷の念を抱いたようだ。

>「実はうちの実家も昔はリファールで代々美術品の店をやらせてもろとりました
>(後略)

「子どもの頃から慣れてらっしゃるなら心強いですな。
 実は使用人の家族が病に倒れてしまいましてね。
 看病のため、まとまった休みが欲しいと...」

隠すこともなく内情を語ってくれる。
間の悪いことに、向こう一週間がヤマの大口な取引も重なり、まさに『猫の手も借りたい』状態なのだそうだ。

>「……実は、さきざき長いけど、いつか葉巻の店持ちたい思うてます
> 少しでも勉強させてもらえる機会になりましたら思ての頼み事ですし、お金はいりません」

「うちのような店で勉強になるかどうかはわかりませんがね。
 ですが、いい心がけだと思いますよ。いろいろ見ていってください。
 ああ、そうだ。商人たるもの、対価もきちんと得なければなりませんよ」

羊皮紙とペンを取り出すと、さらさらと何かを書き付けていく。

「冒険者にとってはお安いかもしれませんが、一日50ガメルの七日間契約というところでいかがでしょう。
 食事と、件の葉巻の商人をご紹介するという待遇も追加いたしましょう」

勤務は、午前か午後、どちらかだけでいいそうだ。
要は自分が出払っている間、信頼できる人間に店番を任せておきたいということらしい。

「一応、冒険者の店の...角無しミノタウロス亭でしたかな、そこのご主人に身元の照会だけはさせていただきますが。
 この条件で良ければ、ぜひとも明日からお手伝いくださいな」

君が同意するなら契約は成立ということになる。
もちろん、同意しなくても、頼めば葉巻の商人へ話を取り次ぐくらいはしてくれるかもしれない。


......

「ああ、そうそう」

堅苦しい話が終わり、何故か声のトーンを落としたアルフレド。

「妻には、あなたが魔術師であることは内緒にしておいてください。
 魔術師ということは...さっきの猫は、使い魔、なのでしょう?」
 
なぜ?と問いかけるなら、こう答えるだろう。

「すみませんが、なにぶん我が家の恥をさらすことになりますゆえ...
 この話題を嫌う、とだけ。
 詳しいことは追求しないでいただくと助かります」


いろいろと事情があるようだ。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:だんがん

採用の方向で話が進みます。
提示されている条件は、午前か午後の勤務、日給50ガメルの7日間契約。
なお、午前も午後もいうことであれば日給120ガメルとなります。
(「冒険者としての行動」に支障が出そうですけどね!)

ご要望などがあればどうぞ!

【2014/02/16 00:13:31 投稿者修正】
メンテ
待ち人きたりなや? ( No.32 )
日時: 2014/02/16 22:23:11
名前: オート・メララ 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=446

>「おいしいものでもごちそうになってきなよ。
> だいじょうぶさ、構えないでいつもみたいにふるまえばいい。
> そうすればみんなエルのことを好きになるさ」
>そういってがしがしとする。


「むぅ…」


緊張した様子のエレアノールを、いつもと変わらぬ様子で勇気づけるウードである。
口を開けば堅苦しい話か自分の勝手な都合しか出てこない私とは違う。
私は時々、心底この男が羨ましくなるときがある。

くっ、負けんぞウード。


>「それじゃあふたりとも」
>また手をうにうにしてオートと店を出た。


「どうでもいいが、なんなんだよその手は」


悔し紛れに悪態などをつく私である。


────────────────────────────────


>「へえ、そうなのかい?
> 俺は俺が面白くなるようにやってるんだけどね」


「いや、それは私もそうだし、
 多分エレアノールもそうだと思うんだが…」


>「さっきのミルじゃないけど、
> 俺がもっと売り込みをすればお前さんたちが喜ぶっていうんだったら、
> もうちょい考えてみるよ」


「ううむ、先輩のようなお前かぁ」


(なんならお茶会の間、俺を雇ってくれないか!
 これでも歌唄いでね。お茶もごちそうになれるんなら、
 歌でも奇跡でも『人探し』でも、なんでもするよ)


先ほどのミル先輩をウードに当てはめてみるが…うわぁ、誰だお前は。
そこに居たのはウードの皮をかぶったウードではない誰かであった。
やはりこいつはこいつのままでいいし、こいつのままでなくてはならないと、
そう私は確信するのであった。


>「小難しいことは考えなくてもいいんじゃないかい。
> 自分がいちばん楽しくなるようにやって、誰かを楽しませて、誰かに楽しませてもらってさ。
> そうやって俺たちはやっていけると思ってるけどね」


「…そうだな。
 そうかもしれん」


私が世の人に知らしめたいウードの良さとは、ムリにそうすれば
たちまち消え失せてしまうものなのかもしれない。

水か風のようにとらえどころの無いこの男が、こうして今、
私やエレアノールと共にある…きっと今はそれでいいのだろう。


…などと人が浸っていると。


>そうしたらばしーんとオートをたたいて歩きだそう。
>「さ、迷子の子猫ちゃんを探しにいこうか」


「痛ってぇ!」


突然背中を叩かれ、前にのめりつつゲホゲホと咳き込んでしまう。
くそ、本当にお前というやつは!


「なにをする、コノ!」


つんのめりつつクルリと半回転し、私より若干低い位置にあるウードの頭を
ヘッドロックに締め上げる。


「わはは、最近は体も鍛えてるんだ。
 簡単にはやられんぞ!」


兄妹にも、ましてやエレアノールにも出来ない悪ふざけをしつつ、
夜の道を友と歩く私であった。



────────────────────────────────


>その後、トイレに中座した際、タビーを外から呼んで通信をこころみる


「む、先輩から呼び出しだ。
 少し待ってくれ」


足を止めて道端に寄り、
精神を集中してタビーの聴覚を我が物とする。


>「あー、ウード、オート
> みーちゃんのことやけど、ちょいとご機嫌ななめや
> ウチがずけずけ勝手に住処に入ってもうてなあ、すまん」


うーむ、迅鉄も怯えた様子だし、
安易な接触は禁物ということだろうか。


「了解です。
 では件の猫殿の事は、もう少し様子を見るとしましょう」

「先輩も就活を…いや、新手のシノギですか?
 とにかく頑張ってください」


タビーを通して聞き、迅鉄君を介して返事をする。
…ううむ、実はすごく便利なんじゃないか、これは?
まるで通話の護符のようだ。


────────────────────────────────


「時間が空いちまったなぁ…
 ウード、そこら辺でメシでもどうだ?
 昼も食いっぱぐれたから腹ペコなんだよ、私は」



街中に魔獣ということで何となく関わっていた猫の件だったが、
どうやら今すぐコチラから何かを働きかけられるような状況ではないらしい。

なのでエレアノールが戻るまで(先輩はいつ戻るか見当がつかない!)、
暇つぶしがてらどこかに入ろうとウードに呼びかける。


「お、あそこのカレー屋とかどうだ?
 温ったまりそうだ」

「でなきゃ向こうの酒場で色々つまみを頼んでもいいし…ああそうだ。
 『歌唄いウードとバックコーラス』で一曲演って、
 その稼ぎで食うってのもおもしろそうじゃないか」


後輩君から貰った招待状の時間までは、まだしばらくある。
お茶に誘われたエレアノールを待つ間、こっちも楽しんでやれと。
そんなことまで考えてしまう私であった。


────────────────────────────────
-PLスキュラ-
女性陣がお呼ばれしてる間、ただ待ってるのもーと思ってのミーリャ攻略だったのですが、藪蛇になりそうかー…残念!

というわけで猫は後回しにして、野郎同士ヒマをつぶすことにします。
夜会に行く時間になるか、エレアが出てくるまでは、
そこら辺の飲食店で待機してます。
場所の連絡は猫々通信でー!


そして晩御飯の代金を歌で稼ごうと試みます!
オートは楽器を持ってないので、ウードのサポート程度に…達成値は11!
さー今日の晩御飯はのりたまライスか、それとも豪華ディナーか(`ω´)グフフ


以下ダイス。
* スキュラ@オートさんが入室しました。
22:15:17 スキュラ@オート 晩御飯のメニューはこれで決まる…!
22:15:24 スキュラ@オート 歌唱 2d6+4 Dice:2D6[4,3]+4=11
22:15:44 スキュラ@オート 微妙!ウード後は頼んだー
* スキュラ@オートさんが退出しました。
メンテ
インターミッション ( No.33 )
日時: 2014/02/16 23:50:00
名前: ウード 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=448

>「わはは、最近は体も鍛えてるんだ。
> 簡単にはやられんぞ!」


「わ!なにをするきさまー!」


いててて。

-----

>「了解です。
> では件の猫殿の事は、もう少し様子を見るとしましょう」


「あ、そういやミルから場所聞いたんだった。
 当のハイランド商会の屋根裏にいるけど内緒だとか言ってたな」


ついさっき聞いたはずなのに、すぽーんと頭から抜けていた。
うーんいかんいかん。


「そうすると、マリーはミーリャの居場所を知ってるのかもしれないな。
 できればマリーが心配してたことを伝えて、ミーリャがマリーにまた会う気があるのかどうかを聞きたかったけど」


ま、逆効果ってことも世の中にはあるか。
おとなしくエルとミルを待つとしよう。

-----

>「お、あそこのカレー屋とかどうだ?
> 温ったまりそうだ」


「断る」


>「でなきゃ向こうの酒場で色々つまみを頼んでもいいし…ああそうだ。
> 『歌唄いウードとバックコーラス』で一曲演って、
> その稼ぎで食うってのもおもしろそうじゃないか」


「そうだな。だがバックコーラスなどいない」


さて、飯代くらいは賄えるといいけどな。

-----

『やみのーなかー こころゆさぶるー…』


うん、声の調子はなかなか。
演奏は冷えのせいか、普段よりちょっと音が悪いけど、本職でもなければ気づかれないだろう。

-----
PL:
ミルコース、エルコースの情報を待ちましょう!
というわけで夕食にはありつけたかしら!

>GM
フレーバー的なRPですので、不都合なら報酬なしで結構でございますございます!

-----
ダイス

サイゾウ@ウード : 歌唱 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (02/16-23:31:46)
サイゾウ@ウード : 演奏 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (02/16-23:31:59)
メンテ
お茶とお菓子をお呼ばれ ( No.34 )
日時: 2014/02/17 03:08:40
名前: エレアノール 
参照: http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=445

>「おいしいものでもごちそうになってきなよ。
> だいじょうぶさ、構えないでいつもみたいにふるまえばいい。
> そうすればみんなエルのことを好きになるさ」


「ほんとに?このままでいいの?」


えへへ、こうやってウードになでて貰うと何だか安心するね。
何でもできそうな気がしてくる。


>「大丈夫やって、貴族さまの家ってわけやないし
> ふつーにごはんとか楽しんでくれたら、もてなす方かてそれがいちばん嬉しい思うで?」


ミルもわたしの肩をもんだりしてくれた。
ちょっとくすぐったい。


「ありがと、ウード、ミル」


「わたし、行ってくる!
 みんなもがんばってね!」


もちろんオートも、外でお留守番してるタビーちゃんも。


―――――――――――――――――――――――――


>「では、ミルさんはこちらへ。
> マリー。エレアノールさんをお部屋に案内してくれるかい?」

>「うん! わかった!」


「えへへ、おじゃまします」


マリーちゃんに引っ張られて部屋へと連れてかれる。
ミルはお客さん用の部屋に行くんだって。
ちゃんとここに雇ってもらえるか面接するみたい。
きっとミルならだいじょうぶだよね。


>「こっちだよー」

>「ボクのへや!」


「わぁ…!
 かわいい部屋だね!」


本がたくさんあるし、ぬいぐるみもあるし、
大きなベッドもある!
わたしもこういう自分の部屋がほしいなぁ。
でも、冒険者にはきびしいかなぁ。


わたしが部屋に見とれてていたら、マリーちゃんのおばあちゃんがやってきた。
名前は確かメリーサさん。

そういえば、お父さんとお母さんはどうしたのかな。


>「まあ、マリー。
> ちゃんとお片付けしないと駄目でしょう?」


>「ごめんなさいね。いつもこの調子なんですよ」


「ううん、そんなことないです。
 わたしもあまり片付けるの得意じゃないから」



「お茶とお菓子、ありがとうございます。
 メリーサさんが作ったの?
 わたし、このお菓子大好きなんです」


初めて食べた時から大好きなスコーン。
でも、自分でつくろうとすると全然うまくいかないの。
黒い塊になっちゃう。


「よかったら今度、作りかたとか教えて下さい!」




>「ごゆっくりお過ごしくださいね。
> ...よかったら晩ご飯もいかかでしょう?」


晩ご飯!
そういえばわたし、お腹空いてたんだっけ。


「いいの?
 わーい、ありがとうございます!」


メリーサさんにおじぎをする。
ご飯何かなぁ、楽しみ。


「マリーちゃん、よかったら後で一緒にお片付けしよう? わたしも手伝うよ」


散らかしっぱなしにするのはほんとはよくないんだって。
えーっと、部屋の乱れは心の乱れ、だったっけ?
そんな感じのことを聞いたような気がする!

――――――――――――――――――――――――

それから、紅茶とお菓子を食べながらマリーちゃんと色々お話して。
そろそろミーリャちゃんについて話そうとした時。
でも初めにその話を切り出したのはマリーちゃんの方だった。


>「...あのね」


>「おねーちゃんに、ひみつ、おしえてあげる」


「秘密?なぁに?」


なにかな。
やっぱりミーリャちゃんと関係あることかな。


「誰にも言わないよ。わたしと約束」


マリーちゃんに小指を差し出す。
指切りだよ。


>「さっきのおねーさんがおしえてくれたの。
> みーちゃん、もうおうちにかえってるって。
> だから」


「おうち…?
 つまりここのこと?」


「ええっと。
 もしかして、おばあちゃんとおじいちゃんには
 内緒でミーリャちゃんを飼ってたの?」


ヒソヒソと小さな声で話す。
おばあちゃんのメリーサさんは猫が嫌いって言ってたし。
内緒にしなきゃ飼えないよね。


「そうだ、今ミーリャちゃんとお話できる?
 わたしもあいさつしたいなぁ」


――――――――――――――――――
―PL―

わー遅くなった!
色々マリーちゃんに聞きたいことはあるのですが、
あまり質問攻めにするのもアレかなーと思ったので、
普通に会話を繋いでみたのでした。

メンテ
エレアノール:子猫と幼女と ( No.35 )
日時: 2014/02/17 20:40:39
名前: だんがん@GM 

>「誰にも言わないよ。わたしと約束」

小指を差し出して君は約束する。
マリーは嬉しそうに微笑んだ。

>>「さっきのおねーさんがおしえてくれたの。
>> みーちゃん、もうおうちにかえってるって。
>> だから」

>「おうち…?
> つまりここのこと?」

「うん! ...あぅっ」

元気よく答えて、声が大きかったことに気づいて自分の口を手で押さえる。

>「ええっと。
> もしかして、おばあちゃんとおじいちゃんには
> 内緒でミーリャちゃんを飼ってたの?」

「そうなの。だれにもないしょなの。
 ...おばーちゃん、ねこさんきらいだから」

今度は小さな声で。

>「そうだ、今ミーリャちゃんとお話できる?
> わたしもあいさつしたいなぁ」

「いいよ。こっち、きて」

扉を開け、廊下の様子をきょろきょろしてから。
マリーは君を手招いた。


...
......

「ここをのぼるの」

と、指差したのは、壁に埋め込まれたハシゴ。
その先に続くのは、どうやら天井裏への扉のようだ。

「おじーちゃんもおばーちゃんも、こしがいたいからのぼらないんだって」

言いながら身軽な動作でするすると登っていき。
よいしょっ、と小さな扉を押し開けると、その奥へためらうこともなく滑り込んでいく。

「おねーちゃんもおいでよ」


......

その小部屋には窓が一つ。
いつのまにか空に浮かんだ月の淡い明かりだけが唯一の光源だ。

目を凝らすと。
食べかけのお菓子や玩具...彼女の部屋の状況にそっくりだ...のその向こうに、毛布がひとかたまり。

「では、しょーかいいたします。
 これがみーちゃんでーす!」

バッと毛布をめくる。
中で丸まっていた黒い子猫の頭、そして顔が見えた。

 あ゛ー ?

途端、ものすごく不機嫌な低い声で猫が鳴いた。
不承不承といった感で目蓋を開けると、月光を反射した金色の瞳が、マリーと君の姿を映し出す。

「ひどいよね、みーちゃん。
 かくれんぼのとちゅうだったのに、ボクをおいてかえるんだもん」

猫のご機嫌を気にすることもなく、うりうりと頭を撫で回すマリー。
とてもとても嫌そうな表情の黒猫。

「このおねーちゃんはボクのともだち。えれあのーるさん。
 ほら、ごあいさつ」

促された黒猫は君を一瞥する。
が、特に興味を示す様子もなく、再び毛布へ潜り込んで丸くなってしまった。

「ごめんね。このこ、ひとみしり、なの」

どこかで覚えてきた言葉なのだろう。
少なくともマリーには当てはまらなさそうだ。
難しい言葉知ってるんだよとばかりに、えっへんと胸を張る。

「このあいだ、みちのまんなかでねてたから、ひろってかえったの。
 おかしいっぱいたべたらげんきになったみたい」

猫はお菓子は食べないんじゃ...?
ふと見回すと、壁の一角が崩れ隙間ができていた。
なるほど、ここから出入りして『自力で』食料を調達しているらしい。


「...マリー?
 エレアノールさん?
 ごはんよー?」

階下から、君たちを呼ぶメリーサの声が聞こえる。
早く降りないと不審がられてしまうかもしれない。


君の手を引いて、マリーが慌てる。

「わわわ、はやくおりよ?」



―――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:だんがん

というわけで、あやしい黒猫(笑)のご紹介でした。
残念ながら、不機嫌なため相手してもらえませんでしたが。
そうそう。早く降りないと見つかってしまうようです。

この後の流れをご案内。
美味しくご飯を食べて歓談し、ハイランド家からお暇するころには9時を過ぎているとしてください。
(追記:ミルさんも同じ展開になる予定です)
宿に帰るもよし、どこかに行った男二人を待つもよし。
この後の行動をお願いします。


GMより、エレアノールさんへ翌日以降のアドバイスを。
マリーは猫の生態などについてはあまり詳しくないようです。
誰か一緒にお世話してくれる人がいれば喜ぶんじゃないでしょうか!

【2014/02/17 20:43:23 投稿者修正】
メンテ

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