BBS/G6「六道・エントランス」終了
・PL:夜来鳥さん
・PC:ユウ
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・PL:甲子 幸さん
・PC:セーブル=タン=パーティ
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・PL:N2さん
・PC:レイ
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・PL:Zero
・PC:ジョン
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こちら展示室でございます
展示室は此方と書かれた案内板に従い進む。
どうやら一般公開されてた場所のようだ。ならまあ、罠なんてあるはずもない。
そうしてたどり着いた展示室は様々な時代の遺物や資料が展示されていた。
なんか遺跡探索と言うか観光にでも来た気分になってくる。
>「――……え、ちょっと待って。ここが、遺跡になったのはいつ?」
と、そこでユウくんが声を上げる。
>「……此処。もしかして、今も、稼働してるの?」
どうやら大崩壊後の資料までもが集められていることに驚愕しているみたいだ。
「何をいまさら。施設内の清掃や観葉植物の維持までされてるのに本来の機能だけが死んでるなんてことあるわけないっしょ」
―――――――――――――――――――――
PLより
探索判定は失敗。気になる資料も特に思いつかず。
16:32:15 N2@レイ 2d+7 探索判定 Dice:2D6[4,1]+7=12
おっさん、薄気味悪さの正体を知るの巻
あれこれ見てる内に、若者たちが気付く。
>「――……え、ちょっと待って。ここが、遺跡になったのはいつ?」
>「……此処。もしかして、今も、稼働してるの?」
あー、やっぱりなー。
「入った時点で、遺跡感0だしなー」
感じてた薄気味悪さの正体はこれかー。
誰が管理してんだか……もしかして、幽霊?(寒)
あ、別の若者がパス見つけたっぽい。えらいえらい。
********************
●PLより
03:54:21 ジョン 2d 予備ダイス Dice:2D6[5,3]=8
気になるアレ 〜メモの誘惑〜
暫く廊下を行った先の、広くスペースをとった展示エリアで探索をすることになったよ
まあ資料以上の価値のあるものが見つかるとは思えないけどね
>「――……え、ちょっと待って。ここが、遺跡になったのはいつ?」
>「……此処。もしかして、今も、稼働してるの?」
>「何をいまさら。施設内の清掃や観葉植物の維持までされてるのに本来の機能だけが死んでるなんてことあるわけないっしょ」
どうやらユウ君はこの遺跡に興味津々のようだね
そしてレイ嬢の辛辣な物言いが耳に心地いいね
「まあ何にせよただの展示スペースのようだね‥‥ん、これは?」
メモが一枚、展示物に紛れて置かれていたよ
見てみると、パスワードと何か走り書きが書いてあるね
「これは何と言うか‥‥さすがに僕でも作為的なものを感じるよ」
気になる。これはとても気になるね
「ねえみんな、ものは相談なんだけれど――」
皆の聞く態勢を待ってから僕は言うよ
「――もう少し先まで進んでみないかい?」
二枚目までは偶然、三枚目が有ったらそれは‥‥ね?
―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
PL甲子幸より
・判定とか
13:02:02 甲子幸@セーブル 2D6+7+1 探索判定 Dice:2D6[4,4]+7+1=16
目標値は15なので無事成功いたしました。
一旦戻るという事になっていたけどセーブルは先が気になり始めました。
行動5:違和感
左の通路を進んでいく。
そこは、案内やパンフレットにあった通りの展示室のようだ。
通路の時点から展示は配置されており、移動中も客を退屈させない工夫がみられる。
やがて、広い部屋につく。
広さは十分。差し迫って危険もなさそうだ。
ぐるりと見まわしてから、皆で探索を開始することになった。
その最中、俺は一つの違和感に気づく。
「――……え、ちょっと待って。ここが、遺跡になったのはいつ?」
俺の目前には、大崩壊後の資料。
近年の、文化に関するそれがある。
「……此処。もしかして、今も、稼働してるの?」
生きた遺跡自体はままある。
だがそれは、動力源が動いたままだったり、設備がある程度使用できる状態だったり、という中途半端な形が大半だ。
もしかして、この遺跡は。
今も、尚、自動で稼働し、資料――人や文化に関する情報を集め続けているというのだろうか。
それは、……どういった方法で?
少し、背に走る冷たいものを感じながら、俺は資料にもう一度目を落とす。
近年の内容に違和感や相違点が見られるかどうか。
あるいは、近年と大崩壊以前の内容、纏め方などに違いは出ているか、どうか。
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●PL夜来鳥より
まずは、いつも通りダイスのみ。
◆探索判定
07:32:56 夜来鳥@ユウ 2d6+9 Dice:2D6[3,1]+9=13
失敗ですが、他に誰も成功しなかった場合、
知性の指輪を1つ破壊して15で成功にします。
→無事成功者が出たので、そのまま失敗にします。
(8/18夜追記)
RPを追記しました。
また、RP通り、「近年の内容に違和感や相違点があるか」、
「近年と大崩壊以前の資料内容、纏め方に違いがあるか」
この二点を中心に、資料をよく見てみます。
他に違和感などあれば、それも探そうと試みます。
◆セージ+知力(文献??)判定
16:44:45 夜来鳥@ユウ 2d6+9 Dice:2D6[3,2]+9=14
んん…、同様の判定で達成値高い人が出ない場合、指輪で16にすることを試みます。
(8/20追記)
セージ判定の達成値を、指輪で16まで底上げするのを確定します。
第二フロア・未だ進み続ける人の道
右の通路は本命だろうが今はロックがかかっている。
ならば先に既に通じている左を確かめておこうという事だ。
ジョンとセーブルの二人が前に立ち展示室は此方と書かれた案内板の矢印に従って道を進む。
如何やら扉に罠などの類もなく、物音もしない。
危険はないと考えていいだろう。
廊下の左右には透明の板がはめ込まれ、その奥のスペースには複数の収集物が置かれている。
それらは如何やら様々な時代の遺物や資料であるようだ。
其々の下には説明プレートの様なもので何時、見つかったのか、どの時代の物なのか、どの様な用途で使われた物なのかが書かれている。
そのまま通路を進めば大きな広間の様な展示室へと通じていた。
其処には色々な人種の模型とその特徴が書かれた説明プレート。
そして様々な大陸にある地方の文化などが書かれている。
特に目を引くのは、大崩壊後の展示だろうか。
近年の文化のものは集めやすいのか比較的多くのものが揃っている。
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GMめぐり
今回の進行は此処までになります。次回の進行は20日の木曜日21時以降を予定しています。
また、今回は予備ダイスは使用しませんでした。
判定について
探索判定を行う事が出来ます。目標値は15です。
また、気になる資料などが有ったらセージ+知力Bで判定可能です。
進む先は
ただ、右の扉が開かない。調査対象は右なんだけどな。
と、そこで通信が入ったようだ。内容はメモにパスコードのヒントがあるかもとのこと。
「なるほど」
そうしてメモを読んでいくと、メモの間からヒントどころかパスコードそのものが出てきた。
「行けるんなら仕事優先で右からでいいかな。
左の方は気になるなら帰りにでも調べてみたら良いし」
とりあえず、三人に意見を確認してみる。
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PLより
本文では右を主張してますが、会議室にも書いた通り他の三人が左に行きたいなら反対はしません。
21:59:00 N2@レイ 2d+7 探索・右 Dice:2D6[5,5]+7=17
21:59:09 N2@レイ 2d+7 探索・左 Dice:2D6[6,6]+7=19
21:59:19 N2@レイ 2d+7 聞き耳・右 Dice:2D6[2,3]+7=12
21:59:29 N2@レイ 2d+7 聞き耳・左 Dice:2D6[5,4]+7=16
全体的に良い感じの出目。
21:59:35 N2@レイ 2d 予備ダイス Dice:2D6[1,1]=2
わあ、不安
おっさん、少し薄気味悪く感じたの巻
このメンバーで白兵戦闘が得意なのは、どうやらおっさんだけらしい。
発見物を確認し、今後の行動指針を相談する。
> 「行けるんなら仕事優先で右からでいいかな。
> 左の方は気になるなら帰りにでも調べてみたら良いし」
> 「んー、そうだね。俺としては、本命じゃない方を先にさくっとクリアリングしておきたいかな?
> でもまぁ、こちらも強く主張する気はないよ」
> 「ふぅむ‥‥メインより先に前菜からというのは理に適っているね。
> 部屋が逃げるわけでも無し。うん、少しくらいの寄り道はいいんじゃないかな?」
意見を求められたので、手をひらひらして。
「……あー、どっちでも構わんよ。
しっかし人を研究して、それを博物館にするってコンセプトは判らなくないけどねぇ……」
何か、異質なものを感じずにはいられない。
おっさんは、少し薄気味悪いよ。
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●PLより
19:16:59 ジョン 2d 予備ダイス Dice:2D6[3,2]=5
右か左か それが問題だね
さすがレイ嬢だね。見事な手並みだよ
>「行けるんなら仕事優先で右からでいいかな。
> 左の方は気になるなら帰りにでも調べてみたら良いし」
>「んー、そうだね。俺としては、本命じゃない方を先にさくっとクリアリングしておきたいかな?
> でもまぁ、こちらも強く主張する気はないよ」
ん、ユウ君の視線を感じるね。意見を求められているのかな?
「ふぅむ‥‥メインより先に前菜からというのは理に適っているね。
部屋が逃げるわけでも無し。うん、少しくらいの寄り道はいいんじゃないかな?」
僕としては少しくらい余裕を持ってもいいと思うんだよね
―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
PL甲子 幸より
短いですがとりあえずRP書いたです
夜来鳥さんの提案、異論有りません
〇判定とか
22:33:58 甲子幸@セーブル とりあえず俊足の指輪を知性の指輪に付け替えてから
22:34:21 甲子幸@セーブル 左右の扉に探索判定
22:36:24 甲子幸@セーブル 2D6+7+1 左:探索判定 Dice:2D6[1,6]+7+1=15
22:36:44 甲子幸@セーブル 2D6+7+1 右:探索判定 Dice:2D6[3,5]+7+1=16
22:37:30 甲子幸@セーブル そして聴音の筒を使って聞き耳判定も行います
22:37:51 甲子幸@セーブル 2d6+7+1 左:聞き耳判定 Dice:2D6[1,2]+7+1=11
22:38:12 甲子幸@セーブル 2D6+7+1 右:聞き耳判定 Dice:2D6[5,4]+7+1=17
22:39:00 甲子幸@セーブル 2D 予備ダイス Dice:2D6[6,4]=10
行動4:右か、左か
探索の結果、このフロアにはめぼしいものは見つからなかったようだ。
ただ、レイとセーブルが興味深いメモを発見してくれた。
C−003の言葉と照らし合わせた所、メモに書かれているコードで右の扉を開けられるかもしれないらしい。
立ち入り区画の多い謎の施設。
職員にも明らかにされていない、謎の研究。
なかなか興味深い話になってきたように思う。
願わくば。
俺の求める技術も研究されていてくれればと思うけれど、まぁそれは虫の良い話だと分かっている。
確率の低い話を、それでもいつかと遺跡を調べ続けるぐらいしか、今の俺にはできないのだ。
首を軽くふり、意識を切り替える。
今は仕事中だ。
>「行けるんなら仕事優先で右からでいいかな。
左の方は気になるなら帰りにでも調べてみたら良いし」
「んー、そうだね。俺としては、本命じゃない方を先にさくっとクリアリングしておきたいかな?
でもまぁ、こちらも強く主張する気はないよ」
レイからの問いかけに自分なりの意見を返しつつ、他の二人を見やった。
********
●PL夜来鳥より
まずは判定を。RPは情報がでてから追記します。
進行方向についてはもう少し、レイさんのご意見を待ちたいなと思っています。
隊列は相談スレを立てて置く予定です。
◆扉に探索判定
・左:00:05:29 夜来鳥@ユウ 2d6+9 Dice:2D6[2,5]+9=16
・右:00:05:37 夜来鳥@ユウ 2d6+9 Dice:2D6[2,4]+9=15
◆聞き耳(担当外ですがいいだしっぺなので(笑))
・左扉奥:00:04:01 夜来鳥@ユウ 2d6 Dice:2D6[5,6]=11
・右扉奥:00:04:24 夜来鳥@ユウ 2d6 Dice:2D6[5,2]=7
◆指定の予備ダイス
・00:05:54 夜来鳥@ユウ 2d6 Dice:2D6[1,6]=7
(8/16追記)
RPを追記しました。
また、会議室の相談結果を、代表で纏めます。
ご意見がある場合は修正しますので遠慮なくお願いします!
◆先にあける扉
左2名、右1名、どちらでも1名。全員強い主張でもない、という結果。
なので、多数決で一応、左から、という事にしましょう。
その代わりに、左の展示室の先に扉や通路が伸びていても、
展示室自体の探査が終わり次第、いったん戻って右をあける形にします。
◆扉を開ける際の話
探索できた範囲では、罠ナシということ。
後述の基本隊列順で、前衛さんに扉を開けて頂いて、中の広さや敵や異常の有無等々見える範囲のことを確認の後、
差し迫る危険がないようなら、そこで改めて前の人から順に踏み入って探索に移行、という形を提案します。
異論が出ないようならこれでお願いします。
◆基本隊列
とりあえずは、こちらで行ってみます。問題が出たら適宜修正していきましょう。
前側ージョン・セーブル−1m−レイ−1m−ユウ・軍馬ー1mー骨犬
左右の分かれ道
>「本当に至れり尽くせりって感じだね。調査する遺跡も全然埃っぽかったりしないで快適な環境だし」
インストールにて新たな機能をストレンジジャーニーに入れた君たちは遺跡へと辿り着き探索を始めた。
ユウとジョンがパンフレットから情報を集める傍らレイとセーブルは周辺をくまなく調査し此処の職員が残したらしきメモと次の部屋への通路を発見する。
だが、調査対象として表示されている右の道へは進むことが出来ない様だ。
進める道は通常の展示がしてあると思われる左側だけ。
そんな時、通信の機能をインストールした二人にC-003から通信が入った。
『ふむ、如何やら右の通路はセキュリティでロックされている様だ。
開くには其処の職員のパスコードが必要となるだろう。
先程手に入れたメモに何かヒントはないかな?』
そんな彼女の言葉に促された訳ではないが、メモを確認すればこの様な事が書かれていた。
〈今日も来客は無い。この研究所は一般公開しているのに立ち入り禁止区画が多すぎる。
右の通路の先もそうだ。全く何を研究してるのだか・・・〉
如何やらこの職員は此処でどの様な研究がされているか知らないらしい。
そして、メモの間から一枚のカードが滑り落ちた。
恐らくこれがパスコード・・・。扉を開くための鍵となるだろう。
パスコードの裏には言葉が刻まれている。
『人の前に道はなく、神は道を示さない。答えは・・・』
このパスコードを提示すれば右の扉も進むことが出来るだろう。
右か左か何方から進むべきか・・・。
二つの進路を前に行動の選択が求められる。
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GMめぐり
今回の進行は以上になります、次回の進行は16日の20時以降を予定しています。
馬の扱いについて
現状いる部屋では特に問題は発声しませんが、通路の何処が騎獣にとって移動し辛い、ペナルティが発生するかは自身で確認せねば判明しないので注意してください。
進行について
右に行くか左の通路に行くかの宣言をお願いします。
また、隊列を組む場合誰か先頭か誰が扉を潜るかなども宣言して下さい。
特に指定がない場合は此方から2名ほどを選出して先に入った事にします。
今回の進行は行き先を決めて入るだけなので投稿が揃い次第進行します。
判定について
皆さん予備ダイスを1回2dで振っておいて下さい。
進行の関係上、予備ダイスを使って選択次第では此方で判定を処理させていただく可能性があります。