[34] 掘り出し物(6/27フリマ会場)

投稿者: ラティーナ・ルベライト
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冒険者ランクがフランベルジュ級になったラティーナです!ランクが上がってから明らかに同業者(冒険者)の人から声をかけられることになって少し嬉しいです。
あの人にまた一歩近づいたかな?


夏に近づいているからか、猛暑な日が多くなってきた今日この頃、夏服を着た私はいつもの商店街でお買い物!ではなく、少し遠出してたまに開かれるフリーマーケットの会場に来ています。

会場に入ると多種多様の露店に思わず、次から次へと目移りしてしまいます。

「フリーマーケット、前から興味があったけどなかなか来る機会がなかったけど今日来れてよかった〜」

最近は冒険者の仕事の方は落ち着いていて、大半が母のお店の手伝いばかりだったので久々の休日を満喫出来そうで思わず、独り言が声に出てしまう。
咄嗟に口を押えるが幸い、気にする人はいなく、「ふぅ…」と一息つく。

気持ちを落ち着けて、一歩、また一歩歩みを進め、露店に並べられている商品を確認しては次の露店へと移動する。




マーケットに入ってから少し時間が経ち、ふととある露店に足が止まる。そのお店は押し花の栞を取り扱う露店だった。
売りに出されている栞は花の種類が豊富で見るだけでも楽しめる。楽しむのもいいけどそれだけではただの冷やかしと変わりない。いくつか仲の良い冒険者仲間の為に買っていこうかな。

「すいません、触っても大丈夫ですか?」

その問いに出店者から了承が出て、私は商品の1つを手に取る。

「えっと、これの花言葉は…『友情』と『仲良し』だったかな?うん、これください。それとこの花の栞って数ありますか?」

私は出店者に栞を渡すと、売れるとはと思ってなかった風な表情で急いで在庫をチェックし始めました。
確かに、フリーマーケットでは栞は売れそうではないですけど…
そうと思っていたらいくつか同じものを出して、包んでもらえました。感謝の気持ちを込めて提示された金額より気持ち多めに出しておきます。
出店者は少し驚いた顔をしてましたが、

「チップとして取っておいて下さ…あれ?」

笑顔で返答しようとしましたが、二つの栞が目に入って、気が付けば手に取っていました。
片方は花弁が白く小ぶりの物と、もう一つは大きな紫色の花弁の物。
それぞれの花言葉は、『幸福・願い続ける』と『永遠の愛・誠実etr』
思い浮かべるは仲間思いだけど、私のことをとても気にかけてくれる彼の顔。
流石に紫色の花の栞は渡すことは出来ない。これは全てが終わってから…渡そう。

「すいません、この二つも買いますね。」

追加の料金を渡す。この二つを袋に入れて、露店から離れる。

いい買い物をしたなぁ〜他には一体何があるんだろう?今から楽しみです!!

――――――
PLより
久しぶりに日常投稿してみましたよっと、最近過疎気味ですごい申し訳ない限りです。
PC環境が変わり、慣れるまでもう少し時間がかかるかも?慣れたらシナリオ作成再開しますのでしばしお待ちを。

えっと、フリーマーケットをブラブラしてるラティちゃんです。絡みなど自由ですので積極的にどうぞ。

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